グランクレストTRPGオンライン | カラド | キャラクタープロフィール

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キャラクター情報 グランクレストTRPGキャラクター(カラド)

あなたの領国を破壊しますか?

破壊した領国は失われ、取り戻すことは出来ません。

所属国から脱退しますか?

「英雄とは不運を、不幸を、逆境を乗り越えるものだ」
キャラクター名
プレイヤー名
カラド
所属国
性別
年齢
身長
体重
レベル
無所属
不明
176cm
65kg
1

クラス/スタイル

クラス
スタイル
ワークス
ロード
アーチャー
野伏

ライフパス/信念/因縁

出自表
戦場
経験表1
技術系ワークス
経験表2
ロード
傭兵
詐欺
予言
目的(信念)
禁忌(信念)
趣味嗜好(信念)
偽名
動物に話しかける
因縁対象(因縁)
関係(因縁)
メイン(因縁)
サブ(因縁)
隻眼のヴォルミス
友人
侮蔑
同志

HP/MP

HP
MP
天運
行動値
移動力
37
33
3
11
4

能力値&技能

能力名
能力基本値
判定基本値
スタイル修正
判定値
能力名
能力基本値
判定基本値
スタイル修正
判定値
筋力
10
3
1
4
知力
9
3
0
3
反射
11
3
1
4
精神
12
4
2
6
感覚
15
5
2
7
共感
8
2
0
2
筋力
4
反射
4
感覚
7
知力
3
精神
6
共感
2
格闘
■■
軽武器
■■
射撃
■■■
治癒
■■
意思
■■
話術
■■
力技
■■
運動
■■
手業
■■
混沌知識
■■
聖印
■■■
感性
■■
重武器
■■
隠密
■■
知覚
■■
聖印知識
■■
情報収集
■■
水泳
■■
回避
■■
霊感
■■
軍略知識
■■
■■
頑健
■■
騎乗
■■
■■
■■
■■

特技

クラス特技名
レベル
光弾の印
1
散光の印
3
閃光刃の印
1
ワークス特技名
レベル
騎乗熟練
1
操騎の巧み
1
魔法名
レベル
成長ポイント割り振り
5 / 5
アイテム所持可能重量
/ 20

アイテム(武器)

武器
名前
種別
重量
技能
命中修正
攻撃力
行動修正
移動修正
射程
ガード値
メイン
馬上弓(騎乗状態)
5
射撃
-2
筋力+2
-1
-1
1-4Sq
0
サブ
馬上弓(非騎乗)
5
射撃
-2
-1
-3
その他
5
合計
-2
6
-1
4

アイテム(防具)

防具
名前
種別
重量
回避修正
武器
炎熱
衝撃
体内
行動修正
移動修正
メイン
チュニック
衣服/布
1
0
1
0
0
0
0
0
サブ
ブーツ
脚部/革
1
0
0
1
0
0
0
0
その他
-1
合計
-1
1
1

アイテム(乗騎)

名前
攻撃修正
命中修正
回避修正
武器
炎熱
衝撃
体内
行動修正
移動修正
ウォーホース
0
0
-1
0
0
0
0
0
5

アイテム(その他)

名前
個数
重量
容姿・経歴・その他メモ

レベルアップ予定
Lv2「嚆矢の印1」「重弩の印1」 「カリスマ」
Lv3「強化の印:感覚1」「強化の印:精神1」 「伝家の宝具1」
Lv4「軛鎖の印1」「断罪鎖の印1」 「伝家の宝具2」
Lv5「軛鎖の印2」「光雨の印1」 「天運上昇1」
Lv6「光雨の印3」 「伝家の宝具3」
Lv7「光雨の印5」 「武器熟練:弓1」
Lv8「軛鎖の印3」「断罪鎖の印2」 「速射1」

容姿
青年にも壮年にも見える人間の男の姿。背は高いが無意味に大きくはなく、ただどこか重圧的な気配を漂わせる。
普段は肌の見えない服装をしているが、全身に傷跡があり、元は端整だったのだろう顔にも大きくねじれたような傷が幾つかついている。
ねじれたような傷は片目にも及んでおり、片目の部分はひしゃげているため隻眼。

経歴:不明

性格
ワークス特技:カリスマを恐怖方面で使う系の人。それも恐怖方面でカリスマを使いつつ命乞いはさせない認めない許さない。
敵である者には容赦せず、味方であろうとも信頼せず、単なる協力者にも妥協しない。強者に妬みつつも憧れ、弱者を侮蔑しつつも好む。
人間をその不幸と欠点でこそ評価するという悪癖がある。幸福な人間や平凡な人間、単なる実力者を嫌い、悲劇的な人間にのみ信用と価値を見出す。
→実益もあるが悲劇的な人間を集めるという趣味も兼ねて、孤児院の建設や援助、戦傷病者への職業斡旋なども頻繁に行っていると思われる。
→敵には容赦しないが、余りにも魅力的な「悲劇的人物」に出会ったとき、生かしておいて更なる不幸を見たいという欲望に駆られることもある。
悲劇的な人間や狡い小悪党を「人」の本質を知る者として登用することが多い。この悪癖を除けば基本的には勤勉で努力家でもある。
五部ディアボロとか麻婆神父とか六部神父とか混ざった感じのかなり極まった悪役系PC。
大きな肉食の凶暴な蜘蛛を飼っており、それに蜂や蟻、ネズミや小鳥を食わせながら話しかけることを趣味の一つとしている。

セリフ
「もしお前の両親が二人とも死んでいたらどうだったかなぁ……」
「きっと今よりもずっと、とてつもなく不幸だったろう」
「だがその不幸を乗りきったお前は、片親しか失っていないお前よりも、もっと強い人間になれていたんじゃないか?」
「もちろんお前の両親が死んでいなかったときと比べればお前は強い人間だろう」
「だがお前の両親が二人とも死んでいたら、もっと強いお前がいたのでは、と考えずにはいられないんだなぁ、俺は」
「いや、全く下種な考えであることは分かっているがな。そんなことをして英雄を作っても意味がない。運命に振り回されるからこその悲劇であり、英雄だ」
「とはいえ、時折欲望に振り回されるのも人間的だ。そうだろう?」

「あ?」
「お前たち今、命だけは助けてくれとか言ったか?」
「何で自分から助かろうとしないんだ?」
「いいか、この俺に、他の者に頼るな。偶然は常にピンゾロであり、運命とはただただ最悪でしかない。それが本来の運命なんだ」
「お前たち自身で、この俺をぶちのめし、俺と戦うことになるというその不幸を乗り越えてみせろ」

「ふん――もうお前たちに、命乞いの必要はない」
「徹底的に、醜いまでに、この俺が同情するほどに生き残りを懸けて抗い、それでも不様に、名誉も何もなく、ただの獲物として俺に殺されろ」
「ただの獲物」
「それがお前たちの運命だ」

「よかったな」
「よかったな、と言ったんだ」
「最期にこの俺などという下種に殺される、これほどの不幸はない」
「素晴らしいじゃないか!」
「こんなに悲劇的な人間はなかなかいないぞ。そうだ――確かにお前は不幸を乗り越えることができなかったが、それでもこの俺という不幸に抗って、生を謳歌しようとしたんだ。お前は不幸を乗り越えようという充実した生を送り、俺はお前にその充実した生を送らせてやった。これまでのお前がどれほど平凡だったかは知らないが、少なくとも最期だけは、お前は誰よりも本気だったはずだ。死の間際だけは、お前は英雄なんだ」
「これだから――これだから人が死ぬということは素晴らしいんだ!」

「今は聖印の力が回復していないのだが」
「いいぞ。かかってこい」
「この不幸――試練を乗り越えた分だけ、この俺もまた強くなるだろう」

追加因縁

取得セッションNo.
因縁対象
関係
メイン
サブ
コメント

参加セッション グランクレストTRPG冒険記録(カラド)

No
状態
タイトル
制限
GM
募集人数
開催日時
終了日時
経験点
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