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20140322_1

2014/03/22
SYSTEM
23:22:01
ようこそ、荒GMさん。
SYSTEM
23:22:03
ようこそ、セナさん。
SYSTEM
23:22:36
ようこそ、セルゼムさん。
SYSTEM
23:23:32
ようこそ、オルカさん。
荒GM
23:23:41
さて、皆さん自己紹介をどーぞ
オルカ
23:23:47
メイジ/サモナー 空っぽな男。 性格悪し
セナ
23:25:00
ロードセイバーLv2 元皇女です よろしくお願いします
セルゼム
23:26:07
アーティスト/シャドウ 女性 よろしくお願いします
オルカ
23:26:12
昔の病で身体全体にあざがあります。 笑顔を浮かべる時は作り笑い。これくらいかな よろしくお願いします
荒GM
23:26:47
はーい、それじゃさくっとはじめまーす
23:27:11
---------------------------------
23:27:22
OPの前に事前情報を。
23:27:36
前回はロードのお話でしたが、今回はメイジの話です。
23:28:00
彼らはロードを支える賢者ですが、学者や研究者という側面を持ちます。
23:28:34
現代ですと○○学者なんて色々呼ばれたり、大学教授とか教育期間のお偉いさんだったりと幅が広いですが
23:28:58
そこら辺まとめて、グランクレストだとメイジと言っています、くらいの感覚でご理解いただければ良いです。
23:29:14
ではそんな感じで、OPへ進みます
23:29:18
---------------OP---------------------
23:30:26
ヴァルナ国の辺境に、ひとつの小都市がある。地方都市ヴァル・ディールだ。
23:31:28
ここではアカデミーから提供された魔術施設があったり、アカデミーの支部があったり、教育期間があったりと、技術・学術・魔法など研究に纏わる諸々が集まっていた。
オルカ
23:32:23
@(知識関係はほぼアカデミーが独占してますしネー)
荒GM
23:32:26
君たちは、そこに調査に行ってほしいという依頼をアカデミーから受けた。
23:33:08
そうして、詳しい事情を聞く為に、依頼人との待ち合わせ場所であるヴァルナ国の首都にある小さな酒場で時間を潰している
23:33:38
時刻は22時ごろ。閉店間際の酒場にて。
23:34:02
RP開始。店内には人気ももう少なく、店主が後片付けをしながら食器を拭いている
セルゼム
23:34:45
お茶を一口飲んで 「アカデミーに立ち入り調査。それを私達に…」
オルカ
23:34:48
「いやぁ、本当に遅いですねえ」呪文書を読み直しながら
#マスター
23:34:54
「……お客さん方、そろそろ、店終いですよ」
セルゼム
23:35:30
「ごめんなさい、あともう少し」 手を合わせて
オルカ
23:35:41
「そうですか。では出ると致しましょう」
#マスター
23:36:01
「どなたか、待ち人でもいらっしゃるんですか」
オルカ
23:36:03
「ここまで待っても連絡一つよこさないのです。あと少しで来る保証がどれだけあるでしょう」
セルゼム
23:36:16
「ええっ、出ちゃうんですか。お仕事ですよ。」
セナ
23:37:02
適当な席に座りながら、皆を見ている。
オルカ
23:37:15
「ええ。ですが先方は連絡一つよこしてきませんからねえ。ケットシーを呼び出して・・・まあ手紙でも持たせますよ。 しまった後に来たときの為に」
セルゼム
23:37:30
「セナさんはいかがなさいますか?」
23:37:38
少し困った表情で
セナ
23:37:54
「私は待つわ」こくり、と頷いて。
23:38:18
「店じまいまでね。先方を裏切るような真似を、するわけにはいかないわ」>セルゼム
オルカ
23:38:31
「ええ、ここで落ち合う予定となっていたのですが、都合がよろしくないのかはたまた何かあったのか、何れにせよきませんでしたね」>マスター
セルゼム
23:38:40
「そうですよね」 頷いて 「あとちょっとだけ待ちましょう ねっ」>オルカ
#マスター
23:38:50
ではマスターは懐中時計をチラリと見て、看板をソールドアウト(閉店)に変えて、鍵をかけます
オルカ
23:39:19
「   そうですねえ。・・・親主人 『随分』良いものをお持ちですねえ」懐中時計を見て
#マスター
23:39:50
そして、スッと顔をなぞると、白髪の生えた壮年の男性から、若々しい青年とも、中年とも分からぬような顔へと代わりますよ
23:40:18
「お待たせしました、皆さん。それでは、仕事の話をしましょうか」
オルカ
23:40:42
「やれやれ。せめて一言くらい予め言伝していただきたいものです。  ええ、では本題に入りましょう」すっと座り
セルゼム
23:40:46
「ひゃあっ」 びっくり 「…ふふふ 面白い仕掛けですね」
#マスター
23:41:08
「変装ですよ。今回の仕事は、少々込み入っておりまして」
セルゼム
23:41:08
「オルカさんは分かっていたのですか?」 座って
オルカ
23:41:39
「懐中時計見るまでは、可能性のごく一部としか見てませんでしたね(にこり」>セルゼム
セナ
23:41:55
ゆっくりと頷きながら「……ほら、ね」
セルゼム
23:41:58
「それでも想定の内ですか メイジさんは凄いです」
セナ
23:42:27
「私は魔法は使えないけれど、不誠実は嫌いだわ? 待ち人を待つのは、当然よ」胸を張って話を聞く姿勢。
#マスター
23:42:43
「実はここから程離れた小都市、ヴァル・ディールにおいて、混沌核を使った実験が行われようとしているのです」
オルカ
23:42:56
「セナさんは実に模範的なロードのようですね」メガネかけ直しつつ
#マスター
23:43:08
ヴァル・ディールについては皆も知っていて良い。
オルカ
23:43:15
「ヴァル・ディール ですか―――」メイジ的に知ってて良いでしょうか あ、よかった
#マスター
23:43:20
よそ者だから知らないというRPをしても良いけどね
セルゼム
23:43:42
「人的実験?」
#マスター
23:44:00
「いいえ、混沌核そのものを使った実験です」
オルカ
23:44:03
「その混沌核を使った実験は 『どこで』行われるのでしょうかね」
#マスター
23:44:29
「無論、都市内部で。あそこには研究施設が多いですから」
オルカ
23:44:50
「よもや――― 都市部の中で行われるわけでは ――――なるほど」
セルゼム
23:44:52
「ふむ。それでも、危ない話ですねっ」
#マスター
23:45:02
「混沌核については皆さん、知っているでしょう」
オルカ
23:45:11
「随分とリスク軽視も甚だしいのですね」
#マスター
23:45:48
「ええ、その通り。しかし、一部のメイジの中には混沌核を膨大なエネルギーの塊と見ている者も居るのですよ」
セルゼム
23:45:54
「…もちろん」 何せ死んだロードから食べ、吸収したアーティストだ
23:46:10
「膨大なエネルギーの塊なら、なおさらです」
#マスター
23:46:15
「そのエネルギーを、魔法や魔力などに有効活用できないか――と」
セナ
23:46:37
「ふむ……」
オルカ
23:46:45
「そういった類の実験は、本来設備を一時的に移転してでも周囲になにもない更地で行うのがベターです。それでも確実な安全は保障しかねますがね」
#マスター
23:47:04
「人類の長い歴史の中で、こうした発想が無かったわけではありません」
23:47:30
「オルカさんの言う通りでしょうね。そもそも、忌避すべき実験だと、個人的には思っておりますが」
オルカ
23:47:52
「人はあるものを使わざるを得ませんから。その発想を否定するつもりもありませんが。その様に急進的では実験が上手く行くとも到底思えませんねえ」
#マスター
23:48:08
「全く同感です。が、しかし」
23:48:46
「技術の発展や学術研究を口実に、危険な橋を渡ろうとするメイジは一定数居るのですよ」
セナ
23:48:55
「混沌核は、実際に混沌を生み出している。だから、"生み出す"エネルギーを作ろうと、頭の固い連中がしているということね……」呟きつつ
#マスター
23:49:11
「例えアカデミー本部が警告を与えようと『そんなことはしていない。なにかの勘違いだろう』とね」
オルカ
23:49:44
「ええ、研究者が陥りやすい思考ですからね」
#マスター
23:50:12
「あなた達に依頼するのは、証拠を掴むこと。また時間的に余裕が無ければ、起こるであろうカタストロフ(大破局)を未然に防いでいただきたい」
セルゼム
23:51:25
「分かりました」
#マスター
23:51:33
「この事については伯爵にも許可を頂いており、アカデミーからも、この通り」 と二枚の許可証を渡しますね。しっかりと刻印……現代で言えばお偉いさんのハンコがついた許可状を出します
オルカ
23:51:54
「研究の好奇心半分、アカデミーに対する対抗心半分 ですかねえ」
#マスター
23:52:00
「ただし、この書類は無闇に見せぬよう。切り札としてお使いください」
23:52:16
「あの都市には、急進派のシンパも多い。安全は保証できませんよ?」
オルカ
23:52:23
「ええ。タイミングを間違えれば却って立場を悪くしますからねえ」
セナ
23:52:34
「実際に、危険なことをしたら身柄を確保しても構わないのかしら? ほら、現行犯という言葉もあるでしょう」
オルカ
23:52:39
「いやあ、困りましたね。私嘘がつけない性質ですから(にこり」
セルゼム
23:53:10
「危険なことはお任せください」
オルカ
23:53:11
「せいぜい、急進派を刺激しないように気をつけますよ」
#マスター
23:53:14
「ええ、構いません。しかし前述の通り、脱出の手はずは整えておきませんと、どうなっても責任は取れませんよ」
23:53:26
「ああ、それとー―こちらは表向きの書状になります」
オルカ
23:54:09
「拝見しましょう」では受け取りまして
#マスター
23:54:34
「あなた達は、『領主から直々に、都市の視察を命ぜられたロード様ご一行』として扱われます」
23:55:28
「視察は定期的に行われておりますし、ごく最近に混沌災害も発生いたしましたから、怪しまれることは無いでしょう……後ろ暗い思考の持ち主であれば、話は別ですが」
セルゼム
23:55:41
「ふむふむ。それは便利ですね」 オルカの肩の後ろから眺める
オルカ
23:55:55
「視察にアーティストが同行したことは いままではありましたか?」
#マスター
23:56:43
「視察は領主の配下によって行われておりますから、そこにロードやアーティストが入ることは初めてではありますが、なにより混沌災害の後ですから」
23:57:21
多少は怪しまれるかもしれないが、状況から納得する者は多いだろうね
オルカ
23:57:42
「なるほど。ああ、そうそう。混沌災害の詳細についてもお聞かせ願いましょうか」これについてはシナリオに関係なければカクシカで大丈夫です
#マスター
23:58:39
では、かくかくしかじかで。小規模の魔境が出現し、都市のメイジたちが鎮圧した。
セルゼム
23:58:47
ほうほう
#マスター
23:59:03
「しかし、その際に……混沌核を、魔力によって封じ込めることに成功した、と聞いています」
23:59:18
通常であれば絶対に不可能だろうから、これは重要情報かな
2014/03/23
00:00:07
「彼らは魔力によって浄化することも出来て、もう混沌核は存在しないと。表向きはそう言うことになっております」
オルカ
00:00:14
鎮圧した。 で    その混沌核は残ったと
00:00:44
「・・・なるほど。よく考えてみれば 確実に 警戒されますねえ」
セルゼム
00:01:03
「ううん、メイジさんだけで事が終わると、そういうこともあるんですねえ」
オルカ
00:01:20
「彼らとしては『混沌核を取り込まれたら』都合が悪い アーティストにせよ、ロードにせよ」
セナ
00:01:27
「魔力で混沌核が封じ込められる……そんな、バカな」
#マスター
00:01:41
「都市の全てのメイジがそう、と言うわけではありませんから、ご心配なく」
セナ
00:01:52
「そんなことをしたら都合が悪いどころではない、世界からロードが必要なくなってしまう」顔を少し苦々しくしながら。
#マスター
00:02:12
「とは言え、この時期に本部から人員を派遣しても、事の真相には近寄らせてもらえませんからね」
オルカ
00:02:19
「その様な都市でしたら、私はアカデミーに願い出て別の任地に飛ばしてもらいますねえ。付き合いきれませんから」
セルゼム
00:02:31
「きっと、ムチャをしているはずですよ」>セナ
オルカ
00:02:43
「ヴァルナシェーシャ連邦にとっても大きな問題でしょう」
#マスター
00:03:07
「実際に、そうして本部へ逃げてきた人材も居ます。だからこうして、調査団を派遣しようという話が纏まったのですよ」
00:03:12
さて、他に質問はないか?
セルゼム
00:03:22
「しかし、これでメイジさんの信頼が失われるのも悲しい話。ひっそりと無かったことにしたいですね」
セナ
00:03:36
「どちらに転んでも、得をするものはあまりいないということか」
#マスター
00:03:46
「アカデミーとしては、それを望みます。間に合わなければ、始末の付け方はお任せしますよ」
オルカ
00:03:47
「ええ、公にしては非常に都合が悪い。私としてもアカデミーとしても、連邦としても。誰も徳島線」
00:03:53
得しません
00:04:35
「ああそうそう」
00:04:44
「混沌核の処理についてですが―――」>マスター
セルゼム
00:05:34
「そうですね。大事です」
#マスター
00:05:37
「浄化して結構です。こちらとしては、あのような危険な物は消滅してもらいたいものです」
00:05:53
現実世界だと、核爆弾相当の危険物ですからね
オルカ
00:06:17
「かしこまりました。 いやあ 万一混沌核を誰が得るかで揉めたら面倒だと思いましてね」
セルゼム
00:06:35
「分かりました」
#マスター
00:06:37
「本部も求めてはいませんからご安心を」
セナ
00:07:02
「ええ、穏便にね」
#マスター
00:07:10
では話は以上かな
オルカ
00:07:16
「アカデミーは本来このようなものは求めないでしょう?」別の物を皮肉るように
00:07:31
以上かな。あ、一応PLレベルで確認しておきたいんですが
セルゼム
00:07:31
さて、オルカが色々聞いてくれたので他は無いかなー
#マスター
00:07:58
ええ、なんでしょう
オルカ
00:08:14
最優先目標:混沌核実験の証拠をつかむ 次点目標:混沌核実験の阻止 次次点目標:混沌核の吸収
00:08:21
これであってますかね
#マスター
00:08:37
ええ、ですです。状況によって逆転しますけどね
オルカ
00:08:56
まあ本格的にヤバかったら
#マスター
00:09:00
切羽詰ってたら吸収して実験阻止して、証拠はその時点で掴んでるんで現行犯逮捕で結構ですよ
オルカ
00:09:09
実験阻止しないとこっちもヤバい
00:09:19
その時に「この印籠が目に入らぬか!」で
セナ
00:09:29
なるほど
セルゼム
00:09:36
あと、脱出の手筈も整えないといけないんですよね
オルカ
00:10:18
脱出は・・・まあオルトロスじゃ3人抱えてくのもきついし、何よりだとして道を確保セナあかんから。
00:10:43
あ、もう一つ これは 街ぐるみでやってると考えるべきでしょうか。 それともメイジたちの独断 でしょうか
00:11:20
不明かもしれないけど
00:11:36
とりあえず確認したいことは以上です。長々すみませぬ
セルゼム
00:11:50
@いえいえ、シティ慣れてるんですねw
00:14:47
んーと 手元にあるのは伯爵と本部からの依頼書(阻止許可証) あと 視察の書状 ですね
オルカ
00:15:20
@ガンガン動いてかないと失敗確定なシティセばっかりやらされてきましたからネ・・・w
#マスター
00:15:22
えーっと、一部メイジの独断ですね
セナ
00:15:33
ふむふむ
#マスター
00:15:38
でもシンパは居るので、誰が味方かは判断は慎重にね?
オルカ
00:15:44
わかりました。そしたら脱出は 施設から で済むか 油断はできないけど
#マスター
00:15:58
フツーのメイジなら、アカデミーの印籠を見せられたら協力すると思うよ
オルカ
00:16:17
OKわかりました。
#マスター
00:16:24
だって、本部に告げ口されたら将来が閉ざされるからね。それで済めばいいけど
オルカ
00:16:42
・・・これメイジ2人いたら一気に難易度下がったn ともあれ
#マスター
00:16:53
だからメイジは多くて良いと……(苦笑
セルゼム
00:17:05
ん、メイジが増えると何かあるんですか
00:17:08
仲間意識?
オルカ
00:17:13
片方は
#マスター
00:17:16
いや、情報収集の手が増えるから楽なのよ
オルカ
00:17:57
非視察要因として潜り込ませられますしね。
00:18:21
あとで回収して一緒に施設向かうにせよ
セナ
00:18:28
私がいてもあんまり役に立ちそうにないですね
セルゼム
00:18:32
フツーにそこのメイジとして中入れるってことかな
オルカ
00:18:37
ともあれ、これで行きましょうか
#マスター
00:18:53
なお、スパイの常套手段である>片方はこれ見よがしな囮。もう片方はこっそりと情報収集
セルゼム
00:18:58
いえいえ、役に立ちますよー ロード様はそれだけで地位があるし
オルカ
00:19:09
いえ、ロードは結構大事ですよ
00:19:23
相手も 軽んじられませんから。
荒GM
00:19:43
では進めますよー
00:19:49
------------------------------
00:20:13
翌日、君たちは馬に乗ってヴァル・ディールへとやってきた
00:21:05
城壁で周囲を取り囲まれた堅牢な都市だ。遠く、街の中心部には高くそびえる塔がある
00:21:22
門の前には兵士が二人いて、人の行き来を見守っているよ
オルカ
00:21:40
「――――ふむ」塔を見つつ
荒GM
00:21:46
http://www.hymne-doll.com/gran_crest_maps/view/48/
セナ
00:21:46
「さて……」
荒GM
00:21:50
地図はこちらをご覧ください
セルゼム
00:21:54
「はー。物騒な都市ですねえ。なるほど実験をしてそうです」
00:22:23
図書館があるぞー
荒GM
00:22:52
ところでセナって、聖印って持ってる?パッと見える位置にあるんだろうか
セナ
00:23:00
「実際に現場をとらえる必要があるけれど、まずはどうやっていくのか……。メイジさんの、お手のうちを拝見させてもらってもよろしいかしら?」
00:23:15
データ的には持っていませんが、ロール的にということですか?>GM
荒GM
00:23:20
そうそう
00:23:36
セイバーのクレストって、手とか剣とかだって書いてあるんだけど、設定はしてるのかなって。
00:23:59
なお、ここでキャバリアーさんだと馬自体がクレストの塊なので……隠せないんですよこれが(血涙
オルカ
00:24:13
しかたないね(
荒GM
00:24:23
まーな
セルゼム
00:24:54
@鞍につけても持ち歩けないしね( 大変だ
オルカ
00:24:59
「あれくらいで物騒でしたらエーラムはこの上なく恐ろしく物騒な都市になりますねえ」わらいつつ
セナ
00:25:03
そこまでは決めてなかったなあ……
荒GM
00:25:21
じゃあパッと見えない位置にあるということで、何事も無かった
セナ
00:25:26
手にしておきましょう、普段は手袋をして隠している。
荒GM
00:25:36
あいよー
オルカ
00:25:55
「ええ、今回は私が指揮を執った方がよさそうですしねえ。ただ」
荒GM
00:25:56
現在の時刻はお昼時だね。さ、どう行動する?
セルゼム
00:26:05
「そうなんですか?嫌ですねえ。硬い城壁は嫌いです」
荒GM
00:26:46
現在地はD7、門を入ってすぐ、というところか
オルカ
00:26:49
「貴方もまたこのチームに選ばれているのですから、貴方なりのベストを尽くしていただきたいものです。   かといって空回りされても困りますけどね」
00:27:24
酒場で情報収集するのが定石かなあ。
荒GM
00:27:35
まあランチタイムもやってるだろうしな
セルゼム
00:27:42
@んー、酒場でっていってもなあ…
00:27:56
@まあ、どんな酒場かも見てみようか…
荒GM
00:28:11
では酒場に移動するとしよう
TOPIC
00:28:39
時刻:12:20 by 荒GM
オルカ
00:28:46
「ではまず昼食を取ると致しましょうか(にこやか」
セルゼム
00:29:15
「お腹へっちゃいましたね」
荒GM
00:29:19
では酒場にて。君たちは大きめの酒場……まあ昼は学生を中心とした食堂になってるんだが、そこに脚を踏み入れるよ
オルカ
00:29:27
ああそうそうGM
荒GM
00:29:34
なんでっしゃろ
セルゼム
00:29:36
ああ、学生いるんだ。それは良かった
オルカ
00:29:38
街に入る前に ケットシーを 固定召喚しておいてよいですか
荒GM
00:29:52
良いけど、町中でケットシーが飛び回ってたら目立つよ?
セルゼム
00:30:00
妖しいねw
オルカ
00:30:04
いやあ
荒GM
00:30:06
基本的に町中での魔法行使は禁止されているものとする
オルカ
00:30:26
メイジであれば 珍しくないはずですが   まあここはエーラムじゃないからな
荒GM
00:30:29
だって、ヘタしたら魔法を使っての喧嘩とか、議論がモメて戦場になったりとか有り得そうなんだもの
セルゼム
00:31:24
さて、セルゼムは多分アーティストなので目立つだろう
荒GM
00:31:34
なので、こっそり召喚してバックの中にでも放り込んでおくことをオススメしよう
オルカ
00:32:05
じゃあこっそりサックに押しこんどきます(
荒GM
00:32:07
隠す気はある?>セルゼム
00:32:18
あいよ~ それなら良いよ>サックに放り込む
セルゼム
00:32:29
隠さないで行こうかな。で、オルカとタイミングずらしていきます
荒GM
00:32:38
了解。
00:32:45
---------------------------------
セナ
00:33:15
皆についていってる。後ろから。
荒GM
00:33:22
君たちが酒場にやってくると、中は大盛況だ。学生たちが質より量の昼飯を求めて、もくもくとメシを食べている
セルゼム
00:33:25
あ、セナはオルカと一緒に入ってね。
オルカ
00:33:54
@「誇り高き妖精の貴族よ。貴方様の実力を是非発揮していただきたいのですが、何分貴方様は(女性の)衆目の注目を集めすぎる容貌です。何卒今はこちらの『身体がぴったり収まる』袋の中にお入りください」とか言って説得してました
荒GM
00:33:55
中には羊皮紙とインク瓶、羽ペンを持ち込んで勉強しつつメシを食おうという輩も居て、店員に怒られたりしてるな
00:34:18
じゃあ多少窮屈そうに収まった>オルカ
00:34:34
そんなところに君たちはやってくるわけだ
オルカ
00:34:41
ではそんなところに
00:35:31
「マスター。定食を二ついただけますか」銀貨でちゃりんと支払い
#食堂店主
00:36:04
「あいよ。うちの定食は量が多いが、そっちのお嬢ちゃんは大丈夫かい?」
荒GM
00:37:24
ともあれ、しばらくすると食事が運ばれてくるよ
オルカ
00:37:53
さて、と。とりあえず、下手に聞きに回るより
00:38:13
学生たちの会話に耳を澄ませて体ですね。
荒GM
00:39:31
了解。では……聞き耳できそうな能力あるかい?
オルカ
00:39:36
その場合何らか判定は可能ですか。
00:39:45
知覚技能が3Lvありますね。
荒GM
00:40:02
じゃ、それで聞き耳をたててくれ。目標値は内緒
セナ
00:40:25
私も近く技能で、判定してもよいのかな
00:40:31
<オルカと一緒にはいっている
荒GM
00:40:33
いいよー>セナ
オルカ
00:40:44
では聞き耳をたてましょう。 あ、天運1点きります。
4D6 → 4 + 3 + 4 + 3 + 【5】 = 19
荒GM
00:40:58
おお、それだけ出れば十分だな
セナ
00:41:12
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14
00:41:20
↓聞き耳です
荒GM
00:41:25
なら、2組ほど面白そうな話をしている連中がいる
オルカ
00:41:26
セナも悪くない出目
荒GM
00:41:57
1.教授たちが混沌核を封じ込めるのを目にした学生の目撃談
00:43:12
2.最近、夜な夜な幽霊が見えると怖がっていて、幻覚だと笑われている学生の目撃談
00:43:23
セナも12越えたか。じゃあもう一個だな
00:44:05
3.図書館の秘書の愚痴と、それに付き合う同僚
00:44:12
以上だ。どれを聞く?
オルカ
00:45:51
1については+αの情報は見込めるかもしれないけど、うーん。他は空振りも多そうだからな
00:46:00
セナはどれをききたい?
荒GM
00:46:04
君たちは手分けして話をしに言ってもいいし、聞き耳に専念しても良い。でも、同時に複数の組に聞き耳を立てるのは無理ね。
セルゼム
00:46:08
@難しいねー。1はありそうだし、あと図書館が謎だから3も欲しいけど…
荒GM
00:46:13
聖徳太子じゃないんだからw
セナ
00:46:14
じゃあ、せっかくだから3を選びます
荒GM
00:46:58
えーっと、じゃあまずは3だな
00:47:25
セナはいつでも口を挟んでいいけど、他の人も話の輪に加わるなら、他の聞き込みはできないよっと
オルカ
00:47:58
ええ。私は別の方担当しましょう。まあ無難に1にしておきましょうか
#司書
00:48:24
「それでね、その変な教授が言うのよ『古代文明に関する禁書を貸し出せって』」
オルカ
00:48:30
ただし、すぐに聞きにはいかず、聞き耳立ててます
00:48:41
@魔力の塔か(ぼそ
00:48:56
・・・あ、そうだ
#司書
00:49:06
「学長の許可が必要って何度言っても、私は教授だからそんなものいらないって無理やり借りようとするの」
オルカ
00:49:09
もう一つの 2は ケットシーに聞き耳してもらおう
セルゼム
00:49:23
@おお、ケットシー
#司書
00:49:46
「つい昨日なんて、夜な夜な禁書庫に侵入しようとして、危うく兵士さんを呼ぶところだったわ」
オルカ
00:49:50
@GMの許可が下り糲場ですけどね!
#司書
00:50:05
「重要な研究だかなんだか知らないけど、これだから学者は嫌いなのよね、アタシ」
荒GM
00:50:31
ケットシーか……w 人間らしい行動させるための特技ってなかったっけ?>オルカ
00:51:05
友人に まあまあ って宥められながら、司書さんはそんな感じで愚痴ってますね
セナ
00:52:05
ふむふむ
オルカ
00:52:06
他者と意思疎通させるための特技は取ってないですね。術者以外とは話すことはできないかんじです
荒GM
00:52:09
特に口を挟まないなら、そのまま仕事の愚痴、恋人への愚痴ってどんどん話題が変わろうとするけど、どうする?
00:53:12
行動制限解除があれば、そうした小技も可能としよう。なければダメ、で>オルカ
オルカ
00:53:59
りょうかいです。じゃあ無理ですね。そのうち行動制限解除とろう
荒GM
00:55:41
特に口を突っ込む気はなさ気かな?
00:57:00
ではとりあえず次行くよー。口突っ込むなら平行して処理しよう
00:57:30
オルカは混沌核を封じた教授について話している学生の目撃談に耳を傾ける
#学生
00:58:16
「いやぁ、ありゃ凄かったよ。何がって、銀と真鍮製の器に混沌核を納めてさ」
00:59:46
「ストレンジラブ教授が呪文を詠唱したかと思うと、バッと魔境が消えたんだ」
セナ
00:59:55
おっと、私に聞いてた。特に突っ込む気はなしです
#学生
01:00:03
「混沌を払うロード様って格好いいなと思ったけど、俺は認識を変えたね」
オルカ
01:00:20
@ストレンジラブwwwww
01:00:31
@これあかんやつや(
#学生
01:00:36
「メイジは頭脳だって、腕と頭脳さえあれば同じことが出来るんだからよ!」
01:00:48
「えっ?混沌核がどうなったかって?」
01:01:11
「さ、さあ?教授たちが持って帰ったらしいけど……たぶん、同じような感じで浄化しちまったんじゃないか?」
01:01:20
「お、俺も良く知らなくてさ。あ、あははは……」
01:01:41
なーんだ、というふうに仲間にどやされながら、苦笑いしていますね
荒GM
01:02:35
元ネタは博士の異常な愛情。そして私は如何にして恐れるのを止めて原爆を愛するようになったか からお名前を引用しました>ストレンジラブ
オルカ
01:02:52
@ええ ナ●崩れの彼ですよね
荒GM
01:03:08
で、どうする?>オルカ
セルゼム
01:03:22
@(原爆じゃないよ!)
オルカ
01:03:43
「―――少々よろしいでしょうか」さらっと学生に近づいて声をかける
#友人
01:04:15
「な、なんだ?」 「アンタもメイジか。見ない顔だけど……?」
オルカ
01:04:59
「突然すみません。Mr.ストレンジラブについてお話されてたようで・・・ おっとこれは失礼いたしました。 私はこの街に立ち寄っている契約魔法師のものです」
#友人
01:05:37
この街にメイジは珍しくないので、先輩みたいな感じに見えるだろうな。若いから敬意は払わないけど
01:06:06
「へー。教授に用事でもあるんスか?」
オルカ
01:06:22
「実はMr.ストレンジラブの研究について非常に関心を(今)もっておりましてね。貴方が話されていたものですから、これは少し深くお聞きしたいなと(にっこり」
01:07:13
まあちょっと聞きたいこと纏めますと
#友人
01:07:40
「ふーん……」 上から下までオルカを眺め 「と言っても、俺も講義を真面目に受けてないからなぁ。話せることで良ければ」 どんなことを聞きたいんだろう
オルカ
01:08:19
容器の具体的な形状。 呪文の(詠唱などの)詳細 どうやって持ち帰ったか(或いは容器をどうしたのか) ですかね
#友人
01:08:28
ちなみに彼はちょっとオルカの事を警戒している。さっきの話を聞いて、研究を盗もうとしてるんじゃないか、とかね。アカデミーならよくあることじゃないかなと思う
01:09:10
うーん、微妙にきわどいところだな。じゃあ話術判定で対抗ロールに勝ったら良いよ。RP次第でボーナスはつけるが。
オルカ
01:10:17
「本質的に魔術において重要なのは講義を暗記することではありませんよ。想像力を働かせ 混沌による現象の基礎を見極め それを突き詰め如何に発展させるかが重要となるわけです(にこり」
#友人
01:11:35
「あー、オレそういうのパス。魔術に必要なのはセンスだろ、センス」
オルカ
01:12:48
「なるほど、センスは非常に重要ですね。センスがなければそもそも魔術師になる事も出来ない―――いやあ、その通りです(ただしあなたにそれがあるようにはあまり思えませんが)」にこやか
01:12:57
さてまあしかしあまり 上手いロールも思いつかないので
#友人
01:13:27
「だろ?いや、俺は自分で言うのも何だけど、攻撃魔法だけは自信があるんだよな」
オルカ
01:13:33
話術ロールしませう。 天運一個載せます
3D6 → 2 + 1 + 6 + 【5】 = 14
#友人
01:13:45
じゃあこっちも振るか
2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14
オルカ
01:13:55
よし
#友人
01:13:59
同値だな。振りなおしてもいいのよ?>ケットシーさん
オルカ
01:14:00
ケットシーの能力を使います
01:14:06
振り直しどうぞ
#友人
01:14:06
あいよー。どうぞ
01:14:18
え、こっちが振り直すのかw
01:14:26
では行きます
2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15
セルゼム
01:14:32
増えたw
#友人
01:14:33
勝っちゃったぜ
オルカ
01:14:35
よし、もっかい(おい
01:14:40
ってむりだ
#友人
01:14:42
チッw
2D6 → 3 + 6 + 【5】 = 14
セルゼム
01:14:50
振ってもww
#友人
01:14:50
何度やっても無駄よ!
オルカ
01:14:55
1判定に付き 1回なんですよね
#友人
01:15:00
というわけで諦めて頂きましょう
オルカ
01:15:03
ってか9以上連発とかふざけんn
01:15:06
まあしょうがないね
01:15:11
では諦めよう
#友人
01:15:18
「オレ、そろそろ次の講義でなきゃならないから」
オルカ
01:15:18
ここで時間食っててもしょうがないし
01:15:30
「おや、そうですか。お引止めしてしまい申し訳ございません」
荒GM
01:15:37
と、彼は適度なところで切り上げてしまいますね。そして足早に出て行くよ
セルゼム
01:15:45
じゃあ、そんな所でセルゼム入ってこようかな
01:15:48
ずかずかと
荒GM
01:15:54
じゃあセルゼムとぶつかる
セルゼム
01:16:34
立ち止まり にっこりと笑ってみせる
#友人
01:16:36
「あ、ごめん」 と言いつつ、一瞬セルゼムに見とれ
セルゼム
01:16:51
@見とれるのwww
#友人
01:16:59
@見とれます
オルカ
01:17:03
よしお色気作戦だ
セルゼム
01:17:17
@怖がるんじゃないんだw ここのメイジは剛毅だなw お色気作戦に入るかw
#友人
01:17:19
@むしろ絶好のスリ時なんですがね(ぁ
オルカ
01:17:36
シャドウなら 手業で楽勝だよね(
セルゼム
01:18:18
研究資料手に持ってるの?
#友人
01:18:44
そもそもコイツ、自己紹介もしてないし、ここで逃したら誰かわからなくなるという心配は……いや、まあGMが言うことではないが(ぁ
セルゼム
01:19:57
「こんにちは。ここのアカデミーの方ですか?」
オルカ
01:19:59
@やっぱ中々聞き込みロールは苦手だn
#友人
01:20:30
「あ、ああ。そうだぜ。君は……旅の人か?」 アーティストとは気がついていないとしよう
セルゼム
01:21:15
「はい。ちょうどこの町に来たばかりで」 「お名前は? 私はセラといいます」
#ジョニー
01:21:43
「そっか。今度デートしない?オレはジョニーっていうんだ」
セルゼム
01:22:03
「よければ、後でこの町を案内していただけませんか?」
01:22:29
「ジョニーさんですね」 にっこり 紙に書き留め
#ジョニー
01:22:33
「おお、そういうことなら喜んで!(オレにもようやく春がきたー!」 ってなもんで
01:23:08
こうしてジョニーの頭の中から講義の二文字は吹き飛んだのであった。単位もついでに(ぁ
荒GM
01:23:27
ではこんなところで時間を經過させましょう
TOPIC
01:23:45
時刻:13:30 by 荒GM
荒GM
01:24:02
約1時間經過。みんなはどう行動する?
01:24:19
セルゼムとジョニーは現在デート中として、オルカとセナは?
セルゼム
01:25:19
ちょうどいいのをひっかけたので、邪紋はさりげなく隠します
荒GM
01:25:40
現在得られた情報としては、怪しい教授が禁書を強請ってるということと
セナ
01:25:40
うーん、どうしようかな……
セルゼム
01:25:52
手袋をつけ長いコートを羽織るだけ
荒GM
01:26:08
ジョニー曰く、ストレンジラブ教授が中心となって混沌核を回収したということ
01:26:24
その行方は現在も知れていない……。
セナ
01:26:38
その禁書を狙うのが良さそうですかね、教授を探しに>GM
オルカ
01:27:02
じゃあ先ず情報を共有しますか
荒GM
01:27:14
情報は共有したとしていいよ
01:27:45
セルゼムは、オルカ・セナの得た情報の全ては把握していないだろう。とりあえず目の前にいるジョニーが、なにか情報を握ってそうだなってくらいは認識していても良いと思う
オルカ
01:28:10
怪しい教授が誰か・どのような禁書なのか か
セルゼム
01:28:18
ふむふむ 一応セルゼムは 「後で」 っていってるから、できれば昼食をとったあと(共有したあと)
01:28:27
デート始めたかったのだけれど…
荒GM
01:28:30
ああ、了解
01:28:38
それならそれでいいよ。待ち合わせ場所を決めて、ってことだね
セルゼム
01:28:46
ですね ありがとうー
荒GM
01:29:13
では人も捌け始めた酒場にて、情報共有をどうぞ。作戦会議もして良いけど、あまり長引くと終了時間に差し支えるよー
オルカ
01:29:45
ではそしたら、「では私たちも参りましょうか」
セナ
01:30:00
「私は、禁書というのが気になってはいるけれど……そうね」>オルカ
オルカ
01:30:37
とりあえず、私の案:禁書図書館いって 表の委任状使って、禁書云々を 怪しい動きがあったと聞いたから 詳しく知りたいという名目でききますかね
荒GM
01:31:05
行動宣言は了解。誰が行くんだ?>禁書
セルゼム
01:31:16
「聞いてほしいことなどありますか?」
セナ
01:31:39
私より、交渉できそうな人がいくのがよさそうですね
オルカ
01:32:09
禁書は私が活きましょうか。書に関する知識も私の方が良いでしょうし。ただセナにはついてきてもらっても
01:32:26
その方が、説得力あるでしょうし
01:32:37
(ロードという事を明かせば
セナ
01:32:56
(なるほど、調査に警官同伴って感じか……ついていってもよろしいですか?>GM
荒GM
01:32:58
ではセナ・オルカの二人は禁書図書館へ、セルゼムはデートしつつ情報を引き出すってところかね
01:33:05
OKですよー
01:33:09
ではセルゼムから処理しましょ
01:33:15
----------------------------------
TOPIC
01:33:28
時刻:14:00 by 荒GM
荒GM
01:33:56
セルゼムはセラという偽名を使ってアーティストであることも偽り、ジョニーと町中を歩いていた
01:35:11
とはいえ、この街には繁華街や歓楽街のような洒落た場所はない。ジョニーは外の世界の話や、昔暮らしてた集落から一旗上げてやるって出てきた話などしながら、住宅地近くの公園などをぶらついていたとしようか
01:35:28
何か聞きたいことなどあればどうぞ
セルゼム
01:35:40
ほうほう
01:36:16
セルゼムは素直にジョニーが志のある良い人だと思いながら…
荒GM
01:36:57
女の子の前だから格好つけてるだけじゃないかなぁ……怠け者だし
セルゼム
01:37:11
「私、今までメイジの人って怖いイメージがあったんです。」
#ジョニー
01:37:45
「ああ、まあ仕方ないかもな。普通の人から見れば、気味が悪いだろうし」
セルゼム
01:37:49
「でも、ジョニーさんと話してると、すっかり薄れちゃいました」
オルカ
01:37:57
セルゼムは結構案外コロッと言っちゃうタイプかもn
#ジョニー
01:38:12
「俺もだよ。女の子って、どこか……なんだろ、冷たいイメージがあったからさ」
セルゼム
01:39:02
「そうですか?きっと皆、恥ずかしいだけです」笑って
#ジョニー
01:39:27
ふむ。いい雰囲気だね。何か情報を引き出すなら話術に+2点のボーナスを上げよう
セルゼム
01:39:35
「アカデミーに関する怖い話を、昔いくつか聞いたことがあって…」
#ジョニー
01:39:51
「へぇ、どんな話?」
セルゼム
01:40:19
「妖精さんを閉じ込めているとか、他の世界の住人と子供を作っているとか」
#ジョニー
01:40:54
「ま、まさか。そんなの迷信さ……たぶん、大体は」ぁ
セルゼム
01:42:30
「そうですよね」 笑って 「最近のものだと、危ない…コア、でしたっけ」
#ジョニー
01:42:55
「あー、もしかして、あの話を聞いてたのか?」 とバツが悪そうにしつつ続けよう
セルゼム
01:43:07
「ロード様が浄化する、悪いものを持ち帰っちゃったとか」
01:43:10
「あの話?」
#ジョニー
01:43:37
「そ、その話」 >混沌核持ち帰っちゃった
01:44:21
「ここだけの話だけどさ、世の中、名声や利益や学術の為に危ないことをする人も居てさ」
01:44:45
「メイジってもっとこう、格好良いもんだと思ってたんだけどな―。ドロドロし過ぎなんだよ、ここ」
セルゼム
01:44:45
ふふ と笑って 「私の友達は皆噂をしてるだけですよ」 「ホ、ホントなんですか」
#ジョニー
01:45:59
「コレは噂話なんだけどな。一部の教授が、手に入れた混沌核を使って、なにか実験してるんじゃないかって」
01:46:20
「最近、妙にこう、空気がピリピリしてるし」
01:46:41
「今日もさ、どうせならあの塔のてっぺんから、セラに街の景色を見せてあげようと思ったんだけど」
01:46:57
「一週間前、混沌核が回収された日から立ち入り禁止になってるんだ」
セルゼム
01:47:20
「そうなのですか。折角なのに…残念です」(後で行ってみよう)
#ジョニー
01:47:48
「だから、観光か何か知らないけど、もしかしたらかなり危ないことが起こるかも。セラは、早く街を出た方がいいぜ」
セルゼム
01:48:00
「でも、浄化をしなきゃいけないものなのに、どうやって持ち帰ったんだろう。不思議ですね」
#ジョニー
01:48:38
「研究材料にでもする気なんだろ。よくある話だよ、ここの人間なら」 と苦虫を噛み潰したように
セルゼム
01:48:56
「そうですね。もしそれが本当なら、危ないです…」
#ジョニー
01:49:05
「でも、やっぱヤダよなぁ……。魔境を消し去るってのは格好良いのに、やっぱやることはメイジらしいよ」 と毒づく
01:49:35
「っと、ごめん。変な話しちゃったな」 と苦笑いして、頭を掻いてごまかす
セルゼム
01:49:45
「いえいえ」
荒GM
01:50:03
と、そうしてるとジョニーのお友達と思われる学生が来るよ
セルゼム
01:50:10
「折角ならアカデミーも案内していただけたらと思ったけど、それじゃあでき無さそうですね」
01:50:18
「こんにちは」>友達
#学生
01:50:27
「こら、ジョニー!またこんなところでサボって!単位落とすぞ!」
01:50:48
「あ、こんにちわ……って、デート中かよ、このやろう」
オルカ
01:50:59
さぼりでーと
セルゼム
01:51:24
「講義、忘れちゃってたんですか?」 ふふふと笑って
#ジョニー
01:51:24
「悪い悪い」 と友人に笑いつつ 「セラ、すまないけどデートの続きまた今度ってことで」
01:51:57
「塔を見たいならこいよ。コレ、塔の隣にある学生宿舎の俺の部屋番号。いつでも案内するよ」
荒GM
01:52:14
と手を振って、ジョニーは去っていきますね
セルゼム
01:52:22
「あ、ありがとうございます」 部屋番号を受け取り
荒GM
01:52:33
では次行くかー
セルゼム
01:52:41
(宿舎も調べられるし、一石二鳥だ) と思い
荒GM
01:52:46
同じ時間帯の図書館組です
セルゼム
01:52:53
ジョニーをだますのを申し訳なく思いながら その場を去る
荒GM
01:53:01
----------------------------------
01:53:16
この時間は講義や研究に出払っているのか、人気は少ない、静かな図書館だ。
01:53:42
規模は大きく、禁書以外の本も取り扱っているのだろう。床から天井まで3mはあろうかという本棚が、数えきれないほど連なっている
01:54:14
大英図書館などを想像すると良い。そんなところの受付に、先ほどの司書さんが居るよ
オルカ
01:54:34
「思っていた以上に立派な所ですねえ」見回しつつ
セナ
01:55:17
「なるほど、普段こんなところには出入りしてないからね……」
01:55:39
「……まあ、私の元私室には及ばないわね」と、小声でぽつりと言ったり。
#司書
01:55:39
「あら、珍しいお客さんね。見たところ、メイジじゃないみたいだけど」
セナ
01:55:51
オルカに交渉は任せて後ろで待機
#司書
01:56:14
と読んでいた本をパタンと閉じて、司書さんが君たちに目を向けるよ
オルカ
01:56:57
「ええ、彼女は付き添いで。――実は少々お話を伺いたい事がございまして」時間の都合と、あと回りくどいのここでやるのもなんだから
#司書
01:57:18
「ええ、なにかしら?」
01:57:24
残り時間も少ないしねー
オルカ
01:57:32
「少し調べ物をしているのですが」といって表向きの書状をすっと出そう。周りに気付かれんように自然に
#司書
01:57:51
ではそれを見て眼の色を変え、にんまりと微笑む
オルカ
01:57:54
「お話、よろしいですか?(にっこり」
#司書
01:58:05
「ええ、私も話したいことがあるの」
01:58:40
というわけで、夜な夜なウェスト・アーカムという教授が禁書を手に入れようと忍び込んだりしたと報告するよ
01:59:07
「出来れば、あなた達でとっ捕まえてほしいところなんだけど……」
オルカ
01:59:13
あ、一応セナが正統なロードであることは言っておきますね。
01:59:22
またアレな名前が・・・w
セナ
01:59:23
「気をつけなさい。ひょっとしたら、全てが1ぐるみになっているかもしれないわ。組織・国は腐敗すると浄化が難しいとも言うわ。気を付けて」(耳打ち>オルカ
#司書
01:59:42
今度はクトゥルフから出典しました(ぁ
オルカ
02:00:09
次はミスカトニックかウルトラヴァイオレットにしよう(提案)
#司書
02:00:13
「へぇ、ロード様まで……これはタダ事じゃないわね。ちょっと待ってて」
02:00:22
@よしきた
セルゼム
02:00:31
@何セッションだよコレ(
セナ
02:00:39
「ええ、私は元皇女のセルディエール=O=アルデュークベルグ。わけあって国から出奔しているけれど、ロードに誓って、協力していただけないかしら」>司書
オルカ
02:00:58
「ええご安心ください。少なくとも 司書である彼女と 何者かが 対立的存在であることは明らかですから」
#司書
02:01:12
1D100 → 20 = 20
オルカ
02:01:23
「少なくとも強固な一枚岩関係であることはまずありえないでしょう」
#司書
02:01:56
では司書は、ちょっと裏に入って、しばらくして息を切らせて帰ってくるよ。
オルカ
02:01:59
「もちろん 『他に』誰が聞いているかは気をつけなければなりませんが」報告に関しては別室でさせてもらったでもいいかな(
#司書
02:02:09
「これ、その教授が盗もうとした魔導書よ」
02:03:08
古びた羊皮紙が糸で結ばれた、かなり古い……本というのもアレな品物が出てきますね
セナ
02:03:20
「私は魔法に関しての知識はさっぱりないわ。ここはメイジさんのお手の内を拝見させていただきましょう」
オルカ
02:03:20
「―――失礼」即座にタイトルに目を通すよ 中を開けていいかは許可を取る。
#司書
02:03:28
中を見るならSANチェック……というと別ゲームになるので、混沌知識で判定をどうぞ
オルカ
02:03:56
混沌知識実は得意じゃないんですよね
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11
#司書
02:04:01
魔導書表振ったらネクロノミコンでしたよ(ぁ
オルカ
02:04:15
ちょっとまったw
02:04:28
まあオルカなら元々SAN0みたいなもんだから平然と読みそうだけど
#司書
02:04:29
じゃああまり詳しくは分からないが、混沌の力を応用する方法と、それを打ち払う方法が掻いてあるようだ。
02:04:43
でも、実際にどうすれば良いかはさっぱり分からない
セルゼム
02:04:48
困るよ(>SAN0
セナ
02:04:56
よくわからない話が……
オルカ
02:05:03
実際どうすればいいかわからないってのは
#司書
02:05:18
「ここに置いておいても盗まれてしまうかもしれないし、もし良かったらあなた達で預かっておいてくれない?」
オルカ
02:05:24
本に書かれてないのかな?それともそれさえ分からないのか
#司書
02:05:42
君が読み取れないだけ>詳しい方法
オルカ
02:05:46
「・・・ええ、ではお借りいたしましょう。直ぐにお返しできると思いますが」真顔で
02:05:55
OK、ではきちんと記載しているのね。それがわかればOK
#司書
02:05:57
グランクレストの世界観に合わせて説明すると
02:06:22
なぜアーティストは混沌を吸収し、自由自在に力として発現できるのかを分析し、それを魔術に応用する方法
02:06:46
そして、同じようにロードが混沌を浄化できるのか、そのメカニズムと、同じように魔術に応用する方法、だね
02:07:37
「だと良いけど……。さっさと面倒ごとが解決してくれるのを祈ってるわ」
荒GM
02:08:02
ということで、君たちは対抗手段、らしきものを手に入れた
セナ
02:08:33
「この本、使い道はあるのかしらね……」
TOPIC
02:08:37
時刻:15:00 by 荒GM
オルカ
02:08:42
教授は間違いなく これを欲してるわけなんですよね
荒GM
02:08:45
現在時刻は15時だ。
02:08:56
少なくとも、ウェスト・アーカムという教授は、ね
オルカ
02:09:08
ええ。
02:09:53
「我々の手にある事がまず重要です。使い道は―――まあないことはないでしょう。恐らくですが」
02:10:05
では一度合流しますか
セナ
02:10:14
合流しましょうか
荒GM
02:10:49
では君たちは……まぁ、どっかで合流したんだろう。特に申告が無ければ、酒場も閉まっているし、人気のない図書館とかで。
02:11:04
あるいは公園でもいいが。情報は共有して良い
セルゼム
02:11:22
図書館にしようかな かくかくしかじか
02:12:09
そうそう、あとGM
荒GM
02:12:14
なんでしょ
セルゼム
02:12:28
遠眼鏡を近くで買ったことにしてもいいですか
荒GM
02:12:34
良いよ
セルゼム
02:12:55
ありがとうございます そのまま装備します
オルカ
02:13:23
さーてと、ここからどうするかな
02:13:46
まあこれ以上周りで時間食うわけにいかないから、素直に突っ込むのがいいんだろうけど、退路が確保できてない
02:14:57
「…ああそうそう。先に兵士の方々と話をつけておきましょうか」
セルゼム
02:15:00
うーん 私が塔から見下ろしている間に
02:16:14
退路をお願いしたいなあ 「そうですね。お願いします。私は塔からアカデミーを眺めてみますね」
荒GM
02:16:33
えーっと、下から塔のてっぺんを見るってことだろーか
02:16:44
それとも塔のてっぺんまで登ろうとするんだろうか
オルカ
02:16:45
「先に話を付けておけば、塔って多分」
02:16:58
アカデミーでない
02:17:05
ああ かっこいらねえ
セナ
02:17:12
「荒事は、なるべく起こさないようにって話だったものね」
セルゼム
02:17:14
アカデミーなのか
02:17:35
じゃあ単純に侵入手段がいっこ増えたということか
荒GM
02:17:43
このゲームで言うアカデミーとは組織のお名前という認識
セルゼム
02:18:20
なるほどね 魔術塔のことか
オルカ
02:19:09
「もしわれわれが失策をしてしまった際、あるいは下手を打った場合、何も伝えて居なければ我々が悪人に仕立て上げられる事も十分ありうる話ですから」
荒GM
02:19:27
なお下から塔のてっぺんを遠望鏡で見ると、鉄骨で組まれたピラミッドの登頂部に、何やら黒く輝く代物がありますが。
セルゼム
02:19:44
ほう
02:20:02
それが混沌核なのかもしれないな
オルカ
02:20:04
「それに一部通じてる者はいるでしょうが、大半の兵士にとって今回のそれは決して好ましく無いものでしょう」
セルゼム
02:20:45
そして、塔のてっぺんにあるならなおさらどうしたものか
02:20:55
どう逃げよう
オルカ
02:21:02
というわけで 『セナ筆頭』で、こちらは兵舎へ向かい、事前に根回ししておきます。
02:21:18
@こういう時はロードの方が影響力は大きいと思うの
荒GM
02:21:18
あい、了解。時間も時間だから省略するけれど
02:21:59
ロードであることを明かして、伯爵から貰った羊皮紙を見せるなら、すぐに彼らは協力してくれるよ
02:22:32
むしろ、伯爵からの依頼を受けたロードが派遣されるのを今か今かと待っていたんだがね…w
オルカ
02:23:09
あー、まずそっちから行くべきだったか。でもご飯は大事だからね(
セルゼム
02:23:26
だいじだいじ
#兵士
02:23:49
「事情は把握しました。我ら警備隊は、ロード様の指揮下に入ります。なんなりとお命じください」
オルカ
02:24:12
「だ、そうですよ。セナさん。よろしくお願いいたいますね(にこやか」
#兵士
02:24:35
それは良いけれど、こっからどうするんだい?カチコミかけるの?
セナ
02:24:39
「ふふ……。…私が、もう一度、誰かを率いることがあるなんて」
02:25:19
「無粋な暴力は良くない。私たちは今から対話を先に試みる。もしも、ということがあったら、私たちの退路を、あなた達は確保しなさい】>兵士
02:26:15
「血統者が踏み込み、正式な証文を持っているから、相手が白旗を上げればよし。そうでなければ……という、2段構えの策」
#兵士
02:26:47
「かしこまりました。おい、門から兵舎、塔を繋ぐラインの警備を固めろ」 と部下に命じるよ
セルゼム
02:27:22
@さて、実行犯でとらえるのに必要な いつ実験をするのか どこでするのか の情報はまだ手に入ってないんですよね
02:27:40
いや、どこでするのかは聞いたな いつか
オルカ
02:27:41
ぶっちゃけると現段階じゃ『決定的証拠』がないから
TOPIC
02:27:48
時刻:16:00 by 荒GM
セルゼム
02:28:02
証拠もないしね。どうしようかな
オルカ
02:28:14
向こうさんは言い訳は出来る。状況証拠はそろってるけどね
セルゼム
02:28:31
物的証拠欲しいよね
セナ
02:28:37
決定的証拠なら、相手が実験をしているところを現行犯で踏み込むのもありかなとは思うのですが……
オルカ
02:28:46
いえ
02:29:35
それは 最後の最後ですね。実験行われる前に 『記録書類』などを押収してしまった方がリスクは低いです
セナ
02:29:51
それなら、いわゆる部屋かなあ……
オルカ
02:29:53
いやまあ、書類応酬するだけじゃ 実験されうるから
02:30:12
確実に妨害工作しておいた方がいいけど
セルゼム
02:30:36
…潜入しちゃう?w
荒GM
02:30:44
混沌核を浄化、機密書類押収 脱出 まあ、それが出来れば苦労はしない
オルカ
02:30:59
んー、考えてたんですが
02:31:20
セルゼム 影に隠れられて一旦やり過ごせないかな(
セルゼム
02:31:21
できれば浄化に行くのと同じタイミングで使いたいんですよね ジョニーきっぷ
オルカ
02:31:45
一応正面切って入る必要はあるけど
セルゼム
02:31:53
実験場でってこと?w
オルカ
02:32:18
ああいや とりあえず査察にはいる時
02:32:41
『私とセルゼム』だけが調査に来てるかのように装って
02:32:52
ちがう 私とセナ
荒GM
02:33:04
セルゼムは隠密で隠れてるってことか
オルカ
02:33:09
アーティストの能力なりで隠れて その後スネーク出来ないかなって(
セルゼム
02:33:13
うん ベストな形ですよね
オルカ
02:33:39
案内されるルートじゃ 確実に何も出てこないからね。何も出ない可能性すらかなり大きい
セナ
02:33:54
ふむふむ
荒GM
02:34:07
作戦会議中だし、ちょっと飲み物やトイレ済ませておくよ
02:34:10
少々離席
セルゼム
02:34:14
はーい
オルカ
02:34:24
とりあえず、塔を『正式に』調査。セルゼムはその間にこっそり侵入して物証の確保
セルゼム
02:34:26
じゃあ、査察にしましょうかー
オルカ
02:35:17
その後、ジョニー君の方も行きつつ、混沌核浄化目指す?
02:35:37
あ、それと
02:35:44
今のうちにプレッジ取得しちゃいましょうか
セナ
02:37:42
了解です、プレッジは2つでしたっけ
オルカ
02:38:10
いえ、上限は3つですね。まあ2つでも問題無いな
セナ
02:38:25
3つかあ、なんとかひねり出してみよう
セルゼム
02:38:47
小さい卓は2つにしちゃったりしますね プレッジいいのかな
オルカ
02:39:21
私は『実験の阻止』『無事帰還』ですかね。ごたいまんぞくでかえりたい
セナ
02:40:07
実験の阻止/悪を許さぬ かな
荒GM
02:40:46
ただいまーっと
02:40:53
プレッジ2つまででー
セナ
02:41:08
では↓のもので私は申請
オルカ
02:41:23
ほい了解。では以上二つで
荒GM
02:41:29
申請は許可
セルゼム
02:41:43
はーい では、実験の阻止 あと…
荒GM
02:41:56
ではプレッジ取りつつ進めるか。
02:42:50
君たちが視察に入ると、大急ぎで教授ふたりが出迎えに来るよ
セルゼム
02:42:57
ジョニーに最後真実を話す にしようかなw
荒GM
02:43:21
RPしてると時間食うんだよなぁ……w
セナ
02:43:40
逆倍返しみたいな展開ですね<視察
セルゼム
02:43:52
ですねw>逆倍返し
荒GM
02:43:55
さくっと省略しよう(ぁ
オルカ
02:44:05
サクットサクサク
荒GM
02:44:10
どういう扱いになるかと言うと、事情を説明して視察させて?って言うと
セルゼム
02:44:10
では隠密でさっくり抜けていきます
荒GM
02:44:31
コソコソ教授ふたりが話しつつ、内緒話で相談して、当たり障りのない案内をしようとする
オルカ
02:44:33
ちなみにラブさんとアーカムさんでしたか、それとも他の人達か
荒GM
02:44:43
ラブとアーカムのふたりっすね
02:45:29
なお、学長は病気で自宅休養中らしいです。逆に言えば、居ないから好き勝手やってられるとも言う
セナ
02:46:15
「この私の目に誓って、捜査させてほしい。また、教授、あなた達は捜査立ち合いをしてほしい。プライヴァシーといわれるものがあるからな」セルゼムさんが捜査しやすいように、と。
荒GM
02:46:28
大学は10階まであって、君たちは7階まで案内されるね。8F以降は、重要な研究が行われていて、知識を外に漏らしたくないからというアカデミーな理由で視察拒否される
オルカ
02:46:29
なるほどねえ では調査は全体セルゼムに任せよう。
セナ
02:46:30
敢えて教授たちをここにはりつけにしておいてみよう
荒GM
02:46:47
お、なるほど
オルカ
02:46:51
「(おや)」何処か感心したような顔で
荒GM
02:47:02
では話術、あるいは聖印で判定をどうぞ>セナ&オルカ
02:47:10
そして、セルゼムは隠密判定をどうぞ
セナ
02:47:21
天運、2つ以上使えたりします?
荒GM
02:47:33
いいよー>天運や個数
セルゼム
02:47:43
はい。隠密します 念には念を入れて、天運1こつかいます
荒GM
02:48:06
そして博士ふたりの話術判定。面倒だから二人一組一回で。
2D6 → 3 + 6 + 【3】 = 12
セナ
02:48:11
ではここだなあ、念のため天運2つ使って判定 聖印で。
4D6 → 4 + 6 + 4 + 6 + 【4】 = 24
セルゼム
02:48:13
えいっ
4D6 → 5 + 3 + 1 + 4 + 【7】 = 20
セナ
02:48:21
クリティカルしている……?
荒GM
02:48:23
お。マッドサイエンティストの癖に。共感も低く設定したんだが…
02:48:31
クリティカルっすね。一度でいいよ
オルカ
02:48:39
すっごい高いなw
荒GM
02:48:45
ではロード様には逆らえなかったようだ
オルカ
02:48:53
一応こっちも話術
2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15
荒GM
02:49:17
では教授ふたりは君たちを前にしてシドロモドロになりつつ
02:49:35
ここでどんな研究が行われているか、とか当たり障りのない解説をしていよう
セナ
02:49:55
「ひとつ伺っても良いか?」
荒GM
02:50:02
いちおう、知覚判定を振るけど…
02:50:10
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
02:50:19
まー、無理っすね! セルゼムも侵入成功
オルカ
02:50:35
シャドウを欺くことなど難しきことよ
セナ
02:50:44
「なぜそんなにオドオドとしている? もっと凛としても良いと思うのだが。それでは、まるで私が悪者のようではないか?」
#ストレンジラブ教授
02:51:07
「あ、いや、ハハハハハ……研究室に篭っていると、人見知りになりがちでしてな」
02:51:21
「なあ、ウエスト君?」
セルゼム
02:52:13
じゃあ、8階に行こうw
#ウエスト
02:52:17
「アハ、アハハハ、我が輩も他人とマトモに話すのも何年かぶりだ。しかも、こんな妙齢の女子となど…」
荒GM
02:52:27
というような感じでタジタジですが
02:52:35
一方、8Fに登ったセルゼム
02:52:49
えー、混沌濃度が5LVです(ぁ
02:52:59
上に登ろうとするとドンドン上がっていきますよ
オルカ
02:53:05
「いやあ、お二人とも そんな緊張なさらずともよろしいのですよ、こちらにおわする方はとてもとても寛容な方ですから(にこやか」
セナ
02:53:27
「私は29だぞ? 若い女性など、いくらでもいよう」
セルゼム
02:53:29
(混沌の気配…間違いありませんね)
02:53:47
道覚え、周りに人いなければメモしながら
荒GM
02:54:05
ええ、周りに人は居ないんですけど、霊感判定か知覚判定どーぞ
セナ
02:54:25
@教授たちの釘づけの作戦は、割とうまくいったかな。
セルゼム
02:54:30
知覚します 天運いっこ
3D6 → 4 + 6 + 4 + 【6】 = 20
02:54:40
よしよしいいぞいいぞ
荒GM
02:54:54
じゃ、気がついた。曲がり角にね、薄ぼんやりとした
オルカ
02:55:07
お、いい出目
荒GM
02:55:14
首なしの、黒い鎧を来た騎士が見えた。
02:55:29
パカラ パカラ とこっちへ向かってくるが、キミに気がついた気配はない
オルカ
02:55:41
「おや、あれは何でしょうか 初めて見ますねえ」眼鏡をカチャ っとかけて カマかけたり(だいじなものを隠し忘れてないか ってのを煽らせて
02:55:52
デュラハンさん☆
荒GM
02:56:12
そのまま廊下に立っていると、スーっとキミの身体を通り抜けて、壁の向こうに消えていくよ
セルゼム
02:56:42
デュラハンなら、セルゼムは一回あったことがあるね
02:57:03
(間違いなく、投影体…!)
荒GM
02:57:10
後は白き翼と神々しい鎧を纏った天使と見紛う女騎士とか
セルゼム
02:57:20
魔境になってるじゃねーか(
荒GM
02:57:24
床の下から現れ、スーッと天井へ消えていく
セルゼム
02:57:36
レポートみたいなのは無いですかね ここら辺に
荒GM
02:57:38
ま、そういうことが分かる。もっとも、完全に魔境と化してはいないけどね
オルカ
02:57:41
どうやら、『まだ』実体化してない様子
荒GM
02:57:50
じゃ、如何にも怪しげな扉があるよ
02:58:01
かわいい丸文字で すとれんじ☆らぶ って書いてあるけど
セルゼム
02:58:06
(混沌核があれば魔境ができる そんなの私だってわかります)
02:58:17
妖しすぎるwww 入ろう
オルカ
02:58:22
なぐりたい、この壁文字
荒GM
02:58:32
なお、鍵が掛かっております
02:58:50
ほんのお茶目なのに…>壁文字
02:59:23
手業判定どーぞ。目標値は12
セルゼム
02:59:53
大事だな… 天運使うよ!
03:00:04
えいっ
3D6 → 4 + 1 + 1 + 【6】 = 12
03:00:11
ありがとう天運さん!
荒GM
03:00:12
良かったな、天運つかって。
03:00:20
じゃ、ガチャっと扉が開く
03:00:46
なにか怪しげなケーブルが扉にくっついていたが、特に何事もなくひらいた模様
セルゼム
03:01:50
うげ、知られたか
荒GM
03:02:05
しばらく捜索すると、二重底になった机の引き出しの下に厳重に守られた手帳を見つける
セルゼム
03:02:15
まあ仕方ない。 おお、手帳
03:02:22
中身ちらりとめくります
荒GM
03:02:26
おそらくセルゼムには何が書いてあるか分からない数式などが延々と書きなぐられているね
オルカ
03:02:51
二重底開けるのに失敗すると燃えるんですね
荒GM
03:02:59
最後のページに唯一 混沌核は魔力に転化できる と
セルゼム
03:03:52
まあ間違いなく研究跡だな その一文だけでも十分だ 持って帰ろう
荒GM
03:04:07
その他に行動は?
セルゼム
03:05:12
では扉を閉め 帰ります 深追いしない
荒GM
03:05:33
りょうかーい
セルゼム
03:05:36
ちゃんと探索跡は元に戻しながら
荒GM
03:05:57
さて、ところで混沌レベルが高いのはおかしいと思わんかね
セルゼム
03:06:19
混沌核の傍だからなあ… おかしいんですかね
オルカ
03:06:35
つまりそれってさ
03:06:40
制御できてないって事でない?
03:06:48
だって 『封じ込めた』はずでしょ
セルゼム
03:06:58
そうですね
セナ
03:07:00
別の奴がある……? そんなことはないか
セルゼム
03:07:17
今のうちに壊すのもアリか?
荒GM
03:07:34
ま、たかがメイジの浅知恵。混沌災害に敵うはずもなく
03:07:40
2D6 → 5 + 3 = 8
オルカ
03:07:59
そこらへんはセルゼムの判断に任せましょう。オルカは
荒GM
03:08:06
おっと失礼
セルゼム
03:08:22
5ってどれくらいでしたっけ
荒GM
03:08:28
セルゼム、ハプニング表振ってくれる?
セルゼム
03:09:21
えっと、チェックではなく
03:09:25
直接表ですか?
荒GM
03:09:33
チェックですね。
セルゼム
03:09:52
おっけーです で、目標が5か…
荒GM
03:10:12
12時頃開始でー
03:10:16
今16時か。
03:10:28
差し引き4かな。目標値7+4でどうぞ
セルゼム
03:10:41
ここ7かいw 高いな
03:10:45
全然制御できてないw
03:11:07
嫌だけど天運0まで消費しちゃおう
03:11:16
ちぇっく!
4D6 → 4 + 3 + 4 + 6 = 17
荒GM
03:11:32
キミは難を逃れた。何事も起こらなかったよ
03:11:48
せいぜい、恨めしそうに半透明の投影体さんたちがこっちを見てるくらいかな(ぁ
セルゼム
03:11:51
(…急ぎすぎかもしれませんが、これはいけない)
荒GM
03:12:03
さて、どうする?
セルゼム
03:12:13
(早急に破壊しないと…!) 核破壊に行こう
TOPIC
03:12:16
時刻:17:00 by 荒GM
セルゼム
03:12:24
セルゼムはアーティストだから、食べることで処理できる
荒GM
03:12:30
では、キミは急いで混沌核へと向かいます
03:13:07
屋上に出ると、鉄骨で組まれた魔法陣の中央に、黒く輝く混沌核……を封じ込めたであろう箱が見つかる
03:13:34
ジョニーの話だと四角じゃなかったっけ?とクビを傾げるくらい、多面体に変形しているね
セルゼム
03:13:54
(これが混沌核…遠眼鏡で見た所と同じ…)
03:14:12
(形が変形してる。もう箱が魔境になってるんだ…)
荒GM
03:14:15
で、どうやって箱を開く?
セルゼム
03:14:41
普通には開けないんだろうなあ。うーむ
03:15:53
鍵みたいなのついてますか?
オルカ
03:16:14
多分もう変形してて
03:16:23
通常の手段では開けようがない可能性
荒GM
03:16:56
無いですね>鍵
セナ
03:16:57
モノ越しにでも浄化できる方法があればいいんですけどね
荒GM
03:17:23
なーに、どっかのバカ高い火力の持ち主がぶっ壊せば物理的に開くよ(ぁ
セルゼム
03:17:32
開けてすぐ吸収することはできますか
03:17:50
火力でこじ開けようとは思ってるんだけど、開けた後のことが怖くてw
荒GM
03:18:00
耐久力は鉄門クラスですが。
オルカ
03:18:33
防御無視なかったっけ シャドウ特技
セルゼム
03:18:50
無視…とまではいかないんですよね。-6です
荒GM
03:18:51
あくまで防御を減らして計算するだけ、だな
03:20:00
鉄が無かった。仕方ないから石にしよう……
03:20:16
さて、悩んでいるようなら
セルゼム
03:20:17
91点で破壊か
03:20:25
いや、今鉄ってどこだろうとw
荒GM
03:20:40
1Fの教授たちが異変を察知するけど?
セルゼム
03:20:40
石なら破壊するぜ!
03:21:19
いや、できねえ!
荒GM
03:21:23
では試してみると良い>破壊
セルゼム
03:21:25
帰るか!(笑
荒GM
03:21:58
まあ天運も無いしね。石でも防護高いし……
セルゼム
03:22:00
(硬くて、とても壊せない…!)
荒GM
03:22:07
ではセルゼムはそのまま帰った
セルゼム
03:22:12
見たら70とか書いてあった(
オルカ
03:22:12
ちなみに
03:22:19
ポイ捨てできない?(おいまて
荒GM
03:22:33
別に捨ててもいいのよ?固定されず、宙に浮いてるし
オルカ
03:22:47
(二次災害思いっきり呼びそうだけどな
荒GM
03:22:48
問題は落下ダメージだがな。塔の上から落とすなら、だが。
セルゼム
03:22:54
それは、下に受け止めて浄化する人がいないと危険だから
03:22:59
次の機会にしよう!
荒GM
03:23:13
じゃあセルゼムが下り始めた頃
#ストレンジラブ教授
03:23:31
「む……?」
03:23:44
周りにいるオルカ、セナも気がついて良い
03:23:50
混沌LVが1上がった
オルカ
03:24:03
「―――おや?」
TOPIC
03:24:30
時刻:17:00 1F 混沌LV4 8F↑ 混沌LV6 by 荒GM
セナ
03:24:36
「……なんだ?」地のままで疑問の声を発する
#ストレンジラブ教授
03:24:37
[]
オルカ
03:24:37
「おかしいですねえ この辺りに何か『混沌濃度が上昇するような』要因でもあるのでしょうか」眼鏡を指でかけ直しながら 教授たちを見て
#ストレンジラブ教授
03:24:50
「わ、我が輩は少々用事を思い出したので、し、失礼する!」
オルカ
03:24:56
「」
セナ
03:25:19
「待て」逃げ先を阻もうとして「説明せよ」
オルカ
03:25:22
「いえ、私どもも向かわせていただきます」
03:26:12
「何かトラブルが起きたのならば人では多いに越したことはない。何よりいざという時『聖印の力がある』ロードがいた方が良いでしょう?」
セナ
03:26:28
オルカに便乗して、頷いている。
#ストレンジラブ教授
03:26:45
「い、いや、それには及ばんよ!私たちは混沌を浄化する魔法技術を開発したのだからな」
オルカ
03:27:16
「――――では、その技術情報の提出をエーラムへお願いいたします。ただし」
#ストレンジラブ教授
03:27:20
「この濃度上昇も一時的なもの。前回の混沌核を浄化した際の名残だろう」
セナ
03:27:28
「混沌を浄化する? おかしいだろう、それは。ならば、この原因は何だ? 実際に混沌が発生している」
#ストレンジラブ教授
03:27:33
「き、近日中にアカデミーでも発表予定だ」
オルカ
03:27:36
「その技術については『報告されてません』よねえ? おかしいですねえ」
セナ
03:27:58
「経験から言わせてもらうが、あなた達は勉強が足りないようだ。浄化した混沌核は、もう再生しないはずだ。無から有は、あり得ない」
オルカ
03:28:11
「まだ完全には未確立な技術なのでしょう?ならば不測の事態に備えるに越したことはないはずです なにより」
セナ
03:28:18
「説明をせよ」
オルカ
03:28:24
「一時的に上昇をしている時点で、浄化はなされていません 違いますか」
03:28:39
「―――もっともこのような言い争いをしている場合だと思いますがね」睨みつけるように
#ストレンジラブ教授
03:28:49
ではないと思いますがね、 かな
セナ
03:28:56
「このロードの前で、嘘偽りないとあなた達は言ったな? ……」言い争い、という言葉に頷いて
オルカ
03:29:08
ええ です しつれいをば>ではないと
#ストレンジラブ教授
03:29:08
「う、ウソではない」 とタジタジになりつつ
03:29:22
ぶっちゃけるとここで認める気はないので、現場抑えた方が早いかなーと
オルカ
03:29:37
「では―――現場を確かめさせていただきましょう。その必要が出来ました」
#ストレンジラブ教授
03:29:43
周りの学生たちからも ああ、やっぱり って白い目で見られはじめている教授ふたり
セナ
03:29:47
「オルカ、実際に混沌核があるところへ急ぎましょう。彼らを糾弾するにはそれからでも、いいわ」
オルカ
03:29:48
ええ、ではこのまま押し切りましょう
荒GM
03:29:57
では君たちはそのまま押し切って、混沌核へと急ぐ
03:30:02
5F辺りで合流していいよ
オルカ
03:30:10
「ええ。このままでは この街の危機に瀕することかもしれません」学生たちがいるなら 彼らも 事実上味方につけるよ
荒GM
03:30:15
後ろから凄い勢いで教授たちが追ってくるけど、まぁ追いつけないか
03:30:52
そのまま上階へと急ぐと……
03:31:04
8Fに到達した辺りで、異変を感じる
セルゼム
03:32:03
「セナさん、混沌核を包む箱が今、あまりに堅く浄化できません」
セナ
03:32:26
「分かったわ。それを破壊すれば良いのでしょう?」
オルカ
03:32:28
「やれやれ、厄介な箱ときましたか」
セルゼム
03:32:29
「私が下で混沌核を吸収します ですので、塔の上から箱を…」
セナ
03:32:54
「……ふむ、なるほど。箱を落として、あなたが吸収するのね?」
荒GM
03:33:09
おっと、そういう作戦にするか
セルゼム
03:33:21
「はい。お願いします」
荒GM
03:33:40
えーっと、↑に行くのはセルゼムだけでいいの?
セルゼム
03:34:08
いえ、セナじゃ教授を乗り越えられないと思うので
03:34:22
セルゼムが隠密しつつ下へ行き、セナとオルカが上へ向かいます
荒GM
03:34:27
なるほど
03:34:36
では君たちはバトンタッチをして、上下に別れる
03:34:52
セルゼムは隠密判定してたし、そのまま突破できて良いよ
03:34:58
で、セナとオルカだが
オルカ
03:35:10
ですが
荒GM
03:36:23
8Fまで来たら、その階は炎に包まれてるけど。
03:37:09
火炎獄 ですね。通り抜けるにしても変異率レベル3で3D6を食らいつつ、になるが
セナ
03:37:29
喰らうのは3d6一回のみ、ですか?>GM
荒GM
03:37:34
一回のみで。
オルカ
03:37:37
うーん、終点までは
セナ
03:37:49
では、私は体力もあるし、そのまま踏み潰そう。突きぬけて移動します>GM
オルカ
03:37:52
エリア繋がってますか 早い話ここで混沌発散して
03:38:04
突入したエリアのそれも除外できてますか
荒GM
03:38:24
ふむ、ならば混沌発散することで、炎を消し止めることができるよ
セナ
03:38:35
あ、そんなこともできるんだ<混沌発散
荒GM
03:38:55
メイジだけですがね。
オルカ
03:39:06
まあただ
荒GM
03:39:29
エリアは繋がっているものとして扱おう
オルカ
03:39:35
感性 で目標16だからちょっとオルカには辛いっちゃ辛いが それでもな
荒GM
03:39:58
まあこのまま延々と炎熱ダメージ受けてたら倒れちゃいますがな
オルカ
03:40:19
「お待ちなさい」そういっては 詠唱をし 混沌発散 強制召喚できなくなるけど 天運2個きる
4D6 → 5 + 3 + 4 + 6 + 【5】 = 23
荒GM
03:40:44
OK、一瞬で炎は消し止められた。元の、普通の屋内に戻るよ
03:40:54
ではそうして君たちは天辺まで登り切る
セナ
03:40:58
「これは……すごい。ありがとう」
オルカ
03:40:58
タクトを振って混沌を消散します 「今の内です」
03:41:13
「いえ、これをしないと私が死にますから」
荒GM
03:41:23
そうすると、ヒビの入り始めた混沌核IN箱が。
03:41:29
細かく鳴動してますね
セナ
03:41:45
「まずいな、このままでは……」箱を手に持とうとします
荒GM
03:42:28
普通に手に持てる。けど、浄化は出来ないね、このままだと
セナ
03:42:47
作戦を確かめるために、下にセルゼムがいるか確認します
荒GM
03:43:00
下で待機していて良いよー
03:43:13
あと、塔から脱出していくメイジたちが見えるね
03:43:29
こんなところに居られるか!俺たちは都市を出るぞ!って感じで
03:44:10
その中にはジョニーも居て、セルゼムを見かけて一緒に逃げようと声をかけてるかもしれないが、このヘンは後回しにしよう
03:44:53
で、そうこうしてると教授たちが追い付いてくる
セルゼム
03:44:55
待機  ジョニーには思わず 離れていてくださいっ!と叫んだりして
#ストレンジラブ教授
03:45:16
「やめろ!何をする気だ。それは大事な実験材料……!」
オルカ
03:45:19
「ケットシー」相手をしてあげなさい と 教授たちにけしかけますね
セナ
03:45:23
箱を持ち、セルゼムのほうを見ながら
03:45:40
「私は、メイジの矜持だとか、誇りだとかは、知らん」
荒GM
03:45:45
何時間か越しに外にでれたケットシーさん(涙
セナ
03:46:08
「だが、民をのけ者にして自分たちだけが満足する、自分たちが気持ちいいと思う自分本位のものがあるとすれば、私は徹底的に戦う!!」
荒GM
03:46:13
え、今度はアレと戦うの? とオルカを見て、教授を見て、複雑そうな顔でまたオルカを見る
セナ
03:46:14
「セルゼムよ、
オルカ
03:46:24
・・・3時間半 かな(
セナ
03:46:31
「あとは任せたぞ!!」といって、セルゼムのほうへ、箱を落とします。
荒GM
03:46:52
今回の扱いを顧みて、ケットシーさんがすっごい渋い顔するけど(笑
セルゼム
03:47:21
流石に箱も割れるだろう!吸収するよ!
荒GM
03:47:28
では放り投げられた箱が塔から、リンゴが木から落ちるが如く、重力に引きつけられて大地に叩きつけられる
オルカ
03:47:44
「高貴なる妖精よ。一見骨と皮ばかりで力の歯ごたえが全くなさそうですが 魔法の力は侮れません。2人係という事も考慮していただければ」
03:48:00
「(・・・ただ、浮いていたんですよねえ あれ)」
荒GM
03:48:15
その瞬間、混沌核が黒く淀んだ光を放って、それは地面を伝って都市全域に広がり、魔境が発生しようとしていた
03:48:34
が、セルゼムが間に合う
#ジョニー
03:48:49
「セラ、なにやってんだ!?あぶねえぞ!」
03:48:56
ジョニーが駆け寄るけど、どうする?
オルカ
03:49:27
「セラゼム。 吸収なさい!」離れているのではっきりとした声で
セルゼム
03:49:36
「う…くっ」 思わず左手で跳ねのけてしまう>ジョニー
荒GM
03:50:00
じゃあジョニーは尻もちをついて、呆然としてキミの背中を見つめるよ
03:50:06
さて、吸収するかい?(ニヤリ
オルカ
03:50:14
これはトラウマものですわあ
セルゼム
03:50:32
するよ! しきれなくても! 右腕の邪紋が激しくうねる
オルカ
03:50:52
選択肢がそれしかないからね(白目
荒GM
03:51:09
では邪紋が発現された。それは混沌核を喰らい、吸収していく
03:51:36
変異しつつある街の光景は、少しずつ元の風景を取り戻していった
オルカ
03:51:37
本来はセナの方が 性質鑑みればよかったんだけど、この場合は時間もあったしね
セナ
03:52:08
うむ……どういうことですか?<性質
荒GM
03:52:42
吸収し尽くすと、まるで何事も無かったかのように、平穏が戻るよ
セルゼム
03:52:51
激しく息をついて ジョニーに力なく笑ってみせ 「ごめんね」 と一言
オルカ
03:53:12
まず、ビジュアル面。 アーティストが街で堂々と強大な混沌を吸収するってのは高イメージが良くない
荒GM
03:53:39
その通り。
オルカ
03:53:43
反対にロードの聖印は『浄化の力』だから 見た目的にも良いのよ。大衆にとって
セナ
03:53:57
ふむ、そうだったのですか……それは、気づかなかった
オルカ
03:53:59
普段は 街でそんなこと怒らないから
荒GM
03:54:05
それまで逃げ惑っていたメイジたちが足を止め、こわごわとキミを見守るよ>セルゼム
オルカ
03:54:09
気にする必要もあまりないんだけど
セナ
03:54:32
では、よろしかったら、塔を降りていって。
荒GM
03:54:33
中には、化け物 と呟く人間や、悪意を持って蔑むような視線を浴びせかける者もいる
セナ
03:54:52
セルゼムのところへ近づけば、周りの人間たちを見る。
セルゼム
03:54:56
「…」 無言で 唇を噛み
#ジョニー
03:54:57
そんな中、ジョニーはセルゼムに歩み寄るよ
オルカ
03:54:58
「その化け物に巣食われたのは誰なのか よくかんがえてみることですねえ」するっと降りてきては
03:55:04
救われ
#ジョニー
03:55:17
「そのとおりだ」
03:55:31
「セラ……化け物、なんて俺は言わねぇぜ」」
03:56:01
心中複雑そうだが、そう言って、彼はそうだなぁ、抱きしめようか、キミを
03:56:11
「街、救ってくれてありがとな」 って
セナ
03:56:12
「あの禍々しい瘴気を、禍々しい混沌の力を、あなた達は目にしたのだろう?」メイジたちに向けて
オルカ
03:56:12
「他方、メイジが街を滅ぼすところだったのです。 それともその程度の事もにごりきった色眼鏡のまなこでは見ることもできませんか」あざけるかのようで、何処か淡白で
セナ
03:57:13
「私のロードの名において言おう。セルゼム氏は、この街の英雄である。この混沌を察知し、的確な判断で、混沌を鎮めたからだ」
セルゼム
03:57:40
「…」 抱きしめられ、少しの間唖然として
#司書
03:57:44
「そうよね。考えてみれば、悪いのはあの学者さんたちだし」
セナ
03:57:52
「ならば逆に問おう、あのまま放置しておけば、あなた方は何も思わなかったのか? 彼女を攻め立てはしなかったのか? たとえその結果、あなた達の生活が脅かされたとしても」
#食堂店主
03:58:35
「俺は、ここでの暮らしと、店が守られたならそれで良い」
セルゼム
03:58:51
「化け物で…化け物でいいんです」
セナ
03:58:56
「……あなた達の、私の仲間を、友をそのような視線を見たこと、私は決して許さぬ。メイジ達よ、村人よ、今一度、お前たちの矜持と胸に聞いてみよ」
荒GM
03:59:29
ではそうやって、オルカやセナに言われますと、メイジたちも項垂れて
セルゼム
04:00:20
(…違う、邪紋使いが良い事だなんて、思われちゃいけない) 周りを見て
セナ
04:00:32
「君は人だ」セルゼムのほうを向いて。
荒GM
04:00:53
「俺たちは、別に……」「っていうか、私たちも同じじゃない?一般人から見れば」「でも、邪紋使いだし…」 と複雑そうですが、蔑むような視線や、なじる言葉は止みますね
オルカ
04:01:03
「セルゼム。私はあなたが化け物であることは否定しませんよ。しかしそれは身体的能力評価という意味合いです」
セナ
04:01:26
「私は、国から放逐されたとき、全員が全員、私を糾弾した。誰も、私をかばってくれる人はいなかった。……全てが敵、ということの辛さは、本当によく知っている」
セルゼム
04:01:38
「…ジョニーさん、ありがとうございました」 少し距離を取り
オルカ
04:02:07
「身も心も化け物ならば私としても迷惑なので始末しるところです。しかしあなたにしようとは思わない。そういうことです」
#ジョニー
04:02:15
では、ジョニーもそっと離れる。
セルゼム
04:02:20
「邪紋使いは…見ての通り、悪しき存在です」
オルカ
04:02:20
始末する
TOPIC
04:02:37
by 荒GM
セナ
04:02:38
「……だから、私はあなたの味方になろう。いや、私の傍にいるものは、全て。それが、光であるかぎり」そういって、セルゼムの言葉を聞く姿勢。
セルゼム
04:04:42
「悪しき存在だからこそ、出来る限り頼りたくない…」
04:04:59
「そう思う皆さんの気持ちは合っている そうであって欲しい…」
04:07:23
「邪紋使いとの付き合いは、それぐらいがちょうど良い」
04:08:44
「ジョニーさん。私は本当はセルゼムといいます。騙してごめんなさい」
04:10:05
「きっと、怖がらせてしまったでしょう」 「怖かった時の気持ちを、忘れないで。邪紋はかくも、恐ろしいものなのです…」
SYSTEM
04:12:31
ようこそ、荒GMさん。
セルゼム
04:13:20
@おかえりなさい
#ジョニー
04:13:29
「そりゃ怖いよ」
04:13:41
「今でも、手が震えるくらいだ。でもさ」
04:13:53
「そんなの、俺たちだって同じじゃねーか」
04:14:16
「俺たちメイジだって、フツーの人から見れば、どんだけ恐ろしいか分かりゃしねぇよ」
04:14:40
「でもさ、そんなヤツでも、いや、だからこそ、救えるものだってあるんだろ?」
04:15:23
「そこのメイジさん、ロード様。教えてくれよ。力を持つことは悪いことか?」
04:15:41
「大切なのは―――それを使って、何を成すかじゃねぇか?」
荒GM
04:16:00
と、アシストを投げるので、まとめるのよろしく(ぁ
セナ
04:16:09
「力を持つことは、たしかに方向性を間違えば、悲しい方向へいってしまう」
オルカ
04:16:10
「教えるも何も先に答えを出されてはどうしよもありませんねえ」肩をすくめ
セナ
04:16:32
「だが、力がなくしては、また何も始まらないのも確かだ。力とは否定する力であり、肯定する力だ」
04:16:57
「その二律背反をどう受け止めるか。それは、力を持つ者の矜持に問いかけることであり、力を持つ者が考える義務だと、考える」
04:17:10
「それと、だ」息を吸って「…私の剣術というのは、そもそも人を傷つける技術だ。だが、それを、何度も私は仲間のためにふるってきた。使い方次第なのだ。メイジ達よ。私は魔法には詳しくないが、邪紋使いだから、という理由だけではなく、お前たちが研究してきた成果、何にしてきたか、何をすべきか。お前たちの、矜持と胸に、今一度、問いかけてみよ」
04:17:28
といって、私は終えようかな。まとまったかはわからないけれども
オルカ
04:17:29
「まあ彼女には彼女に気持ちがあるでしょうから、それも尊重するべきかともおもいますが」
セルゼム
04:17:54
(邪紋使いは、犠牲…そう思っていたけれど)
04:18:20
(その力を、純粋に評価してくれる人もいる…)
荒GM
04:19:07
ではその言葉を聞いて、周りに集まっていた人々の中からパチパチと拍手をあがるよ。それは少しずつ広がっていき、やがて大きな拍手の合唱となる
オルカ
04:20:15
その隙を見計らって一人勝手にずらかる(
荒GM
04:20:19
「見返してみれば、ロクなことしてないわね、私たち」「誰かを救うような研究、かぁ……出来るかなぁ」 「その積み重ねが技術進歩だろ?学者としちゃ当たり前の目標だわな」
04:21:06
そんな声の中から、化け物って言ってごめんねー! とか、悪かった とか 都市を救ってくれてありがとー! と、言うような声もあがる
04:21:15
あ、そうそう、オルカさん。キミがずらかろうとすると
04:21:25
ちょうど同じようなことをしようとしていた教授さん二人に出くわすけど
セナ
04:21:33
「民よ、光をみよ。光は、明るい。すべての者に、光は降り注ぐ。……私は光となろう。影をも打ち消す光となろう。約束だ」
オルカ
04:21:57
え、ケットシーに 頭狙いさせておきます(
荒GM
04:22:12
じゃあギャーっと悲鳴をあげて捕まった(ぁ
04:22:31
さて、それではこんなところで、そろそろまとめ用
04:22:35
-------------------------------
04:23:01
こうして、都市を襲おうとしていた大災害は未然に防がれた。
オルカ
04:23:19
「あなた方はアカデミーの査問会にかけなければいけませんからねえ。全く余計な手間を増やしてくれますね」
荒GM
04:23:28
アカデミーに所属するメイジが起こした事件ということで噂は瞬く間に広がり
04:23:44
おかげで、しばらくの間はメイジの肩身が狭かったという。
04:24:29
その一方で、表向き、都市はロード様が救ったということになっていたが
04:25:52
耳ざとい者は、その影で活躍したアーティストについても知るだろう。
04:26:24
本来であれば光の当たらぬ影の存在。だがしかし、その者がたしかに人々を救ったのだ――と
04:26:30
--------------------------------the end
04:26:35
お疲れ様でした
04:26:41
いやぁ、長引いてごめんねー
オルカ
04:26:47
お疲れ様でしたー
セナ
04:26:48
おつかれさまでした、ありがとうございました
オルカ
04:26:55
いえいえ。こちらこそ長引かせて申し訳ない
セナ
04:27:00
あとすみません、ちょっと私のロールも、蛇足でしたね
セルゼム
04:27:07
お疲れ様でしたー
04:27:18
長引かせてしまってごめんなさいー!
荒GM
04:27:46
ひとまずリザルトを処理しよう
TOPIC
04:28:25
シナリオ経験点:10 by 荒GM
荒GM
04:28:36
今回は少々少なめですが、こちらでどうぞ
セナ
04:28:51
はい
荒GM
04:28:54
カウントはー……魔境もエネミーもないんだが、まあ500としようか
セナ
04:29:11
いやぁ、でもシナリオ経験値って、10しかもらってないから、これが普通に思えてしまいます
オルカ
04:29:27
死なり経験値って大体そんなもんでないですか
04:29:30
シナリオ
セルゼム
04:30:17
うん。思う存分にRPしすぎたな
荒GM
04:30:52
なお、俺の想定だと
04:31:11
酒場・兵舎・塔 を優先して移動すると思っていた
セナ
04:31:28
ふむ
荒GM
04:31:49
塔に行けば敵について知れるし、酒場だと広く浅く情報を集められる
セルゼム
04:32:17
まあ、確かに最初酒場いったけれど、塔は終盤でしたね
荒GM
04:32:18
兵舎については伯爵からの礼状もあるし、協力者になりそうなのはここだからとりあえず行くだろうと…w
オルカ
04:32:41
多色利用くらいにしか考えてませんでした(
セルゼム
04:32:43
兵士って何の役に立つんだろうな と思ってて(
オルカ
04:32:44
退路
荒GM
04:33:07
退路ですね。後はカチコミかけるのにも使えますが。
04:33:36
礼状持ったロード様が来れば、手軽に使える人足にもなるんで。
セルゼム
04:33:50
まあ、いつでもいいかな と思ってました
荒GM
04:33:55
図書館警備とかにも使うかなーと。
セルゼム
04:34:03
あー 警備か
セナ
04:34:10
ロードの力ってそんなに強いんだなあ、って再認識
荒GM
04:34:42
後は図書館での魔導書ロールに失敗したから分からなかったし
04:34:55
セルゼムが忍び込むのも終盤だったから時間なかったが
セルゼム
04:35:12
メイジも学院所属ってだけで色んな所に口出せたり、アーティストも話しただけで相手が殺されると思って嘘つけなくなるぐらい影響ありますが
荒GM
04:35:20
教授ふたりは、あの手帳に書かれてた魔法を使って、必死に混沌レベル下げてたのよね
セルゼム
04:35:24
ロードはそれ以上に影響ありますからねw
04:35:40
ほうほう>下げてた
セナ
04:35:43
ふむ…もうちょっと、自覚を持って行動すべきですね、私は
荒GM
04:35:50
でも乱入者が来て時間潰され始めたから混沌レベル下げられなくなって、結果は暴走が早まった、と。
セルゼム
04:36:19
なるほど
荒GM
04:36:22
タイムリミットは夜20時以降から。都市全体の混沌レベルが上がってきて……って感じだな
セルゼム
04:36:38
でも、そんなに何時間もはりつかないといけないんだったら、すぐにガタが来てしまうだろう
04:36:45
ちなみに、箱の破壊方法は
04:36:48
どんなものがありましたか
セナ
04:37:03
私は、ちょっと先に失礼しますね? さすがに睡魔が
荒GM
04:37:05
セイバーとシャドウが火力で押し切る
セルゼム
04:37:11
はーい おやすみなさいー
荒GM
04:37:17
おっと、おつかれー。リザルト確認して通しておこう
セナ
04:37:26
皆様ありがとうございました、失礼いたします
04:37:50
あ、レコードシートの確認だけ、ちょっと見てから抜けますね
04:37:56
訂正あるかもしれませんし
セルゼム
04:37:59
流石に石の壁 防御力70は超えられない…>火力
荒GM
04:38:17
大丈夫そうなので通しておくよー
セナ
04:38:22
私も、さすがに防御力70は無理だと思いますよ
荒GM
04:38:27
破壊、ならばね
セナ
04:38:34
では、失礼します。おやすみなさい
セルゼム
04:38:41
おやすみなさいー
荒GM
04:38:44
干渉するだけなら、魔導書見て理解したメイジか
セナ
04:38:45
セナはそんなに火力ないからなあ、と言いつつ
SYSTEM
04:38:48
セナさん、お疲れ様でした。
荒GM
04:38:50
手帳見て理解したメイジが居ればいいけど
04:39:01
結局渡さずに、落下ダメージで叩き割る方を選んだだろうw
04:39:21
やべぇ、情報は出しているのに活用しねえ……いやまあ良いか と割り切ったけど(ぁ
セルゼム
04:39:21
そうだったのか>理解したメイジ
04:39:45
いやー、手帳見せて 解読っていうのも
04:39:48
不安だなと思って(
荒GM
04:39:59
まぁ切羽詰ってたしな
04:40:19
さて、そろそろ皆も限界だから解散しようか。
セルゼム
04:41:19
はーい お疲れ様でしたー
04:41:29
GMありがとう!
荒GM
04:41:32
お疲れ様でした^
セルゼム
04:41:37
おやすみなさいー
SYSTEM
04:41:45
セルゼムさん、お疲れ様でした。
荒GM
04:42:01
大丈夫かな、ワニさんが倒れてないか心配である
04:42:12
まあひとまず締めるか…
SYSTEM
04:42:19
荒GMさん、お疲れ様でした。
オルカ
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
101回
110回
120回
2回平均8.000
セナ
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
101回
110回
120回
1回平均10.000
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
92回
101回
110回
120回
3回平均9.333
荒GM
20回
30回
40回
50回
61回
70回
81回
91回
100回
110回
120回
3回平均7.667
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 61回
11.11%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 92回
22.22%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 101回
11.11%
5 + 1 = 61回
11.11%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
11.11%
5 + 4 = 91回
11.11%
5 + 5 = 102回
22.22%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計9回平均8.556
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
62回
22.22%
70回
0.00%
81回
11.11%
93回
33.33%
103回
33.33%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
11.11%
20回
0.00%
35回
55.56%
42回
22.22%
57回
77.78%
63回
33.33%
発言統計
荒GM287回27.4%7491文字27.1%
オルカ255回24.4%6952文字25.2%
その他(NPC)172回16.4%5453文字19.8%
セルゼム215回20.6%4148文字15.0%
セナ117回11.2%3558文字12.9%
合計1046回27602文字

ログ作成者