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20140317_0

2014/03/17◥

SYSTEM◥: 22:31:52; ようこそ、アンネローズさん。

SYSTEM◥: 22:31:55; ようこそ、ロランさん。

SYSTEM◥: 22:32:06; ようこそ、Kantharosさん。

ロラン◥: 22:32:24; 人の英知が作りしものなら──　とかは言いません　こんばんはーと

SYSTEM◥: 22:32:25; ようこそ、KantharosGMさん。

SYSTEM◥: 22:32:35; ようこそ、パットンさん。

#◥: 22:32:45; えーと。

パットン◥: 22:32:54; ゴールデンって呼びにくいんでパットンで

KantharosGM◥: 22:32:59; ユリウスって攻撃型前衛ですよね

SYSTEM◥: 22:33:03; ようこそ、ユリウスさん。

ユリウス◥: 22:33:24; い、いえ…パラディンなので、ガード型です…ｗ

アンネローズ◥: 22:33:25; ロード／メサイア。回復と強化を少々。まだまだ幼く、小さな村を任されたばかりのロードなりたての、男性です。本人は女性でありたいと願ってます。

KantharosGM◥: 22:33:51; あれｗ　一行見間違えたかｗ　ごめんなさい

パットン◥: 22:33:57; アンデットなのでガード型です。ユリウスより多少攻撃よりってだけで、本当に多少…ｗ

ロラン◥: 22:33:58; アーティスト/レイヤー：ヒロイック　背が足りない仮面の騎士のなりきりヒーロー　正義感のある少年ですよっと

ユリウス◥: 22:34:10; ああ、じゃあサツキちゃんのほうが？

KantharosGM◥: 22:34:16; 攻撃型前衛　って書いてあるやつを選んだつもりだったのですが; 22:34:22; ごめんなさい、そちらでお願いします…

ユリウス◥: 22:34:25; ああ、ではそちらにかえましょう

SYSTEM◥: 22:34:28; ユリウスさん、お疲れ様でした。

SYSTEM◥: 22:34:53; ようこそ、サツキさん。

サツキ◥: 22:35:02; はいっ！頑張ります！

KantharosGM◥: 22:35:10; ありがとうございます！

サツキ◥: 22:35:29; お手数ですがセッションボードの参加者の方も変更をお願いしますねー

KantharosGM◥: 22:35:29; おお、男女のバランスもいいね

ロラン◥: 22:35:50; と、見間違いか

パットン◥: 22:35:52; ゴールデン・パットン三世。アーティスト/アンデット。混沌の力で蘇ってしまった150年前の英雄です。故国はドゴール王国。既に滅んでいて、この世界の民草が健やかに暮らせる世界を作ってくれる王様および王国に仕えるべく、諸国漫遊中ですよ

ロラン◥: 22:35:53; ラウルだった; 22:35:56; ちぇーんじ

SYSTEM◥: 22:35:58; ロランさん、お疲れ様でした。

サツキ◥: 22:36:06; サツキです！東の遠くからきました！大鎌ふりまわしてがんばりますっ！

アンネローズ◥: 22:36:21; 曲者ばかりだった

パットン◥: 22:36:26; その容姿は黄金のスケルトンです！皮膚も内蔵も無いですよ

SYSTEM◥: 22:36:44; ようこそ、ラウルさん。

パットン◥: 22:36:46; おっと、パとバを間違えた（ぁ

ラウル◥: 22:36:55; やぁやぁ　失礼しました

KantharosGM◥: 22:36:57; パットンｗ; 22:37:07; 色々混乱させてすみませんー

パットン◥: 22:37:11; バットンです。ここ重要。治すの面倒なんでこのままで。

サツキ◥: 22:37:15; 手塚治虫さんっぽいなｗ; 22:37:43; あ、スタイルを忘れていました！構成状況ではヒロイックでしたがアームズにかくへん？しました！

KantharosGM◥: 22:38:12; はーい

ラウル◥: 22:38:14; メイジ/アルケミスト　仕える国のない錬金術師です。自称紳士。女性にはしっかり声かけるけど射程は２０～３９歳　器用貧乏を地で行くおじさんです

KantharosGM◥: 22:38:29; この世界の人って150年も生きるんだっけｗ　アーティスト凄いな

パットン◥: 22:38:36; 違う違う; 22:38:47; 混沌の力が死体に宿っちゃったんだ

サツキ◥: 22:38:51; 蘇り…死の記憶はあるのか…ｗ

KantharosGM◥: 22:39:05; なるほどね　混沌だからね

アンネローズ◥: 22:39:09; 文字通りのアンデッド

KantharosGM◥: 22:39:11; 混沌だし、あるある。

パットン◥: 22:39:12; 天国から苦しむ民草を見つめ続けてきた記憶があるようです（ぇ

ラウル◥: 22:39:16; パイプがトレードマークになるといいなっと　バットンに突っ込んじゃいけないｗ

KantharosGM◥: 22:39:56; なんか皆濃いなあｗ設定が

アンネローズ◥: 22:40:09; 普通のキャラだから、バットンに喰われないようにしないとな。厳しそうですが（

パットン◥: 22:40:28; 性格はガチで良い人。苦しんでる人が居たら速攻で駆けつけて骨身を惜しんで助けるレベル。見返りは求めず、民に尽くす騎士道精神の持ち主です

ラウル◥: 22:40:31; 厳しそうだなぁ…ｗ　まあ一番被害が少ないのもこの人っぽいですが…ｗ

サツキ◥: 22:40:45; 惜しむ骨身はあるのか！？ｗ

パットン◥: 22:40:48; 問題は容姿のせいで村人に逃げられることですけどね……おかしい、善意からの行動なのに

ラウル◥: 22:40:52; 文字通りと言うか骨身を体現しないでくださいｗ

パットン◥: 22:41:00; 残り３０ｋｇくらいのカルシウムがあります

KantharosGM◥: 22:41:16; では、そろそろ始めたいと思います; 22:41:20; よろしくお願いしますー

パットン◥: 22:41:25; よろしくお願いします

ラウル◥: 22:41:27; よろしくお願いしますー

サツキ◥: 22:41:29; ハイ、よろしくお願いしますー

KantharosGM◥: 22:41:35; 　; 22:41:36; 　; 22:41:37;

アンネローズ◥: 22:41:48; よろしくお願いします。

KantharosGM◥: 22:41:55; えー、今はヴァルナシェーシャは、台風の季節です。; 22:42:23; 台風の季節なのですが、最近起きている台風は誰の目でも異常と分かります; 22:42:54; 嵐が吹き荒れてから三日。風雨が止む様子もなく、しかもヴァルナシェーシャ中に暗雲がたちこめています; 22:43:45; 既に各地の村で、あわせて２００人ほどが洪水などの被害で死亡しているという事件があり; 22:43:54; 事態は既に深刻です。; 22:44:56; ヴァルナシェーシャ領直属のあるプロフェットが天に聞いた所、これは魔境、”旋風の塔”の余波であることが分かり; 22:45:13; 執政官は手を打つために、屋敷に君たちを呼びました。; 22:45:32; という訳で君たちは雨の中、屋敷の前までやってきました

サツキ◥: 22:45:51; 「200人ですか、台風ってそこそこ強いですねー…倒しがいがありますっ！」ぐっ大鎌を天に向かってつきあげ

KantharosGM◥: 22:46:03; かなりの強風のため、衛兵も尖塔の上から見張りをしているようです

#兵士◥: 22:46:27; 「ひ、ひぃ！骸骨だ、大鎌だ、化け物だァ！」　「混沌がもうここまで！」

アンネローズ◥: 22:46:36; 「畑への浸水だけは防がなければならない、このような時期に……」　自国が気になって仕方がな

パットン◥: 22:46:54; 「ぜぇ…はぁ…ぜぇ…はぁ…」　ガシャガシャと鎧の音がして、バーンと扉が開かれるよ

アンネローズ◥: 22:46:57; 「！？」　慌てる兵士にびくっと肩を

パットン◥: 22:47:13; 「執政官よ、ロードが来たというのは誠であるか！」

ラウル◥: 22:47:14; 「お嬢さん、雨に濡れてしまっては風邪をひきますよ。」　パイプを咥えた白衣の男性が傘刺しつつ

アンネローズ◥: 22:47:33; 「が、骸骨！？混沌？だったら、浄化しないと──…！」　慌てて振り返り

#執政官◥: 22:47:36; 「…」　執政官が玄関ホールで待っていた

サツキ◥: 22:47:44; 「私、知ってます…この有様そのものを混沌というのです…っ！」

アンネローズ◥: 22:48:04; 「ひっ、いやーーッ…！？」　真後ろにいたった

サツキ◥: 22:48:15; 「はぅ、執政官さんですね！呼ばれてきました！サツキですっ！」ぴしっと敬礼

パットン◥: 22:48:23; 「おお、そのクレストの輝きはまさに！」　アンネの肩をガッとつかむ

アンネローズ◥: 22:48:26; 「あ、あわ……」　後ずさりに失敗して、どしゃっと尻もち。

ラウル◥: 22:48:32; 「と…行ってしまったか。元気で若い方が多いみたいだが…む？」　なんか自分より先に門に入っていったものを見て目を疑いつつ

パットン◥: 22:48:50; 「良かった――！これでこの領地も救われようというもの！　我が輩はこの時を待ちわびたぞ」

サツキ◥: 22:49:03; 「はっ、お嬢さん、お嬢さんとは私ですか？！」

アンネローズ◥: 22:49:32; 「な、何言ってるの？混沌でしょ？た、助けて！いやっ！」　首をぶんぶんっと（ｇｋｂｒ

ラウル◥: 22:49:36; 「…、これはどういう状況なのだろうか。ラウル・ブレヴィアーリオ、ご下命により参上しました、執政官殿。」; 22:50:18; 「ええ、その通り。まあ幸い濡れ姿が似合うようで良かった。しっかりと服は乾かしておきなさい」＞サツキ

パットン◥: 22:50:25; 「ハッ！？」　とアンネの様子を見て　片膝をついてひざまずく　「失礼した。我が輩は流れのアーティストである。この地の民草を助けるべく、貴殿と同じく執政官に呼ばれた者」

サツキ◥: 22:50:45; 「おー……投影体、ではないようですが…落ち着いたほうがいいです、おねーさん！どうやら悪い片ではないようです！それよりおねーさんの着てるものが泥だらけです！」バットンをみつつ＞アンネ

#執政官◥: 22:51:12; 「…あなたの事は耳にしています。ラウルさん。数十年前の話ではありますが」

サツキ◥: 22:51:14; 「はいっ、私は身体が資本なので…ありがとうございます！」にこっ＞ラウル

アンネローズ◥: 22:51:22; 「が、骸骨……、え、違う……？」　サニティをお持ちの御方はいらっしゃいませんか。膝をついた骸骨をまだ信じられない目で見ながら

#執政官◥: 22:51:28; 「アカデミーで主席とまではいかなかったものの、非常に優秀な成績を残したとか。」

パットン◥: 22:51:43; 「数日前に到着してから民草を守る為、洪水や氾濫する河に土のうを積み上げたりと出来る限りのことをしていたのだが……自然には勝てず、何人もの民が死んでしまった」

ラウル◥: 22:51:45; 「昔の話です。」　少しだけ笑って　「さて、そこの…言葉は通じるかね？」; 22:51:50; ＞バットン

#執政官◥: 22:52:23; 「そんなあなたの知識を見込んで、頼みがある。このバットンさんと、サツキさんは、我が領の誇る優秀なアーティストだ」

アンネローズ◥: 22:52:25; 「だ、だって……」　落ち着けと言われても、骸骨ですよ、とサツキの顔を見上げて。

パットン◥: 22:52:29; カタカタと悲しそうにシャレコウベが鳴る　「それで、事態を収拾できるロード様の到着を今か今かと待っていた次第」

アンネローズ◥: 22:52:36; 「……」　目の前の骸骨をまた凝視

サツキ◥: 22:52:41; 「おー…おじさん、凄い人なんですね…。」　ぺろっと舌なめずりして倒しがいはあるかなー？（

パットン◥: 22:52:54; 「うむ、これでもまだ声は通じる」　＞ラウル

ラウル◥: 22:52:57; 「そこの彼女は、怯えているように見える。一度、距離を置きたまえよ。」

#執政官◥: 22:53:05; 「片や蘇生したばかり、片や東方の国からきたばかりで、ヴァルナシェーシャ領の常識はまだ疎い」

サツキ◥: 22:53:05; 「はいっ、いつもご飯をお世話になっています！」執政官の言葉に頷きつつ＞ラウル

アンネローズ◥: 22:53:20; 「信じられない」　しゃれこうべが喋ってることに、不安と恐怖に苛まれつつも、

ラウル◥: 22:53:27; 「なるほど。邪紋使いでしたか。」　執政官の言葉に頷き

パットン◥: 22:53:29; 「相分かった！」　ザッと立ち上がり、数メートルの距離を取って待機状態に

#執政官◥: 22:53:30; 「共に、サポートしていただけるとありがたい。」

サツキ◥: 22:53:43; 「んー…たしかに倒しがいはありそうですが…でも言ってることは普通ですよ？」＞アンネ; 22:54:12; 「蘇生したばかりってさらっと言えちゃう執政官さんを尊敬しちゃいます、サツキです！」

#執政官◥: 22:54:15; 「アンネローズ様。お待ちしておりました。件についてお話ししましょう」

アンネローズ◥: 22:54:16; 「……」　離れてくれて、ほっと一息。周りも何か慌ててる様子もみえず、自分だけがｇｋｇｋしてる事に気づき、多少の落ち着きを取り戻し。

ラウル◥: 22:54:19; 「混沌とはやはり真理から遠い存在に見えますな…まあ、この知性、利用できるのであれば、これ以上の犠牲を出さずに済むために活用する所存です。」

アンネローズ◥: 22:54:39; 「お、襲わない？」　壁に手をつきながら立ち上がり、不安そうに。

パットン◥: 22:55:07; 「襲いませぬ。これでも我が輩、生前は女性に手をあげたことなど一度もありませぬ」

アンネローズ◥: 22:55:24; 「邪紋使い……、私が知ってるのと、随分違います」　まだ信じられないようなものを見るように。

パットン◥: 22:56:01; 「それよりも、もし貴殿に手をあげるような狼藉者がおりましたらこの身に変えてもお守りする所存。どうかご安心召されい」

ラウル◥: 22:56:08; 「お嬢さん、理解しようとすると、また混乱する。目の前に彼が居ることだけを、認めればいい。」　ゆっくりと＞アンネ

サツキ◥: 22:56:31; 「おねーさんおねーさん、執政換さんはおねーさんに話があるようなのです！」＞こそこそ＜アンネ

アンネローズ◥: 22:56:39; 「……ご、ごめんなさい」　怖がって、というのを頭に付けず、一歩下がってぺこりと（　この流れで頭を下げると誤解されそうだが（　＞バットン

#執政官◥: 22:56:39; 「…アンネローズ様。」

アンネローズ◥: 22:56:54; 「は、はい。」

#執政官◥: 22:56:56; 「では、話を始めましょう。」

ラウル◥: 22:57:27; 「……。」　混乱しない状況ではないだろうに、と　片眉上げつつ

アンネローズ◥: 22:57:34; 「ごめんなさい、お話ですよね」　大丈夫、落ち着きました。落ちついてます、と、自分がまだ泥だらけになってるのも構わず距離を取って。

#執政官◥: 22:57:41; 「今ヴァルナシェーシャ中に吹きすさぶこの台風ですが、我がヴァルナシェーシャ領の直属のプロフェットに聞いた所」; 22:58:18; 「キシュ村の西にできた魔境、”旋風の塔”によるものと分かりました」; 22:58:36; 「分かりますね」　「皆様には、それを討伐していただきたい」

ラウル◥: 22:58:46; 「旋風の塔。と」　何か知ってることはありそうですかね

アンネローズ◥: 22:59:02; 「……（大丈夫、大丈夫）」　話しもあまり身に入らず、改めてラウルとサツキを見て。同志を確認し。

サツキ◥: 22:59:10; 「バットンさん…この布でおねーさんの服を綺麗にして好感度アップ作戦です！」＜こそこそ＞バットン

アンネローズ◥: 22:59:27; 「……」　大丈夫、と黄金の骸骨をちらっ、ちらっと。

#執政官◥: 22:59:31; 新しいものなので、ラウルが知っていることはなさそうです

サツキ◥: 22:59:44; 「へぁ！？は、はいっ！討伐、討伐ですね！！任せてください！嵐だって倒してみせます！」

ラウル◥: 23:00:17; 「ロード様と知らずぞんざいな口の聞き方を致しました。謝罪と言ってはなんですが、どうかお使いください。ロードは体面も大事です」　白衣をかけつつ＞アンネ　＠了解ー

アンネローズ◥: 23:00:22; 「は、はい、倒してみせます！」　サツキに釣られて、拳をぎゅっと握りながら。

パットン◥: 23:01:01; 「む？　いやいや、我が輩のような粗忽者がみだりに女性に触れてはならぬだろう。ロード様の身は心配ではあるが……それならば貴殿がやってはいかがか」＞サツキ

ラウル◥: 23:01:07; 「具体的には魔境に侵入し、混沌核の破壊という事でよろしいですかな？」

#執政官◥: 23:01:10; 「しかし、今情報が不足しています。」　「キシュ村も、今台風で甚大な被害を受けていて、人も屈強なものが数人しかおりません」

サツキ◥: 23:01:17; 「おお、おねーさん、その意気です！意思があればいつかは何事もなせるって昔とーさんがいってました！」＞アンネ

#執政官◥: 23:01:19; 「はい。その通りです」＞ラウル

アンネローズ◥: 23:01:19; 「ありがとう。見苦しい姿をお見せしました。もう──、大丈夫です」　バットンをやっぱりちらっと見てから。　＞ラウル; 23:02:01; 「え、えぇ」　頷きつつも、内容はあまり詳しく聞いていなかった（　＞サツキ

サツキ◥: 23:02:04; 「そうですか…？でも、おじさんが上着をかけてくださったので私の出番もないようです…不覚！」＞バットン; 23:02:43; 「えっと、領内の兵士さんも嵐の対応でおおわらわ、ですよね…私たちだけってことですか！？」＞執政官

パットン◥: 23:02:53; 「うむ。しかしロード様の身を案じる貴殿とは仲良くやれそうだ。共にこの地の民草の為に、ロード様をお守りしようではないか」　サツキに握手の手を出す

アンネローズ◥: 23:02:53; 「魔境の、混沌核の破壊、ですね」　だいぶ落ちついてきたので、思い出すように１つずつ、確認し。

#執政官◥: 23:03:04; 「はい」　「あなたたちだけが頼みなのです」＞サツキ

ラウル◥: 23:03:16; 「何よりです。」　少しだけ微笑を浮かべて　「情報自体が少なく、現地で調査しつつと言う事でよろしいですかな？」

アンネローズ◥: 23:03:21; 「……」　握る？握りかえすの？とバットンが差し出した手を、サツキがどうするか興味津々に（

サツキ◥: 23:04:08; 「ええ！がんばりましょう！私が民草のために頑張るかはさておき！」がっし＞バットン

#執政官◥: 23:04:26; 「はい」　「情けない話ですが、他に私たちの持つ情報はありません」; 23:04:35; 「皆様、よろしくお願い致します」

サツキ◥: 23:04:37; 「なるほど、お任せ下さい！……あ、これ私じゃないですね、おねーさんかおじさんがいわないと…。」しゅん＞執政官

アンネローズ◥: 23:04:39; 「！」　驚き、同時に、それが出来そうにない自分を少し恥じて。

ラウル◥: 23:04:50; 「少しでも何かわかることがあれば、私の知識と参照しやすいのですが。…では物資の調達をお願いいたします。」

パットン◥: 23:05:10; 「うむ。貴殿が何の為に戦うかは貴殿次第である……が、見たところ中々の腕前。肩を並べて戦える事を頼もしく思っておるぞ」

ラウル◥: 23:05:26; 「馬車などを手配して頂ければ、嬉しい限りです。」　バットンとサツキの方をちらと見つつ

アンネローズ◥: 23:05:43; 「悪い人では、なさそうなのだけれど……」　あれと仲良く旅など出来るのだろうか、と不安そうにバットンを眺め。

#執政官◥: 23:05:58; 「ここに幾らか備蓄と、城の中の厩にいくらか馬があります」

サツキ◥: 23:06:05; 「中々気持ちのよい御仁です…えっと、おじさんって呼んだほうがいいんですかね？おにーさんのほうが？」

#執政官◥: 23:06:37; 「が、この台風の中馬車は車輪が滑り、危険と思われます」

パットン◥: 23:06:59; 「フハハハハ、我が輩はもう一度死んだ身。歳のことを言えば170を超えておるが……生前は30余歳だった。そのように呼んでいただけると嬉しい」

ラウル◥: 23:07:22; 「確かに。では馬の手配を」

#執政官◥: 23:07:26; 「それぞれが馬に乗り、向かうことをお勧めいたします。」

アンネローズ◥: 23:07:53; 「（おにーさん……）」　いや、無理、そんな風に呼べない。; 23:08:09; 「はい」　＜UMA

サツキ◥: 23:08:17; 「だ、そうです、おにーさんとおねーさんは馬には乗れますか？」＞バットンとアンネ

パットン◥: 23:08:23; 骸骨おじさん　割りとしっくりくるな

サツキ◥: 23:08:31; まあ、私はのれないですが（; 23:08:35; おお、ではそれでいきましょうｗ

ラウル◥: 23:08:37; 骸骨かっこいいんだけどシュールすぎるｗ; 23:09:07; 「さて、よろしければ自己紹介などを。」

パットン◥: 23:09:13; 「ああ、オジサンで結構」　「馬に乗って戦うとなれば話は変わるが、移動手段にするのであれば慣れておるぞ」

サツキ◥: 23:10:00; 「えっと…村のことは私たちが気にしなくてもいいですよね？」厩に向かおうとしてとまり＞執政官

アンネローズ◥: 23:10:12; 「長く走らせることは難しいですけど」　のるくらいなら、と頷いて＞サツキ

#執政官◥: 23:10:17; ＠では、ＲＰもしつつプレッジシーンです。それぞれプレッジ２コまでと、因縁を獲得できます

サツキ◥: 23:10:45; 「あ、はいっ！サツキです！東のほうからきました！馬に乗るのは不得手ですが倒すのは得意です！」<自己紹介

#執政官◥: 23:10:47; 「…はい。もし、余裕があれば村の者もこちらまでお連れしていただけると幸いです」

ラウル◥: 23:10:47; 「私はラウル・ブレヴィアーリオ。ラウルで結構だが、女性からはなるべく、ラウルおじ様、おじ様と呼ばれたいですな。」　笑みを浮かべて　「しがない錬金術師だが、どうぞよろしく。」　一礼して

アンネローズ◥: 23:11:02; 「アンネローズです。あの──、よろしくお願いします。」　怖がってごめんなさい、とは言えず。

#執政官◥: 23:11:05; 「…が、そのような余裕は無いですし、村の者が生きているという保証も…」

サツキ◥: 23:11:06; 「むむ、なるほど…わかりました！善処します！」

パットン◥: 23:11:15; 「我が輩はゴールデン・バットン三世。亡きドゴール王国の将軍である。前述のとおり今はこの領に身を寄せておるが……いつかは偉大なロード様に仕え、この世界の民草が健やかに暮らせるような王国を作る一助になれればと思っている」

ラウル◥: 23:11:20; 「余力があれば行います。」＜村人

サツキ◥: 23:11:24; 「では生きてたら頑張ります、死んでたら諦めます！」

アンネローズ◥: 23:11:34; 「分かりました。ラウルおじ様、ですね」　頷いて。

パットン◥: 23:12:02; 「うむ。ロード様が来たとなれば百人力だ。ひとりでも多く救うと誓おう！」＞村人

サツキ◥: 23:12:02; 「おじ様と…骸骨おじさんですね！骸骨おじさんは心意気が立派です！」

#執政官◥: 23:12:05; ＠ＧＭもアンネとサツキにオジサマって呼ばれたいなー（

サツキ◥: 23:12:17; ＠GMぅううう！？ｗ

パットン◥: 23:12:29; プレッジ１：　村人を救う　プレッジ２：ロード様を守る

ラウル◥: 23:12:31; 「ありがとう。」　笑みを浮かべて　ではプレッジは「混沌核の破壊」で

アンネローズ◥: 23:12:38; 「が、頑張ります」　ガイコツさんの期待が重い。容姿的な意味で。

サツキ◥: 23:12:43; 「おねーさん、おねーさんはまず私と友達になりましょう、サツキです！16歳です！」＞アンネ

アンネローズ◥: 23:12:45; ブレッジは、えーと、; 23:13:13; ブレッジ１：村人を救う　２：ガイコツさんを、直視出来るようにする、で。

パットン◥: 23:13:25; やった！プレッジにされたぜ！（ぁ

ラウル◥: 23:13:40; んで因縁因縁
アンネローズ：仕事：尽力/庇護　可憐な容貌のロードだが、支える必要があるだろうか？
サツキ：仕事：かわいい/不安　　可憐な容貌の鎌使い。濡れ姿が似合うが、どことなく猪突の気がありそうだ。
バットン：仕事：不快感/隔意　　混沌とはやはり真理からほど遠いのではないか？と思わざるを得ない。

アンネローズ◥: 23:13:41; 「はい」　なんとか笑って　＞サツキ

サツキ◥: 23:13:58; プレッジ：混沌を倒す　（生きてれば）村人も救う

ラウル◥: 23:14:09; あと１つは後で取得しますー＞GM

#執政官◥: 23:14:15; ゲームが違うよ（＞プレッジにされた

サツキ◥: 23:14:22; で、混沌を倒すをラウルさんと同様の意味なので共有

#執政官◥: 23:14:22; オッケーです！

サツキ◥: 23:14:40; 村人は…ちょっと違うだろうか、ちょっと保留にします

ラウル◥: 23:14:41; 「ほう、ドゴール王国…？」

アンネローズ◥: 23:14:55; 因縁はこうかな
サツキ：尊敬／劣等感　ガイコツさんに物おじしないところに尊敬し、自分はああなれそうにないと感じます。
ラウル：親近感／信頼　近所のおばさんと同じ空気を感じます。そして、ガイコツさんを絶対値とした場合の相対的信頼感が激高です。
バットン：恐怖／不安　両方ネガティブから選択で。

KantharosGM◥: 23:14:58; はーい

ラウル◥: 23:15:13; おばさん扱いされちゃったｗ

KantharosGM◥: 23:15:27; アンネ、全部ガイコツで埋まってるよ（

アンネローズ◥: 23:15:39; 埋まらない状況が知りたい（

サツキ◥: 23:16:22; 因縁はこんな感じプレッジ：混沌を倒す
因縁：　アンネ：かわいい/同志　一緒に混沌を倒しましょう！
　　　　　ラウル：照れ/同志　なんかお嬢さんとか始めていわれちゃいました！
　　　　　バットン：感服/同志　蘇っちゃうとかぱないおじ様です！

KantharosGM◥: 23:16:27; あ、もちろん因縁も、セッションの後でゆっくり、というのもおっけーおっけーです

ラウル◥: 23:16:38; と、それとですね; 23:16:43; サツキのグレートソードに

アンネローズ◥: 23:17:05; あるけみ技能発動か

ラウル◥: 23:17:08; アームズリーンフォースかけとこうかなと

パットン◥: 23:17:15; ほいアンネ：尽力・悲哀：ロード様に尽力するが我が本懐。しかし怖がられているのは悲しい
サツキ：連帯感・誠意：同じロードに仕える同士。年の割にしっかりとした娘だ。
ラウル：感服・猜疑心：才能あふれる賢者だ。しかし、腹の底が知れぬ。

KantharosGM◥: 23:17:16; おお、どうぞどうぞ

サツキ◥: 23:17:26; あ、今はキャラクターが構成しなおされてグレーとアックスなのですプレッジ：混沌を倒す
因縁：　アンネ：かわいい/同志　一緒に混沌を倒しましょう！
　　　　　ラウル：照れ/同志　なんかお嬢さんとか始めていわれちゃいました！
　　　　　バットン：感服/同志　蘇っちゃうとかぱないおじ様です！

KantharosGM◥: 23:17:29; アームズリーンフォースって効果時間どれぐらいでしたっけ

ラウル◥: 23:17:43; と、更新したらグレートアックスだ

サツキ◥: 23:17:52; とはいえ、貰っておけるとありがたく！プレッジ：混沌を倒す
因縁：　アンネ：かわいい/同志　一緒に混沌を倒しましょう！
　　　　　ラウル：照れ/同志　なんかお嬢さんとか始めていわれちゃいました！
　　　　　バットン：感服/同志　蘇っちゃうとかぱないおじ様です！; 23:18:16; FEAR系は斧と長剣が強くて打撃は不遇（

ラウル◥: 23:18:18; 効果時間はシナリオ中ですね<リーンフォース

アンネローズ◥: 23:18:22; 魔法を解除するまで、ですね

パットン◥: 23:18:26; 「我が故国を知っておるのか？」　＞ラウル

KantharosGM◥: 23:18:28; １シナリオですね　わかりましたー; 23:18:49; では、準備ができたら、@OKと発言をくださーい

サツキ◥: 23:18:58; 「おねーさんと私が友達になればおねーさんと骸骨おじさんも友達なのです！」; 23:19:04; ＠OKですー

ラウル◥: 23:19:16; 「いや、記録を読んだところ…だいぶ前に他国に併呑されるか、滅ぼされていた気がしてね。…おおよそ150年ほど前だが」

アンネローズ◥: 23:19:22; OKです。

ラウル◥: 23:19:29; えーと、では行使しますよっと

アンネローズ◥: 23:19:53; 「は、はい」　そうなの？みたいな疑問を浮かべつつも（　＞サツキ

ラウル◥: 23:19:58; 「お嬢さん、活躍に期待しているよ。」　斧に軽く触れつつ　行使
3D6 → 3 + 2 + 4 + 【7】 = 16; 23:20:02; 成功; 23:20:18; 攻撃力+3です　まあ固定値はあってそんじゃない

パットン◥: 23:20:21; 「うむ。嘆かわしいことだが……我が輩は暗殺されてな。救国の英雄とはいえ、死ねば守れるものも守れぬ」悲しげに天を仰ぐ

ラウル◥: 23:20:48; 「…ほとほと、混沌の可能性は底なしで、探究者としては言葉に困るな。」　まさか復活する例があるとは

アンネローズ◥: 23:20:54; 「……」　暗殺された、という点には少し同情し。

ラウル◥: 23:21:20; 47から３へりますっと (HP:37/37 MP:44/44 防: )

サツキ◥: 23:21:27; 「おお…こ、この輝き…おじ様、凄いです！私、尊敬します！」因縁がかわりました（>ラウルプレッジ：混沌を倒す
因縁：　アンネ：かわいい/同志　一緒に混沌を倒しましょう！
　　　　　ラウル：照れ/尊敬　なんかお嬢さんとか始めていわれちゃいました！
　　　　　バットン：感服/同志　蘇っちゃうとかぱないおじ様です！

アンネローズ◥: 23:21:28; 「探求者でなくとも、困ります」

パットン◥: 23:21:40; 「フハハハハ、事実は物語より奇妙なりという。我が輩は、これも神様の思し召しだと思っておるぞ」

ラウル◥: 23:21:45; 以上です　OK－

サツキ◥: 23:22:17; 「でも、おねーさんはおねーさんのペースでいいのです！無理することはありません！人間は…人間と骸骨はゆっくりわかりあうもの、です！」＞アンネ

アンネローズ◥: 23:22:27; []

ラウル◥: 23:22:29; 「なに、ちょっとしたことだ。あとそうだな、3年経ったら私からお誘いに行こう。」　微笑んで気にしないでねと

アンネローズ◥: 23:23:13; 「（分かり合える、のかなぁ…）」　ちらっとガイコツさんを見て呟き

パットン◥: 23:23:21; ちょっと傷つきつつ　「いや、まあ……我が輩の容貌が世間離れしているのは自覚しているのだが、ちょっと傷つくな」　ショボーンとして顎骨を震わせつつ

アンネローズ◥: 23:24:16; 「ご、ごめんなさい」　ちらっと見たら、どことなくガイコツさんがしょんぼりしてた

サツキ◥: 23:24:24; 「3年ですかー、私19歳ですねー…3年あったら竜、倒せますね！」

ラウル◥: 23:24:30; 「いや、邪紋使いは一騎当千という事に偽りはなく、私としてもかつて存在した英霊と同道できるのは嬉しい限り。活躍に期待いたしますよ、将軍。」　パイプを掲げて; 23:24:47; ＞バットン

KantharosGM◥: 23:24:49; よし、では、いきますー

アンネローズ◥: 23:25:00; 「頑張る、頑張りますから！」　相変わらず直視を避けて、拳をぎゅっと（; 23:25:10; はい。魔境に向かいます

ラウル◥: 23:25:17; ゴーゴー

KantharosGM◥: 23:25:19; 場面転換して　今皆は吹きすさぶ風のなか、キシュの村の近くへと向かっています

パットン◥: 23:25:31; 「うむ、任されよう」＞ラウル; 23:25:34; では移動～

KantharosGM◥: 23:25:55; 馬でね。でも、馬も足が滑ったり疲弊したりして、これ以上乗っているのは危険そうです

アンネローズ◥: 23:26:25; 暗雲立ち込め吹きすさぶ風の中、骸骨剣士がUMAに乗っていくのは、やっぱり問題があるんじゃないですかね（

ラウル◥: 23:26:32; 器用貧乏上等。　ラウルは騎乗技能レベル3なのですが、だめですかね？; 23:26:40; <これ以上載ってるのは危険

アンネローズ◥: 23:26:50; 「……」　後ろからなら、そんなに怖くないかも。どうなのかな、とガイコツさんの丸い頭を眺めつつ。

ラウル◥: 23:26:53; 脚が無くなるのはちょっと痛い　移動力落ちちゃうんで

KantharosGM◥: 23:26:58; ほうほう　では、ラウルは判定がなくとも、そのまま乗っていけます！

ラウル◥: 23:27:07; ありがたいー

KantharosGM◥: 23:27:17; えーと、あとの３人は体重も軽いので; 23:27:25; 風に飛ばされそうになりとっても危険です

サツキ◥: 23:27:28; 「おーー…風が！髪が！身体が！」

アンネローズ◥: 23:27:33; 降りて、引いていきますよ

ラウル◥: 23:27:55; 「落ち着きたまえ、騎手が慌てると馬も慌ててしまう。」　横から手綱つかみつつ

アンネローズ◥: 23:28:02; 「と、飛ばされないでね？」　自分が何度もよろけつつも。

パットン◥: 23:28:04; 「おおう、我が輩のクビが、クビが～！？」; 23:28:17; 飛びそうになったシャレコウベをキャッチしてはめ直しつつ

アンネローズ◥: 23:28:25; 「！」　どうみてもほらーです

KantharosGM◥: 23:28:29; では、バットンの首と、アンネと、サツキ

ラウル◥: 23:28:35; 「将軍、…見なかったことにしたいが、まったく、混沌と言う奴は…」; 23:28:42; 後半は小声で

KantharosGM◥: 23:28:51; 君たちは体重が軽いので、　これぐらい飛ばされます
2D6 → 3 + 2 = 5; 23:28:54; ５ｍ

アンネローズ◥: 23:28:58; 頭蓋骨が飛びそうになっては、小さく悲鳴を上げて、キャッチともに、安堵して。小さな悲鳴を安堵を繰り返しつつ。

KantharosGM◥: 23:29:09; 突風がやってきて、身体がふわりと浮く

パットン◥: 23:29:13; １HEX分くらいか

サツキ◥: 23:29:18; 「おお、助かります…！おじ様は魔術師さんなのに馬に乗るのが上手ですね…！とととっ！？」ふわー

アンネローズ◥: 23:29:37; 「きゃっ！？」　べしゃーっと。　また汚れた。

ラウル◥: 23:29:38; 「いかん・・・っ」　何とか助ける判定とかできますかー？

パットン◥: 23:29:40; 「むう、なんという風か。皆、大丈夫であるか？」

ラウル◥: 23:29:52; まあ無理だったんだろう、馬止めつつ

KantharosGM◥: 23:29:59; はーい　できますよー　じゃあ、騎乗か力技でー

ラウル◥: 23:30:16; 出来たー　騎乗も力技も不得意すぎて笑う…ｗ

パットン◥: 23:30:29; では力技で

アンネローズ◥: 23:30:42; 「大丈夫、です。」　転がっていきそうな頭蓋骨に、最後は目をそらし（

パットン◥: 23:30:53; 2D6 → 1 + 1 = 2; 23:30:57; あ、飛んだ（ぁ

ラウル◥: 23:30:59; ばっと０んｗ

KantharosGM◥: 23:31:02; バットンの首は; 23:31:03; 2D6 → 5 + 6 = 11

アンネローズ◥: 23:31:04; 頭蓋骨飛んでった

パットン◥: 23:31:07; 「おおう！？また突風が」

KantharosGM◥: 23:31:09; 更に１１ｍ飛んでいきました

アンネローズ◥: 23:31:25; 「あ、あーー！？」　目を見開いて。

ラウル◥: 23:31:26; 「しょ、将軍……。ご無事か？」

パットン◥: 23:31:26; ではメガネ、メガネ　状態でクビを探しに行きます

サツキ◥: 23:31:52; 「…まごう事なき骸骨ですね！」

パットン◥: 23:31:56; 「…………」わたわたとジェスチャーして、ビッと親指を立て　ちょっと取りに行ってくるね　とジェスチャーをして走る

KantharosGM◥: 23:32:01; ラウルにはサツキをキャッチしたり、アンネをキャッチしたり、バットンの首をキャッチしたり; 23:32:05; おいしいシーンを得る権利があります

パットン◥: 23:32:18; ガシャガシャ　ガシャガシャ

KantharosGM◥: 23:32:23; それぞれ判定しても構わないですし、どれか一つ捨てても構いません（

アンネローズ◥: 23:32:28; 「……」　一瞬でも成仏をしてくれないかな、と思った自分に嫌悪感（

ラウル◥: 23:32:31; なるほどｗ　まあ助けましょ。目標値は？　バットンはなんかもう、; 23:32:38; 放棄で良いよなｗ

パットン◥: 23:32:43; だなｗ

KantharosGM◥: 23:32:48; １０　１０　１５で

ラウル◥: 23:32:58; バットーン…ｗ; 23:33:14; ではアンネキャッチ
3D6 → 6 + 1 + 2 + 【2】 = 11; 23:33:21; サツキキャッチ
3D6 → 6 + 6 + 6 + 【2】 = 20; 23:33:25; いらねぇｗ

アンネローズ◥: 23:33:28; きゃっちされた

パットン◥: 23:33:30; 愛が溢れてるわー

サツキ◥: 23:33:32; あら・・・すごいｗ

アンネローズ◥: 23:33:33; サツキをわしづかみしてた

パットン◥: 23:33:52; これはアレですね、うっかり胸を掴んでしまうラッキースケベパターン

KantharosGM◥: 23:33:52; ほれぼれする素晴らしいキャッチだ！

サツキ◥: 23:34:21; 「お、おじ様…あの嬉しいし、助かったんですけど……あのお手が私の慎ましいお胸をキャッチしているのです！」ラウルが嫌だったら発言を消す構え

アンネローズ◥: 23:34:22; 「きゃ」　泥の中に転びそうになったところに伸びた手を慌てて掴み。

ラウル◥: 23:34:33; 紳士としてそれは断るっと

アンネローズ◥: 23:34:37; 「あ、ありがとう」　少し頬を赤くして礼を言っておこう。

ラウル◥: 23:34:39; ＜らっきー

サツキ◥: 23:34:48; よし、この発言はなかったことになった（

ラウル◥: 23:34:54; 20超えたら考えてたっ（

パットン◥: 23:35:08; ではドロで汚れたシャレコウベを磨きながら帰ってくるよ

ラウル◥: 23:35:15; 「と、問題なくて何よりです。もうすぐ到着のはず。」

サツキ◥: 23:35:21; クリティカルだから３０ですよ（

ラウル◥: 23:35:24; 「将軍、ご無事ですか？」; 23:35:38; そういうもんだいじゃあねえｗ

アンネローズ◥: 23:35:42; 「あの──、大丈夫ですか」　風に掻き消されそうな声で、一応（　＞バットン

パットン◥: 23:35:45; 「ふう、酷い目にあったのである。ああ、幸いにして無事であるぞ」

サツキ◥: 23:35:49; 「た、助かりましたー…望んでないけどフライハイでしたね…」; 23:36:25; 「骸骨おじさんはこう…兜とか全身鎧を常に着ておくといいと思いました！」

KantharosGM◥: 23:36:29; ペナルティのようなものはないですー

ラウル◥: 23:36:50; 「では進みましょう。」　馬に乗るのを確認してから

アンネローズ◥: 23:36:52; 「生前のことは、どれだけ覚えてるの？」　ちょっと、シュールな光景を見すぎて、興味が湧きつつ。怖いもの見たさ、という興味だが。

パットン◥: 23:37:01; キュキュっとして、カポっと　嵌める　「今でも十分な装備なのであるが、中身が無い分、軽いのは仕方ないのである」＞サツキ

アンネローズ◥: 23:37:19; 「……」　目をそらした＜カポっと

ラウル◥: 23:37:25; 「……。」　磨くのか…

KantharosGM◥: 23:37:28; では、そろそろキシュ村が見えてきた

パットン◥: 23:37:28; 「幾つかおぼろげではあるが……毎日のように、民草と一緒に汗を流して働いたことは覚えておるぞ」

アンネローズ◥: 23:37:50; 「そうなんだ」　想像がつかない。汗かきそうにないのだもの。

KantharosGM◥: 23:37:53; しかし、石壁が残っている程度だ

パットン◥: 23:38:00; 「あの頃は楽しかった。我が輩が顔を見せると最初は皆、恐縮するのであるが……酒を酌み交わし、共に汗を流して笑いあったものだ」

KantharosGM◥: 23:38:00; 人影も見えない

ラウル◥: 23:38:04; 「学術知識として大変興味深い。出来ればエーラムに連れて行きたいところですな。」

アンネローズ◥: 23:38:08; 「あれかな？」　村を指差し

ラウル◥: 23:38:28; 「そのようです。」　アンネに頷いて

アンネローズ◥: 23:38:44; 「そっか」　ガイコツさんにもガイコツさんの人生があったらしい、となんとなく認識して。

サツキ◥: 23:39:04; 「いい国だったんですねー、将軍と一緒に飲む機会なんて…はっ、勿論私は飲める年代ではないですよ？」; 23:39:30; 「……綺麗になんもないですねー。」石壁だけの様子を見て

パットン◥: 23:39:36; 「フハハハハ、ではそのうち飲めるようになったら、美味い酒で成人を祝うとしようではないか」

KantharosGM◥: 23:39:38; キシュ村は悲惨な状況で、屋根が飛んでいない家は無い

パットン◥: 23:39:44; 「む……？な、なんと」

アンネローズ◥: 23:39:47; 「人が、いないですね」　村に入っていこう。

ラウル◥: 23:39:52; 「各国の成年年齢を超えたとしても、酒量を弁えなければ大人とは言えませんよ。」　苦笑して

パットン◥: 23:39:55; それを見たらダダダダダッと走って行くよ

KantharosGM◥: 23:39:55; とても人が居るとは思えず、君たちはいくらか探索をしてみても、人の影を見つけることはできない。

アンネローズ◥: 23:39:59; 「あの、誰かいませんか！」　声を張り上げて

ラウル◥: 23:40:06; 「と…。これはいったい…」

アンネローズ◥: 23:40:08; ほらー

KantharosGM◥: 23:40:10; しぃんとしている＞アンネ

パットン◥: 23:40:22; 「おおーい、生きていたら返事をするのである！誰か、誰か居ないのであるか！？」

KantharosGM◥: 23:40:30; 雨と激しい風の音が聞こえるだけだ。

ラウル◥: 23:40:30; 「ふむ…」

アンネローズ◥: 23:40:31; 誰もいない村を駆けるガイコツ

ラウル◥: 23:40:37; ほらーｗ

サツキ◥: 23:40:52; 圧倒的原因感ｗ

パットン◥: 23:40:57; 「くっ……」　拳をギュッと握りしめ、大地を殴りつける

アンネローズ◥: 23:41:17; 「いったい、何処に。無事ならいいのだけれど」

パットン◥: 23:41:30; 「ウォォォォ……ッ！」　獣のように咆哮して漢泣きに泣く

ラウル◥: 23:41:32; 「余力があれば誘導するつもりではあったが…」　何か探せそうor心当たりとかありませんか？＞GM

サツキ◥: 23:41:47; 「んー…ダメそうですね？」　辺りをぐるっと見回して風除けになってそうな場所なんかはあるかな？もしくは、なにか着たようなあととか

KantharosGM◥: 23:41:48; しかし、君たちはこの村から西、旋風の塔の方角を眺めると、ふしぎな光景を目にすることができる＞ラウル

ラウル◥: 23:42:08; 「あれは…」　なんだろう、その方角を見てみよう

アンネローズ◥: 23:42:09; 「！」　泣き叫んでるのか、咆哮してるのか、分からないけど、突然の声にびくっと驚いて。

KantharosGM◥: 23:42:24; 何キロか先を境目にして、暗雲が綺麗に途切れ、青空が広がっているのだ; 23:42:39; そして、眩しい青空に、２本の塔がたっているのが見える

アンネローズ◥: 23:42:56; 「あ、あの、あの、まだ、失われたと決まったわけではありません」　おろおろ、おどおど、と＞バットン

ラウル◥: 23:43:00; 「天使の階段…いや、あれは…」　目を細めて

アンネローズ◥: 23:43:25; 「探しましょう。探して、助けましょう！」　胸の前で両拳をぎゅっと。最後に視線だけそらし。

ラウル◥: 23:43:40; 旋風の塔は2つあったのかな

アンネローズ◥: 23:43:56; 「階段？」　ラウルの声に振り向いて、塔を見よう

パットン◥: 23:44:00; 「ハッ！？……そうであったな、まだ泣くのは早いのである」　スタッと立ち上がり

ラウル◥: 23:44:06; 「将軍、嘆くのはまだ早い…と言うのは、確証しかねますが。」

アンネローズ◥: 23:44:09; 「あそこだけ、青空に？」

ラウル◥: 23:44:29; 「向こうに塔が見えます。おそらく魔境に関連するものでしょう。塔が見えました。」; 23:44:36; と、後ろがカットだ

サツキ◥: 23:44:37; 「台風の目、というやつですね！」＞青空

アンネローズ◥: 23:44:45; 「そう、そうです。骸骨……、おじさん」　たちなおりはやかった

ラウル◥: 23:44:53; ・・・？; 23:45:00; ログ消えた？; 23:45:19; ＠と違った　下にあった　失礼

KantharosGM◥: 23:45:20; おおう、ほんとだ

アンネローズ◥: 23:45:20; 残ってます。

パットン◥: 23:45:21; 「我が輩としたことがまだ可能性があるうちに諦めるなど……いやいや、お恥ずかしいところを見せた」

サツキ◥: 23:45:33; 「そうです！骸骨おじさんの国と違ってまだなくなってはいないのです！まだやれます！」

アンネローズ◥: 23:45:35; 一瞬、飛んだように見えましたが。

KantharosGM◥: 23:45:38; あ、よかったよかった

サツキ◥: 23:45:50; ふむ、私は全く異常ありませんでしたが…

パットン◥: 23:45:55; 「うむ。ロード様と賢者殿に感謝を。まだ助けられるかもしれないなら、泣いてなどいられぬ」

アンネローズ◥: 23:46:15; 「はい」　助けましょう、と頷いて。

ラウル◥: 23:46:19; 「進んでみますか？」　とアンネに確認取りつつ　「何か見つかったかね？」　サツキにも聞いてみよう

アンネローズ◥: 23:46:38; 「行きましょう」　; 23:46:50; 塔に向かいます向かいます。

サツキ◥: 23:46:56; 「あ、いえ！台風の中心には台風の目というのがあってそこは穏やか、だときいたことがあるのです…違いましたっけ？」＞ラウル

パットン◥: 23:47:01; ではレッツゴー

ラウル◥: 23:47:21; 「なるほど。その通りだ。もしかしたら逃げている…かもしれないな。魔境と知らなければ。」

サツキ◥: 23:47:23; 「だからその塔が台風の目なのか、な、って！はいっ！いきましょー！」

KantharosGM◥: 23:47:25; では、塔に向かいます　境目からはすっかり風もなくなり、違和感を感じます

ラウル◥: 23:47:29; 頷きつつ　ではゴーゴー

パットン◥: 23:47:50; 「それならば、尚の事、助けに行かねばなるまいて。よし、行くのである！」

KantharosGM◥: 23:48:04; 境目からは、魔境です

アンネローズ◥: 23:48:13; 何度かよろけつつも、境目に到着と

ラウル◥: 23:48:45; 「ここから先の混沌の濃度が明らかに違います。おそらく魔境でしょう。」; 23:49:07; 「間違いなくと言う確証が得られました。準備が出来たら進みましょう。」

アンネローズ◥: 23:49:16; 「はい。気をつけて、進みましょう」　頷いて。

KantharosGM◥: 23:49:45; えーと、魔境の形状について説明ですよね

パットン◥: 23:50:09; 「心の準備なら、最初にこの剣を取った時からいつでも出来ておる。」

ラウル◥: 23:50:14; フォーティファイドエッセンスつか…まだ良いか

KantharosGM◥: 23:50:19; 魔境は、南北にそびえる２本の塔と、その中央にある１本の塔、そして西にある大穴の、合計４エリアで構成されています。

アンネローズ◥: 23:50:25; えぇ。バットンはどうして今まで退治されなかったの、とか、魔境に入ったら骸骨が襲いかかってきそう、とか、アンネはそっちのほうが気になってますけど。

サツキ◥: 23:50:25; 「隊列は、私が先頭ですかね？骸骨おじさんの位置に困るところですが！」

パットン◥: 23:50:37; 割りと広かったなｗ＞４エリア

KantharosGM◥: 23:50:42; ただし、パスはそれぞれが、全てに対してつながっていて、行き来は自由にできます

サツキ◥: 23:50:50; ほうほう

ラウル◥: 23:50:54; なるなる　どこでも行けると

パットン◥: 23:51:16; 「我が輩は一番槍でも戦闘でも問題はないぞ。咄嗟に皆を守れる位置が良いのではあるが」

KantharosGM◥: 23:51:25; 南塔（１）、北塔（２）、中央塔（３）、大穴（４）とします

アンネローズ◥: 23:51:39; では、その順番通りにいきましょう（

KantharosGM◥: 23:51:49; 大穴には、何もない事をＧＭは宣言します。大穴といっても深くはなく、クレーター跡のようなものを想像してください

サツキ◥: 23:52:06; なんてRPG的なｗ＞順番通り

パットン◥: 23:52:16; 答え：倒されそうになる度にカリスマ使って聖印技能で乗り切ってきまいたｂ

サツキ◥: 23:52:24; ふむぅ…？落下跡…竜か！

ラウル◥: 23:52:24; 了解です。まあ順番通りでも良い…かなｗ

KantharosGM◥: 23:52:28; 魔境レベルは３。）

ラウル◥: 23:52:34; ＠カリスマあるんだよなぁ・・・ｗ

KantharosGM◥: 23:52:38; 変異律はですね; 23:52:42; 氷の宮殿Lv1（行動値-2）修羅の戒律lv1（全員攻撃D+1）大地の歪みLv1（移動値-2）

アンネローズ◥: 23:52:43; かりすますごい。こんとんすごい

KantharosGM◥: 23:52:44; です。

ラウル◥: 23:52:46; ＠ほんっと人は見た目に寄らない…ｗ; 23:53:00; ふむふむ　13になってしまうな

サツキ◥: 23:53:00; 大地のゆがみぃ！！！（絶望

アンネローズ◥: 23:53:08; 「未熟ながら、支えます。だから──」　頑張って進みましょうと

ラウル◥: 23:53:36; ラウルの移動力が2になった

パットン◥: 23:53:40; 「ならば我が輩はロード様をお守りするとしよう」

サツキ◥: 23:53:42; 「ふむ、そうしたら…私、骸骨さんが先頭」; 23:53:47; 夫、失礼; 23:53:59; サツキも2です、行動値にいたっては３！ｗ

パットン◥: 23:54:06; サツキ・バットン＞１Sq＞ラウル・アンネ　で

アンネローズ◥: 23:54:08; 「は、はい。よろしくお願いします！」　骸骨に守られる違和感は拭えない

KantharosGM◥: 23:54:12; ああ、そうだ

ラウル◥: 23:54:15; 「サポートはしよう。しっかりと確実にだ。」

サツキ◥: 23:54:20; ですねー＞隊列

KantharosGM◥: 23:54:24; 大穴には何もないと宣言したけど、大事なことがあった

サツキ◥: 23:54:31; む？

パットン◥: 23:54:32; 行動値・移動Sｑ共に１ずつしかないです（ぁ

KantharosGM◥: 23:55:09; めぼしいものは何もないですが、近づこうとすると、かまいたちのようなもので切り裂かれます

ラウル◥: 23:55:40; ふむふむ…具体的にどんな効果かは分かりますか？(判定とかで

アンネローズ◥: 23:55:46; バットンの行動値低過ぎたｗ

パットン◥: 23:55:49; 複数の塔が起こすカマイタチか。現代都市でも似たようなものがあったな

アンネローズ◥: 23:55:53; アンネは行動７，移動２ですね

パットン◥: 23:55:57; 装備が重たいんだよ！ｗ

サツキ◥: 23:56:42; ブラックジャックかなにかですげぇ上昇気流がおこって酸素がなくなるビルとかもありましたねｗ

アンネローズ◥: 23:56:45; がちがちに固めるとこうなるのか…

ラウル◥: 23:56:56; バットンはまあうん、サポートするから頑張ろう…ｗ

KantharosGM◥: 23:57:03; ふむ、そうだな・・・

ラウル◥: 23:57:12; て言っても防御力しか上げられんのだよな

KantharosGM◥: 23:57:14; 混沌知識　目標値１０でどうぞ

ラウル◥: 23:57:36; では混沌知識
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14

KantharosGM◥: 23:57:48; はい、流石ラウル。分かります

ラウル◥: 23:57:55; 3レべになったらこれも技能熟練取るんだ…

アンネローズ◥: 23:57:56; ラウルの独壇に任せたい

KantharosGM◥: 23:58:25; シンプルです。入ると、防護点無視で20点のダメージです

ラウル◥: 23:58:35; いてえ・・・ｗ

KantharosGM◥: 23:58:37; それだけです。

アンネローズ◥: 23:58:39; しんじゃう

ラウル◥: 23:59:01; 「ふむ…大穴の方に進むのは最後に致しましょう。」

アンネローズ◥: 23:59:13; では、南塔からいこう。

パットン◥: 23:59:16; アンデットさんはそこまで言うほど固くないのよねー。まあタフネス取得してHPタンクやれってことなんだろうけど

アンネローズ◥: 23:59:34; 「はい」

サツキ◥: 23:59:47; 「では行きましょう、骸骨おじさん！私たちで露払い、です！」

パットン◥: 23:59:58; 「うむ、任されよ！」

2014/03/18◥

ラウル◥: 00:00:11; アンネに提言しつつ　「かまいたちのようなものが飛び交っている。切り刻まれに行くにしても準備が必要だ」　サツキとバットンにも説明して

サツキ◥: 00:00:19; す、とどこからともなく双刃の大鎌をとりだして構えつつ

ラウル◥: 00:00:23; では南塔へゴーゴー

KantharosGM◥: 00:01:32; では、南塔！; 00:02:38; えーとですね; 00:02:48; 塔は、６つの階層に分かれています; 00:03:20; そして、１つの階層を昇るには、誰かが、任意の判定で、15以上を出さなければなりません; 00:03:34; 判定は、それぞれが１ターンに１回ずつ振ることができます。; 00:04:08; そして、重要なのは　プレイヤーは、その判定を使って、どのように上ったのかを; 00:04:12; 説明しなければなりません; 00:04:35; 例えば筋力なら、窓の外から無理やりよじのぼった　のように。

サツキ◥: 00:04:37; ふむ、RPでちゃんと活かす、ということか。

パットン◥: 00:04:41; では我が輩が頑健で登ろう。

ラウル◥: 00:04:51; ふむ…15か　ちょっと使えそうな感じな技能がないな

KantharosGM◥: 00:04:55; それぞれの階層で、ＧＭはどのような階層なのかを説明するので

パットン◥: 00:05:07; ああ、一応GMから出るのね

KantharosGM◥: 00:05:08; それに合わせて、うまく人や技能を選んでいってください

アンネローズ◥: 00:05:12; 村人を助けたいという揺るぎなき意思で、という汎用はダメですね。分かります（

パットン◥: 00:05:15; りょうかーい

KantharosGM◥: 00:05:21; それでもいいよ（＞アンネ

ラウル◥: 00:05:34; はーい

サツキ◥: 00:05:44; 了解ですー

KantharosGM◥: 00:05:54; では、南塔の１階は、普通に階段が見えます; 00:06:12; ただしターン:1; 00:06:19; 階段までの道の床に、トゲトゲがびっしりついています

パットン◥: 00:06:35; 「よし、ここは我が輩が行こう」

KantharosGM◥: 00:06:43; とても普通には歩いていけそうにない。どうやって行こう。ターン:1

パットン◥: 00:06:48; GM、スイッチみたいのはある？

KantharosGM◥: 00:07:03; ふむ。分からないですターン:1; 00:07:15; あるかも…

アンネローズ◥: 00:07:15; 「気をつけて。刺さったら──」　痛いよ、と言いかけたが、刺さる場所あったっけ、みたいに。

パットン◥: 00:07:16; 了解。その場合は知力だろうな

サツキ◥: 00:07:34; 「お、いかれますか！お任せです！」

ラウル◥: 00:07:39; 知力か　と、プレッジ宣言して良いです？

KantharosGM◥: 00:07:52; はい、どうぞターン:1; 00:08:04; あ、ちなみに

ラウル◥: 00:08:12; 「村人を探すことに最善を尽くす」というもので、2つ目を宣言しておきます

KantharosGM◥: 00:08:17; もちろん、全員が渡らなければなりませんターン:1; 00:08:24; おっけーですー

パットン◥: 00:08:27; 「婦女の皆には申し訳ないが、我が輩が抱きかかえて運ぶことにしよう」

サツキ◥: 00:08:33; あー、なるほど。独りじゃないのか

KantharosGM◥: 00:08:40; 判定に成功するのは誰か１人でもいいですがターン:1

パットン◥: 00:08:41; ルール的には一回で１５を出せばいいのよね？

アンネローズ◥: 00:08:56; 「ひ、一人で行きますっ！」　慌てて踏みだそう（

KantharosGM◥: 00:08:58; ロールプレイでは皆を渡らせるように、頑張ってください　その通りです＞バットンターン:1

パットン◥: 00:09:05; では頑強で。3D+7

サツキ◥: 00:09:12; 自分だけ超アクロバティックな動きで上ります、はアウト、と

KantharosGM◥: 00:09:26; ですね　おいてけぼりになってしまうのでターン:1

パットン◥: 00:09:30; 「行けませぬ、このようなトゲの上を歩くと酷いお怪我をなされますぞ」; 00:09:36; 3D6 → 3 + 3 + 2 = 8; 00:09:42; ＋７です

サツキ◥: 00:09:48; 「ぶっ壊したほうが早い気もしますね！」

パットン◥: 00:09:50; ピッタリだね

ラウル◥: 00:09:51; ピッタリだー

KantharosGM◥: 00:09:56; 成功。どうやって上ったのだろうターン:1

サツキ◥: 00:10:15; お見事！

パットン◥: 00:10:24; バットンが一人ひとり抱えて階段まで運びました。頑強でトゲの痛みに耐える……というかそもそも、痛覚あるんだろうか

KantharosGM◥: 00:10:43; ふむ、素晴らしい犠牲（？）愛！ターン:1; 00:11:01; では、バットンが１人１人運び、階段の元まで辿りつくことができました

アンネローズ◥: 00:11:02; 「わ、さ、さわ──！！」　抱えられてじたばた、悲鳴もあげる。

ラウル◥: 00:11:06; 「壊すのであれば、お願いしても良いが。大事な鎌に傷がつきそうな気もする。しまっておきなさい。」＞サツキ

パットン◥: 00:11:07; 馬は……抱えるの大変そうだが、まあなんとかなったんだろうきっと（ぁ

ラウル◥: 00:11:16; バットォン…ｗ; 00:11:45; 馬だから大丈夫って理屈は通らないか…ｗ　天運使って挑戦しても良いんだが　塔の前に止めて置くよ

サツキ◥: 00:11:52; 「ふふ、おじ様は優しいですね！しかし、この鎌は私であり私がこの鎌なのです！だから大丈夫…あれ？」

アンネローズ◥: 00:11:53; 「ぅぅ、骨、骨の感触が……」　降ろされて、SAN値ごっそり。

パットン◥: 00:12:00; 「フハハハハ、なんだか懐かしい気分ですな……今思い出しましたが、我が輩にもロード様と同じ年頃の娘がおりました」

ラウル◥: 00:12:08; それで馬が死んじゃったらしかたない; 00:12:20; 消耗品と諦めよう　さらばシュナイダー

KantharosGM◥: 00:12:22; ２階　階段を上がろうとすると、吹雪が吹き荒れていてターン:1; 00:12:26; 進むに進めない

サツキ◥: 00:12:29; 名前付けてるのにっｗ

パットン◥: 00:12:35; 「今はもう生きてはいないでしょうが。せっかく新たな生を受けたのだから、子孫にあってみたいものですな」

サツキ◥: 00:12:55; 「おー……塔の中に吹雪とは！」

アンネローズ◥: 00:12:57; 「……そっか」　そういうの出されると弱い。

ラウル◥: 00:13:11; 「エーラムでなら情報も集まってるやもしれませんな。」　頷きつつ　「これはまた…」

アンネローズ◥: 00:13:19; 「きゃ」　吹き付けてくる雪に、驚いて。

ラウル◥: 00:13:23; んー吹雪か; 00:14:05; 軍事知識で雪中行軍の心得を思い出して

パットン◥: 00:14:05; ラウルへのネガティブ感情を恐怖に変えます　「それなら行ってみたいものだが、まさか学者らが我が輩をモルモット扱いせぬだろうな…？」

ラウル◥: 00:14:11; 皆に説明して根性で突破

KantharosGM◥: 00:14:34; ｗｗｗ　ＯＫです　ラウルは精神論で皆を導けるのか！ターン:1

ラウル◥: 00:14:44; 「あなた以外にも邪紋使いは居ます。重ねて言えば、我々は魔術師といえど、混沌に近い存在と対抗しえません。」

アンネローズ◥: 00:14:47; こんじょう

サツキ◥: 00:15:02; 「その格好で何も調べられなかったら私が驚いてしまいます！……ひょっとしたら不死への第一歩かもしれません！」

アンネローズ◥: 00:15:03; 「が、頑張ります」　若干、困惑気味に説明を受けて

パットン◥: 00:15:08; 「ふむ、ならば良いのだが……」

ラウル◥: 00:15:28; 「善意で行ってくれるならまだしも、強制して何かすることは、自分の首を吊る事と同じですよ。将軍。」

アンネローズ◥: 00:15:43; 「うん。調べられると思う」　サツキに同意

ラウル◥: 00:15:57; 「さて、雪中行軍の心得をレクチャーしておきましょう…」　天運1点使います
3D6 → 6 + 4 + 4 + 【7】 = 21

パットン◥: 00:15:59; 「うーむ、考えておくのである」　この板挟み感

ラウル◥: 00:16:07; 成功

KantharosGM◥: 00:16:10; すごい説得力だ！ターン:1

パットン◥: 00:16:11; 突破～

アンネローズ◥: 00:16:12; いっそ、調べて監禁してくれたら、いいのかもだけど、さすがに気も引ける

サツキ◥: 00:16:17; 「なるほど、露出面は少なく…一歩ずつしっかり、とですね！」

ラウル◥: 00:16:43; 「何か気の利いた魔法でも使えたらよかったのですが、あいにくと作り出すのは手で扱えるものばかりでして。」

パットン◥: 00:16:55; 「体温を逃さぬように、であるな。しかしなんだか隙間風が吹く音がするのである」

ラウル◥: 00:17:05; 「将軍、他の2人のサポートをお願いします。あなたならば、行軍に慣れておいででしょう。」

パットン◥: 00:17:06; 「この塔の中、穴でも開いているのであるか？」

アンネローズ◥: 00:17:16; 「体温……？」　聞き捨てならない（

パットン◥: 00:17:20; キョロキョロしつつ　「相分かった、任されよう」

サツキ◥: 00:17:22; 「骨の隙間が笛みたいになってますからねー、骸骨おじさんは楽器おじさんでもあります！」

ラウル◥: 00:17:39; 「穴…落とされるのは勘弁ですな。」　苦笑しつつ　冗談だと受け取ったようだ。

パットン◥: 00:17:51; 「フハハハハ、なるほど我が輩の身体が問題であったか。ちなみに我が輩、これでも音楽を嗜んでいるのであるぞ」

KantharosGM◥: 00:17:55; では、３階ターン:1

パットン◥: 00:18:11; 懐から横笛を取り出し　「もし良ければ、今度１曲お聞かせしよう」

ラウル◥: 00:18:12; 「ふむ…火にあたりたいところだ…」　さむさむ

KantharosGM◥: 00:18:16; …に入ろうとすると、体が宙にふわりと浮き、足の方から天井にはりつくターン:1

ラウル◥: 00:18:34; よいしょと (HP:37/37 MP:44/44 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 00:18:45; 重力が反転しているターン:1

パットン◥: 00:18:49; 「ぬお！？　これは不思議な…」

ラウル◥: 00:18:51; 「む…。」

アンネローズ◥: 00:18:52; 「今は、いいです」　何処から息出るの; 00:19:03; 「わ、わ！？」

サツキ◥: 00:19:33; 「む…音楽もいいですけど今は乙女がピンチです！」ささっと、スカートのすそを縛って

KantharosGM◥: 00:19:34; 普通に階段の所までいけばいいかもしれないが、頭から落ちるのはとても危険だターン:1

ラウル◥: 00:19:37; 「うまく身をひねってください。」　混沌知識で対処法を

アンネローズ◥: 00:19:37; 慌てて裾を抑えつつ

KantharosGM◥: 00:20:03; あ、１人１回なので、ラウルがやるのもＯＫなのですが、その場合はターンが次に回りますターン:1

ラウル◥: 00:20:17; と、了解です　他の方にお任せしましょう

パットン◥: 00:20:19; では誰か対処お願いー

サツキ◥: 00:20:34; 私か、アンネか…ｗ

ラウル◥: 00:21:11; 左腕から落散る姿勢を取りつつ　どうせあまり動かぬ腕だ、どうなろうと構わない

アンネローズ◥: 00:21:13; だなぁ。

KantharosGM◥: 00:22:20; アンネは　回避・意志・聖印が高くてターン:1; 00:22:39; サツキは重武器　回避　意志が高いのか

アンネローズ◥: 00:22:48; 意思は最後に使いたい。まんま運動でいくか。

ラウル◥: 00:22:50; と、意志は誤りかな？

サツキ◥: 00:22:57; あ、意志はエラッタでした…、今は下げてあります！

KantharosGM◥: 00:23:04; あ、おけおけですターン:1

サツキ◥: 00:23:30; <回避>で私だけとりあえず先行して落下するところで待機、他の人を受け止めるってのは可能でしょうか？

KantharosGM◥: 00:23:51; もちろんおっけーです！ターン:1

サツキ◥: 00:24:23; ではそれで、ささっっと自分だけ先行して受身！
3D6 → 2 + 2 + 1 + 【6】 = 11; 00:24:30; （ふぎゃん; 00:24:38; 「い、痛いです…」

ラウル◥: 00:24:56; と、リウィンド…は温存だよね。たぶん。

アンネローズ◥: 00:25:03; そうね

サツキ◥: 00:25:08; プレッジ：汚名を返上する　を取得します（

アンネローズ◥: 00:25:12; 「あ、あぶなっ」　慌てて、駆け寄ろう。同じく回避で
3D6 → 4 + 6 + 2 + 【6】 = 18

KantharosGM◥: 00:25:40; アンネが再びバウンドして天井に戻りそうなサツキをささえてターン:1; 00:25:53; 華麗に着地しました！

アンネローズ◥: 00:25:58; 「大丈夫ですか」　サツキのもとにくるりんと; 00:26:36; 「あの、掴みますから、降りてきてください」　ちょっと重たそうだけど我慢しよう。

ラウル◥: 00:26:36; じゃあ将軍、組み立てる準備をしよう(何とか骨集めるよ(待て待て

アンネローズ◥: 00:26:47; そして、バットンは回避したい。

サツキ◥: 00:26:47; 「おー…おねーさん女性でメサイアスタイルなのに身軽ですね！！」; 00:27:06; 「お世話になります！」ひょいっと飛び降り

KantharosGM◥: 00:27:22; ひどい（＞バットンターン:1; 00:27:36; ターン経過、とターン:2

ラウル◥: 00:27:40; おじさんも落下の状況で　落ちたとしたらダメージはおいくら？; 00:27:52; と、助かったで良いんだったか

パットン◥: 00:27:57; 回避するとバラバラになりそうですねｗ

KantharosGM◥: 00:28:09; あくまでフレーバーとして、ダメージはなくて結構ですｗターン:2

ラウル◥: 00:28:13; 組み立てるよっ　医術知識あるからしっかり

KantharosGM◥: 00:28:21; では、４階～ターン:2

アンネローズ◥: 00:28:29; ラウルおじさまを受け止める気合はあっても、骸骨を受け止める勇気はないのです・・・（

パットン◥: 00:28:43; ではバラバラになって組み立て直されようｗ

アンネローズ◥: 00:29:06; やっぱり、だめって感じで直前で手を引っ込めてしまった

KantharosGM◥: 00:29:15; 階段が無く、次の廊下が崖のように高いターン:2

パットン◥: 00:29:18; 「賢者殿、踝の骨はどこの位置だったかな」　と自分でも組み立てしつつ

ラウル◥: 00:29:23; 「と、身体があまり動かなくて申し訳ありませんな…。」　キャッチされてた、そして女の子？って疑惑をそろそろ持ってみよう

アンネローズ◥: 00:29:27; 「ごめんなさい、ごめんなさい」　ばらばらになった骨に恐れて飛び退きつつも、慌てて誤り

ラウル◥: 00:29:30; 「ああ、これです。将軍。」; 00:29:34; 差し出して

パットン◥: 00:29:55; 「おお、すまない。しかしこの分だと、いくつか無くなっていそうだな」

サツキ◥: 00:29:56; 「おー…巨人用ですかね！」プレッジ：混沌を倒す　汚名を返上する
因縁：　アンネ：かわいい/同志　一緒に混沌を倒しましょう！
　　　　　ラウル：照れ/尊敬　なんかお嬢さんとか始めていわれちゃいました！
　　　　　バットン：感服/同志　蘇っちゃうとかぱないおじ様です！

ラウル◥: 00:30:06; 「それにしても…ここまで来ると投写体かと疑いたくなります。」

アンネローズ◥: 00:30:07; まぁ、胸ないですからね。

ラウル◥: 00:30:11; 苦笑して

パットン◥: 00:30:32; 「フハハハハ、我が輩ももしかしたらこの世のものではないのではないかと鏡を見て思うことがある」; 00:30:59; 「さて……今度は崖か」

ラウル◥: 00:31:04; 隔意から好奇心へ因縁変更で

アンネローズ◥: 00:31:06; 「うん。あ、いえ──」　（　＜鏡

ラウル◥: 00:31:08; ＞バットン; 00:31:19; サブをね

アンネローズ◥: 00:31:24; バットンの因縁を　同情／脅威　に変更するよ（

サツキ◥: 00:31:32; 「骸骨おじさんって鏡は映るんですね…お化けではないということですか！」

アンネローズ◥: 00:31:34; 脅威じゃない、恐怖、だ

ラウル◥: 00:31:55; 「さて、登る方法を考える…と。」

サツキ◥: 00:32:07; 力技で…ひっぱりあげる、とかか

パットン◥: 00:32:40; ではこちらはラウルへの恐怖を連帯感に変えよう

ラウル◥: 00:32:41; 後は運動で登る

KantharosGM◥: 00:33:17; いいですねいいですねターン:2

ラウル◥: 00:33:22; どれかだな。さっきサツキとアンネが判定したけど; 00:33:28; 次は誰だーとかってありますか？

サツキ◥: 00:33:39; いまターン2なので皆リセットですねー

アンネローズ◥: 00:34:14; サツキが、重武器壁にぶちこんで、階段作ってくれないかな（

ラウル◥: 00:34:16; なるほど。んー…じゃあ　力技で登って、引き揚げてもらいましょうか; 00:34:22; おーｗ

パットン◥: 00:34:33; 「幸いにして鏡には映るようだ。最初に自分の容貌を見た時は我が輩も大層驚いたものだが」

アンネローズ◥: 00:35:11; 「そっか…」　自分だったら正気でいられないだろうな、と　＜骸骨鏡

サツキ◥: 00:35:12; で、ではそれで頑張りましょう！大鎌で芸術的に階段を作り上げます！

ラウル◥: 00:35:33; 「私は再び土に潜ろうとするかもしれません。」　相槌を打つ感じで

サツキ◥: 00:35:53; <重武器>で、さすがに天運はいらないと思うが…

アンネローズ◥: 00:36:05; 「まだ浄化の力が残ってるなら、自分を浄化しちゃいそうです」　私なら、と

サツキ◥: 00:36:30; 「骸骨おじさんは割りと前向きな御仁ですよねー！」す、と大鎌構え
3D6 → 4 + 2 + 6 + 【7】 = 19

KantharosGM◥: 00:36:39; うん、すばらしいっターン:2

サツキ◥: 00:36:40; ざしゅざしゅざしゅと階段を削り

パットン◥: 00:36:44; 「我が輩も同じように悩んだが、ふとどうしてだろうと思ってな」

KantharosGM◥: 00:36:47; 見事に、階段を作ることができましたターン:2

ラウル◥: 00:36:57; 「豪快だな…使い心地はどうだろうか？」

サツキ◥: 00:37:04; 「オッケーです！皆さん、いきましょー！」爽快

パットン◥: 00:37:10; 「この世に再び生を受けた以上、我が輩にはなにかやるべきことがあるのではないか……と」

アンネローズ◥: 00:37:18; 「わぁ……」　凄い、と壁を見て

パットン◥: 00:37:32; 「おお、さすがはサツキ殿。素晴らしいお手並みであるな」

ラウル◥: 00:37:42; サツキのサブを不安から感服へ

サツキ◥: 00:37:46; 「最高です！おじ様は凄いです…私が10年若かったらほれていたかもしれません！」

アンネローズ◥: 00:38:05; 「……」　クレストを間違って受け取ってしまったのに、意味を求めてしまうようなものだろうか、と骸骨おじさんの話を聞きながら登ろう。

パットン◥: 00:38:07; 「フハハハハ、サツキ殿は十分に若いではないか」

ラウル◥: 00:38:16; 「君が10年か。」　少し笑って

KantharosGM◥: 00:38:50; えーと、５かいはターン:2

ラウル◥: 00:38:51; 「そういってもらえると、自身になるがね。私としてはまだまだ現役のつもりだよ。」　パイプを咥えて、さあ登っていこう; 00:39:01; 自信

KantharosGM◥: 00:39:15; 階段までの間に、ぽっかりと穴があいてますターン:2

ラウル◥: 00:39:59; 穴かー…　運動かな？

パットン◥: 00:40:11; いや、それだと全員移動するのは大変そう

サツキ◥: 00:40:16; 「いえいえ、10年前から私はある人？うん、羽は生えてたけど人だと思います、をおっているので！初恋というものをしらないのです！」; 00:40:53; 「だから、その前だったら惚れているんじゃないかと…て、穴ですね、大きいですねー。」

パットン◥: 00:40:54; 穴は１ｍ半くらいでいい？＞長さ

ラウル◥: 00:41:02; 錬成とかあればこう、両手錬成とかするんだがね(作品が違う

アンネローズ◥: 00:41:05; 「私も、まだかな。素敵な恋が出来たらいいよね」　頷いて

KantharosGM◥: 00:41:09; 3mぐらいとしますターン:2

パットン◥: 00:41:23; 割りと長いなー

サツキ◥: 00:41:24; 真理の扉みちゃってるじゃないですか！？ｗ

アンネローズ◥: 00:41:32; バットンをばらしてハシゴをつくろう; 00:41:41; いえ、まじめに考えますね（

KantharosGM◥: 00:41:42; いいねターン:2

パットン◥: 00:41:48; ハシゴになるならいいんでない？

ラウル◥: 00:41:49; 「平凡なカップルと言うのも、悪いものではありませんよ。」　懐かしいような顔をして; 00:41:54; まーじかｗ

パットン◥: 00:42:14; 「よし、ここは我が輩がハシゴとなろう」

アンネローズ◥: 00:42:27; まじかｗ

サツキ◥: 00:42:35; 「ですねー、素敵な恋…おねーさんはやっぱり王子様とですか？！」わくわく＞アンネ

ラウル◥: 00:42:38; 「将軍…？」　本気か、とややあっけにとられて

パットン◥: 00:42:38; 「ラウル殿、お手数をおかけして申し訳ないが…」　とラウルを見る

サツキ◥: 00:42:39; 判定はなんだｗｗｗ

パットン◥: 00:42:56; 誰か器用度で判定すればいいんじゃないかなｗ

サツキ◥: 00:43:01; 「平凡…剣で語り合うような…」

ラウル◥: 00:43:16; どうしよう…手技の固定値は7だわ…ｗ

サツキ◥: 00:43:23; 「骸骨おじさんは、なんというか物凄くなじんでますね！その身体に！」

パットン◥: 00:43:24; 行けそうだなｗｗｗｗ

アンネローズ◥: 00:43:26; 手業だなぁ・・・（

サツキ◥: 00:43:38; 手業は３だからお願いしよう…ｗ

アンネローズ◥: 00:43:47; 「そんなこと、出来るんですか…」　人間じゃない、やっぱり人間じゃない

KantharosGM◥: 00:43:51; バットンさん解体に手業て（ターン:2

パットン◥: 00:44:10; それにしても酷い内容のセッションだｗ　まさかこんなことになるとは…ｗ

ラウル◥: 00:44:12; 「心意気に感謝します。」　なら行くぞ・・ｗ

KantharosGM◥: 00:44:19; ラウルどうぞｗターン:2

サツキ◥: 00:44:20; 人体を理解しているという意味で治療でもワンチャン？ｗ

ラウル◥: 00:44:33; 治療の方がありがたくはあるが・・ｗ

KantharosGM◥: 00:44:34; 治療でもいいよｗターン:2

サツキ◥: 00:44:35; 共有分の天運いるかなー？

アンネローズ◥: 00:44:36; 混沌知識でもわんちゃんですね（＜組み換え

ラウル◥: 00:44:38; ありがとうｗ; 00:44:48; では治療で、こっちも固定値は7だ
3D6 → 4 + 4 + 3 + 【7】 = 18

KantharosGM◥: 00:44:50; 混沌知識でもＯＫターン:2; 00:44:55; おお、成功

ラウル◥: 00:45:02; 「・・・。」出来てしまった・・・

アンネローズ◥: 00:45:13; 「……」　はしご・・・

KantharosGM◥: 00:45:17; では、パットンの身体を分解して、硬くつなぎあわせることができたターン:2

アンネローズ◥: 00:45:24; 「あ、あの、大丈夫ですか」　はしご…

ラウル◥: 00:45:31; 「どうぞ。お先に。」　パイプを取り出して、喫煙を始める

パットン◥: 00:45:32; 「フハハハハ、我が輩、騎士道とは人々が未来を歩む道を作ることを考えておりましたが」

サツキ◥: 00:45:39; 「おねーさん、頑張ります？それとも、私がおぶりましょうか？」＞アンネ

アンネローズ◥: 00:45:41; 「踏みます、ね」　恐る恐る踏み出して。

パットン◥: 00:45:59; 「まさか我が身が道になるとは思いもよらなかった。いや、人生とは面白いものである」

アンネローズ◥: 00:46:06; 「これくらいなら、大丈夫」　勇気を振り絞って。骨を踏むだけだ、と。

パットン◥: 00:46:15; 「どうぞ、お通りくださいロード様」　恭しく

ラウル◥: 00:46:15; 深く煙を吸い込もう、魔境内の事だ。不可思議な事態など、今までもあっただろう

サツキ◥: 00:46:26; 「150年いきてれば色々あるもんですねー。」うんうん、と頷く

KantharosGM◥: 00:46:41; そう　ここ魔境内だからねｗターン:2

サツキ◥: 00:46:47; 「あ、170年でしたか？私としたことが失礼を！」

アンネローズ◥: 00:46:49; 「……」　バットンの骨を踏みつけて歩み、渡りきり

パットン◥: 00:47:19; 「いやいや、１００年も超えると２０年など些細な年月である。気にすることはあるまい」

ラウル◥: 00:47:27; 「さて、将軍。私も行きます。また組み立てましょう。」　自身が踏み台になる発想と、実行しようとする意志…; 00:47:47; 不快感⇒感服でorz

KantharosGM◥: 00:47:47; では、６階ターン:2

アンネローズ◥: 00:47:48; 「ありがとう」　この骸骨はいったい何なのだろう、と困惑は隠せない（

パットン◥: 00:47:51; 「うむ、宜しく頼む」＞組み立て

ラウル◥: 00:47:54; メイン変動しよう

アンネローズ◥: 00:48:14; バットンの因縁を、　同情／猜疑心　に変更で。

KantharosGM◥: 00:48:17; ６階は炎につつまれている　奥の方に、何かスイッチのようなものがあるように思えるターン:2

サツキ◥: 00:48:32; 「うーん…骸骨おじさんは、これだけやっても生きていると私にも倒せるかわかりませんっ！」

KantharosGM◥: 00:48:33; ここは１人でいっても大丈夫ですねターン:2

ラウル◥: 00:48:37; なんか分かってしまった　SAN値が削れてる気がするが、そんなことはないだろう

サツキ◥: 00:49:11; 骸骨おじさんで<頑健>かなぁ…ｗ我慢大会だけどｗ

ラウル◥: 00:49:15; 「では、組み立てましょう。」　骨とかに絶対より詳しくなってる

KantharosGM◥: 00:49:24; 骸骨おじさん便利すぎだろ（ターン:2

アンネローズ◥: 00:49:30; 「熱っ」

パットン◥: 00:49:42; では組み立てられて　「すまんの、ラウル殿」　「ぬお！？次は炎か」

KantharosGM◥: 00:49:54; しかし、このゲームには炎熱というダメージがあるからねターン:2

アンネローズ◥: 00:49:54; 「……あのスイッチを押せば、何とかなるのでしょうか」

サツキ◥: 00:49:58; 「火、ですね…あれ？骨って、燃えます？」

ラウル◥: 00:50:02; 「そのようです。アンネローズ様、お下がりください。」

パットン◥: 00:50:06; 「はるか昔に火葬された時のことを思い出すのである」

KantharosGM◥: 00:50:10; 流石に骸骨おじさんでも炎は傷なしでは通りぬけられないターン:2

パットン◥: 00:50:26; 「うむ、骨もこの火力だと燃える…が」

KantharosGM◥: 00:50:28; 理屈では、だけど（魔境で理屈は通用しないターン:2

サツキ◥: 00:50:51; ラウルおじ様に射撃があるんだが…さっきやっちゃったしなｗ

パットン◥: 00:50:53; 「ロード様の為なら、例え火の中、水の中、地獄の釜の底だろうと飛び込んで見せましょうぞ」

アンネローズ◥: 00:51:01; 「いえ、熱さに耐えるくらいなら、私でも出来ますっ！」　だっと駈け出して、揺るぎない意思で乗り越えよう。
3D6 → 3 + 1 + 2 + 【6】 = 12

ラウル◥: 00:51:05; バーンエッセンスで炎を爆発で吹き飛ばすとか…あーやっちゃったねぇ…ｗ

アンネローズ◥: 00:51:06; 燃えた

ラウル◥: 00:51:09; おーうｗ; 00:51:12; 戻れーｗ

パットン◥: 00:51:22; 「ぬう！危ないのである」

KantharosGM◥: 00:51:25; アンネは流石に耐えることはできなかった　かなりの高熱だターン:2

パットン◥: 00:51:32; ではカバーリングを宣言

アンネローズ◥: 00:51:36; 「あ、熱っ！？」

KantharosGM◥: 00:51:46; では、ダメージを受けてもらおうターン:2

アンネローズ◥: 00:51:54; かもん

ラウル◥: 00:51:58; 「いかん・・・っ」

アンネローズ◥: 00:52:00; かばーりんぐされてた

パットン◥: 00:52:03; MP3消費

KantharosGM◥: 00:52:14; カバーリングしたバットンでもいい。ダメージはターン:2
3D6 → 1 + 1 + 2 + 【15】 = 19; 00:52:18; ひくっ

アンネローズ◥: 00:52:24; 骨ですり抜けちゃういそうだが、守られてた

KantharosGM◥: 00:52:24; ガープスだったらいいのにターン:2

アンネローズ◥: 00:52:39; がーぷすなら、そもそもせいこうしてます（

KantharosGM◥: 00:52:41; 炎熱ダメージですターン:2

パットン◥: 00:52:45; 特技の効果で８+7の防御力。４点頂きます

ラウル◥: 00:52:57; 流石のアンデッド

KantharosGM◥: 00:53:09; ダメージだから変わらないね（＞せいこうターン:2

アンネローズ◥: 00:53:10; 「きゃっ──！？あ、あり……」　骨きたー; 00:53:25; 「ありがとう、骸骨さん」　叫ぶのをぐっと堪えて

パットン◥: 00:53:53; ではアンネを安全圏へ移動させ　「無茶をなさるな！貴方様が死ぬことでもあれば、助かる命も助けられませぬ」

ラウル◥: 00:54:12; そのまま進むのも酷か　ターン経過挟んで射撃で何とかする？

パットン◥: 00:54:14; 「それに……英雄だろうと、王だろうと、みだりに自らの身を危険に晒すものではありませぬぞ！」

アンネローズ◥: 00:54:20; 「っ」　反論できない。そして、骸骨が迫真で迫ってる。怖い（

パットン◥: 00:54:20; とコッテリと叱ります

アンネローズ◥: 00:54:45; 「ご、ごめんなさい。そうです、そうですよね」　涙目

KantharosGM◥: 00:55:03; 射撃なら失敗してもダメージ受ける心配はないですねーターン:2

パットン◥: 00:55:20; 「お分かりいただければ結構……貴方様の下には我らが、そして民が居るのですから、もっと頼りにしてほしいのである」; 00:55:30; というわけで頑強でいきまーす; 00:55:35; 天運１消費

KantharosGM◥: 00:55:36; さて、セッション時間が少しのびてしまいそうな予感…ごめんなさい　２時くらいまでターン:2

ラウル◥: 00:55:49; 頑張れ将軍　回復は用意しておくよ

サツキ◥: 00:55:50; ほいほい、それぐらいならギリギリ許容範囲

パットン◥: 00:55:51; 4d+7
4D6 → 2 + 3 + 4 + 4 + 【7】 = 20

KantharosGM◥: 00:55:54; おお、頑強で行く　どうぞターン:2

パットン◥: 00:55:55; 成功

KantharosGM◥: 00:55:59; 成功！ターン:2

アンネローズ◥: 00:56:01; 「はい。」　怖さも含んで神妙に頷いて（

パットン◥: 00:56:04; 時間伸びるのりょうかーい

ラウル◥: 00:56:13; 時間伸びるの了解です

パットン◥: 00:56:42; 「フシュルルルルルル……」　炎を止めて、骨からモクモクと白煙が

KantharosGM◥: 00:57:04; では、バットンはアンデッドだしね。耐えながら進むのは得意だ。スイッチの所までからがらたどり着くよターン:2

サツキ◥: 00:57:16; 「あと、戦術的なことを考えれば私たちより回復できるおねーさんが無傷のほうがいいからね！うん！って、凄い煙だ…」

パットン◥: 00:57:16; 「（むう、やはり炎に囲まれるのは気分が良いものではないのである）」

ラウル◥: 00:57:27; 「将軍…まったく、無理をしますな。貴方もアンネローズ様も。」　「ともあれ、助かりました。」

アンネローズ◥: 00:57:39; 「……」　一回助けられたくらいじゃ、因縁変えないぞ。変えれないぞ、煙出てるし（

ラウル◥: 00:57:43; 治療キット使うよ

パットン◥: 00:57:48; 「フハハハハ、あいにくと頑丈なのが取り柄なのである」; 00:58:01; ……どこを治療するんだろう？石膏で骨を補強するのか……？

ラウル◥: 00:58:06; と、ダメージ無いのかな？

KantharosGM◥: 00:58:07; スイッチを押すと、ばちんっ　と弾けるような音がしただけでターン:2

パットン◥: 00:58:13; いや、４点だけ。

KantharosGM◥: 00:58:16; 君たちの目からは、何か起こったか分からないターン:2

ラウル◥: 00:58:24; さっきの4点なら、放置でも何とかなる？

パットン◥: 00:58:26; カチっと HP:45/49 MP:33/36

アンネローズ◥: 00:58:30; 「無茶をしてるのは、骸骨さんもじゃないですか」　焦げてます、と

パットン◥: 00:58:34; 放置でも良いよ

ラウル◥: 00:58:40; あいあい

パットン◥: 00:59:02; 「我が輩が倒れても、後に続く者がおります」; 00:59:26; 「だが、ロードとは、王とは象徴なのです。皆が国として纏まる為の」; 00:59:45; 「それが倒れでもしたら、国は散り散りになってしまいますからな」

ラウル◥: 00:59:54; 「……。」　何か変化がないか確認していよう。

KantharosGM◥: 01:00:25; ラウルは、混沌知識で分かるターン:2

パットン◥: 01:00:26; 「もし無茶をなされたいなら一言、お命じ下され。さすれば我が輩は骨身に変えても、貴方様の望みを果たす所存である」

サツキ◥: 01:00:27; 「んー…あと２つ塔があるからそっちにもスイッチがあると考えるのがよさそうです…！」

KantharosGM◥: 01:00:31; 目標値は12 ターン:2

アンネローズ◥: 01:00:37; 「逆も──、同じです。屍の上に築かれた王国など、私には重た過ぎます。」　たみあってのおうです、と。臣下でも民でもないが（

ラウル◥: 01:00:40; では混沌知識判定
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10; 01:00:45; むう出目が

パットン◥: 01:01:19; 「フハハハハ、ならば死なぬよう心掛けましょう。そうすれば、貴方様が気負うことも無い。違いますかな？」

サツキ◥: 01:01:33; 「骸骨おじさんは、文字通り粉骨砕身って感じですねー。」

パットン◥: 01:01:36; 「まぁ、我が輩はこの通りアンデットであるが！」　笑い飛ばす

アンネローズ◥: 01:01:38; 「……」　もう死んでるよ、あなた; 01:01:51; 「ふふ」　思わず笑いにつられて

KantharosGM◥: 01:01:53; では、分からないですねターン:2

ラウル◥: 01:01:56; 「ふむ…。申し訳ない。お手をお借りできますか？」

パットン◥: 01:02:14; えーっと、残ってるのはサツキだけだな

アンネローズ◥: 01:02:23; 「そうですね。頑張りましょう。安易に危険に飛び込まぬように、します」　頷いて。

ラウル◥: 01:02:24; 「何か変化がないか探しているのですが、どうやら私一人では時間がかかりそうなのです。」

サツキ◥: 01:02:44; や、私はさっき階段のところで使ってしまったな

パットン◥: 01:02:57; 頷き　「そうして下され。また同じようなことがあると、我が輩は心臓がいくつあっても足りませぬ」; 01:03:06; 混沌知識だとアンネかな; 01:03:19; 心臓無いけどな！

ラウル◥: 01:03:23; という事はだ; 01:03:26; ターン経過だな

パットン◥: 01:03:30; だね

サツキ◥: 01:03:32; どちらにせよターン進みますから

アンネローズ◥: 01:03:35; 経過だね

サツキ◥: 01:03:41; ラウルもう一回？ｗ

アンネローズ◥: 01:03:47; 再挑戦出来ないならこっちか

ラウル◥: 01:03:54; ですね　再チャレンジで行きましょう　出来ればですが

KantharosGM◥: 01:04:41; おお、そうかターン:2; 01:04:56; では、ターンをすすませて　再挑戦できますターン:3

ラウル◥: 01:05:12; 了解　再挑戦します
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18; 01:05:20; さっき出ろっ

KantharosGM◥: 01:05:20; 成功。えっとですねターン:3; 01:05:38; 中央塔の封じられた鍵が一つ、開きました; 01:05:52; あと、北塔の封じられた鍵も、開きました

サツキ◥: 01:06:08; なるほど、どちらにせよ順番どおりだったか

ラウル◥: 01:06:37; 「…。」　何かスイッチみたいなの押したんだろうな　「ふむ…」　それは分かる？＜鍵外れたの

アンネローズ◥: 01:06:47; では、次は北塔か

ラウル◥: 01:06:53; ですね

サツキ◥: 01:07:00; 「おじ様、わかりましたー？」窓から外の様子をみている、境界から先は凄い風だなー執政官さんも大変ですねーって思いながら

アンネローズ◥: 01:07:15; 「どうなったのですか？」

ラウル◥: 01:07:49; 「南門から回ったのは正解だった。と言うところですか。連動しているようです。」

パットン◥: 01:08:14; 「ふむ。どこかの塔に、村人たちが無事に隠れていると良いのであるが…」

ラウル◥: 01:08:16; 「何か、鍵のようなものが解除されたようです。」

アンネローズ◥: 01:08:52; 「そっか」　では、次の塔なのかな、と

ラウル◥: 01:08:57; 「中央の物が1つと、北の入り口の物です」

KantharosGM◥: 01:09:11; では、北塔へーターン:3; 01:09:21; ターンが進んでターン:6

ラウル◥: 01:09:30; 「おそらく中央には複数鍵がかかっているのでしょう。なので北塔へ向かいましょう。」　ゴーゴー

アンネローズ◥: 01:09:49; 「はい」

サツキ◥: 01:09:56; 「でも…正直、鍵かかってるのなら入れたか微妙だと私は思っちゃいますがー…？」首をかしげて; 01:10:17; ああ、ハプニングが、ハプニングが起こってしまう！？ｗ

アンネローズ◥: 01:10:37; 「何事も、混沌の為すことですから」　バットンをちらっと。

ラウル◥: 01:10:48; 説得力がありすぎる

パットン◥: 01:10:51; 「我が輩はまだ、希望を捨てたくないのである」

ラウル◥: 01:11:11; 「逆に入る者がいたから閉じた可能性もある。まだまだ分からないさ。」

パットン◥: 01:11:17; 「それに……シュレディンガーの猫という逸話がある。箱の中に猫を入れ、そこに毒を入れる」

KantharosGM◥: 01:11:30; 北塔はですね　檻があるだけですターン:6

ラウル◥: 01:11:39; 檻とな

サツキ◥: 01:11:40; 「ふむ、なるほど！では、私もそれにならいましょう！」サツキ本人としては多分比較的どうでもいい

パットン◥: 01:11:41; 「猫は死んでいるか、生きているか。結果は箱を開けてみるまで分からぬものである――と」

KantharosGM◥: 01:11:45; そして檻の中には、三人人がいますターン:6

サツキ◥: 01:11:48; ああん、いやなよかん

アンネローズ◥: 01:11:57; 骸骨の独壇場

ラウル◥: 01:12:10; 骸骨フェスティバル

サツキ◥: 01:12:13; 「人がいました…これは私、諦めるのが早かったかもしれません！」

アンネローズ◥: 01:12:27; 「……？」　バットンの言っていることが分からないから、檻を見よう。

#人◥: 01:12:30; 「ああ、また化け物か…」　「いや、３人はまともだ」　つぶやいているターン:6

ラウル◥: 01:12:47; 「言葉が分かるかね？」

アンネローズ◥: 01:12:50; 「よかった。あなたたちは村の人達ですか？」　檻に駆け寄って

ラウル◥: 01:12:51; ＞人

パットン◥: 01:12:59; 「おお、悪運しぶとく生きておったか！」　喜んで声を掛けるよ

アンネローズ◥: 01:13:16; 「今、出しますから」　檻の鍵穴は何処だろうと、

ラウル◥: 01:13:22; 「と、アンネローズ様…。」　またこの人は先突っ込んでと思いつつ

サツキ◥: 01:13:23; 「また、ってことは化物がいるのですねー。ふふ、楽しみです！」

ラウル◥: 01:14:18; 「ふむ…」　鍵穴があるなら見ますよっと

サツキ◥: 01:14:34; 「あなた方は、捕まってー化物がよくくるんですか、ここ？待ち構えてたらきますかね？」てこてこと檻の方へ近寄り＞民; 01:14:56; 「ぶっ壊します？」大鎌を構えて＞ラウル＆アンネ

アンネローズ◥: 01:14:58; 「この方は、姿は骸骨ですけど──、邪紋使いの方ですから」　＞１人化け物

ラウル◥: 01:15:02; 「ではサツキ君、将軍は警戒をお任せする。」　化け物情報があったし

#人◥: 01:15:03; 「はい…キシュ村のものです…」　屈強な男とはきいていたが、やせ細って影も無いターン:6

ラウル◥: 01:15:18; 「もしもの時は頼むよ。」　苦笑して＜ぶっ壊す

アンネローズ◥: 01:15:21; 「お願いします」　どうにも自分じゃ開けれなさそうだ、と。

#人◥: 01:15:28; 「そ、そんな邪紋使いがいるものかあ」　男のうち１人は腰がひけているターン:6

ラウル◥: 01:15:30; 手業で開けられるなら挑戦だ; 01:15:41; 「見た目ほど怖い男ではないさ。」; 01:15:45; ＞人

サツキ◥: 01:15:45; 「おっと、なるほど。では私は警戒しましょう！いつでもとびかかれるように！」＞ラウル

パットン◥: 01:15:53; 「驚くのも無理はないのである。しかし我が輩はこれこの通り」

#人◥: 01:15:57; 「その鍵は開けられない。魔物が持ってるんだ」ターン:6; 01:16:13; 「どの通りだよぉ…」

アンネローズ◥: 01:16:17; 「……信じてください。」　自分も信じられないのですけど（

ラウル◥: 01:16:19; 「ふむ…魔物とやらの所在は分かるか？それと、ここに来る時間があるならば知りたいのと、」; 01:16:27; 「他に囚われている者は居るかね？」

パットン◥: 01:16:38; ……あれ？カリスマに使う聖印ってどこにあるんだろうね。そもそもロードが使う以外は想定されていないのか

#人◥: 01:16:56; 「あっちの塔に向かったんだが…」　中央の塔の方を指さしてターン:6

アンネローズ◥: 01:17:05; どうだろう

サツキ◥: 01:17:24; 「おじさん方、ご飯は食べてないんですか？随分執政官さんのお話より痩せてます！」周囲を警戒しつつ

ラウル◥: 01:17:36; カリスマは聖印があるからーってわけではなさそうだけど

#人◥: 01:17:38; 「他はいない。皆はヴァルナシェーシャ本領に避難してる。」ターン:6

アンネローズ◥: 01:17:57; でも、メイジしか取得できない、みたいな書き方はされてないから、

#人◥: 01:17:58; 「壁からぽこぽこ草がわくから、それでなんとか…」ターン:6

サツキ◥: 01:18:06; んー、わかりやすく、指導者としての資質をみせられるのが<聖印>ですからねｗあれ、才能がないと受け継げないみたいですし

#人◥: 01:18:08; 「助けてくれえ、もう草は嫌だあ」ターン:6

ラウル◥: 01:18:25; 「分かった。嵐で情報が来なかったのだな・・・。魔物の特徴を教えてくれたまえ。」

アンネローズ◥: 01:18:42; 生来の資質を相手に分からせる技能だと認識すればいいんじゃないか

パットン◥: 01:19:00; では生前の聖印が混沌色でドクロに刻印されていることにしよう

アンネローズ◥: 01:19:11; 邪紋・・・

#人◥: 01:19:32; 「なんて説明すればいいのか分からないけど、細い光矢を一本持ってた、空を飛んでるしわくちゃの小さいのだ…」ターン:6

アンネローズ◥: 01:19:35; 「必ず、助けます。それまで、耐えてください」　頷いて

パットン◥: 01:19:44; というわけで兜を取ってカリスマを発動！
2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9

ラウル◥: 01:19:54; 「我々は君たちの救助を連邦から依頼された。安心してくれ。」　出来れば　だったけどね

#人◥: 01:19:55; 「ヒィィィィ」　猶更怯えたターン:6

アンネローズ◥: 01:19:57; どくろみて信じる人なんてやっぱりいないんだよ・・・

ラウル◥: 01:20:13; おーうｗ　まあ中央塔へ行きましょうか

サツキ◥: 01:20:16; 「あー、草ですか、私はお野菜好きなので大丈夫ですが…確かにそればっかりは辛いですね」

パットン◥: 01:20:17; 「むう、ダメであるか。今まではこれで信用してもらえたのであるが……」

#人◥: 01:20:19; 「はっ、その印は、ロード様！　ロード様…」＞アンネターン:6

ラウル◥: 01:20:41; その魔物はどんなものか分かりますか？

#人◥: 01:20:54; 「そうなんだ。しかもここの草、臭くて味がしないんだ…」＞サツキターン:6

アンネローズ◥: 01:20:55; 「えぇ、混沌を浄化する力はあります。だから、待っていてください」　頷いて

#人◥: 01:21:06; ラウルは、混沌知識で判定をどうぞターン:6

ラウル◥: 01:21:29; では判定
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9

パットン◥: 01:21:36; ちょｗ

ラウル◥: 01:21:37; ふう・・; 01:21:55; 出目はどうにもならんよ（ふふ・・・

サツキ◥: 01:21:59; 「んー…檻をぶっ壊したら化物が感知してやってくるとかなら喜んでぶっ壊すんですが…果たしてぶっ壊して貴方方が安全になるのか私には判断つかないのです！」警戒警戒＞民

パットン◥: 01:22:00; せやな

サツキ◥: 01:22:01; あるある（

アンネローズ◥: 01:22:14; ラウルはバットン方面の混沌ばかり詳しいですね（

ラウル◥: 01:22:21; 本当にね（

サツキ◥: 01:22:28; 蓼喰う虫もなんとやら、かｗ

ラウル◥: 01:22:51; 人体錬成に似たことしたからまあ、造形には詳しいのかもな　まあわからないと思うんですがどうでしょう？

パットン◥: 01:23:11; 「魔物、ふーむ、魔物か」　みんなで混沌知識するか

アンネローズ◥: 01:23:11; では、こちらも混沌知識で。
2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8

#人◥: 01:23:17; 流石に分からないなあｗターン:6

アンネローズ◥: 01:23:18; 分かりそうにないな

パットン◥: 01:23:25; 2D6 → 6 + 2 + 【3】 = 11; 01:23:31; ちょっとたり無さそう

#人◥: 01:23:33; バットンは分かる笑ターン:6

ラウル◥: 01:23:36; 直接遭遇すればわかるかな　その出目が欲しいです

サツキ◥: 01:23:39; それっておいしい？混沌知識
2D6 → 3 + 1 + 【2】 = 6

パットン◥: 01:23:40; お、分かったか

#人◥: 01:23:48; えっとね、インプですターン:6

ラウル◥: 01:24:05; ですよね　将軍は戦ったことがありそうだな

パットン◥: 01:24:10; 「うむ、おそらくはインプであろう」

サツキ◥: 01:24:29; 「来たものをぶっ倒すだけですっ！」きぱ、そういえば私はまだ実戦を知らないのだった。知っているわけがないな

パットン◥: 01:24:38; 「戦争で目にしたことがある。あの時は群れをなして襲いかかってきてな」　と語りつつ

サツキ◥: 01:24:41; 「インプ…強いですか！？」

ラウル◥: 01:24:48; 「なるほど。」　低級妖魔と長らく遭遇していないから、記憶の端に行っていたのだろう

パットン◥: 01:24:56; 「いや、群れていなければ新兵でもなんとでもなろう」

アンネローズ◥: 01:24:59; 「インプ？」　; 01:25:33; 「そっか。」

ラウル◥: 01:25:38; 「まあ、それだけで済むなら問題ない面子でしょう。中央へ行きましょう。」

サツキ◥: 01:25:42; 「むむ……群れとの戦いは私も余り好きではありません、戦士ならやはり1対1が…！」

アンネローズ◥: 01:25:47; 「はい」　; 01:25:57; 中央の塔に向かおうか

サツキ◥: 01:25:57; 「あれ？ここの鍵はいいんですか？」上を示しつつ

アンネローズ◥: 01:26:07; 上あったっけ

サツキ◥: 01:26:12; あ、ないのか

パットン◥: 01:26:36; 「彼奴らが見張りをやっているとして、この村人たちをみだりに逃して犠牲になられても困る」

サツキ◥: 01:26:37; 複数鍵があるっていってたからあるのかな、と思ったが檻だけでした（

ラウル◥: 01:26:37; 檻だけみたいですね

#人◥: 01:26:44; 上ないですねーターン:6

ラウル◥: 01:26:48; ですね、勝手な予想でした　ごめんよっ

#人◥: 01:26:52; では、中央ターン:6

サツキ◥: 01:26:55; いえ、失礼！

パットン◥: 01:26:59; 「ということで、お主らはこの場でしばらく待っているのである」

#人◥: 01:27:00; ぽちターン:9; 01:27:21; 扉を開く？　ＹＥＳ／ＮＯ

ラウル◥: 01:27:23; 「必ず戻ってくる。今少し辛抱してほしい。」

パットン◥: 01:27:25; 「安心せよ、必ず助け出す。この剣と聖印に誓って！」

アンネローズ◥: 01:27:26; 中々にいいターンですね

ラウル◥: 01:27:39; Y　の前に知覚で何かわかりそうなことはありますか？

パットン◥: 01:27:53; １R待ってハプニング食らってから、でもいいかなー。で、天印でハプニング回避で。

#人◥: 01:28:02; うーん、無いですねターン:9

サツキ◥: 01:28:05; 「戻ってきて生きてたら助けてあげます！死んでたら諦めてください！」さっぱりした死生観

#人◥: 01:28:08; あ、ありますターン:9

ラウル◥: 01:28:16; 分かりました、では…とと

#人◥: 01:28:19; すみません、あります。知覚どうぞターン:9

ラウル◥: 01:28:32; ではダイスロール
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13

#人◥: 01:28:36; 中に敵がいます！！ターン:9

ラウル◥: 01:28:38; ちょっと低そう

パットン◥: 01:28:43; ま、そうだよねー; 01:28:59; では１R待機で。今のうちに気付け薬使っておこうか

アンネローズ◥: 01:29:01; 「そんなこと、何としてでも助けるんです」　めっ、と。　＞サツキ

ラウル◥: 01:29:09; 「…中に居るようです。」　確信する何かがあったんだろう

#人◥: 01:29:32; がさごそ　と音が聞こえますね＞ラウルターン:9

パットン◥: 01:29:47; 「フハハハハ、サツキ殿はこう言っているが、やる時はやるものと我が輩は信用しているのである」

#人◥: 01:29:51; では、１Ｒ分お好きな行動をばターン:9

パットン◥: 01:30:02; 「敵を倒すことに関しては、最善を尽くしてくれるであろう、とな」

ラウル◥: 01:30:08; 将軍にもアームズリーンフォースかけておくか、

サツキ◥: 01:30:10; 「むぅ…？わかりました、ではおねーさんが言うのでなるべく生きていられるよう善処しましょう！」

パットン◥: 01:30:21; どっちかというとほしいのは防御力（ぁ

ラウル◥: 01:30:31; うむ。防御にも使えるぞよ

パットン◥: 01:30:32; 気付け薬を使っておくよ; 01:30:35; 2D6 → 3 + 5 = 8; 01:30:53; では鎧にお願いしようかな

サツキ◥: 01:31:02; 「私の場合それだけお任せあれ、です！骸骨おじさんみたいに多才ではないのです！」＞バットン

ラウル◥: 01:31:24; 「将軍、少し強化しておきましょう。」　ではアームズリーンフォースを将軍に
3D6 → 4 + 5 + 6 + 【7】 = 22; 01:31:28; 成功ーっと

アンネローズ◥: 01:31:32; 「……」　多才、というのかしら。混沌というのかしら。

ラウル◥: 01:31:40; 鎧の防御力が+3です　体内以外ね

サツキ◥: 01:31:41; 私は消耗も特にないし…シーンが継続するのだったら肉体調律でしょうか

パットン◥: 01:31:42; 防御が３点ずつ上がりました

サツキ◥: 01:31:56; とはいえ、無しでも問題なく

パットン◥: 01:32:00; でもこんなに便利なアーティストも珍しいよな…（ぇ

アンネローズ◥: 01:32:01; 待機放棄で。

ラウル◥: 01:32:46; 「期待しています。」　ステがこうなり (HP:37/37 MP:41/44 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　); 01:32:52; こうか (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 01:33:03; 大丈夫、街中普通に歩けない時点で相当マイナスがあるからとんとんですっｗ

パットン◥: 01:33:06; 「うむ、任されよう」

ラウル◥: 01:33:33; 本当にな・・・ｗ

パットン◥: 01:33:35; 初対面で仲間と認識されない辺りも割りとキャッチアップしんどいよね！

ラウル◥: 01:33:43; せめて包帯人間だったなら…ｗ

アンネローズ◥: 01:33:48; しんどいね（

ラウル◥: 01:33:57; しんどいだろうねｗ

アンネローズ◥: 01:34:00; 邪紋で逃げ切るしかない

ラウル◥: 01:34:08; では進みますよ＞GMさん

#人◥: 01:34:18; はい、でターン:9

パットン◥: 01:34:21; あ、ハプニングふらないと。

#人◥: 01:34:26; は、ちょっとおもいターン:9

アンネローズ◥: 01:34:29; 進むというか、ハプニングが先です

KantharosGM◥: 01:34:33; ハプニング表を、どうぞ！ターン:9

サツキ◥: 01:34:46; アンネちゃま、お願いしますわ！

アンネローズ◥: 01:34:54; いくつでしたっけ。

ラウル◥: 01:35:15; 頑張れー　混沌ないだから　5～6　そこにターン補正で+２だから

サツキ◥: 01:35:16; 7を目標値に２ｄ６素振りですね

パットン◥: 01:35:21; ああ、こっちでやるわ

ラウル◥: 01:35:23; ７か８ですね

アンネローズ◥: 01:35:28; では、天運２個消費して、ハプニング回避しましょう
4D6 → 6 + 3 + 5 + 5 = 19

ラウル◥: 01:35:37; 完全回避

KantharosGM◥: 01:35:38; おっけーおっけーですターン:9

パットン◥: 01:35:39; おっと、アンネがやったか。任せよう

サツキ◥: 01:35:39; 素晴らしいハプニング回避力…

パットン◥: 01:35:47; ではクライマックスだー

アンネローズ◥: 01:35:56; 前衛は、命中なりに使ってください（

ラウル◥: 01:36:06; ですｗ

パットン◥: 01:36:38; とりあえずバットンが囮としてボスと殴り合って、取り巻きはサツキに任せよう

アンネローズ◥: 01:36:59; では、進みましょう。

パットン◥: 01:37:02; 後は行動値次第で。

KantharosGM◥: 01:37:37; では、扉をあけるとですね…　簡易距離表、一元戦闘でいきますターン:9

アンネローズ◥: 01:37:43; はい

KantharosGM◥: 01:37:50; ターンけしけしして

ラウル◥: 01:38:02; 範囲攻撃は出来るんですが、国参照できないから固定値皆無

KantharosGM◥: 01:38:24; 敵はですね　インプ　インプ　ガーゴイルです

サツキ◥: 01:38:39; 我が国にきたまえ（別キャラ

ラウル◥: 01:38:53; 「ふむ…幸い、低級魔神ばかりのようです。」　お薬投げで頑張る職、それがアルケミ

KantharosGM◥: 01:38:54; 君たちと３ヘクス分だけ離れて、一塊です

サツキ◥: 01:39:16; ああん、届かないっ

KantharosGM◥: 01:39:20; 今回は、修羅の戒律で攻撃Ｄが全員＋１されてるので、そこだけ気をつけてください

アンネローズ◥: 01:39:42; 数を減らさないと厳しそうね

パットン◥: 01:39:46; 一塊かー。じゃあ突撃するしか無いな

サツキ◥: 01:39:58; 了解です、ガーゴイルの擬態は効果を発揮していますか？

パットン◥: 01:40:01; どうせこの場にいてもインプが居るからタコ殴りにされるのよね

TOPIC◥: 01:40:31; 像・魔A・魔B　３　骸骨・サツキ　１　アンネ・ラウル by アンネローズ

アンネローズ◥: 01:40:52; 敵が増えたように感じる

ラウル◥: 01:40:58; スズメの涙でも投げるだけ投げようかなと　補足アップ (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 01:41:02; そういえばそんな隊列だったなｗ

ラウル◥: 01:41:03; 骸骨ェ (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 01:41:12; ああ、俺も骸骨って誰？と思っちゃったわ（ぁ

サツキ◥: 01:41:13; ｗｗ違和感ねぇｗ HP：38/38　MP：34/34　天運：5/5　行3　移2

KantharosGM◥: 01:41:21; いえ、発揮してないです

ラウル◥: 01:41:28; バットォンｗ (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 01:41:33; わかりましたー HP：38/38　MP：34/34　天運：5/5　行3　移2

KantharosGM◥: 01:41:47; ＰＣも攻撃Ｄ＋１ですよ！

サツキ◥: 01:41:59; お、おう、忘れないように、します！ HP：38/38　MP：34/34　天運：5/5　行3　移2

アンネローズ◥: 01:42:12; 行動値は軒並みこっちが影響を受けているから、 (HP:50/50 MP:56/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

ラウル◥: 01:42:34; ガーゴイルとラウルが同値かな (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　); 01:42:43; とリアクション見てた

アンネローズ◥: 01:42:44; ラウル速かった (HP:50/50 MP:56/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

サツキ◥: 01:42:51; 「おお…あれが化物！…ちょっと小振りですね？とはいえ凶暴そうですので私も全力で行かせていただきます！」ぎゅおうんと風をうならせて鎌を1回転させ HP：38/38　MP：34/34　天運：5/5　行3　移2

ラウル◥: 01:42:51; 軒並み勝ってる (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 01:42:58; これなら１R目はフルボッコ受けようか HP:45/49 MP:36/36 天運：4

アンネローズ◥: 01:43:03; インプ７、ガーゴイル３か (HP:50/50 MP:56/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

ラウル◥: 01:43:18; 仕方ないからまあ　毒か火炎瓶だな (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 01:43:18; まあインプが前に出てきてくれるとも思えんが HP:45/49 MP:36/36 天運：4

TOPIC◥: 01:43:23; 像・魔A・魔B　３　骸骨・サツキ　１　アンネ・ラウル　行動順:ラウル＞アンネ＞インプA＆B＞ガーゴイル＞サツキ＆バットン by KantharosGM

KantharosGM◥: 01:43:32; ぽちっとなー

アンネローズ◥: 01:43:34; 「小振りだからといって、油断なさらないでください」 (HP:50/50 MP:56/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

パットン◥: 01:43:48; マイナーで解除できない毒オススメ HP:45/49 MP:36/36 天運：4

アンネローズ◥: 01:44:35; 敵が移動してくること考えて初手から神力印配るようにしよう。 (HP:50/50 MP:56/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

ラウル◥: 01:44:49; 毒強度は3だ　まあそこそこだが、バーンエッセンスも炎上するし (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 01:44:59; 「ふふふ、おねーさん。私は実戦ははじめてですが闘技場では100戦錬磨です！その私に油断などと、笑止、です！」 HP：38/38　MP：34/34　天運：5/5　行3　移2

ラウル◥: 01:45:07; 十字なら届くはず (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　); 01:45:40; 自分から2sq前に投射すれば3sq先にも届く　はず　そしてこっちは届かない

KantharosGM◥: 01:45:53; えーと、セットアップか！セットアップどうぞ！

パットン◥: 01:45:56; 「フハハハハ、頼もしい限りであるな。それでは征こう、民の暮らしを守る為に！」 HP:45/49 MP:36/36 天運：4

ラウル◥: 01:46:07; 混沌高い方が嬉しい人ー (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 01:46:18; こっちは混沌いらないなー HP:45/49 MP:36/36 天運：4

サツキ◥: 01:46:20; ラウルおじ様もおねーさんも1歩ずつ、前でしょうか…そこだと骸骨おじさんもカバーできないですし HP：38/38　MP：34/34　天運：5/5　行3　移2; 01:46:36; 私も必要なくっ

アンネローズ◥: 01:46:44; 「貫く力を！」　神力の印を、骸骨さんとサツキに。目標１２，成功したら、１ラウンド、ダメージ＋６です。 (HP:50/50 MP:56/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)
3D6 → 1 + 5 + 4 + 【6】 = 16

ラウル◥: 01:46:50; 了解。ならなしだ (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 01:47:01; SU:肉体調律：重武器使用します！ HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

パットン◥: 01:47:22; あ、セットアップ終わっちゃったか HP:45/49 MP:36/36 天運：4

ラウル◥: 01:47:34; まだ終わってないと思うよー (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 01:47:38; いや、まだ大丈夫だな HP:45/49 MP:36/36 天運：4; 01:47:51; では破壊の血爪

KantharosGM◥: 01:47:53; おっけーですおっけーです

アンネローズ◥: 01:47:53; あ、セットアップです＜神力 (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

パットン◥: 01:48:25; HP7消費。攻撃力7アップ HP:38/49 MP:32/36 天運：4

サツキ◥: 01:48:26; 「おお、おねーさんも心強いですね…！では、全力で往かせて頂きましょう！」ぎゅんぎゅんぎゅんと鎌を回し続ければ、いつの間にか黒翼を逆の背に生やし HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

ラウル◥: 01:48:33; イニシアチブも使わんな。　んー…混沌発散して　移動力戻せば (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　); 01:48:39; 接敵できるかい？

サツキ◥: 01:49:00; 私はそれで接敵可能になります HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

KantharosGM◥: 01:49:03; イニシアチブどうぞ

アンネローズ◥: 01:49:15; でも、前衛２人の行動最後なのです。 (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2); 01:49:16; イニシアチブは、なし

サツキ◥: 01:49:31; なんですよねぇ…組み合わせがｗ HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

ラウル◥: 01:49:46; あー、確かに。ならどうするかな　イニシアチブはなしです (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 01:49:48; とりあえず待機してていいよ HP:38/49 MP:32/36 天運：4

サツキ◥: 01:49:49; ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ、ありません！ HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

パットン◥: 01:50:06; 移動力の上昇が必要になるのはインプの行動次第だからね HP:38/49 MP:32/36 天運：4

ラウル◥: 01:50:13; 火炎瓶投げなくていいなら待機だな (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 01:50:30; 炎上してもマイナーで消火されるだろうしな HP:38/49 MP:32/36 天運：4

アンネローズ◥: 01:50:33; では、アンネも待機です。 (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

ラウル◥: 01:50:43; インプどうぞ＞GM (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 01:50:55; おっけーです

パットン◥: 01:50:57; 今回はアンネの回復を頼りにしよう。 HP:38/49 MP:32/36 天運：4

KantharosGM◥: 01:51:25; では、インプＡはマイナーで１マス前に移動

アンネローズ◥: 01:51:27; すでにパットンが減ってるから回復してもよかったか。 (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

パットン◥: 01:51:35; いや、この後ダメージ来るから。 HP:38/49 MP:32/36 天運：4

サツキ◥: 01:51:46; うむ、どこにくるか… HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

KantharosGM◥: 01:51:53; サツキに攻撃します　魔力の矢; 01:51:58; えい
3D6 → 3 + 5 + 3 + 【8】 = 19

パットン◥: 01:52:03; サツキが回避振って、失敗したら考えよう HP:38/49 MP:32/36 天運：4

ラウル◥: 01:52:07; おっと、10点も減ってたか (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 01:52:22; 「む、こちらですか！よいでしょう！」 HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

パットン◥: 01:52:26; セットアップでHP消費したからね HP:38/49 MP:32/36 天運：4

サツキ◥: 01:52:31; 天運をいれたほうがよいかね？ HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

ラウル◥: 01:52:34; まあ回復は私も回れるから大丈夫だ　がんばれー (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 01:52:42; ふむ、では素振りで HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

パットン◥: 01:52:42; どちらでもいいよー HP:38/49 MP:32/36 天運：4

サツキ◥: 01:52:45; HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2
3D6 → 6 + 5 + 4 + 【6】 = 21

ラウル◥: 01:52:52; 良い回避だー (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 01:52:53; うお、凄い　避けられた; 01:52:59; では続けてサツキにいきます; 01:53:05; Ｂも１マス進んでサツキ

サツキ◥: 01:53:12; 「あたりませんよっ！」ひゅん、と身を一歩引いて HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

アンネローズ◥: 01:53:23; 「！」　立て続けにサツキに矢が飛んでってる (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

TOPIC◥: 01:53:26; 像　1　魔A・魔B　2　骸骨・サツキ　１　アンネ・ラウル　行動順:ラウル＞アンネ＞インプA＆B＞ガーゴイル＞サツキ＆バットン by KantharosGM

ラウル◥: 01:53:27; 「武器の大きさから避けるのは不得意そうに見えたが…」　ほう・・・と (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 01:53:28; 「あ、あれ！？私もててますね！悲しくなるのはなんででしょう！？」 HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

KantharosGM◥: 01:53:32; 命中！
3D6 → 5 + 1 + 1 + 【8】 = 15; 01:53:37; う、出目が酷いぞ

サツキ◥: 01:53:40; HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2
3D6 → 1 + 5 + 2 + 【6】 = 14

パットン◥: 01:53:44; 「むう、女子供を狙うとは卑怯である」 HP:38/49 MP:32/36 天運：4

ラウル◥: 01:53:44; 「大丈夫だ、信じて避けたまえ」 (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 01:53:46; よし当たった！

サツキ◥: 01:53:47; お付き合いしました（いい笑顔 HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

ラウル◥: 01:53:52; リウィンドいくかい？ (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 01:54:11; どうしようかな。まだガーゴイルさんがいるんだが。 HP:38/49 MP:32/36 天運：4

KantharosGM◥: 01:54:11; ふふ、リウィンドするかい

パットン◥: 01:54:29; よし、カバーリングを宣言 HP:38/49 MP:32/36 天運：4

KantharosGM◥: 01:54:37; おっけーです

サツキ◥: 01:54:38; んー、最悪この一発受けても、回復がいるので大丈夫なおお、骸骨おじさん！ HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

ラウル◥: 01:54:47; ぶっちゃけ命中はサツキ足りてそう　ガーゴイルは天運避けも行けそうだしな　と、将軍任せた (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 01:54:56; １Rに２人は回復厳しいのですよ (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

ラウル◥: 01:55:08; 強化鎧の力をー(たかが3点 (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 01:55:22; ダメージ　強化鎧おっけー！
3D6 → 2 + 2 + 4 + 【13】 = 21

パットン◥: 01:55:26; 「ぬうん！狙わぬというなら盾と化すまで！」 HP:38/49 MP:32/36 天運：4; 01:55:34; えー、先ほどは忘れておりましたが

KantharosGM◥: 01:55:41; 通らない予感する！

アンネローズ◥: 01:55:42; 「っ！？」　骨がー (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

サツキ◥: 01:55:46; 「おお、骸骨おじさん…気骨だけではなかったのですね！」 HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

パットン◥: 01:56:01; カバーリングして7点増加。 HP:38/49 MP:32/36 天運：4

ラウル◥: 01:56:05; 「骨のある男だからな。…骨しかないが」 (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 01:56:12; 「行動も伴うとは…サムライです！私の故郷の方ではサムライというのです！」 HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

アンネローズ◥: 01:56:21; 「今、傷を──、」　傷…？（（ (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

パットン◥: 01:56:23; ああ、いや忘れてないか。15点＋ラウルので3点 HP:38/49 MP:32/36 天運：4; 01:56:33; １８ってたけーなオイ。３点もらうよ; 01:56:42; [] HP:35/49 MP:32/36 天運：4

サツキ◥: 01:56:46; ですな、武器防御覚えていればカバーではじけますぞいははは HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

パットン◥: 01:56:52; 「ふんぬ！これしき、かすりキズである」 HP:35/49 MP:32/36 天運：4

KantharosGM◥: 01:56:53; 「クケッ！？」　全然聞いていなさそうだ; 01:57:08; では、ガーゴイルもサツキに行くよ！移動してくる

TOPIC◥: 01:57:19; 魔A・魔B　2　像・骸骨・サツキ　１　アンネ・ラウル　行動順:ラウル＞アンネ＞インプA＆B＞ガーゴイル＞サツキ＆バットン by KantharosGM

ラウル◥: 01:57:31; 頑張れー (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 01:57:34; 「……私の顔、化物受けしやすいのでしょうか…。」しゅん HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

KantharosGM◥: 01:57:42; 命中！
3D6 → 6 + 4 + 6 + 【9】 = 25

パットン◥: 01:57:44; あ、このカバーリング優秀だな。１プロセス一回だわ HP:35/49 MP:32/36 天運：4

アンネローズ◥: 01:57:47; くりった (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

KantharosGM◥: 01:57:47; クリティカル！３５！

ラウル◥: 01:57:52; 「強者に見えるという事さ。」　あ、あかん (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 01:57:52; 殺意ってやつを感じます HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

パットン◥: 01:57:56; いいよそのまま食らって HP:35/49 MP:32/36 天運：4

サツキ◥: 01:58:15; こいつは振っても無理というやつだ HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2
3D6 → 4 + 3 + 1 + 【6】 = 14

アンネローズ◥: 01:58:17; 「そんなことないです。サツキさんは憧れちゃうくらい可愛いですって──、前！見てください！」 (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

ラウル◥: 01:58:19; カバーリング行けるかい将軍？そしたら私も回復に回るぞ (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 01:58:25; 何もないのかい？

パットン◥: 01:58:32; 「何度でも、守りぬくのみ！」　カバーリング HP:35/49 MP:32/36 天運：4

KantharosGM◥: 01:58:34; ダメージ＋１０ですよ？

ラウル◥: 01:58:42; 流石にリウィンドで狙いに行く数字じゃない (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 01:58:43; カバーリング！護られた

パットン◥: 01:58:52; MPはゴリゴリ削れる HP:35/49 MP:29/36 天運：4

KantharosGM◥: 01:58:54; では、バットンにダメージ！; 01:59:04; 5D6 → 4 + 5 + 4 + 4 + 1 + 【12+10】 = 40

パットン◥: 01:59:11; あれ、ひょっとしてこれメイジのMP軽減つけるとMP１でカバーリングできるんじゃ HP:35/49 MP:29/36 天運：4

アンネローズ◥: 01:59:11; おぉ、痛い (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

パットン◥: 01:59:15; 属性は何？ HP:35/49 MP:29/36 天運：4

KantharosGM◥: 01:59:23; 武器です

サツキ◥: 01:59:28; 「はうぁ！？ゆ、油断です！骸骨おじさん…骨は拾いませんよ、170年たってから生きているのだから信じています！」 HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

パットン◥: 01:59:41; 19+3=21+7で２８点軽減 HP:35/49 MP:29/36 天運：4; 01:59:47; 12点頂きます

アンネローズ◥: 01:59:58; 「骸骨さん！？」　骨が砕けちゃう (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

パットン◥: 01:59:59; よいしょ HP:23/49 MP:29/36 天運：4

ラウル◥: 02:00:02; 「なに、フォローする。サツキ君は数を減らしてくれ。」 (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 02:00:11; 硬い、が、アンデッドなら１２点とおせば十分だろう　ガーゴイル終わり

パットン◥: 02:00:32; 「フハハハハ、これしきの攻撃で我が輩の魂までもは砕けぬよ」 HP:23/49 MP:29/36 天運：4

ラウル◥: 02:00:47; と言う訳でゴーゴーです (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 02:00:55; あ、ちょっとまってね HP:23/49 MP:29/36 天運：4

サツキ◥: 02:01:18; 「…許しませんよ！」ぶわっと黒翼を広げ HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2; 02:01:24; んむ？

パットン◥: 02:01:24; HP45点か。じゃあここだな HP:23/49 MP:29/36 天運：4; 02:01:27; 偉業つかいまーす

サツキ◥: 02:01:31; ああ、なるほど HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

ラウル◥: 02:01:34; いけいけ (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　); 02:01:47; 恐怖映像とかすだろうなぁ・・ｗ

KantharosGM◥: 02:01:51; お、それとはっ

パットン◥: 02:01:58; 血河の報復。天運２点消費。折れた骨がガーゴイルに突き刺さるよ HP:23/49 MP:29/36 天運：4

アンネローズ◥: 02:02:03; ケツがか (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2); 02:02:13; カタカナ酷い。

サツキ◥: 02:02:14; 変換ェ HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

パットン◥: 02:02:18; 現在受けているダメージは27点。体内ダメージでどうぞ HP:23/49 MP:29/36 天運：4

ラウル◥: 02:02:19; 血がどこに通ってるのだろう (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　); 02:02:26; と言うのは禁句だ

アンネローズ◥: 02:02:34; 骨の中にも血管はありますさ… (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

パットン◥: 02:02:34; 「お返しである。存分に受け取れぃ！」 HP:23/49 MP:29/36 天運：4

サツキ◥: 02:02:36; 骨髄的な…ｗ HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

KantharosGM◥: 02:03:02; では、18まで減りますインプA:20 インプB:20 ガーゴイル:18

ラウル◥: 02:03:05; 蘇生されてる骨ﾅﾝﾀﾞﾖ…ｗ (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 02:03:07; ファンネルの如き使い方。骨が宙を舞って襲いかかるよ HP:23/49 MP:29/36 天運：4

ラウル◥: 02:03:21; 怖い (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 02:03:26; 「わ、わ！？」　ばらばらになっちゃう (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

パットン◥: 02:03:31; そして天運が減った HP:23/49 MP:29/36 天運：2

KantharosGM◥: 02:03:40; ガーゴイルの右半身を骨で粉々にしてやったよ！インプA:20 インプB:20 ガーゴイル:18

サツキ◥: 02:03:52; ふむ、バットンさんガーゴイル削りきれます？ HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

パットン◥: 02:03:58; 無理です☆ HP:23/49 MP:29/36 天運：2

ラウル◥: 02:03:59; 「肉がないのに骨を断たせるとは無茶をする…。」　だけどまあ問題ないだろう (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 02:04:05; なるほど、では私がｗ HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

アンネローズ◥: 02:04:15; 「……」　治したい、が、治癒でアンデッド浄化されないよね、と若干不安に。 (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

サツキ◥: 02:04:22; 「全力です！」勢いのまま鎌を振り上げ HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

パットン◥: 02:04:23; アンデットはカバーリング型のファイターなんだよ！役割はタンクなんだ！無茶を言うな！ HP:23/49 MP:29/36 天運：2

サツキ◥: 02:05:10; MN：振りかぶり　MJ：轟重撃+破城の天鎚 HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

KantharosGM◥: 02:05:12; いけ、サツキ！インプA:20 インプB:20 ガーゴイル:18

ラウル◥: 02:05:16; ゴーゴー (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 02:05:21; リアクションは１３だ！インプA:20 インプB:20 ガーゴイル:18

パットン◥: 02:05:23; よしよし、攻撃には天運載せていいぞ― HP:23/49 MP:29/36 天運：2

サツキ◥: 02:05:28; 判定前に変幻なる刃使いますー HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

ラウル◥: 02:05:46; 変幻なるがあるからアームズは安定するんだよなぁ　命中は (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　); 02:06:04; ダメージも後からついてくるし、大好きです（ぐ　さあゴーゴー

サツキ◥: 02:06:08; 天運も保険でいれつつ HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2; 02:06:10; 5D6 → 3 + 2 + 1 + 1 + 6 + 【7】 = 20; 02:06:22; ふう、1が多いね（爽

ラウル◥: 02:06:23; リーンフォース分入れてねー (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 02:06:26; 命中！インプA:20 インプB:20 ガーゴイル:18

サツキ◥: 02:06:36; 同時使用できないのがきついですけどねー＞変幻と偉業 HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2

ラウル◥: 02:06:36; 消し飛べー (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　); 02:06:52; タイミング一緒なんだよねぇ…

サツキ◥: 02:07:44; 「一刀両断っ！！！」調律熟練修羅リーンおじ様きらきら振りかぶり天鎚 HP：38/38　MP：29/34　天運：5/5　行3　移2
5D6 → 6 + 1 + 6 + 3 + 4 + 【14+12+12+6+3】 = 67

パットン◥: 02:07:55; よし、消し飛んだな HP:23/49 MP:29/36 天運：2

ラウル◥: 02:07:57; ごーん　良いダメージ (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 02:08:04; ガーゴイルは粉も残らなかったインプA:20 インプB:20

アンネローズ◥: 02:08:07; 「わぁっ」　消し飛んでた (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

パットン◥: 02:08:34; 「おお！攻城兵器と見紛うこの威力、素晴らしいの一言に尽きるのであるな」 HP:23/49 MP:29/36 天運：2

サツキ◥: 02:08:38; MPはさっぱり消えてなくなりました… HP：38/38　MP：9/34　天運：5/5　行3　移2

ラウル◥: 02:08:42; 「これはまた…」　威力に目を見張りつつ (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 02:08:43; 「凄いっ、一刀両断です！」 (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2); 02:08:55; MP20点飛んでた

パットン◥: 02:09:01; 「我が輩も負けてはいられんのである。さあ、懐かしのインプよ。我が輩と戯れようではないか！」 HP:23/49 MP:29/36 天運：2

サツキ◥: 02:09:09; 「むぅ…闘技場のときはいりませんでしたが技名が欲しいですね…！」すたっと降り立ち HP：38/38　MP：9/34　天運：5/5　行3　移2

ラウル◥: 02:09:19; さて、アンねどうぞー (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 02:09:34; あれ、バットン終わってたか (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

パットン◥: 02:09:36; 我が輩を忘れないであげて！ HP:23/49 MP:29/36 天運：2

アンネローズ◥: 02:09:43; ですよね (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

サツキ◥: 02:09:45; ７＋７＋２＋４ですからね…パーですよ、パー燃費ってなにそれ！ HP：38/38　MP：9/34　天運：5/5　行3　移2

ラウル◥: 02:09:58; と、バットンごめん　血河使ってたから行動したものかと…ｗ (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 02:09:59; しかし、骸骨おじさん…届くのか？ HP：38/38　MP：9/34　天運：5/5　行3　移2

パットン◥: 02:10:02; マイナーで1Sq、メジャーで1Sq移動してインプと乱戦。以上終了 HP:23/49 MP:29/36 天運：2

KantharosGM◥: 02:10:17; おじさん！インプA:20 インプB:20

パットン◥: 02:10:22; 「ぜぇ、はぁ…き、筋肉がないと鎧を来て動くのも一苦労であるな」 HP:23/49 MP:29/36 天運：2

KantharosGM◥: 02:10:26; では、セットアップですインプA:20 インプB:20

サツキ◥: 02:10:29; おじさんがいってしまった…私も自立して避けなければ！ HP：38/38　MP：9/34　天運：5/5　行3　移2

アンネローズ◥: 02:10:34; ガイコツさん遠くに行ってしまった (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

ラウル◥: 02:10:38; 嫌我々の行動ですよっと (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 02:10:40; 待機組ですよ。 (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

サツキ◥: 02:10:42; アンネとラウルだー！ HP：38/38　MP：9/34　天運：5/5　行3　移2

ラウル◥: 02:10:51; 待機すると行動順が後回しになるのです (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 02:10:53; 待機は、行動値を０にして、最後に順番を回すのです。 (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

パットン◥: 02:10:54; サツキさんサツキさん、天運の消費を。 HP:23/49 MP:29/36 天運：2

ラウル◥: 02:11:02; と言う訳で改めまして、アンネどうぞ (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 02:11:15; では、マイナーで１ｓｑ前進して、 (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

サツキ◥: 02:11:24; あ、失礼しました！ HP：38/38　MP：9/34　天運：4/5　行3　移2

TOPIC◥: 02:11:25; 魔A・魔B・骸骨　2　サツキ　１　アンネ・ラウル　行動順:ラウル＞アンネ＞インプA＆B＞ガーゴイル＞サツキ＆バットン by KantharosGM

KantharosGM◥: 02:11:33; え、待機なんてルールあったんだ… インプA:20 インプB:20

パットン◥: 02:11:37; あるある HP:23/49 MP:29/36 天運：2

アンネローズ◥: 02:11:43; 「聖印よっ！」　では、賦活の印を使って、救難の印で、ガイコツさんを回復です。 (HP:50/50 MP:50/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)
3D6 → 6 + 1 + 5 + 【6】 = 18; 02:11:55; HP１８点回復と、MP6点回復です＞バットン

KantharosGM◥: 02:11:59; 探しても探しても見つからなかったのですが、どこにページに書いてあるか教えていただけると幸いです… インプA:20 インプB:20

サツキ◥: 02:12:25; 2ｐ63ですねー HP：38/38　MP：9/34　天運：4/5　行3　移2; 02:12:31; ああんｐ２６３

ラウル◥: 02:12:31; ではラウル行きます　行動順はどうせ頭からだから　先に将軍癒そう (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 02:12:34; 「素晴らしき癒しの光であるな。しかしこれ、うっかり気を抜くと浄化されそうなのである」 HP:41/49 MP:35/36 天運：2

ラウル◥: 02:12:42; Mnで1sq移動 (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 02:12:48; おお、あったーっ！ありがとうございますインプA:20 インプB:20

サツキ◥: 02:13:14; ちょっと離れてるのですよね、戦闘のラウンド進行のところと…わかります、みつけづらいの HP：38/38　MP：9/34　天運：4/5　行3　移2

アンネローズ◥: 02:13:27; 「あ、やっぱりです？」　そんな気はしてた（＜浄化されそう (HP:50/50 MP:39/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

ラウル◥: 02:13:31; 薬品投与を将軍に　薬品調合で2回治療キットを使います (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 02:13:36; どうしよう、とおたおた (HP:50/50 MP:39/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

パットン◥: 02:13:55; 「うむ。しかし我が輩はこの世界の民草を救うという未練……もとい使命があるのである！」 HP:41/49 MP:35/36 天運：2

KantharosGM◥: 02:14:03; なるほどなるほど　ラウルは何でもできるなインプA:20 インプB:20

ラウル◥: 02:14:05; 「将軍、行きますよっ」　右腕にフラスコ2つ持って　投げたー (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 02:14:25; 「一緒でいいと思います！大事な気持ちは一緒ですから！」大体で物事を理解する子 HP：38/38　MP：9/34　天運：4/5　行3　移2

パットン◥: 02:14:26; 「その心意気を受け止めるとしよう」　フラスコを受ける HP:41/49 MP:35/36 天運：2

ラウル◥: 02:14:39; 回復量　うら (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)
3D6 → 6 + 6 + 3 + 【7+3】 = 25; 02:14:40; 3D6 → 2 + 2 + 5 + 【7+3】 = 19; 02:14:41; 3D6 → 2 + 1 + 6 + 【7+3】 = 19

パットン◥: 02:14:46; たっけえ HP:41/49 MP:35/36 天運：2

サツキ◥: 02:14:47; 素晴らしい回復量だｗ HP：38/38　MP：9/34　天運：4/5　行3　移2

ラウル◥: 02:14:47; と35と19で (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 02:15:00; すげえ　ヒーラーより高いぞインプA:20 インプB:20

ラウル◥: 02:15:09; まあアイテム消耗するのが痛いですがな (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 02:15:16; アルケミストは正しく魔術師って感じですからねー、このゲームだと。攻撃補助、薬品便りだけど回復も HP：38/38　MP：9/34　天運：4/5　行3　移2

KantharosGM◥: 02:15:17; では、セットアップですインプA:20 インプB:20

ラウル◥: 02:15:22; なし (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 02:15:23; メサイアはあまり回復高くならないのですよ。 (HP:50/50 MP:39/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2); 02:15:33; ヒーラーは高くなるけど

サツキ◥: 02:15:39; SU:なし、肉体調律はシーン継続なので維持 HP：38/38　MP：9/34　天運：4/5　行3　移2

KantharosGM◥: 02:15:48; メサイアは消費少ないし、安定してますよねーインプA:20 インプB:20

パットン◥: 02:15:54; 「フハハハハ、これだけ支援が手厚いと、死ぬ気がしないであるな」 HP:49/49 MP:35/36 天運：2

ラウル◥: 02:15:55; 「まあこんなもんでしょう。お加減はいかがですか？」 (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 02:16:12; SUで、再度、神力の印です。ついでに、賦活の印も入れておきます。対象は、サツキと骸骨さんです。 (HP:50/50 MP:39/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)
3D6 → 6 + 6 + 1 + 【6】 = 19

パットン◥: 02:16:14; メサイアは特化でなく万能型だしな。なんでもできるのが強み HP:49/49 MP:35/36 天運：2

TOPIC◥: 02:16:16; 魔A・魔B・骸骨　2　サツキ・アンネ・ラウル　行動順:ラウル＞アンネ＞インプA＆B＞ガーゴイル＞サツキ＆バットン by ラウル

アンネローズ◥: 02:16:32; １ラウンドの間、ダメージ＋６と、MPを６点回復です＞サツキ、骸骨さん (HP:50/50 MP:39/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

パットン◥: 02:16:47; MPもあふれた HP:49/49 MP:36/36 天運：2

サツキ◥: 02:16:53; どっちかというとエンチャンターですよね＞メサイア HP：38/38　MP：9/34　天運：4/5　行3　移2; 02:17:03; MP助かる…ｗ HP：38/38　MP：15/34　天運：4/5　行3　移2

ラウル◥: 02:17:03; イニシアチブもなしー (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 02:17:15; では、ラウルーインプA:20 インプB:20

ラウル◥: 02:17:16; と言う訳で、私からかな (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 02:17:17; こっちもなしー HP:49/49 MP:36/36 天運：2

ラウル◥: 02:17:23; 薬品投与で (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 02:17:24; 「力が…溢れてきます、闘技場じゃこんなのありませんでした…！まだ、いけます！」 HP：38/38　MP：15/34　天運：4/5　行3　移2

ラウル◥: 02:17:33; サツキに気つけ薬2連投で (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　); 02:18:03; こっちもあーじぇんとメディシン使うと+6なんだがね、忘れてしまったから

パットン◥: 02:18:05; 筋力を上げて回復剤を山ほど持つマッチョマンなアルケミストか… HP:49/49 MP:36/36 天運：2

サツキ◥: 02:18:12; ああん、手厚い HP：38/38　MP：15/34　天運：4/5　行3　移2

パットン◥: 02:18:22; 今度作ろうかなｗ HP:49/49 MP:36/36 天運：2

ラウル◥: 02:18:31; 今回は固定値なしだ　「さて、今度はサツキ君にだ。」　フラスコからぱしゃんと2連打 (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)
2D6 → 4 + 4 = 8; 02:18:32; 2D6 → 4 + 1 = 5

サツキ◥: 02:18:37; 実際、このゲームだと防具にクラス制限ないから固いメイジもやりやすくていいんですよねー HP：38/38　MP：15/34　天運：4/5　行3　移2

ラウル◥: 02:18:38; 13点回復どうぞー (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 02:19:06; だねー。とは言え、メイジで前に出てどうするのという気もしなくはない。MCだと回避も重要だしね HP:49/49 MP:36/36 天運：2

サツキ◥: 02:19:08; 「ふわぁ……嬉しいです…！」ちょっと感動 HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2

KantharosGM◥: 02:19:21; では、アンネ！インプA:20 インプB:20

ラウル◥: 02:19:23; 「さ、頑張ってくれたまえよ。もう薬の在庫が厳しくてね。」 (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 02:19:32; 「おじ様の薬、凄いです」　アンネは待機です。 (HP:50/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2); 02:19:46; ラウルおじ様の薬、いかがわしさ爆発です。

KantharosGM◥: 02:19:48; オッケー。じゃあ、インプＡインプA:20 インプB:20

パットン◥: 02:20:03; これで色が白濁色だったらタダの変態だよね（ぁ HP:49/49 MP:36/36 天運：2

ラウル◥: 02:20:03; はっはっは。まだ何もしてないんだがなぁ…ｗ (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 02:20:12; Ａはね　ラウルに攻撃するよ！インプA:20 インプB:20

パットン◥: 02:20:29; ムキムキマッチョなアルケミストが投げる白濁液とか……ヤダ、避けたいｗ HP:49/49 MP:36/36 天運：2

サツキ◥: 02:20:31; それを骨にかけているとなると相当レベルの高さにいますね… HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2

ラウル◥: 02:20:34; 命中かマーン (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

KantharosGM◥: 02:20:42; 命中！インプA:20 インプB:20
3D6 → 1 + 5 + 6 + 【8】 = 20

アンネローズ◥: 02:21:02; ネクロフィリア……＜白骨白濁 (HP:50/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

ラウル◥: 02:21:08; 「む…賢いな。」　天運3つ使おう　2回目は貰っても問題ないし (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 02:21:12; やだそんなのｗ HP:49/49 MP:36/36 天運：2

アンネローズ◥: 02:21:14; ネクロフィリアはやばい。 (HP:50/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

ラウル◥: 02:21:29; 「できれば当たりたくないものだが・・」　回避 (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)
5D6 → 2 + 1 + 2 + 5 + 1 + 【2】 = 13; 02:21:35; こーれはひどいなぁ

パットン◥: 02:21:35; 振り直せーｗ HP:49/49 MP:36/36 天運：2

KantharosGM◥: 02:21:39; 酷いｗインプA:20 インプB:20

ラウル◥: 02:21:39; 自分にリウィンド (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 02:21:40; 「ラウルおじさん！？」 HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2

アンネローズ◥: 02:22:03; 「っ！？」　思わず目を瞑っちゃう　 (HP:50/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

ラウル◥: 02:22:08; 「あがけるだけあがく主義でね。自分に使う薬もないと言うのに」　事象えんざーん (HP:37/37 MP:41/41 防:天運4/5 行動値:13　移動力：2　)
5D6 → 3 + 2 + 3 + 6 + 3 + 【2】 = 19; 02:22:14; 1足りない

パットン◥: 02:22:14; 「ぬう、前に出たのは早計だったか。しかし小奴ら、目の前の我が輩を狙わぬとはどういう了見だ」 HP:49/49 MP:36/36 天運：2

KantharosGM◥: 02:22:15; 「ケケケケ　ケ？」　「ケケケケケ！」インプA:20 インプB:20

サツキ◥: 02:22:23; 「あ、慌てたので間違ってしまいました…ラウルおじ様、でしたねってあれー！？」 HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2

KantharosGM◥: 02:22:36; ダメージ！インプA:20 インプB:20
3D6 → 3 + 3 + 5 + 【13】 = 24

パットン◥: 02:22:44; もしかして仲間と思われてる……？ HP:49/49 MP:36/36 天運：2

ラウル◥: 02:22:47; 「いやー、やはり身のこなしはどうにもならんね…がふ…」 (HP:37/37 MP:41/41 防:天運1/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 02:22:51; ｗｗｗ HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2

ラウル◥: 02:22:52; 22点 (HP:37/37 MP:41/41 防:天運1/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 02:22:53; 可能性大 (HP:50/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

KantharosGM◥: 02:23:06; ラウル・アンネインプA:20 インプB:20
1D2 → 2 = 2; 02:23:14; アンネにＢが攻撃！; 02:23:19; 命中！
3D6 → 3 + 6 + 3 + 【8】 = 20

ラウル◥: 02:23:44; 「中々に血が…。内臓に少しと言ったところか…。全く情けないな。」 (HP:15/37 MP:41/41 防:天運1/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 02:23:51; 「きゃっ！？」　そのまま回避したい (HP:50/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)
3D6 → 3 + 6 + 3 + 【6】 = 18; 02:23:57; だめだった

KantharosGM◥: 02:24:01; ダメージ！インプA:20 インプB:20
3D6 → 2 + 3 + 5 + 【13】 = 23

サツキ◥: 02:24:06; むぅ、出目同値か HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2

パットン◥: 02:24:06; 「ええい、我が輩はこれでも人間であるぞ！」　仲間と思われてるらしいので HP:49/49 MP:36/36 天運：2

ラウル◥: 02:24:12; それでも笑みを浮かべて　「幸い死んでない。と…これは手厳しいな。」 (HP:15/37 MP:41/41 防:天運1/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 02:24:12; 炎熱でしたっけ (HP:50/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

KantharosGM◥: 02:24:19; いえ、普通に武器ですインプA:20 インプB:20

アンネローズ◥: 02:24:34; どっちでも一緒だった。２１点喰らいます。 (HP:29/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

KantharosGM◥: 02:24:44; 「ケケケケ！ケケケケ！」　くるくる回ってるインプA:20 インプB:20

サツキ◥: 02:24:44; 「おねーさんも……！？私が狙われいたほうがなんぼかましです！私骸骨おじさんの気持ちちょっとわかりました！」 HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2

アンネローズ◥: 02:24:45; 「く──…」　 (HP:29/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

KantharosGM◥: 02:25:13; では、サツキとバットンインプA:20 インプB:20

パットン◥: 02:25:13; そしてこのゲームのカバーリング役って実は中衛なのね HP:49/49 MP:36/36 天運：2

ラウル◥: 02:25:25; 「流石に頑強でいらっしゃる…それでこそロードです。」 (HP:15/37 MP:41/41 防:天運1/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 02:25:36; 遮蔽の概念がないからまっすぐ後衛が狙われるという。 HP:49/49 MP:36/36 天運：2

サツキ◥: 02:25:37; ですねー、カバー射程内に味方を治めておくのがベスト HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2; 02:25:46; んー……; 02:26:03; MN2Sq前進して骸骨おじさんたちとおなじSqに

アンネローズ◥: 02:26:15; カバー役がいる場合は、カバー役の射程まで踏み込むのを頭に入れておかないとですね。ちぃ覚えました。 (HP:29/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

パットン◥: 02:26:18; メジャーで殺せるならやっちゃっていいよー HP:49/49 MP:36/36 天運：2

TOPIC◥: 02:26:20; 魔A・魔B・骸骨・サツキ　2　アンネ・ラウル　行動順:ラウル＞アンネ＞インプA＆B＞ガーゴイル＞サツキ＆バットン by ラウル

サツキ◥: 02:26:27; 「おじさん…私、おじさんなら耐えるって、信じてもいいですか？」 HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2

ラウル◥: 02:26:32; 覚えておかないと死んでしまいそうだ (HP:15/37 MP:41/41 防:天運1/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 02:26:43; 「フハハハハ」 HP:49/49 MP:36/36 天運：2

サツキ◥: 02:26:53; 訳：MJ轟重撃といいたい HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2

ラウル◥: 02:26:58; 轟重撃か (HP:15/37 MP:41/41 防:天運1/5 行動値:13　移動力：2　)

パットン◥: 02:27:16; 「相分かった！耐えてみせようぞ！」 HP:49/49 MP:36/36 天運：2

ラウル◥: 02:27:26; 行くか　がんばれ (HP:15/37 MP:41/41 防:天運1/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 02:27:27; 多分偉業は使わなくても落とせると思うのだ…が HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2

KantharosGM◥: 02:27:34; ＧＭも勉強になる！サツキかもん！インプA:20 インプB:20; 02:27:46; ダメージ量が高ければ高いほど、インプがどれだけ吹っ飛ぶかが決まるよ！

サツキ◥: 02:27:54; 「わかりました…！いきます！！」　MJ轟重撃 HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2

パットン◥: 02:28:00; どうせインプ殴れば、俺は回復できるし（ぁ HP:49/49 MP:36/36 天運：2

サツキ◥: 02:28:25; 偉業はなしで変幻の刃だけ使用します天運も1点 HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2; 02:28:43; さっき命中修正忘れていたマン
5D6 → 2 + 6 + 1 + 3 + 6 + 【4】 = 22

ラウル◥: 02:28:51; クリティカル狙いー　ゴーゴー　クリティカルだな (HP:15/37 MP:41/41 防:天運1/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 02:28:53; 「が、骸骨さんは、敵ではないのです！」　おたおた (HP:29/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

KantharosGM◥: 02:28:56; クリティカル！インプA:20 インプB:20

サツキ◥: 02:29:15; 「申し訳ありませんが…これいじょうもたもたしているとおねーさんたちがまず危ないのです！」 HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2

パットン◥: 02:29:15; 「さあて、インプよ。我が輩とどっちが硬いか比べてみようではないか！」 HP:49/49 MP:36/36 天運：2

アンネローズ◥: 02:29:43; 「ダメ、ダメですって！」　骸骨おじさんごと殴るサツキへの因縁ネガティブを脅威に変更します（　　尊敬／脅威に。 (HP:29/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

KantharosGM◥: 02:29:45; 「ケケッ！？」インプA:20 インプB:20

ラウル◥: 02:29:49; 「無茶をする面子だな。」　やや呆れたという表情を浮かべて (HP:15/37 MP:41/41 防:天運1/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 02:29:56; 「大旋風！！」ぶぉん、と鎌を一閃 HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2
5D6 → 6 + 4 + 2 + 4 + 5 + 【14+10+6+3】 = 54; 02:30:03; …？

TOPIC◥: 02:30:08; 魔B・骸骨・サツキ　2　アンネ・ラウル　行動順:ラウル＞アンネ＞インプA＆B＞ガーゴイル＞サツキ＆バットン by KantharosGM

パットン◥: 02:30:18; 武器防御で２２点軽減 HP:49/49 MP:36/36 天運：2

TOPIC◥: 02:30:31; 骸骨・サツキ　2　アンネ・ラウル　行動順:ラウル＞アンネ＞インプA＆B＞ガーゴイル＞サツキ＆バットン by KantharosGM

KantharosGM◥: 02:30:33; インプは紫色の霧になったインプA:20 インプB:20

サツキ◥: 02:30:38; <武器>属性です、以外にダメージがのびてしまった HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2

パットン◥: 02:30:53; かちっと HP:17/49 MP:36/36 天運：2; 02:31:07; では瓦礫の下から這い出てきて

ラウル◥: 02:31:10; 「と…、将軍。ご無事ですか？」 (HP:15/37 MP:41/41 防:天運1/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 02:31:25; 「…っやりすぎてしまいました…骸骨おじさん、ご無事ですか？」 HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2

パットン◥: 02:31:38; 「フハハハハ、いやはや素晴らしい。若人の才能たるや目を見張るほどだな」

アンネローズ◥: 02:32:02; 「ぶ、無事でした…」　骸骨半分砕かれてる (HP:29/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

ラウル◥: 02:32:04; 「…無事なようだ。」　パイプを咥えて　「さて、鍵と…混沌核が見当たればいいのだが。」 (HP:15/37 MP:41/41 防:天運1/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 02:32:21; 「おお、さすがです！信じて振り回したかいはありました！！」 HP：38/38　MP：28/34　天運：4/5　行3　移2

パットン◥: 02:32:40; 「なに、我が輩とて戦場をくぐり抜けてきた漢。これしきではくたばらんのである」

KantharosGM◥: 02:32:48; 宙の霧が一つになり、混沌核へと姿を変えました; 02:33:06; 鍵は判定をしなくてもすぐに見つかります。奥の柱にかかっていました

アンネローズ◥: 02:33:06; 「今、治しますから──」　 (HP:29/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

サツキ◥: 02:33:13; 「あ、あと鍵でしたっけ？でも魔境が消えれば檻も消えるんですかね？」 HP：38/38　MP：17/34　天運：3/5　行3　移2

アンネローズ◥: 02:33:29; 「混沌核……」　が先か、と (HP:29/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

サツキ◥: 02:33:39; 「さすがです170年存在し続けたカルシウムの強さはだてじゃないですねっ！」 HP：38/38　MP：17/34　天運：3/5　行3　移2

ラウル◥: 02:33:56; 「どうだかな、アンネローズ様は回収作業を。彼は私が診ましょう。」 (HP:15/37 MP:41/41 防:天運1/5 行動値:13　移動力：2　)

アンネローズ◥: 02:34:21; 「はい、先に脅威を取り除きますっ」　混沌核に手を伸ばし。　 (HP:29/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

ラウル◥: 02:34:25; まあアージェントメディシン (HP:15/37 MP:41/41 防:天運1/5 行動値:13　移動力：2　)
3D6 → 3 + 1 + 5 + 【7】 = 16; 02:34:39; そして治療キット＞将軍
3D6 → 6 + 4 + 2 + 【7+3+6】 = 28; 02:34:49; ふむ。やっぱりこれくらいは出るな; 02:35:03; 射程伸ばせば5sqから撃てるし、強いな

パットン◥: 02:35:04; ではラウルに手当をされつつ　「うむ、大分良くなったのである。すまんの、少し無茶をした」

サツキ◥: 02:35:06; 優秀ですねー HP：38/38　MP：17/34　天運：3/5　行3　移2

アンネローズ◥: 02:35:34; 「……」　胸が大きくなりますようにと祈りを込めつつ、混沌核浄化です。　まぁ、そんな祈りこめませんけど（ (HP:29/50 MP:28/56 防: 天運：3/5　行：7　移：2)

ラウル◥: 02:35:36; 「なに、無茶はお互い様です。」　組み立てつつ (HP:15/37 MP:41/41 防:天運1/5 行動値:13　移動力：2　)

サツキ◥: 02:35:59; 「いえいえっ骸骨おじさんには助けられました！私の技が未熟だったのです…。」 HP：38/38　MP：17/34　天運：3/5　行3　移2; 02:36:35; 「おねーさんってば何か真剣ですね…あ、混沌、吸収し忘れちゃいました。ま、いいですねっ！」

KantharosGM◥: 02:36:48; 切なっ＞胸

パットン◥: 02:36:51; 「いやいや、あの一撃たるや、さすがの我が輩も一瞬だけ死を覚悟したのである。サツキ殿は、そのままの道を歩むが良かろう」

KantharosGM◥: 02:37:05; では、混沌核は白い霧となり、浄化されました

ラウル◥: 02:37:18; 「確かに、個人の攻撃力とは思えない威力だった。」　頷きつつ

KantharosGM◥: 02:37:26; ではでは、まいていきますー

ラウル◥: 02:37:39; まきまき

パットン◥: 02:37:39; 「ラウル殿も、これだけ研鑽を積んだ腕なのだ。大事にするのである」　と動かしづらそうな腕にポンと手をあて　; 02:37:43; まきまき

アンネローズ◥: 02:37:45; 巻きどうぞー

サツキ◥: 02:37:50; 「んー、昨日までの私ならそれでいいと思ってましたけど！今日は皆さんと一緒で楽しかったのです！だからもっと精進します！迷惑をかけないように！」 HP：38/38　MP：17/34　天運：3/5　行3　移2; 02:37:55; まきどぞー

ラウル◥: 02:38:13; 「・・・。」あいまいに笑っただけだった

KantharosGM◥: 02:38:21; 君たちは、鍵を持って北塔の牢から、村人たちを救いだした。; 02:38:41; 幸いにして残った村人はそれで全てだったらしく、君たちは本領に戻ったあと、とても感謝された

アンネローズ◥: 02:38:41; 「村の人達を助けに、行きましょう」　頷いて; 02:39:12; バットンって自分の胸叩いたら、肋骨に手が引っかからないんですか（

KantharosGM◥: 02:39:12; 台風もやみ、帰りの道はこれほど楽だったのかと、君たちは拍子抜けする

パットン◥: 02:39:56; 「うむ！アンネ殿も、この度はお疲れ様である。我が輩、一時とはいえ貴殿のような未来のあるロードに仕えられたことを誇りに思うのである」

KantharosGM◥: 02:40:13; 雲一つない青空を見上げて、世界を救ったことを、しっかりと実感するのだった; 02:40:40; 　; 02:40:41; 　; 02:40:51; 今日のセッションはこれで終了ですー　ありがとうございましたー

サツキ◥: 02:40:56; お疲れ様でしたー！ HP：38/38　MP：17/34　天運：3/5　行3　移2

パットン◥: 02:40:58; お疲れ様でしたー

ラウル◥: 02:40:59; お疲れ様でしたー

KantharosGM◥: 02:40:59; だいぶ長引いてしまってごめんなさいー

アンネローズ◥: 02:41:01; お疲れ様でしたー

パットン◥: 02:41:06; いやいや、しょうがないさ

サツキ◥: 02:41:07; 作りこんであって！驚きました！

ラウル◥: 02:41:25; 開始時間が遅かったですし、問題ないですよー; 02:41:57; やっぱり薬効特化ケミストは強い事が確認できて、うれしい。攻撃は国依存だけど、それ以外は個人で何とかなるしね

KantharosGM◥: 02:42:20; そういっていただけると嬉しいです！＞サツキ

サツキ◥: 02:42:30; うむ、楽しそうですｗ＞閲すと; 02:42:35; ケミストー

KantharosGM◥: 02:42:53; えーと、魔境魔境…

ラウル◥: 02:42:55; ロールで判定は少し悩みましたが楽しかったですｗ　どう理由付けようかーって

サツキ◥: 02:43:10; 骸骨おじさんが無敵すぎて笑うｗ

パットン◥: 02:43:33; 固かったなー。後はロールが楽しかった。みんなを振り回してたのは申し訳ないけどねｗ

サツキ◥: 02:43:46; やっぱり白兵戦闘系はもう一個ぐらいできることあると光る気がするな…なんか考えておくか

ラウル◥: 02:43:47; まあそこに尽きますよねｗ＜バットンが持ってった

TOPIC◥: 02:43:51; エネミー:1 魔境:1 by KantharosGM

パットン◥: 02:44:07; 最初から飛ばしてたからなー今回ｗ

アンネローズ◥: 02:44:13; 予めわかっていたことだから、やりやすいよ（

TOPIC◥: 02:44:17; エネミー:1 魔境:1 シナリオ:10 by KantharosGM

サツキ◥: 02:45:17; 正直OPで、あ、やばいかな、と一瞬心配になりましたがｗGMさんが上手く話をふってまとめてくれたので助かりました…ｗ

KantharosGM◥: 02:45:54; ＧＭとしては、バットさんがいると; 02:46:01; うまく出番を振り分けるのが難しい（

パットン◥: 02:46:12; だねーｗ　俺もそこは自己反省

サツキ◥: 02:46:12; ｗ

アンネローズ◥: 02:46:45; いや、いいんじゃないかな。無理しなくても（

サツキ◥: 02:47:03; ん、シートだしましたー

ラウル◥: 02:47:29; まあ、活躍は自分で動いてもぎ取りますｗ

KantharosGM◥: 02:47:37; おっけーですー

パットン◥: 02:47:45; 探索部分だとラウルが面白かったなー

ラウル◥: 02:47:46; 提出しましたー

パットン◥: 02:48:11; パットンでハシゴ　は吹いたわｗ　しかも感情表も変化するし

ラウル◥: 02:48:19; バットンに振り回され気味だったけどねｗ　途中で一服挟まないと冷静になれなかったんだよｗ

アンネローズ◥: 02:48:28; 変化せざるを得ない（

サツキ◥: 02:48:35; はしごとは思いませんでしたね…ｗ

ラウル◥: 02:48:48; しかも上手く行っちゃったしなぁ…ｗ

パットン◥: 02:48:49; 案投げのはそっちじゃないｗ＞蛇さん

ラウル◥: 02:48:55; うんｗ

アンネローズ◥: 02:49:09; まさか実行に移すとは思わないですよ（

パットン◥: 02:49:26; いや、あれは実行するしかないだろう（確信

ラウル◥: 02:49:31; ロール始まったから、乗らざるをと言うか　ごめん、; 02:49:38; PLがどうなるか見たかったんだ（

KantharosGM◥: 02:49:44; ｗｗｗ

パットン◥: 02:49:52; うむ、俺も見たかった。GMからもOKでたしな

ラウル◥: 02:50:14; 完全に変形ヒーローのイメージだったからｗ　バットン、トランスフォーム！って音声が脳内再生されてたから（

サツキ◥: 02:50:20; 混沌って怖いなぁ

アンネローズ◥: 02:50:21; OK出て不安になりつつも怖いもの見たさはありましたね

パットン◥: 02:50:23; たしかにｗ; 02:50:50; ああ、ところでバットンはどうだった？アンデットでなければ良い人なのに……ってところでロールしてたんだが、想定してた通りだっただろうか

KantharosGM◥: 02:50:52; 混沌の中だからね。いや、外でもＯＫだしたけど（

ラウル◥: 02:51:00; 外見がまともなら; 02:51:12; もっとスムーズだったよってキャラだったと思うよｗ

アンネローズ◥: 02:51:18; アンデッド以前に、こう、外見がまともならっていうか。

サツキ◥: 02:51:19; ですねｗ

ラウル◥: 02:51:23; つまり狙い通りだと思いますｗ

パットン◥: 02:51:35; そかそか、良かったよかった

サツキ◥: 02:51:43; とと、私ちょっとお時間きついのでお先に失礼させていただきたく！

パットン◥: 02:51:49; お疲れ様でしたー

ラウル◥: 02:51:52; はい、お疲れ様でしたー

KantharosGM◥: 02:51:59; サツキはワークスの剣闘士がいかされてていいキャラだった！

アンネローズ◥: 02:52:00; お疲れ様でしたー

パットン◥: 02:52:01; 俺も雑談に戻ろう。GM、セッションありがとうございました。楽しかったよー

KantharosGM◥: 02:52:02; お疲れ様でしたー; 02:52:06; はーい

サツキ◥: 02:52:11; 集計も大丈夫かな、ありがとうございます！

SYSTEM◥: 02:52:12; パットンさん、お疲れ様でした。

サツキ◥: 02:52:17; ではでは失礼しますー

KantharosGM◥: 02:52:18; えっと、カウントってどう取得するんでしたっけ…

ラウル◥: 02:52:24; セッションありがとうでした。楽しかったですー　と、カウントはですね

SYSTEM◥: 02:52:27; サツキさん、お疲れ様でした。

ラウル◥: 02:52:28; 魔境レベル*100; 02:52:33; 魔物レベル*50　です

KantharosGM◥: 02:52:41; おお、ありがとうございます; 02:52:56; 250+300=550ですね

アンネローズ◥: 02:52:59; 撤退します。お疲れ様ー＆GMありがとー

SYSTEM◥: 02:53:04; アンネローズさん、お疲れ様でした。

ラウル◥: 02:53:08; ですね　ではお疲れ様でしたー

SYSTEM◥: 02:53:12; ラウルさん、お疲れ様でした。

KantharosGM◥: 02:53:32; ではではー

◥

KantharosGM
2	0回
3	0回
4	0回
5	1回
6	0回
7	0回
8	0回
9	0回
10	0回
11	1回
12	0回
計	2回	平均8.000
アンネローズ
2	0回
3	0回
4	1回
5	0回
6	0回
7	0回
8	0回
9	0回
10	0回
11	0回
12	0回
計	1回	平均4.000
サツキ
2	0回
3	0回
4	1回
5	0回
6	0回
7	0回
8	0回
9	0回
10	0回
11	0回
12	0回
計	1回	平均4.000
パットン
2	1回
3	0回
4	1回
5	0回
6	0回
7	0回
8	2回
9	0回
10	0回
11	0回
12	0回
計	4回	平均5.500
ラウル
2	1回
3	1回
4	0回
5	1回
6	1回
7	1回
8	1回
9	0回
10	0回
11	1回
12	0回
計	7回	平均6.000

2d6分布
1 + 1 = 2	2回		13.33%
1 + 2 = 3	1回		6.67%
1 + 3 = 4	回		0.00%
1 + 4 = 5	回		0.00%
1 + 5 = 6	回		0.00%
1 + 6 = 7	回		0.00%
2 + 1 = 3	回		0.00%
2 + 2 = 4	1回		6.67%
2 + 3 = 5	回		0.00%
2 + 4 = 6	1回		6.67%
2 + 5 = 7	1回		6.67%
2 + 6 = 8	回		0.00%
3 + 1 = 4	2回		13.33%
3 + 2 = 5	1回		6.67%
3 + 3 = 6	回		0.00%
3 + 4 = 7	回		0.00%
3 + 5 = 8	1回		6.67%
3 + 6 = 9	回		0.00%
4 + 1 = 5	1回		6.67%
4 + 2 = 6	回		0.00%
4 + 3 = 7	回		0.00%
4 + 4 = 8	1回		6.67%
4 + 5 = 9	回		0.00%
4 + 6 = 10	回		0.00%
5 + 1 = 6	回		0.00%
5 + 2 = 7	回		0.00%
5 + 3 = 8	回		0.00%
5 + 4 = 9	回		0.00%
5 + 5 = 10	回		0.00%
5 + 6 = 11	1回		6.67%
6 + 1 = 7	回		0.00%
6 + 2 = 8	1回		6.67%
6 + 3 = 9	回		0.00%
6 + 4 = 10	回		0.00%
6 + 5 = 11	1回		6.67%
6 + 6 = 12	回		0.00%
合計	15回	平均5.867
2d6合計分布
2	2回		13.33%
3	1回		6.67%
4	3回		20.00%
5	2回		13.33%
6	1回		6.67%
7	1回		6.67%
8	3回		20.00%
9	0回		0.00%
10	0回		0.00%
11	2回		13.33%
12	0回		0.00%
1/2d6分布
1	8回		53.33%
2	7回		46.67%
3	4回		26.67%
4	4回		26.67%
5	4回		26.67%
6	3回		20.00%

発言統計
パットン	317回	19.6%	8140文字	22.4%
ラウル	389回	24.1%	8121文字	22.3%
サツキ	279回	17.3%	7382文字	20.3%
アンネローズ	286回	17.7%	6445文字	17.7%
KantharosGM	278回	17.2%	4762文字	13.1%
その他(NPC)	58回	3.6%	1365文字	3.8%
ロラン	5回	0.3%	101文字	0.3%
ユリウス	3回	0.2%	54文字	0.1%
合計	1615回		36370文字

ログ作成者