国名 |
ロード名 |
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シャサールの民の里 |
所属同盟 |
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ヴァルナシェーシャ連邦 |
国レベル |
カウント(使用/累計) |
爵位 |
---|---|---|
2 |
2700 / 2700 |
騎士 |
名前 |
クラス/スタイル |
レベル |
---|---|---|
ロード / セイバー |
2Lv |
|
アーティスト / アームズ |
1Lv |
設定 |
---|
【シャサールの民の里】
数年前、同盟内からグランドフォール方面へと戦場の移転によって移動中、一族の大半が混沌の焔による魔境に呑まれ、あわや一族が全滅しかけたことがあった。その危機を流浪のロードと無事だった一族の若者たちによって救われるが、流浪のロードは命を落としてしまう。流浪のロードはヴァルナ伯と交流のあった人物で、魔境攻略後、ロードに雇われる契約をしていたため聖印を継承した若者をロード…一族の新たな長として盛り立て、流浪のロードの目的であった"大いなる功績"を、若長が成し遂げるまで、ヴァルナシェーシャ連邦に所属するべく魔境跡地を開拓して作り出した村。近くに鉱山があるようで、鉄を入手しては武器を生産している。 人口は定住しているのがだいたい80人~90人。大半が傭兵として今日もどこかで戦っている。 産業は主に武器や金物生産。特産品として秘伝の酒がある。 【シャサールの民】 褐色の肌に青い瞳、黒い髪が生来の特徴として現れる単民族集団。自分たちを"流浪の戦士の一族"と呼び、それを誇りにしている。 同盟と連合が出来る前から傭兵として戦い続けている放流民。それがシャサールの民である。彼らはアーティストやロードの力に雇われ、優秀な戦力として各地を転々とし、長い期間定住しない。最前線に出て生還すれば男子は成人として扱われる。混沌核や聖印がなくても集団戦法と連携によって渡り合うように戦う技術を磨き、今に伝えている。 産まれた時点で、一族の男子は皆武器を取る事が決まり、女子は一族の命運を繋げるべく生きることが決まる。 父親が息子に母の凄さを教え、母親が娘に父の武勲を誇るというお互いを尊重し合って、一族全員が"自分とは別の戦場で戦う同志"という意識が働いており結束力が高い。しかし、掟や禁忌を破ったものには苛烈なまでの制裁が加えられ、追放されることもあるようだ。 掟:一族の女子は戦場に出てはならない。一族の男子は一族の女子に対して高慢であってはならない。一族の男子は戦場に出なければ成人と認められない。 禁忌:一族の名を辱めることをしてはならない。 【国旗・紋章等】 一族として渡り鳥を大事にしている。彼らは冬と言う時期になると移動し、春になると戻ってくる。戦地と言う冬に赴き、一族と言う春に生還する自分たちと同類と捉えており、自分たちの戦旗に用いる紋章にも使っている。 空(陸地に留まることを知らない)の色と自分たちの目の色である青い布地に、雲と同じ白(自分たちは揺蕩う存在)の渡り鳥が翼を広げたシルエットが刺しゅうされている。各地の戦場で、それを見ることが出来るだろう。 ホットスタートにより2000カウントスタート 追加資源は【資金】を選択 |
名前 |
レベル |
カウント |
効果 |
---|---|---|---|
資源取引 |
2 |
1000 |
4つまで資源を選択して消費。その分任意の資源入手可能。シナリオ間持続。<br>技術1つと鉱物2つ消費して、資金3つへ |
薬学知識 |
1 |
500 |
種別使い捨てのアイテムの回復量+5 |
精鋭部隊 |
1 |
500 |
Lv個だけ選択。部隊のHP+5等 |
アーティファクト所有 |
1 |
500 |
名前 |
個数 |
カウント(単価) |
カウント(合計) |
---|---|---|---|
HPポーション |
2 |
100 |
200 |
特徴名 |
カテゴリ |
個数 |
効果 |
---|---|---|---|
金属加工 |
産業 |
1 |
技術+2鉱物+2森林-1 |
酒造 |
産業 |
1 |
食料+2資金+1 |
名前 |
必要資源 |
効果 |
---|---|---|
傭兵 |
食料
技術
馬
鉱物
森林
資金2
|
ルルブⅠ213頁 |
傭兵 |
食料
技術
馬
鉱物
森林
資金2
|
同上 |
軍楽隊 |
食料0
技術1
馬0
鉱物0
森林0
資金1
|
同上 |
歩兵 |
食料2
技術0
馬0
鉱物0
森林0
資金0
|
ルルブⅠ210頁 |
・ |
食料 |
技術 |
馬 |
鉱物 |
森林 |
資金 |
---|---|---|---|---|---|---|
資源量 |
2 |
1 |
0 |
0 |
-1 |
5 |
使用量 |
2 |
1 |
5 |
建国記念日 |
---|
2014-03-12 |