【容姿】
・名前：ハチミツ・キンカン・ノドアメ
・本体：中に金色の飴が詰まった瓶
・瞳： 金色
・髪の色： 金色
・家族構成： なし

【人間関係】

【身体的特徴】
金色のふわふわ巻き毛を持つ少女。
身長は低めで小柄で童顔。
ほっぺは丸く、ぷにぷにしている。
本体が飴のため、甘い香りがする。

【精神的特徴】
自分がオルガノンという存在であることを自覚しており
そのため、アトタランの先住民に少なからず壁を持っている。
自分の本体である飴が少しでも誰かの幸せにつながればいいと思っている。

【生い立ち】
アトタランに流れ着いた投影体。本体はノドアメ。工場で作られた量産品である。
隠れ里で保護され暮らしていたが、その時、自分が元いた世界で歌われていた歌と同じ旋律の歌を歌う少女と出会う。
隠れ里で人と接することは禁じられていたが、どこか寂しげな少女を放っておけず、自らの本体である飴を与えた。
この出来事をきっかけに、いつしか、月のはじめに同じ場所で少女と会い、話をし、共に歌を歌うのが当たり前になっていた。
しかしここ数ヶ月の間少女は顔を見せなくなった。 何が起きたのか、何か悪いことが起こったのではないか、もしそうならば助けなければ。
たとえ隠れ里の掟を破ったとしても。

【交友関係】

【成長記録】
「5レベル」
スキル
異界の相棒1レベル、異界の芸能3レベル、擬人化体：道具1レベル、秘められし力3レベル、操具の主1レベル、物言わぬ声の聞き手3レベル、器我一体1レベル
ワークス特技
アクロバット1レベル、前転回避1レベル、心奪う芸術1レベル、技能鍛錬：騎乗1レベル、精神修養1レベル、心の洗濯1レベル

【所得カウント】

【経験点】

【回復量メモ】
・治癒キット：6d+4
・気付け薬：6d
・本体食品：6d+15+5
【他メモ】
・前転回避：3d6+8+2+2(コスト2)
・芸能（知識）判定：3ｄ6+5+6

・異界の相棒(ＤＲ後/自身（主）/-/4/ダイスロールのダイス目１つ振り直し、1シナリオ3回)
・異界の芸能(メジャー/シーン(選択)/芸術:で10/5/対象のＭＰを[(lv)Ｄ+【共感】]点と放心と憎悪回復、1シーン1回。また、芸能判定達成値[lv*2]点)
（ＭＰ回復量：3ｄ6+5　芸能判定：3ｄ6+5+6）
・擬人化本体：道具(マイナー/シーン3回/0s/ＨＰかＭＰを[2ｄ+【共感基本値】+CL]点回復し、BSも1つ回復)
（回復量：2d+15+5）
・操具の主(イニシア/3/対象と同一化。どちらかのマイナーアクションで解除)
・秘められし力(判定の直後/4S(主中は0)/5/対象の達成値+4、主中なら+6、1ラウンド2回)
・物言わぬ声の聞き手(使用するアイテムの回復量を[lv+1]Ｄ点。アイテムによる毒強度+3、炎上+1。1シーン1回まで、メジャーアクションで使用するアイテムをマイナーアクションで使用可能)
（回復量に4d点）
・器我一体(イニシア/天運2/主中、主に即座にメインプロセスを行わせ、かつ行動済みにならない。１シーン1回)