グランクレストTRPGオンライン | マクシム・フォン・カナール | キャラクタープロフィール

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キャラクター情報 グランクレストTRPGキャラクター(マクシム・フォン・カナール)

あなたの領国を破壊しますか?

破壊した領国は失われ、取り戻すことは出来ません。

所属国から脱退しますか?

「悪く思わないでくれ。」
キャラクター名
プレイヤー名
マクシム・フォン・カナール
所属国
性別
年齢
身長
体重
レベル
男性
28
177
78
1

クラス/スタイル

クラス
スタイル
ワークス
ロード
ルーラー
騎士D

ライフパス/信念/因縁

出自表
未選択
経験表1
未選択
経験表2
未選択
目的(信念)
禁忌(信念)
趣味嗜好(信念)
因縁対象(因縁)
関係(因縁)
メイン(因縁)
サブ(因縁)

HP/MP

HP
MP
天運
行動値
移動力
31
36
3
10
2

能力値&技能

能力名
能力基本値
判定基本値
スタイル修正
判定値
能力名
能力基本値
判定基本値
スタイル修正
判定値
筋力
9
3
0
3
知力
11
3
2
5
反射
9
3
1
4
精神
15
5
2
7
感覚
9
3
0
3
共感
12
4
1
5
筋力
3
反射
4
感覚
3
知力
5
精神
7
共感
5
格闘
■■
軽武器
■■
射撃
■■
治癒
■■
意思
■■■
話術
■■
力技
■■
運動
■■
手業
■■
混沌知識
■■
聖印
■■
感性
■■
重武器
■■
隠密
■■
知覚
■■
聖印知識
■■
情報収集
■■■
水泳
■■
回避
■■
霊感
■■
軍略知識
■■■
■■
頑健
■■
騎乗
■■
■■
■■
■■

特技

クラス特技名
レベル
巻き戻しの印
1
ワークス特技名
レベル
魔法名
レベル
成長ポイント割り振り
5 / 5
アイテム所持可能重量
/ 18

アイテム(武器)

武器
名前
種別
重量
技能
命中修正
攻撃力
行動修正
移動修正
射程
ガード値
メイン
サブ
その他
合計

アイテム(防具)

防具
名前
種別
重量
回避修正
武器
炎熱
衝撃
体内
行動修正
移動修正
メイン
サブ
その他
合計

アイテム(乗騎)

名前
攻撃修正
命中修正
回避修正
武器
炎熱
衝撃
体内
行動修正
移動修正

アイテム(その他)

名前
個数
重量
容姿・経歴・その他メモ

『国家名:カナール男爵領』
【基本データ】
組織形態:表向きは男爵が率いる中央集権制(独裁国家)
国家成立:200年ほど前
国家規模:領内に6つの騎士領。その他所領を持つ。
位置:山の近く。首都は6つの騎士領に囲まれるようにして守られている。
支配階層:男爵>六騎士>従騎士階級>知識階級=聖印教会>平民>奴隷 で構成される。
首都:エンテ
人口: 首都だけで1000人越え。
主要産業:奴隷売買。金融。錬金術工房。農業、炭鉱業他。
主要地形:沼地、山。豊富な量の湿地と確かな技術力で、他の領と比べると食料供給率が安定している。
旗の意匠:Y字型の鳥のような意匠に、赤と黒の刺繍の入った印章。
軍事行動:6つの兵団と遊撃騎士団を保有する。
     現在ヴァルナシェーシャ連邦に対して侵攻計画が立案されていると言う噂がある。

【国家の歴史】
 かつて、この土地は夜魔と呼ばれる投影体によって、人々の生活は脅かされ、苦しめられていました。その当時放浪のロードであり、各地を巡っていた、ジェルマン・クラディウスが噂を聞きつけ、仲間を集め、夜魔を討伐したのが、男爵領の始まりと言われています。
 ジェルマン・クラディウスは、この地の地名であるカナールを家名とし、名乗りました。そして、投影体討伐の為、男爵を補佐した6人の騎士、シャリエール。クーラン。ド・ヴィルパン。デザルグ。フェザンディエ。ラサーニュに対して、騎士位を与えられるよう申請し、認められるまで名誉職として6つの騎士家として認知されていました。事実、50年程前には何の力も持っていませんでした。

 漁色家であり、浪費家であった2代目カナール男爵ジスラン・フォン・カナールが莫大な借金を商人に作ると、六騎士はそれをもみ消すために奔走するようになり、男爵家から六騎士への借金が貸さんでいきました。『男爵の排泄物処理係』、と罵られ、後ろ暗い事に手を染めていく当代の騎士たちは、騎士としての矜持も、誇りも失っていきました。

 パワーバランスと方向性が初代と完全に変わったのは、3代目カナール男爵クロード・フォン・カナールが、男爵家の借金を消すために発した、略奪免状によってでありました。男爵家の力を背景に大義名分を得た騎士達は、今までのうっぷんを晴らすように、クレストの光など知った事かと、"狩り"に出かけました。騎士達の軍勢は、商隊や村々を襲い、人を攫い、富を蓄え、もみ消してきた借金以上の資金や関係を作ることに成功しました。これによって、六騎士達の権力はほぼ男爵と並ぶものとなり、男爵家はこれに頭を悩ませました。その時、接触してきたとある組織によって、六騎士は再びカナール男爵家に忠誠を誓う事となります。その理由はいまだ部外秘であり、何が起こったのか知られていません。

 そして現在、4代目カナール男爵マクシム・フォン・カナールはその器量によって六騎士を御していると言われています。しかし、近年逝去したばかりのクロードから男爵位を継承したは良いものの、経験が浅く、若年の為、騎士の半数に侮られています。もう半数は、彼の取る方策と方針に耳を傾け、才能の片りんを感じているのか、若しくは、更に自分の私腹を肥やすために、男爵を手伝っていると言われています。街道を荒し、村を蹂躙した彼らの次の目標は、グランドフォールによって背後の守りが薄いヴァルナシェーシャ連邦に所属する国々であり、彼らにとってそこは、魅力的な狩場なのでした。マクシムは、自身にいつ向けられるか分からない6枚の刃を、共通の目的を持ち出すことで翻意を逸らすことに一時的に成功しています。

 男爵の思惑としてはヴァルナシェーシャ連邦を攻撃させる事で、騎士達の権勢と戦力を削りたいと言う部分があり、
 騎士達の思惑としては更なる力を手に入れて、男爵を完全に傀儡化させたい気持ちがあります。
 どちらにしろ自分たちの利益の為に他国に踏み入る、聖印を持った盗賊たちです。 

【六騎士】
カナール男爵を支える支配階級です。しかし、同じ騎士と言えど、彼等にも序列があるようで、
シャリエール  主席騎士 ファーストナイト。 
クーラン    次席騎士 セカンドナイト。 
ド・ヴィルパン 三席騎士 サードナイト。
デザルグ    四席騎士 フォースナイト。
フェザンディエ 五席騎士 フィフスナイト。
ラサーニュ   六席騎士 シクススナイト。
 それぞれ初代男爵と密接な関係にあった順であり、ファースト、セカンド、サード、…
と、自分たちで呼び表すことがあるが、だいたいつけない。活用されるときは罵り合いの時だけであるようです。
クレストの量の順番でもあり、ヴァルナシェーシャ侵攻によって、席次の変更を望む騎士も居るらしいという噂があるようです。

【聖印教会】
 司教が1人と、他の領や騎士領に滞在する神官が数十人居るのみである。信仰はそこまで重要視されておらず、この地に飛ばされると言う事は閑職扱いです。

【魔法師協会】
 時空魔法や錬金術に力を入れており、エーラムから術師をよく招く。しかし、規定期日になっても魔法師が帰還しない事が起こり、それ以来冷戦状態に陥っています。

【現在】
 4代目カナール男爵マクシム・フォン・カナールの軍略の下、隷属国家の入手並びに奴隷として売買する人材の確保の為、グランドフォールと混沌災害、魔境にかかりきりであるヴァルナシェーシャ連邦に侵攻し、魔境物質の取り引きの独占権を要求し始めています。
 無銘王冠同盟に参加しつつも、他国を牽制し、自分たちの好きなようにしています。

【マクシム・フォン・カナール】男性:28歳:ロード/ルーラー
 4代目カナール男爵。秘密結社"パンドラ"、傭兵団"オブリビオン"との繋がりも噂されています。
 
所属:NPC化してからどうぞ
使用:自由

追加因縁

取得セッションNo.
因縁対象
関係
メイン
サブ
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参加セッション グランクレストTRPG冒険記録(マクシム・フォン・カナール)

No
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GM
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