グランクレストTRPGオンライン | アリス | キャラクタープロフィール

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キャラクター情報 グランクレストTRPGキャラクター(アリス)

あなたの領国を破壊しますか?

破壊した領国は失われ、取り戻すことは出来ません。

所属国から脱退しますか?

「空を飛びたい・・・そう思っていただけなのにな」
キャラクター名
プレイヤー名
アリス
所属国
性別
年齢
身長
体重
レベル
無所属
28
180
46
1

クラス/スタイル

クラス
スタイル
ワークス
アーティスト
レイヤー:ドラゴン
冒険者

ライフパス/信念/因縁

出自表
混沌
経験表1
技術系ワークス
経験表2
アーティスト
混沌の親
軍事技術
修羅
目的(信念)
禁忌(信念)
趣味嗜好(信念)
革命
真実
方向音痴
因縁対象(因縁)
関係(因縁)
メイン(因縁)
サブ(因縁)
グライフ・アルティナス
仕事
かわいい
誠意

HP/MP

HP
MP
天運
行動値
移動力
61
31
3
10
3

能力値&技能

能力名
能力基本値
判定基本値
スタイル修正
判定値
能力名
能力基本値
判定基本値
スタイル修正
判定値
筋力
15
5
2
10
知力
9
3
0
3
反射
12
4
1
5
精神
9
3
1
4
感覚
12
4
2
6
共感
8
2
0
2
筋力
10
反射
5
感覚
6
知力
3
精神
4
共感
2
格闘
■■■
軽武器
■■
射撃
■■
治癒
■■
意思
■■
話術
■■
力技
■■
運動
■■
手業
■■
混沌知識
■■
聖印
■■
感性
■■
重武器
■■
隠密
■■
知覚
■■
聖印知識
■■
情報収集
■■
水泳
■■
回避
■■
霊感
■■
軍略知識
■■
■■
頑健
■■■
騎乗
■■
■■
■■
■■

特技

クラス特技名
レベル
我が身は竜なり
1
竜種の鱗
1
竜種の翼
1
竜種の爪牙
1
竜種の魔眼
1
ワークス特技名
レベル
格闘技術
1
タフネス
1
魔法名
レベル
成長ポイント割り振り
5 / 5
アイテム所持可能重量
30 / 30

アイテム(武器)

武器
名前
種別
重量
技能
命中修正
攻撃力
行動修正
移動修正
射程
ガード値
メイン
素手
素手
0
格闘
0
13+3D
0
0
0Sq
6
サブ
その他
合計

アイテム(防具)

防具
名前
種別
重量
回避修正
武器
炎熱
衝撃
体内
行動修正
移動修正
メイン
豪華な衣服
衣服/布
2
0
1
0
1
0
0
0
サブ
マント
外套/革
1
0
0
1
1
0
0
-1
その他
竜種の鱗
特殊
7
7
7
合計
2
8
8
9
-2

アイテム(乗騎)

名前
攻撃修正
命中修正
回避修正
武器
炎熱
衝撃
体内
行動修正
移動修正

アイテム(その他)

名前
個数
重量
治癒キット
5
10
気付け薬
5
10
松明
2
4
化粧セット
1
3
容姿・経歴・その他メモ

我が身は竜なり、の効果状態のステータスとなっております。

容姿
瞳の色:紅
髪の色:紅
髪の長さ:肩にかかる程度
肌の色:褐色
一人称:妾
二人称:そち
好きなもの:竜、空の蒼、自然そのもの
嫌いなもの:無礼者、ドレスを汚されること、蛇
趣味:釣り(キャッチ&リリース)、空を飛ぶこと
その他:
後述の理由により、体型は気にしており、豪奢なドレスを過不足なく着こなす。
スリーサイズ明かしていない・・・というか測ったことがないため不明。
サイズ的には結構なもののはずだが、触ろうとしたものにはもれなく竜の爪による制裁が待っていることだろう
なお、異常な方向音痴なため、空の散歩に出ると一週間は帰ってこない。

経歴
 生を受けた場所、それは神殿。
 竜種の父、竜の巫女の母。
 普通は子など生まれぬはず二人のあいだにできた子。
 それが私だった。
 とはいえ、身体的特徴は普通の人間と変わらなかった。
 だが、竜種の父を持ち、巫女の母を持つことから、力無き身でありながら巫女として大切に育てられた。

 父の偉大な姿を見て、私もそうなりたい、そう強く願った。
 母の美しい姿を見て、その姿に憧れた。

 そして、何より力無き我が身が嫌いで嫌いで仕方なかった。
 父のような強大な力もなく。
 母のように知恵があるのでもない。
 二人のように空も飛べない。
 二人の娘にふさわしいものを身につけたかった。

 だから、10歳の誕生日のあの日、あの言葉に誘われたのだろう。
 ただ声に誘われ、神殿の奥、入ってはいけないと両親からきつく言われていた場所へ向かった。

 そこには、黒い玉がいっぱいあった。
 大小様々な黒い玉が。
 両親は言っていた、汚れを集めたものだと。
 その中の一つが私を呼んでいた。
 私は、その瞬間

 ”変わった”

 目が覚めたとき、そこには心配そうな両親が私の顔を覗き込んでいた。
 父は怒った、「なぜそこに入ったのか」といい怒りながら泣いていた。
 母はただ、起き上がったことに喜び、私を抱きしめた。
 そのとき、身の違和感に気づく。

 体には鱗が、腕には爪が、口には牙が、そして・・・望んでいた翼がその背にはあった。
 やっと手に入れた、その力。
 そしてその力を得た瞬間に私は気づいてしまった、自らの内にあった欲望に。
 空を飛びたい、両親と同じになりたい、その思いは確かにあった。
 だが、それ以上に

 ”戦いたい”

 その強い欲求に。
 その欲求に気づいたとき、すべてがおかしいと思うようになった。
 今までの生活も、何もかもがおかしなものだと思うようになった。

 この世界を変えなければならない、そう強く感じた私は愛する両親のもとを飛び出した。
 両親にこのことを話すことはできなかった。
 両親が望むのは安定、平穏、停滞。
 そういうものだとは理解できた。

 手始めに、とある国で軍事技術の開発に携わった。
 でも、なにか違った。
 こうじゃない、これは手段であって、行為そのものではなかったから。

 だから傭兵になった。
 しかもとびっきりの危険な傭兵に。
 対立している国があれば、不利な国に仕官した。

 グライフと出会ったのはそんな中だった。
 弟がいるならこんな感じだろうか、なぜかそう思った。
 肩肘張って生きているそんな彼が可愛いと思った。
 そして、彼が持つその膨大な魔力も、とても魅力的だった。

 そしてそんな私が訪れたのはヴァルナシェーシャ連邦。
 グライフからもらったこの仕事、どうやって果たそうかな。

追加因縁

取得セッションNo.
因縁対象
関係
メイン
サブ
コメント

参加セッション グランクレストTRPG冒険記録(アリス)

No
状態
タイトル
制限
GM
募集人数
開催日時
終了日時
経験点
レコード
1
終了(結果)
3Lv
4
2014-03-11 21:11
2014-03-12 01:21
15
セッションに最後まで参加した
1 点
シナリオの勝利条件を満たした
5 点
魔境を平定した
1 点
誓いを果たそうとした
4 点
遭遇したエネミーのレベル合計÷PCの人数
3 点
よいロールプレイをした
0 点
他のプレイヤーを助ける発言や行動を行った
0 点
セッションの進行を助けた
0 点
あなたがそのセッションを楽しんだ
1 点
合計
15 点