公式ルール上は初期伝説：鋼鉄の異界船/初期国家レベル5から始め、更に周囲に兵装取得の許可を得ないと作成することもできないオルガノン。
ぶっちゃけそれくらいだったら普通にレベルを上げてシューターかアーチャーかに取らせた方がいいことは間違いない趣味キャラ。
あるとすれば他にシューター・アーチャーがおり、操具の主を使い射撃火力二人という可能性。
アーチャーとの組み合わせならば操具の主・不可能狙撃・曳光の印・我が姿は軍を薙ぐにより最高8Sqの<武器><炎熱><衝撃>の任意属性一つ対象3体がレベル2で実現可能。
またアーチャーが軍を薙ぐを利用できるとすればアーチャーが散光の印を軛鎖の印に使用できるので断罪鎖の印から体内ダメージに繋げやすくなるかもしれない。

Lv2「」「我が姿は軍を薙ぐ2」　「」
Lv3「」「」

オルガノン
Lv1「擬人化体：武具1」「我が姿は軍を薙ぐ1」「不可能狙撃1」「操具の主1」「カオスの爆縮1」
Lv2「我が姿は軍を薙ぐ3」
Lv3「真体顕現2」
アーチャー
Lv1「光弾の印1」「散光の印1」「断罪鎖の印1」「軛鎖の印1」「閃光刃の印1」
Lv2「散光の印3」
Lv3「軛鎖の印3」