グランクレストTRPGオンライン | ラウル | キャラクタープロフィール

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キャラクター情報 グランクレストTRPGキャラクター(ラウル)

あなたの領国を破壊しますか?

破壊した領国は失われ、取り戻すことは出来ません。

所属国から脱退しますか?

「なに、おじ様に任せておきなさい、金ならたくさんあるんだ。……まだ作ってないがね」
キャラクター名
プレイヤー名
ラウル
所属国
性別
年齢
身長
体重
レベル
無所属
男性
43
178
67
3

クラス/スタイル

クラス
スタイル
ワークス
メイジ
アルケミスト
学者

ライフパス/信念/因縁

出自表
一般
経験表1
知識・魔法系ワークス
経験表2
メイジ
工房
放蕩
禁忌
目的(信念)
禁忌(信念)
趣味嗜好(信念)
美学
闇魔法
コーヒー豆にうるさい
因縁対象(因縁)
関係(因縁)
メイン(因縁)
サブ(因縁)
アストリッド・ユーノ
借り
感服
恐怖

HP/MP

HP
MP
天運
行動値
移動力
44
55
3
16
3

能力値&技能

能力名
能力基本値
判定基本値
スタイル修正
判定値
能力名
能力基本値
判定基本値
スタイル修正
判定値
筋力
9
3
0
3
知力
17
5
2
7
反射
8
2
0
2
精神
12
4
1
5
感覚
16
5
2
7
共感
9
3
1
4
筋力
3
反射
2
感覚
7
知力
7
精神
5
共感
4
格闘
■■
軽武器
■■
射撃
■■■
治癒
■■■
意思
■■
話術
■■
力技
■■
運動
■■
手業
■■
混沌知識
■■■
聖印
■■
感性
■■
重武器
■■
隠密
■■
知覚
■■
聖印知識
■■
情報収集
■■
水泳
■■
回避
■■
霊感
■■
軍略知識
■■
■■
頑健
■■
騎乗
■■■
専門知識:工芸
■■■
■■
■■

特技

クラス特技名
レベル
基礎魔法習得
1
魔法習得:錬成魔法
4
薬品調合
1
混沌操作
1
プリマ・マテリア
1
薬品投与
3
ワークス特技名
レベル
医学の徒
1
技能熟練:射撃
1
技能熟練:騎乗
1
技能熟練:混沌知識
1
魔法名
レベル
リウィンド
1
エネルギーボルト
1
成長ポイント割り振り
11 / 11
アイテム所持可能重量
18 / 18

アイテム(武器)

武器
名前
種別
重量
技能
命中修正
攻撃力
行動修正
移動修正
射程
ガード値
メイン
サブ
その他
タクト
その他
1
0
0
0
0Sq
0
合計

アイテム(防具)

防具
名前
種別
重量
回避修正
武器
炎熱
衝撃
体内
行動修正
移動修正
メイン
アカデミー制服
衣服/布
1
0
2
1
1
0
0
-1
サブ
マント
外套/革
1
0
0
1
1
0
0
-1
その他
合計

アイテム(乗騎)

名前
攻撃修正
命中修正
回避修正
武器
炎熱
衝撃
体内
行動修正
移動修正
ウォーホース
0
0
-1
0
0
0
0
0
5

アイテム(その他)

名前
個数
重量
筆記用具
0
1
気付け薬
3
6
治癒キット
4
8
容姿・経歴・その他メモ

3行キャラ説明
・現状薬特化型アルケミスト。MPが無くても活躍できるキャラクターを目指して。過去の苦味を感じさせない気さくでやや気取った性格。
・白髪交じりのダークブラウンの髪。やや面長の顔。茶色い瞳。髭が整えられている。口にはパイプを咥え、アカデミーの制服と白衣に身を包んでいる。
・ステッキ型の投射機とタクトを携え、様々な場所にフラスコや治療キットをしまい、魔法のように取り出す。

名乗り:おじ様。ラウルおじ様。ラウル
本名:ラウル・ブレヴィアーリオ / Raul・Breviario
肌色:白 
髪色:ダークブラウン。やや白髪交じり
目の色:深い茶色。子供っぽさを残した瞳の輝きの奥に、知性が垣間見える・・・・・・・・・・・かもしれない。
外見:黒茶髪茶眼。アカデミーの制服と白いマントを着こなし、年季の入ったパイプを咥えている。研究者だからか、身体の線は細め
一人称:私
性格/本質:口からひょいひょいと言葉が出てくる。自称紳士。自分なりの美学を持つ / う さ ん く さ さ が 溢 れ る
好み/苦手:女性(20歳以上40未満)。喫煙。コーヒー豆はエーラム産でないと気が済まない / 荒くれ者。子供(話を聞けない年齢の子)。嫌煙者。
趣味:女性と語らう事。研究。だいたい4:6くらいの比率で好き
秘密:若いころに闇魔法使いにそそのかされ、事故で失った恋人を完全物質を用いて復活させようとし、失敗。恋人は化け物となり、自身は重傷を負った経験がある。
過去
 ラウルは真理の探究を目指して、様々な事象を研究する錬金術師の三男坊として生まれる。長兄次兄ともに優秀な錬金術師であり、父親母親も高齢で、やや甘やかされ気味に育った。望めば様々な事をすることが出来、求めれば手に入った。幼いころは錬金術とは文字通り金を作る技術だと信じていた
 アカデミーに入ったのも、長兄次兄に続いて入れようという親の目的以外の何物でもなく、大して勉強が好きではなかったラウルは、所謂サボり魔であり、
エーラムで遊び歩いていく日々が続いた。様々な賭博、様々な遊びを経験し、その時酒場で出会った落ち着いた雰囲気だが、自分より年下の女性に一目ぼれし、彼は初めて望んでも得られないものを経験する。いわく、不真面目で頭の悪そうな人と一緒に居たくないと。つまり振られたわけだが。
 ラウルは諦めなかった。彼女は何が好きなのか、彼女はどんなものを読んでいるのか、彼女はどこの人でどんなことをしているのか、彼女を追いかけていくと、彼女も錬金術師だった。読んでいる本はラウルが居るクラスの3段階は上であり、ラウルは遊びを捨て猛勉強を開始する。
 彼女の次くらいの成績になったころ、もう一度告白し、あきれ半分嘆息半分の表情を見せてもらった後、彼女の首が縦に振られるのをラウルは見て、生まれて初めて自分の努力によって何かを得る喜びを知ったのだった。分岐点は、その直後だった。
 
 最初のデートのとき、彼女は死んだ。事故だと聞いた。そこから先は覚えていない。次の記憶の断片は、彼女の墓の前で雨に濡れて、とある女の声を聴いたところからだった。
 生き返らせるつもりはないか?と 文字通り悪魔の囁きだった。恋人が研究していたのは完全物質であり、完全物質はすべての世界を構成する、自分の望みどおりの物を投写させ、実体化する可能性を持っていた。つまり、死んだものを限りなくアトラタンに近い別世界から投写することも不可能ではない。
 理論的には可能だった。可能だったから実行し、そしてラウルは長らく自分を責め続ける事件を起こす。その女はパンドラの人間で、ラウルが行おうとした術式は彼女ではない何かを投写するためのものだった。彼女の遺体は変容し、ラウルの左腕を二度と振れなくする事となる傷を負わせた。
 学院の導師が瀕死のラウルを見つけて居なければ、もっとたくさんの人が死んだであろう。ラウルの左腕一本で済んだのは僥倖であった。

 導師から事件の処理を聞かされ、ラウルは得た知識の6割を失う事となった。闇魔法使いを捕えて殺すか捕えるかを行うことを条件に、完全に知識を失伝することは免れた、それから20年。彼はいまだに追いかけている。あの時に自分をそそのかした、悪魔のような女魔法使いを。

追加因縁

取得セッションNo.
因縁対象
関係
メイン
サブ
コメント
仕事
感服
好奇心
混沌とはやはり真理からほど遠いのではないか?と思わざるを得ない。が、文字通り骨のある男だった
仕事
かわいい
感服
可憐な容貌の鎌使い。濡れ姿が似合うが、どことなく猪突の気がありそうだ。すさまじい攻撃力のアーティストだった。
仕事
尽力
庇護
可憐な容貌のロードだが、支える必要があるだろうか?。見た目は可憐だが、…ふむ?
-

参加セッション グランクレストTRPG冒険記録(ラウル)

No
状態
タイトル
制限
GM
募集人数
開催日時
終了日時
経験点
レコード
11
終了(結果)
2Lv
4
2014-03-17 22:36
2014-03-18 02:44
21
セッションに最後まで参加した
1 点
シナリオの勝利条件を満たした
10 点
魔境を平定した
1 点
誓いを果たそうとした
4 点
遭遇したエネミーのレベル合計÷PCの人数
1 点
よいロールプレイをした
1 点
他のプレイヤーを助ける発言や行動を行った
1 点
セッションの進行を助けた
1 点
あなたがそのセッションを楽しんだ
1 点
合計
21 点