グランクレストTRPGオンライン | シルト・ディフェンサ | キャラクタープロフィール

ボードゲームオンライン

キャラクター情報 グランクレストTRPGキャラクター(シルト・ディフェンサ)

あなたの領国を破壊しますか?

破壊した領国は失われ、取り戻すことは出来ません。

所属国から脱退しますか?

「私の盾、砕けるものなら砕いてみなさい!」
キャラクター名
プレイヤー名
シルト・ディフェンサ
所属国
性別
年齢
身長
体重
レベル
無所属
16
160
秘密
2

クラス/スタイル

クラス
スタイル
ワークス
ロード
パラディン
貴族B

ライフパス/信念/因縁

出自表
貴族
経験表1
戦闘系ワークス
経験表2
ロード
継承
若武者
お忍び
目的(信念)
禁忌(信念)
趣味嗜好(信念)
守護
悪政
外見にこだわらない
因縁対象(因縁)
関係(因縁)
メイン(因縁)
サブ(因縁)

HP/MP

HP
MP
天運
行動値
移動力
58
39
3
6
3

能力値&技能

能力名
能力基本値
判定基本値
スタイル修正
判定値
能力名
能力基本値
判定基本値
スタイル修正
判定値
筋力
12
4
1
5
知力
10
3
0
3
反射
16
5
2
7
精神
12
4
2
6
感覚
10
3
0
3
共感
8
2
1
3
筋力
5
反射
7
感覚
3
知力
3
精神
6
共感
3
格闘
■■
軽武器
■■■
射撃
■■
治癒
■■
意思
■■
話術
■■
力技
■■
運動
■■
手業
■■
混沌知識
■■
聖印
■■■
感性
■■
重武器
■■
隠密
■■
知覚
■■
聖印知識
■■
情報収集
■■
水泳
■■
回避
■■
霊感
■■
軍略知識
■■
■■
頑健
■■
騎乗
■■
■■
■■
■■

特技

クラス特技名
レベル
庇護の印
3
光盾の印
2
治癒の印
1
光壁の印
1
ワークス特技名
レベル
武器防御
1
タフネス
1
体勢崩し
1
魔法名
レベル
成長ポイント割り振り
8 / 8
アイテム所持可能重量
24 / 24

アイテム(武器)

武器
名前
種別
重量
技能
命中修正
攻撃力
行動修正
移動修正
射程
ガード値
メイン
ロングソード
長剣
6
軽武器
-1
筋力
0
-1
0Sq
4
サブ
ミディアムシールド
4
力技
0
筋力
-1
-1
0Sq
5
その他
合計

アイテム(防具)

防具
名前
種別
重量
回避修正
武器
炎熱
衝撃
体内
行動修正
移動修正
メイン
サーコートメイル
鎧/金属
7
-2
9
4
6
0
-3
-3
サブ
ブーツ
脚部/革
1
0
0
1
0
0
0
0
その他
ミディアムシールド
2
0
1
合計

アイテム(乗騎)

名前
攻撃修正
命中修正
回避修正
武器
炎熱
衝撃
体内
行動修正
移動修正

アイテム(その他)

名前
個数
重量
治癒キット
1
2
気付け薬
2
2
容姿・経歴・その他メモ

【容姿】
・名前:シルト・ディフェンサ
・身長:160㎝
・体重:秘密
・瞳: 翡翠
・髪の色:金
・家族構成:父母。

【人間関係】

【身体的特徴】
金色の長い髪を邪魔にならないようにまとめている。
顔立ちは一見凛々しく見えるが、よく見ればまだどこか幼さが残る。
戦士として鍛錬は欠かしていないが、女性らしい柔らかさは十分にある。

【性格の特徴】
一言で言えば真面目で誠実。小規模ながらも、ロードとして民を治める父の姿を見てきたためか
民の事を第一に考える。民を知らずして何が君主かと堂々と言い放つ。そして、幼い頃からお忍び
で一般市民に交じわる生活を営む。ゆえに彼女の教育係は大抵胃痛が絶えなかった。
己の身の安全を、という忠言も聞き入れず、ただただ己の信念のままに動く。

【生い立ち】
ヴァルナシェーシャ連邦に所属する小さな国とも呼べない領地のロードの一人娘として生を受ける。
小さい頃から、民を守り、君主として治める父の姿を見て育ってきた。
領土や軍事力の拡大は民を守るためだけに、そんな父の姿を見て育ってきた。
ゆえにそんな父を尊敬し、父のようになりたいと思うのは必然であった。
勉強や鍛錬を終えるとすぐに城を抜け出し、変装をして、民の暮らしを間近で眺めた。
余談であるが、我が身の安全を考えぬその行動に教育係は胃痛が絶えなかった。

ただ、時が経つにつれ、彼女の胸にはある不安が芽生えることとなる。
確かに領地は安全である、しかし、いつ魔境や他の領主が攻めて来ないとも限らない。
もちろん、負けるつもりは毛頭ない。戦となれば、父も側近も民もそして自分も十分に戦える。
それだけの備えは今までしてきたし、今もそれは続けているし、これからもそれは変わらない。
が。外にはもしや自分たちが知らない脅威もあるのではないか?
自分が知る世界はまだ狭い。その不安が芽生え、明確な形となることに時間はかからなかった。

成人した誕生日に、クレストが宿ったのだ。父から受け継がれたものではなく、彼女自身に。
そして、彼女は決意した。旅装を整え、剣をとり、盾をとり、そして、父に申し出た。

「父上、旅に出ることをお許しください」

彼女の教育係の爺やがその場で卒倒しかけ、彼女を諌めたが、聞く耳は持たないのもまた彼にはわかっていた。
この娘が一度決めたことを翻すのは容易ではないと、彼も、そして、彼女の父も十分に承知していた。
父は加えて、なぜ娘がこのようなことを言い出したのか、容易に察しをつけていた。
そしてたった一言「許可する」この一言だけを娘に伝えた。気質が似通ったこの親子の間に、余計な言葉はいらなかった。

かくして、シルト・ディフェンサは領地の外へと出ることになった。

【ガード一覧】
素  11/5/7/0
ガード9/0/0/0
光盾 6/6/6/0
庇護 5/5/5/5
治癒 2d+5

【成長記録】
「1レベル」
割り振り:反射3精神2
「2レベル」
割り振り:反射1精神1感覚1
クラス特技:庇護の印3レベル
ワークス特技:体勢崩し

【所得カウント】
No16 700点

【経験点】
4/24

追加因縁

取得セッションNo.
因縁対象
関係
メイン
サブ
コメント
仲間
尊敬
劣等感
「国を持つ君主だ。国を背負って戦う姿は、私の目指すべき姿であると、そう、思う」
仲間
可能性
不安
「炎を扱う御仁だった。また、心根が純粋な方だと、そう、思った」
仲間
尊敬
隔意
「経験も知識もあり、民の事を思いやる、君主としてすばらしい方だと思う」

参加セッション グランクレストTRPG冒険記録(シルト・ディフェンサ)

No
状態
タイトル
制限
GM
募集人数
開催日時
終了日時
経験点
レコード
16
終了(結果)
2Lv
4
2014-03-21 22:10
2014-03-22 02:04
24
セッションに最後まで参加した
1 点
シナリオの勝利条件を満たした
10 点
魔境を平定した
0 点
誓いを果たそうとした
6 点
遭遇したエネミーのレベル合計÷PCの人数
3 点
よいロールプレイをした
1 点
他のプレイヤーを助ける発言や行動を行った
1 点
セッションの進行を助けた
1 点
あなたがそのセッションを楽しんだ
1 点
合計
24 点