グランクレストTRPGオンライン | オレルス・オーティヌス | キャラクタープロフィール

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キャラクター情報 グランクレストTRPGキャラクター(オレルス・オーティヌス)

あなたの領国を破壊しますか?

破壊した領国は失われ、取り戻すことは出来ません。

所属国から脱退しますか?

「ただの一矢と侮るなかれ」
キャラクター名
プレイヤー名
オレルス・オーティヌス
所属国
性別
年齢
身長
体重
レベル
無所属
18
180
それなり
1

クラス/スタイル

クラス
スタイル
ワークス
アーティスト
シューター
狩人

ライフパス/信念/因縁

出自表
戦場
経験表1
技術系ワークス
経験表2
アーティスト
傭兵
幸福
修羅
目的(信念)
禁忌(信念)
趣味嗜好(信念)
喪失
破約
猫が好き
因縁対象(因縁)
関係(因縁)
メイン(因縁)
サブ(因縁)

HP/MP

HP
MP
天運
行動値
移動力
34
33
3
9
3

能力値&技能

能力名
能力基本値
判定基本値
スタイル修正
判定値
能力名
能力基本値
判定基本値
スタイル修正
判定値
筋力
9
3
0
3
知力
8
2
0
2
反射
14
4
2
6
精神
10
3
1
4
感覚
15
5
2
7
共感
9
3
1
4
筋力
3
反射
6
感覚
7
知力
2
精神
4
共感
4
格闘
■■
軽武器
■■
射撃
■■■
治癒
■■
意思
■■
話術
■■
力技
■■
運動
■■
手業
■■
混沌知識
■■
聖印
■■
感性
■■
重武器
■■
隠密
■■
知覚
■■
聖印知識
■■
情報収集
■■
水泳
■■
回避
■■■
霊感
■■
軍略知識
■■
■■
頑健
■■
騎乗
■■
■■
■■
■■

特技

クラス特技名
レベル
神速標準
1
真紅の魔弓
1
双影の告死鳥
1
妨げの一矢
1
五月雨の矢
1
ワークス特技名
レベル
武器熟練:射撃
1
速射
1
魔法名
レベル
成長ポイント割り振り
5 / 5
アイテム所持可能重量
/ 18

アイテム(武器)

武器
名前
種別
重量
技能
命中修正
攻撃力
行動修正
移動修正
射程
ガード値
メイン
コンポジットボウ
6
射撃
-2
筋力
-2
-3
1-4Sq
0
サブ
その他
速射補正
合計
-1
-2

アイテム(防具)

防具
名前
種別
重量
回避修正
武器
炎熱
衝撃
体内
行動修正
移動修正
メイン
ブレストプレート
鎧/金属
5
-2
7
3
4
0
-1
-1
サブ
ブーツ
脚部/革
1
0
0
1
0
0
0
0
その他
合計
-1
-1

アイテム(乗騎)

名前
攻撃修正
命中修正
回避修正
武器
炎熱
衝撃
体内
行動修正
移動修正

アイテム(その他)

名前
個数
重量
治癒キット
2
2
気付け薬
1
2
容姿・経歴・その他メモ

【容姿】
・名前:オレルス・オーティヌス
・身長:180㎝
・体重:それなり
・瞳:黒
・髪の色:黒
・家族構成:もういない

【人間関係】

【身体的特徴】
適度に鍛えられた体。黒い髪と黒い瞳を持つ。
刺青は右腕に浮かんでいる。

【性格の特徴】

【生い立ち】
両親は戦場を渡り歩く傭兵だと義父母から聞いていた。
戦場を渡り歩くのに赤ん坊が邪魔になったのか、それとも、
普通の生活をさせてやりたいという願いを持ったのかは知らない。
おそらく、義父母の表情から、前者だろうとは察しがついた。

長く赤ん坊に恵まれなかった義父母は、実の子ども同様に愛情を注いでくれた。
決して裕福とは言えなかったが、満ち足りた生活を送っていた。
手先が器用だったためか、村一番の狩人に才を見いだされ、生活を営んだ。
腕前も徐々に伸び、いつしか、村の男衆から頼りにされるほどとなった。
が。なぜだろう。それでは満たされない自分に気づいていた。
何かが足りない、何かが。

満たされない何かを求める彼を理解してくれたのは、ただ一人の妻だった。
元は父母の紹介で知り合った妻だった。気立てがよく、家事もよくやった。
彼女といる時だけは、満たされない何かを忘れることができた。
小さな村での生活、裕福とは決して言えなかったが、幸せな生活だった。

が、そんな生活も時世の波に呑まれ終わりを告げる。
ロード同士の戦争である。当然、腕の立つ村の男衆は駆り出されることとなった。
むろん、彼もまた、戦に赴くこととなった、身重の妻を置いて。
戦場からもし生きて帰ることがあれば、報奨金がもらえると聞いた。
それで、妻と、生まれてくる子のために何かしよう、そう、決意した。

戦場にたどり着いた。周りの男衆は、初めての戦場に圧倒され、中には逃亡する者すらいた。
が、彼の頭は妙に冷静だった。逆に、満足感すら得ていた。ソレが何か彼にはわかっていた。
「…血は争えない、そういうことか」
戦場で生きる者から生まれた者もまた、戦場で生きるしかないのか、そう、思った。
はっきりと言えば、生と死が交錯するその場所を彼は楽しんですらいた。
妻と出会ったその時がかすむほど、生きているという実感を初めて得ることができていた。

戦の結果は勝利で終わった。戦功をあげ、報奨金も多めにもらうことができた。
妻と生まれてくる子に土産も買った。これでしばらくは楽をさせてやれる。
そう思って、帰路についた…が。彼が帰った時、故郷はそこにはいつもあるはずのものがなかった。
そこにいたのは、一頭の傷ついた獣。そしてその口にくわえられていたモノは、見間違えるはずもなく……。

後から知った話だが、故郷のあたりで、不運にも、魔境が発生したらしい。
気が付いた時には、目の前には、荒れ果てた故郷と、夥しい獣の血と、それから

闇が、あった。

ボールほどの大きさの、漆黒の球体。聞いたことだけはある。混沌核。
この時すでに彼には理性はなく、ただ彼を支配していたものは、罪悪感とたった一つの願いである。
その願いをかなえようと、彼は闇に手を伸ばした。そして、彼は彼を捨てた。

追加因縁

取得セッションNo.
因縁対象
関係
メイン
サブ
コメント

参加セッション グランクレストTRPG冒険記録(オレルス・オーティヌス)

No
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開催日時
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