色褪せたスーツを着た冴えない男で、その背中には大きなチェロケースを背負っている。
またしょっちゅう猫やかっこう、たぬきやリスなどの動物がその周囲をうろついているためか、獣の毛や鳥の羽がそこかしこにくっついている。
しょっちゅう動物たちに財布を取られて男の金で勝手に買い食いをされるため、常にいつ怒鳴ってもおかしくないような苛立たしげな顔をしている。
自分が神であるという自覚はなく、普通の人間だと思っている。自分がどこから来たかわからないが、それは狐にでも化かされたからだろうと思っている。
元の場所に戻るとか記憶を取り戻すとかいうことは考えておらず、どこかの田舎に土地を買って平穏無事に暮らすために貯蓄しようと思ってはいるものの、
動物たちに財布から金を取られて無駄遣いされるためなかなか貯まらず、いつも倹約の策に苦労している。


Lv1「崇められしもの」「遣わされし守護者1」「天啓の神託1」「偉大なりし加護2」 「神性 動物」「神性 芸能」
Lv2「遣わされし守護者2」「神なる威光1」 「心奪う芸術1」
Lv3「偉大なりし加護4」 「戦況把握1 意志」
Lv4「遣わされし守護者3」「神聖魔力1」 「タフネス1」
Lv5「神なる威光3」　「天運上昇1」


誓い「金貨を手に入れる」「仕事を終わらせて金貨を手に入れる(カガミと1点共有)」「仕事を終わらせてざっくざっく金貨を手に入れる」
因縁
サルビア:仲間(信頼/隔意)　仕事はできるが変な奴だ
カガミ:仲間（信頼/隔意)　仕事はできるが無口な奴だ