ルールブック1、2、アドバンスフォースを所持していること
PL魔法師固定
アカデミーサポート無し
部隊はレベル3魔法師団固定
部隊オプション無し
国レベルは50、資源はすべて30とする

セッション傾向
話術、情報収集などはほぼ使いません
戦闘メイン、2連戦
時間は３時間程度を想定

ストーリー

エーラムのとある研究室にて
白衣の老人が多くの若者に囲まれている
若者たちの顔は期待と興奮に満ち溢れており、部屋は異様な熱気に包まれている
「や…やったぞ。遂に完成だ」
老人が声を上げると、若者たちからも感嘆の声が上がる
「おぉ…流石教授です」
彼らの前にはフラスコが置かれている
そしてよく見るとフラスコの中では何か生物が蠢いている
教授と呼ばれた人物は手で回りを制し、静かにするよう促す
そしてあたりが静まると、呼吸を整えその生物に尋ねた
「汝に尋ねる。パンドラの本拠地はどこだ」

数日後…パンドラ殲滅の部隊が組まれ、君たちはその部隊を率い、出発した。

ハンドアウト
PL1,2,3
クラス：メイジ
因縁：パンドラ　感情：ネガティブ/ネガティブ
君たちはパンドラの本拠地を壊滅させるために選ばれた精鋭だ。
魔法士協会の命令とは関係なく、パンドラの壊滅は君たちの悲願である。
一人も逃がすことはない、根絶やしにしてやる。