【容姿】
・名前：エリス・アルバス・イリステル
・身長：160㎝
・体重：秘密
・瞳： 銀と金
・髪の色：白
・家族構成：兄。甥。

【身体的特徴】
白の長い髪を、ゆるくまとめている。
身長は平均的なものであるが、体型は女性らしいやわらかさがある。

【性格の特徴】
穏やかだが芯のある性格。
物腰は柔らかく、どんな相手であろうと礼をとろうとする。
生まれゆえ、舞を舞ったり、歌を歌ったりすることが好きだが
人前で、となると今はあまりやらないようにしている。

【生い立ち】
イリステル国の白の盟主の娘として生を受ける。
ただし、双子として生まれたため、無駄な争いを避けるため
白の家の1つに養子に出された。

その養子に出された先が、舞と歌の宗主の家であったため
帝王学に代わり、それ相応の教育を受けて育つ。
彼女自身自分の生まれを知っており、双子の兄は何かと気にかけてはくれたが
兄を兄とは呼ばず、あくまで盟主として尊敬している。

余談であるが、黒の家から王が選定された時期に、あるちょっとした出来事があり、それは彼女の人生
を左右するほどのものであったが、彼女自身はそれを淡い想いとして外には出さないようにしている。

その選定から数年たったある日、兄が重い病に倒れるという悲劇に見舞われる。
そのため、一時的に、甥が大きくなるまでという約束で白の盟主の代理につくことになる。
こうして、彼女は新都に住まいをうつし、現王の元で働くこととなったのである。

尚、伝家の宝具を持つことは彼女自身が辞退している状態である。理由は、自分は正当な盟主ではないという、その理由からである。

【メモ】
救難の印：3ｄ6+22

【成長記録】
「1レベル」
割り振り：精神3共感2
「2レベル」
割り振り：精神1知力1共感1
クラス特技：救難の印5レベル
ワークス特技：医学の徒
「3レベル」
割り振り：精神1知力1共感1
クラス特技：加護の印2レベル、奮迅の印1レベル
ワークス特技：医学の徒2レベル

【経験点】
2/52