ハールーシャ・アジタ　17歳　女性　髪色：白　目：黒に近い紫　
趣味：ハンティング　好きなもの：一方的な暴力、血、快楽、両親　嫌いなもの：我慢、縛られる生活、獲物に逃げられること。
快楽殺人鬼のクレイジーサイコパスポジティブバイセクシャル。
自分を殺人鬼で狂っていると自覚はしているが、やめられない止まらない。
メモ帳を取り上げると精神不安定になる。
出血特化のキャラクターにするつもりです。
【設定】
彼女が幼いころ彼女の両親は混沌によって惨殺された。彼女は両親が混沌によって惨殺される瞬間を見てしまった。咽かえる血の匂いに亡骸となった家族、しかし彼女は笑っていた、涙は流しているのに口元の笑みが止まらない。次第に笑い声を上げ始めた。大切な人がいなくなったはずなのに何故か心地いいのだ。彼女は気づいたこれが本当の私なんだと。そして彼女はすぐに手帳を持ち両親の名をその血で刻んだ。自分が完全に狂ってしまい忘れぬように。
そして彼女は両親が１本ずつ持っていたレイピアを持ち彼女へ世界に出てしまった。
成長した彼女は、殺人鬼と化していた。
領地から領地を渡り様々な人間を残酷な方法で亡き者にした。一部領地では噂になったかもしれない。彼女は亡き者にした相手の名前を聞いてはメモに残した。まるで当初の目的を忘れたように。そんな彼女も一度は捕まって死刑宣告を受けるが、看守の男を誘惑しあっけなく脱走。
脱走した彼女には賞金が賭けられ。何人かの賞金稼ぎが彼女を狙ったが現在行方不明である。現在彼女は面白いことがないかいろいろな領地に訪れたりしてる。