国名 |
ロード名 |
---|---|
イリステル国 |
所属同盟 |
---|
孤立 |
国レベル |
カウント(使用/累計) |
爵位 |
---|---|---|
3 |
3300 / 3650 |
騎士 |
名前 |
クラス/スタイル |
レベル |
---|---|---|
ロード / パラディン |
2Lv |
|
ロード / アーチャー |
2Lv |
|
ロード / メサイア |
3Lv |
設定 |
---|
【基本データ】
組織形態:諸王家による合議制(通称:剣の会議) 国家成立:350年前~150年前? 国家規模:近隣複数都市国家 位置:ヴァルナシェーシャ連邦に程近い山と海の間に挟まれた場所イメージ鎌倉 支配階層:赤、青、黄、緑、紫、黒、白をシンボルカラーとする7王家とその諸派 首都:新イリステル宮都 人口:同程度面積の国家よりやや多い 主要産業:派兵、織物、建築技術、武具の生産 主要地形:山・海・森・河口付近の大湿地帯、平野部は比較的少なく貴重な耕地となっている 旗の意匠:金の剣に赤青黄緑紫黒白の糸で織られた下地 【イリステルについて】 現在はユリウス=アートルム=イリステルを首長とし、ヴァルナシェーシャ連邦に属する中規模都市国家で7つの都市が非常に近くに隣接しています。 その成立は古く、秩序回復戦争中期にまで遡りさらにその礎を作ったのは投影体であったと国の歴史書にはありますが 当然のごとくその記録の真偽自体が問われ研究者の間でも論がかわされているところです。 しかし現在の代表、ユリウスには確かに投影体の特徴があらわれているため少なくとも黒の王家に投影体の血が混じっているのは間違いないようです。 【政治・軍事関係】 7王家による模擬合戦に勝利した家が代表を輩出し、さらに各王家から1人ずつを加えて8人での合議によって政が行われています。 武芸が盛んなのもそれに関係し、各王家とも腕利きの傭兵や優れた武人の血を家に迎えようと躍起になっており、それぞれ主催の武芸大会をもつほどです。 集めた武力は過去には所領拡大に使われたこともありまたが、現在は連合・同盟を刺激しかねないこと、グランドフォールが存在すること、英雄丘陵の戦いにおいて多数の死者をだしたことによって専守防衛が会議の第一意思となっています。 各組織との関係性は 魔術師教会:普通:この大陸の一般的な関係性を保ち続けています。 幻想詩連合:良好:先代代表は連合に加盟していましたが、今は脱退しています。とはいえ、関係性は保ち続けています。 大工房同盟:疎遠:紛争地域を挟んでいることもありあまりやり取りはありません。ただ、北回り貿易ルートの開拓が模索されています。 聖印教会:劣悪:投影体が礎を築いた国だとされていること、現代表に投影体の特徴が出ていることなどが原因で関係性は非常に悪いです。国内には辺境地に協会がありますが信者はほとんどいません。 ブレトランド:商売:主に貿易によって良好な関係を保っています。最近のブレトランドの動乱によって往時よりはやり取りが減っています。 【7王家について】 投影体とともに国の礎を築き上げた7人のロードがその祖であるとされています。 王家でありながらイリステル最大規模の7武門でもあり、その分家や庶子はとても数えられるものではありません。 各王家ともそれぞれの治める都市を持ちイリステル全体の益に反しない程度の自治権も所持しています。 それぞれに貴色をもち、老人などは好んでその色の調度品などを使用する人が多いです。 黒の王家だけでもアートルム・シュヴァルツ・ノワール・アスワド・ナハト・ドゥンケル…その他多数 新イリステルの国庫には全貌を記した家系図があるそうですが、変人魔術師以外は誰もみたくない、というのが共通認識です。 【現在までの背景・産業などについて】 これまでは、代表を輩出した家のある都市が首都であるとされ大規模な移動が繰り返され、加えて国家の旗もその意匠を変更されていましたが 黒の王家からユリウスが代表に就任した後、各都市からほぼ等距離の場所に新イリステル宮都が建設され、 それまでは金の剣に代表を輩出した王家の色が使われた旗を統一旗に、 国名を王家色+イリステルだったものをイリステル国に変更を宣言し、1国としてまとまるような改革をしました。 最初に新イリステル宮都と整備した街道が青の王家が領有権をもつ海沿いの商業都市のそれとだったことがその象徴といえるでしょう。 青の王家や、度重なる遷都に疲弊していた市民・商人、それに若い騎士からは支持を得ている反面、旧態然とした諸派からは強い反発をかっているようです。 国民性としては、親しみやすいというよりは頑固であり、国家の色を反映して非常に血の気の早い人が多いです。 ただ、自分が認めたものをとことん信じぬく一本芯の通った強さをもっています。 おもな産業は集めた武力の錬度を維持するための派兵業、そのための武器防具の生産、前述した遷都と旗の変更によって発展した建築技術と織物です。 領内に河もあるため漁業は非常に盛んですが、平地が少ないため農業のほうは今ひとつ、といったところですがアカデミーの協力により山岳の切り開きが進められています。 また、港をもつため各所との貿易も行われています。 【現在】 これまで七王家とそれに連なる者で占められていた要職や文官に 平民出身や外から来た者でも能力のある人物を登用するなど武官に限らず広い範囲で人材を集め始めています。 これについて会議からはグランドフォールの平定と、その先を見据えた国力増強のためと各王家に説明がなされています。 また、ユリウス自身や各王家もそれぞれの武門の名や都市の名を広めて人を集めるため度々、派兵軍ないし個人での討伐を行っていたりします。 新イリステル宮都建設と人員増強による人口増で国内のみでは食糧を賄いきれず対応が急務になっています。 このことを口実に諸派は現政権の退陣を迫っていると噂がたっていますが真偽の程はわかりません。 所属・使用:自由、詳しくは下記を 王家所属のロードについて:姓に、王家色そのもやそれをイメージさせるものをつけてください。宝具や投影体の特徴はあってもなくても結構です。 ex.赤の王家:炎(フレイム)・血(ブラッドレイ)等々 その他注意事項:王家の庶子や外来者についてはスーパー危険人物とかでなくば自由で構いません。 多数の分家や諸派があるため王家の中にもさまざまな考え方やとらえ方の家があったりします、PLでケンカしないでね! 成長について:当面は食糧増産=軍事面(兵種の充実)の強化>その他、となります。アーティファクトはポーション系が初期は中心になると思われます。 レベルアップ上昇時メモ 2 資金1 3 資金1 傭兵を新規取得 |
名前 |
レベル |
カウント |
効果 |
---|---|---|---|
先端医療技術 |
1 |
500 |
自国キャラクターHP+Lv*5 |
テクノロジー提供:食糧 |
1 |
500 |
食糧+Lv |
アーティファクト所有 |
1 |
500 |
Lv以下のレベルのアーティファクト所持可 |
信用保証 |
1 |
500 |
<話術><情報収集>+1D、シナリオLv回 |
文献貸与 |
1 |
500 |
<治療>以外の知力技能+1D、シナリオLv回 |
名前 |
個数 |
カウント(単価) |
カウント(合計) |
---|---|---|---|
HPヒールポーション |
2 |
100 |
200 |
MPヒールポーション |
2 |
100 |
200 |
万能薬 |
2 |
200 |
400 |
特徴名 |
カテゴリ |
個数 |
効果 |
---|---|---|---|
沼地 |
産業 |
1 |
食糧+2 技術+1 |
富国強兵 |
文化 |
1 |
技術+2 馬+1 |
名前 |
必要資源 |
効果 |
---|---|---|
レベル1歩兵*2 |
食料2
技術1
馬0
鉱物1
森林0
資金0
|
ルールブックⅠ P210 |
レベル1騎馬兵 |
食料1
技術
馬2
鉱物
森林
資金
|
ルールブックⅠ P211 |
レベル1盾兵 |
食料1
技術0
馬0
鉱物0
森林1
資金0
|
ルールブックⅠ P211 |
レベル1軍楽兵 |
食料0
技術1
馬0
鉱物0
森林0
資金1
|
ルールブックⅠ P213 |
レベル1傭兵 |
食料0
技術0
馬0
鉱物0
森林0
資金2
|
ルールブックⅠ P213 |
・ |
食料 |
技術 |
馬 |
鉱物 |
森林 |
資金 |
---|---|---|---|---|---|---|
資源量 |
4 |
3 |
2 |
1 |
1 |
3 |
使用量 |
4 |
2 |
2 |
1 |
1 |
3 |
建国記念日 |
---|
2014-03-12 |
No |
セッション名 |
GM |
取得カウント |
貢献キャラクター |
日時 |
---|---|---|---|---|---|
15 |
1800 |
2014-03-20 |
|||
8 |
850 |
2014-03-16 |
|||
2650 |