Lv2「異界の経験2」「我が姿は疾く駆ける1」　「アックススウィープ1」→ハンドアックスに変更
Lv3「異界の経験3」「我が姿は疾く駆ける2」　「」
Lv4「異界の戦術2」　「技能鍛錬：戦術知識1」
Lv5「真体顕現1」「完全顕現1」

容姿
全身のいたるところに奇妙な刻印のなされた青年。ゲーム時代に貼りつけられた幾つかのシールの名残り。そのまま肌にプリントされたような鮮やかな色彩。
年齢は実年齢であり、外見年齢は20代前半。

経歴
携帯ゲーム機の擬人化体。Cブラックはそのままゲーム機本体のカラーリングの名前。
プレイされている期間は非常に長く、プレイの期間中で人間の手をこよなく愛するようになった。
自分をプレイすることのできない手足のない動物を非常に苦手としている。またどういうトラウマがあるのか舐めるという行為を異様に嫌っている。
今まで経験してきたゲームソフトからファンタジーをよく知っており、こちらに馴染むまでは早かったものの、子供向けのソフトから精神を育んできたことから幼い思考が多く、こちらの為政者に利用された。自らの多くの遊び相手であった子供たちを傷つけたことを知って、自分の力がこの世界にとってあってはならないものだと自覚したため、早急の帰還を望んでいる。普段はひょうきん者だが、戦いに際しては能力を使うことに非常に慎重。

擬人化本体：専門用具・擬人化体：道具→「軽武器」「回避」「軍略知識」

セリフ
「これまではガキんちょどもを楽しませるのが俺の仕事だった。これからはガキんちょどもを守ることが俺の仕事になった。つまりそれだけだ。
　……つまりまあ、何も変わっちゃいないってことだ」

「ガキってのは楽しく平和に生きるのが仕事なんだよ。そんで……それを守るのが俺の仕事だ」

「ガキんちょ苛めて楽しいんかあ？」

戦闘時
「ははっ……こんなんじゃインベーダーもかわせねーぜ？」