【容姿】
・瞳： 黒
・髪の色：黒
・家族構成：不明

【人間関係】

【身体的特徴】
黒色の長い髪を邪魔にならないようにまとめている。
顔立ちは一見凛々しく見えるが、よく見ればまだどこか幼さが残る。
戦士として鍛錬は欠かしていないが、女性らしい柔らかさは十分にある。

【精神的特徴】
真面目で素直、勤勉。民を守ることを第一の信条としており、そのために自らが行動を起こすことに躊躇いはない。
クレア・シュネージュに大きな憧れを抱き、彼女のように民を守る高潔な君主であろうとする一方で今の自分ではまだ彼女には届かないと隔たりを感じている。
また、民を守るという信条の裏で、民のための自己犠牲が強い。私がやらなければ、と一人で気負い、意地を張るというまだ幼さが残る短所がある。

【生い立ち】
幼き頃、私が生まれた国で、大きな混沌災害が起こった。
私も命の危機に見舞われたが、その危機を救ってくださったお方がいた。
クレア・シュネージュ。颯爽と現れたその方は、私を、そして国を救ってくださった。
民を守り、導き、災害を浄化した彼女の姿に、私はあこがれを抱いた。

災害の後も、彼女はしばらく国に残ってくださった。
私は彼女と色々な話をした、国の事、彼女の事、そして、私自身に宿った聖印の事。
私には才があると、あの方はおっしゃってくださった。
今はまだ小さいかもしれないが、民を守る力が備わっている、と。
貴方は民を守る立派な君主になるでしょう、とどこか予言めいた言葉を残してあの方は国を去った。

その後、私はあの方の教えと言葉に従い、力をつけ、そして、めでたく、村の君主として認められることになった。
10年前のあの頃より、人も増え、そして、心強い仲間も増えた。大きな国の君主からみれば、ささやかなものかもしれないが、それでも

私の幸せはここにあり、そして、私はそれを守るために戦うと、そう、誓う。

【交友関係】
セシリア・イディオ
過労死しそうなアイアスへ派遣されたか、アイアスがスカウトしに行ったか、また、お話合いたいものです。

ダンガフ
通っている教会で、シスターマリアンヌから、1人の男性を紹介された。邪紋使いであることは見てわかったが、記憶がないそうだ。
どこか怯えた様子が見て取れる男性であった。事情はわからないが、何らかの不幸にみまわれたのであろう。願わくば、ここが彼の安住の地とならんことを。

【ガード値メモ】
素　　11/5/7/0
ガード9/0/0/0
光盾　3/3/3/0
庇護　6/6/6/6

【成長記録】
「1レベル」
割り振り：反射3精神2
「2レベル」
割り振り：筋力1反射1精神1
スキル：庇護の印1→3
ワークス：扇動技術1

【所得カウント】

【経験点】
21/41

【メモ】
・庇護の印(ダメ直前/2Ｓ/３/人をガード時、全属性防御力＋精神lv)
・光盾の印(ガード/自身/3/ガード時、防御力（体内除く）ｌｖ*聖印ｌｖ上昇」
・誘導の印+翻弄の印（セットアップ/単体（視界）/4/相手に憎悪を与える+憎悪を与えた相手が受けるダメージ+1Ｄ」