グランクレストTRPGオンライン | ピエトロ・ベルルスコーニ | キャラクタープロフィール

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キャラクター情報 グランクレストTRPGキャラクター(ピエトロ・ベルルスコーニ)

あなたの領国を破壊しますか?

破壊した領国は失われ、取り戻すことは出来ません。

所属国から脱退しますか?

「我らが天使を奪いぃ!グランドフォールと言う檻に閉じ込め私腹を肥やし続ける、ヴァルナ伯とシェーシャ子爵を許すことなかれ!我らは天意の使徒!神の鉄槌を振り下ろす者なり!!」
キャラクター名
プレイヤー名
ピエトロ・ベルルスコーニ
所属国
性別
年齢
身長
体重
レベル
無所属
男性
34
200
110
1

クラス/スタイル

クラス
スタイル
ワークス
ロード
セイバー
剣闘士

ライフパス/信念/因縁

出自表
一般
経験表1
戦闘系ワークス
経験表2
ロード
教団
決戦
暴君
目的(信念)
禁忌(信念)
趣味嗜好(信念)
忠誠
邪悪
子供たちと遊ぶこと
因縁対象(因縁)
関係(因縁)
メイン(因縁)
サブ(因縁)
教皇ハウル
恩人
感服
尊敬

HP/MP

HP
MP
天運
行動値
移動力
42
31
3
7
2

能力値&技能

能力名
能力基本値
判定基本値
スタイル修正
判定値
能力名
能力基本値
判定基本値
スタイル修正
判定値
筋力
15
5
2
7
知力
7
2
0
2
反射
12
4
2
6
精神
12
4
1
5
感覚
8
2
1
3
共感
11
3
0
3
筋力
7
反射
6
感覚
3
知力
2
精神
5
共感
3
格闘
■■
軽武器
■■
射撃
■■
治癒
■■
意思
■■
話術
■■
力技
■■
運動
■■
手業
■■
混沌知識
■■
聖印
■■
感性
■■
重武器
■■■
隠密
■■
知覚
■■
聖印知識
■■
情報収集
■■
水泳
■■
回避
■■
霊感
■■
軍略知識
■■
■■
頑健
■■
騎乗
■■■
■■
■■
■■

特技

クラス特技名
レベル
ワークス特技名
レベル
操騎の巧み
1
振りかぶり
1
魔法名
レベル
成長ポイント割り振り
5 / 5
アイテム所持可能重量
/ 30

アイテム(武器)

武器
名前
種別
重量
技能
命中修正
攻撃力
行動修正
移動修正
射程
ガード値
メイン
モール
11
重武器
-4
筋力
-4
-4
0Sq
4
サブ
その他
合計

アイテム(防具)

防具
名前
種別
重量
回避修正
武器
炎熱
衝撃
体内
行動修正
移動修正
メイン
スーツアーマー
鎧/金属
12
-4
12
7
9
0
-4
-5
サブ
ヴァンブレイズ
腕部/金属
3
-1
2
1
1
0
-1
-2
その他
合計

アイテム(乗騎)

名前
攻撃修正
命中修正
回避修正
武器
炎熱
衝撃
体内
行動修正
移動修正
ウォーホース
0
0
-1
0
0
0
0
0
5

アイテム(その他)

名前
個数
重量
容姿・経歴・その他メモ

『国家名:教会領ヴァーチカル』
【基本データ】
組織形態:ジェネシス教団を中心に据えた宗教国家
国家成立:15年ほど前
国家規模:街を1つと、村を複数抱える程度。
位置:湖の近く。漁港を持った治水国家でもある。
支配階層:ジェネシス教団・騎士>その他 で構成される。
首都:ヴァーチカル
人口: 合計で2000人程度
主要産業:漁業。観光(聖地巡礼)。 農業
主要地形:沼地、湖。
旗の意匠:聖印教会の御印を戴いている
軍事行動:複数の神殿に仕える神官騎士団を所持し、
     ピエトロ・ベルルスコーニを騎士団長として据え、ヴァルナシェーシャ連邦に異端審問を発動させている。

【国家の歴史】
 かつて崩落騎士と恐れられた騎士、ピエトロ・ベルルスコーニが拓いた国から始まりました。年若い彼は、力を思うままに振るい、民を苦しめましたが、あるとき、聖印教会の大司教がやってきて、彼が治めた地であるヴァーチカルに"名もなき神"の遺物があるとして、発掘調査協力を要請してきました。当時の彼は、それを一笑に付し、大司教を追い帰します。
 「神なぞ居るものか。俺こそが神だ。」 若いピエトロは天狗になり、逆にジェネシス教団の本部のある地へと単独で乗り込みました。神とやらの力を見せろと。
 数週間後、彼の圧政が無くなり、農民たちが胸をなでおろしているところに、ピエトロが帰還しました。……聖印教会の神官たちを伴い、聖印教会の神官服を纏って。
彼は神官たちに指示をだし、畑を掘り返させました。農民たちが不安がると、馬車いっぱいの小麦を彼らの前に並べて見せて、こう言いました。
 「神はおっしゃった、民へ謝罪せよと。私が間違っていた…懺悔してもしきれないが、これを収めてくれ。それと、これから3年間の無税を布告する。」
農民たちは耳を疑いました、が、君主の変化よりも目の前の種もみの方が彼らにとって大事でした。彼らは畑を掘り起こされる不安と共に、君主の帰還を歓迎しました。
 それからと言うものの、それまでうちに向けられてきた力を外に振るい、彼を模倣して圧政を強いてきた村々を神の名のもとにすると、神官を派遣し、教えと農耕技術を広め、国を豊かにしていきました。神の教えの浸透と、それに付属する農耕技術から、農民たちの生活と、引いてはピエトロの生活も安定し、高まっていきました。
 結局、神の遺物は見つからなかったのですが、それを疑問に思ったピエトロは、大司教に問いました、いったい何が眠っているのだと。
大司教は答えました。神の一部、使いたる麗しい天使を探しているのだと。そして、新たな事実をピエトロに告げます。天使は確かに眠っていたのだ、だがしかし、奪われ、囚われていると。
 ピエトロは驚き、そして憤慨しました。神や民の物を独占しているのは誰か?と。
 そして大司教は地図を指示し、止めます。ヴァルナシェーシャと言う領邦の、グランドフォールと呼ばれる場所、そここそが、我らが天使が囚われる場所と。彼の国が他国に輸出している魔境物質は、天使から得られる血であると。
 信仰篤く、また正義の人になったピエトロは、愛用の槌を天に突き上げ宣言します。必ずや、天使を解放してみせると。
 大司教はさらに勧めます。彼の国に対する聖戦の為の同盟があると。名を無名王冠同盟と言うらしい。ピエトロはすぐに使者を送り、同盟に参加した。
 準備が整い、いつでも進軍できる状況。彼の(狂気に彩られた)信仰心と共にある軍勢が、異端審問と称してヴァルナシェーシャへと攻め込もうとしているようです。

【聖印教会】
 大司教が2人。司教が20人。司祭が30人神官が200人ほど布教しにやって来ており、首都や村には必ず神殿が存在する。国において司教や司祭は騎士以上に尊敬されるべき存在であり、国の最高権力である。
 教会として、領土的野心は存在しないのが表向きであるが、その実は逆である。

【魔法師協会】
 魔法師と言う、神から盗み出した知識を用いる輩(と、この国では信じられています)は、この国においてそこまで尊敬の念を集めることはない。彼らは簒奪者であり、基本的に異端審問にかけられる存在である(と主張されています)が、神の教えを理解しているのであれば、若しくは神の力を借りるものとしての自覚があるならば、一定の身分は保証されている。

【現在】
 騎士団長ピエトロ・ベルルスコーニが平定した村落と彼の街であるヴァーチカル。そしてメルソル湖と言う豊かな水地に恵まれている。無名王冠同盟に参加し、ヴァルナシェーシャ連邦に対して身勝手で決めつけの塊でしかない異端審問宣言を行い、侵攻しようとしている。

【ピエトロ・ベルルスコーニ】男性:39歳:ロード/セイバー
  聖印教会に仕える騎士。彼が拓いた国であるが、彼は教会に所領を預けた身であるという。巨体に白銀の鎧。銀で出来たモールを振り回し、信仰の為なら味方を巻き添えにしてでも邪悪を滅するバーサーカーである。平時は街の子供や村の子供たちと笑いあう姿があり、二重人格ではないかと他国からは疑いを駆けられている。なお、他国からの評価は昔のままで、彼は暴君として見られている。

所属:NPC化してからどうぞ
使用:自由

追加因縁

取得セッションNo.
因縁対象
関係
メイン
サブ
コメント

参加セッション グランクレストTRPG冒険記録(ピエトロ・ベルルスコーニ)

No
状態
タイトル
制限
GM
募集人数
開催日時
終了日時
経験点
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