グランクレストTRPGオンライン | 国家情報 | ネームレスクラウン／無名王冠連合（枢機国家連合）

ログイン

ネームレスクラウン／無名王冠連合（枢機国家連合）国家情報グランクレストTRPGオンライン

国名	ロード名
ネームレスクラウン／無名王冠連合（枢機国家連合）	枢機国家作成用NPC

所属同盟
孤立

国レベル	カウント（使用／累計）	爵位
50	0 / 50000	辺境伯

所属キャラクター

名前	クラス／スタイル	レベル
枢機国家作成用NPC	ロード / セイバー	1Lv
サイレス・クロウサー	ロード / ルーラー	1Lv
マクシム・フォン・カナール	ロード / ルーラー	1Lv

設定
【誕生の流れ】『大講堂の悲劇』によって訪れた戦乱の時代は、２大国が衝突する大陸中央部に広大な勢力の空白地を作り出した。中原と呼ばれるその地方では無数の群雄が割拠し、弱肉強食というルールの元に覇権を争っていた。自らの身を守ることもできない小国は、互いに群れることで淘汰されまいとしていた。ヴァルナシェーシャ連邦のように。だがそれは、彼らを狩る側の軍事国家にも協調を促してしまう。そうして生まれたのが、無名王冠連合だった。【組織概要】中原の軍事国家による同盟組織。野に放たれた獣の群れと揶揄され、シンボルマークは王冠を奪い合う無数の獣を象徴している。構成国は様々な理念や理由を持って参加している。共通しているのは『弱肉強食を是とし、周辺の小国を平らげ、中原を中心に一大勢力を創りあげ、大陸全土に覇を唱えよう』という野心だ。もちろん、機会があればライバルたちを出し抜いて、自らが美味しいところを持って行こうという狡猾さもある。このため一枚岩ではなく、アクの強い軍事国家が、歪ながらも協力体制を作り上げている形だ。【協力体制】参加国は文化・技術・経済ひいては軍事力などを融通し合う、緩やかな協力体制を強いている。国家ごとに特徴はあるが、必要に応じてリソースを取引したり、共有したりできるのだ。それをバックアップするのが同盟であり、そのための窓口として機能している。個々の取引はその領地を統べるロードの判断によって行われる為、強制性は無い。その理由は、それぞれの国家の行動理念がかけ離れ過ぎている為に、同盟としての意思決定を明確にできないからだ。ひとたび目的が合致すれば会議や会合を呼び掛け、連合軍を構築することもあるだろうが、非常に稀である。【同盟の母体となった宗教結社の存在】中原に、ある宗教結社があった。名を『ジェネシス』という。彼らは聖印教会とは異なる別種の神を信仰しており、その神の予言や信託に従って行動している。その根幹を成す予言が『新たな神に選ばれし一握りのロードが、やがて大陸を統べるだろう』というものである。ジェネシスの構成員の多くは、選ばれしロードに付き従って寄り添い、その手腕や弁舌を駆使して戦争に駆り立てている。秘密結社のように秘匿されてる組織だが、民にとっても身近な存在であり、そのシンパは多い。【同盟の設立の切っ掛け】ジェネシスは信託に従い、選ばれしロードたちに個別の援助を行っていた。しかし、彼らの攻撃目標である小国たちが同盟を作り始めると、それに対抗する為に諸国へと働きかけ、ロードたちの結託を促す。そうして、ジェネシスが窓口となることで無名王冠同盟が設立されたのである。【ジェネシスの目的（新世代の神について）】　"ファーストロード"レオンを"救世神"としてあがめている彼らは、レオンの再誕、再来を求めて、彼らが選別したロードに協力する。つまり、レオンすら持ちえなかった皇帝聖印を持つものこそ、今度こそ世の全てを救う神、次世代のレオン、セカンドロードとして顕現させる事が、彼らの最終目標である。彼らからすると、現在のロードはすべて、レオンの力に寄生する存在であり、出来る限り不適合と判断された君主からは、回収し、管理しなおす方がよいと考えられている。

設定

【誕生の流れ】
『大講堂の悲劇』によって訪れた戦乱の時代は、２大国が衝突する大陸中央部に広大な勢力の空白地を作り出した。
中原と呼ばれるその地方では無数の群雄が割拠し、弱肉強食というルールの元に覇権を争っていた。
自らの身を守ることもできない小国は、互いに群れることで淘汰されまいとしていた。ヴァルナシェーシャ連邦のように。
だがそれは、彼らを狩る側の軍事国家にも協調を促してしまう。
そうして生まれたのが、無名王冠連合だった。
【組織概要】
中原の軍事国家による同盟組織。
野に放たれた獣の群れと揶揄され、シンボルマークは王冠を奪い合う無数の獣を象徴している。
構成国は様々な理念や理由を持って参加している。
共通しているのは『弱肉強食を是とし、周辺の小国を平らげ、中原を中心に一大勢力を創りあげ、大陸全土に覇を唱えよう』という野心だ。
もちろん、機会があればライバルたちを出し抜いて、自らが美味しいところを持って行こうという狡猾さもある。
このため一枚岩ではなく、アクの強い軍事国家が、歪ながらも協力体制を作り上げている形だ。
【協力体制】
参加国は文化・技術・経済ひいては軍事力などを融通し合う、緩やかな協力体制を強いている。
国家ごとに特徴はあるが、必要に応じてリソースを取引したり、共有したりできるのだ。
それをバックアップするのが同盟であり、そのための窓口として機能している。
個々の取引はその領地を統べるロードの判断によって行われる為、強制性は無い。
その理由は、それぞれの国家の行動理念がかけ離れ過ぎている為に、同盟としての意思決定を明確にできないからだ。
ひとたび目的が合致すれば会議や会合を呼び掛け、連合軍を構築することもあるだろうが、非常に稀である。
【同盟の母体となった宗教結社の存在】
中原に、ある宗教結社があった。名を『ジェネシス』という。
彼らは聖印教会とは異なる別種の神を信仰しており、その神の予言や信託に従って行動している。
その根幹を成す予言が『新たな神に選ばれし一握りのロードが、やがて大陸を統べるだろう』というものである。
ジェネシスの構成員の多くは、選ばれしロードに付き従って寄り添い、その手腕や弁舌を駆使して戦争に駆り立てている。
秘密結社のように秘匿されてる組織だが、民にとっても身近な存在であり、そのシンパは多い。
【同盟の設立の切っ掛け】
ジェネシスは信託に従い、選ばれしロードたちに個別の援助を行っていた。
しかし、彼らの攻撃目標である小国たちが同盟を作り始めると、それに対抗する為に諸国へと働きかけ、ロードたちの結託を促す。
そうして、ジェネシスが窓口となることで無名王冠同盟が設立されたのである。
【ジェネシスの目的（新世代の神について）】
　"ファーストロード"レオンを"救世神"としてあがめている彼らは、レオンの再誕、再来を求めて、彼らが選別したロードに協力する。
つまり、レオンすら持ちえなかった皇帝聖印を持つものこそ、今度こそ世の全てを救う神、次世代のレオン、セカンドロードとして顕現させる事が、
彼らの最終目標である。彼らからすると、現在のロードはすべて、レオンの力に寄生する存在であり、出来る限り不適合と判断された君主からは、
回収し、管理しなおす方がよいと考えられている。

所持アカデミーサポート

名前	レベル	カウント	効果

所持アーティファクト

名前	個数	カウント（単価）	カウント（合計）

国特徴

特徴名	カテゴリ	個数	効果
山岳	地形	1	鉱物+2、森林+1
火山	地形	1	鉱物＋3
森林	地形	1	森林+3
大商人	人物	1	資金+3
金融	産業	1	資金+3
運輸業者	組織	1	食料+3
宗教結社	組織	1	技術+2、資金+1
宗教的聖地	拠点	1	食料+2、森林+1
長城＜マジノ・ライン＞	拠点	1	技術+2、資金+1
城塞＜リーゼル・ドーン＞	拠点	1	技術+2、馬+1
好戦的	文化	1	技術+1、馬+2
富国強兵	文化	1	技術+2、馬+1
合計			鉱物5、森林5、資金8、食料、5、技術10、馬4

部隊

名前	必要資源	効果
	食料技術馬鉱物森林資金

国資源

・	食料	技術	馬	鉱物	森林	資金
資源量	14	19	13	14	14	18
使用量	0	0	0	0	0	0

建国記念日
2014-03-25

取得カウント情報

No	セッション名	GM	取得カウント	貢献キャラクター	日時
			0