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20170728_0

2017/07/28
SYSTEM
21:57:35
ようこそ、ぽろろGMさん。
SYSTEM
22:00:38
ようこそ、シルトリッドさん。
SYSTEM
22:00:46
ようこそ、セルディさん。
SYSTEM
22:01:06
ようこそ、シンさん。
SYSTEM
22:01:45
ようこそ、セーラさん。
シルトリッド
22:02:43
あらためてこんばんはこんばんは
セーラ
22:03:05
こんばんは~
ぽろろGM
22:03:14
こんばーこんばー
SYSTEM
22:03:14
ようこそ、シンさん。
ぽろろGM
22:03:18
よろしくですよ。
シン
22:03:28
よろしくお願いします
セルディ
22:03:34
こんばんばん よろしくー
ぽろろGM
22:03:36
ちなみに色は入りなおさなくても変えれます(ぁ
セーラ
22:03:43
よろしくお願いいたします
シン
22:03:56
タブ落としました(
ぽろろGM
22:04:06
おつ!
22:04:08
さて、もうちょい調整。その間、自己紹介をお願いしよう。
22:04:27
シルトリッドからロールでの自己紹介をどうぞ!
シルトリッド
22:04:48
ロールでの自己紹介か。
22:05:30
「僕はシルトリッド、よろしくね」中性的な顔でくすくす笑いつつ。
ぽろろGM
22:05:55
得意なこととかその辺とかもだな。
シルトリッド
22:05:58
「楽しいことは大好きだよ。勿論、楽しくなければ楽しくすることも頑張るけどね」
22:08:21
「得意なことは、そうだね、何があるかなあ」んー? と笑いながら伺うように。「まあ、これといって得にはないかな? 楽しくすることが得意になればいいかなと思ってるよ」
22:08:30
「以上!」ふふっと
セーラ
22:09:37
「わーわー」ぱちぱち
ぽろろGM
22:09:51
おけおけ、次はセルディどうぞ。
シン
22:09:53
ぱちぱち
ぽろろGM
22:09:58
@その次シン→セーラで
セルディ
22:12:51
「セルディ=ベルコーネ  エーラム出身の冒険者です」
22:14:00
「本当は学者になりたかったんですけど、向いてなかったみたいであきらめました」
22:14:36
「剣はそこそこ適正あったみたいなんで、まあこっちの道で人の役に立って身が立てられるようならよしとしましょう」
22:15:08
「実際は聖印の癒しの力をあてにして声がかかることが多いですけど……」
22:15:21
「以上です」
ぽろろGM
22:17:28
@わーわー
22:17:34
@シンよろ!
セーラ
22:17:47
「きゃーきゃー」
シン
22:18:39
「えっと…シン・メイアと。そう、申します…」
22:19:18
「お父様もお母さまも、アークウッドの貴族でして…」
22:20:20
「メイア家は、魔境の管理を任されているので…私の得意な分野もあって…魔法の勉強をしました。」
22:22:28
「えっと…そうして私自身、魔法部隊の長を任される事になったのですが。……まさかここまで偉い人達に関われるとは。」
22:22:53
「私は…どうすればいいのでしょう?あ、えっと…精一杯は、頑張りますね?」
22:23:06
「危険な事には…敏感なので」
22:23:10
以上ですー
セーラ
22:23:24
「やーん」
ぽろろGM
22:23:29
よか
22:23:38
ではセーラさんどうぞ。
セーラ
22:24:24
「や、カワイイセーラお姉さんよ」にこやかに手ひらひら
22:25:42
「かれこれこの1000年くらいここに居候してる神様なの。 だから… 前王やシルト君は主人っていうより親戚の子くらいに見えちゃうわよね」
22:26:45
「ああ、神様って言っても大したものじゃあないの。 見た目はエルフも変わらないし、力もあなたたちが信仰する精霊より弱いくらいよ?」
22:27:32
「ってわけで、私個人としてはのんびりやっていきたいわね。 あまり期待はしないで頂戴♪」
22:27:51
ってところで。
ぽろろGM
22:28:58
ありがとありがと。
22:29:28
うむす、ちなみに精霊とは「共存」を行なっている。
22:29:46
気にしないエルフは気にしないけどね!
セーラ
22:30:09
「まーにたようなものよね」おおざっぱ @はーい!
22:31:27
「まあそういうわけでこの国じゃ信仰は期待できないってわけよー」
22:32:03
「信者のいない神なんて支持者のいない政治家みたいなもんでしょ、察して」
ぽろろGM
22:36:13
うむす。
22:36:21
では、自己紹介も終わりだな。
22:36:28
改めて、よろしくお願いします!
セーラ
22:36:38
では、よろしくお願いいたします
シン
22:36:48
よろしくお願いしますー
セルディ
22:36:54
@よろしくお願いします
シルトリッド
22:37:25
よろしくよろしくー
ぽろろGM
22:37:33
 
22:37:35
 
22:37:41
マスターシーンをさっくり。
22:37:46
 
22:37:50
連れてきたお供が2、3人どころか20人全滅ところで、大した問題ではなかった。
#???
22:38:00
@こうしとこう
22:38:09
目の前の人物は、普通の異種族の男にしか見えなかったが、確かに人ならざる力を持っていることが分かった。
22:38:48
命がけの訴えは、控えめに言っても思い出したくも無い。無様にも下賎な者と同じような振る舞いをせねばならない屈辱も、その時は気にする余裕などなかったのだ。
22:39:06
「───汝の願いは聞き届けた。困難に耐えうる力を授けよう」その言葉の後に、男が一言二言、呪文のようなものを唱える。すると不思議と、私の頭の中に『力』とその使い方が浮かんでくる。
22:39:21
───これで私が最強なのだ! 誰にも私の邪魔などさせはしない! そういった歓喜に打ち震えたのも仕方のないことだった。名実共に私が王となり、いや、この力があれば、小大陸だけではない、アトラタン大陸の統一とて夢ではないのだ!
22:39:32
思わず笑いが零れる。目の前の男はいつの間にか姿を消していたが、もはや用は無い。この世で最も強い力を得た私にとって、目先の『アトラタン大陸統一』の偉業こそが最大の関心ごとである───
ぽろろGM
22:39:44
 
22:39:54
この男、つまり次期オストリア小大陸国王、ウィリアム・ナタール・オストリアは、前国王である父の急な死去によって国王の座に着くと、小大陸外への宣戦布告を行い、破竹の勢いで勢力図を広げることとなる。
22:40:11
しかし、その時点では同格以下であったはずのユレリア神聖皇国との戦いは、若く才に恵まれた皇子ニコラオス率いる神聖軍との激突に、国王ウィリアム・ナタール・オストリアの命諸共、あっさりと散る。一騎打ちの末であったらしい。
22:40:30
同時に、ユレリア神聖皇国は皇子ニコラオスの名の下に『開放の為の聖戦』を行い、瞬く間に勢力図を塗り替え、それまでオストリア小大陸軍が支配していた領土を、ユレリア神聖皇国の配下へと治めていくことになる。
22:40:59
そしてついに『開放の為の聖戦』は、オストリア小大陸へと逆侵攻を果たし、首都シドウェルズを陥落させるに至る。この戦いで王弟ジョセフ・ナタール・オストリアが戦死、庶子であった王女も行方不明となり、ここにオストリア小大陸王族の、正当な血統が途絶えることとなった。
22:41:10
 
22:41:25
───その動きとは別に、オストリア小大陸、ライトエルフが治める領土であるアールウッドは、アトラタン大陸侵攻でエルフ王が国王に従軍し、そして戦死した為、次期国王を早急に決める必要があった───
22:41:36
 
22:41:55
さて、タイトルは無い。第0話をよろしくお願いします!
22:42:32
というわけでまずはセルディのシーンでいこうか。
シルトリッド
22:42:55
よろしくよろしく。ちょっとだけAFKしても大丈夫かな?
ぽろろGM
22:43:10
おっと、シルトの登場を考えてたけど。
シルトリッド
22:43:24
oh なら待機しとくか(わきわき
ぽろろGM
22:43:34
まあちょっと軽く進めていこうか。
22:43:43
@わりかしずっとシルトでずっぱり
セルディ
22:44:24
@おけ
ぽろろGM
22:44:57
ではセルディ、君はエーラムから正式な依頼を受けて、護衛任務を行なっている。
22:45:49
相手は魔法師協会に所属する正式な魔法師だ。そして君がよく知る人物でもある。
#アリエンヌ
22:47:35
「やー、来たねー。ここじゃ耳とか隠さなくていいから楽だよねー」垂れた犬耳を揺らしながら、君の学友でもあるアリエンヌが、巨大な樹木を見上げる。
セルディ
22:48:54
@街の中?
#アリエンヌ
22:49:51
アールウッド国の首都であるソルリエースは、巨大な樹木の上に成り立っている。大樹の周りをまた、坂のように太い樹木が螺旋状に巻きついているな、そちらを歩いて登るらしい。
22:50:35
現状では樹木の下だな。「さ、上がろうか。途中までは馬で登れるらしいよ」@馬くらいは借りてるな(ぁ
22:52:23
ともあれセルディ。君は彼女の護衛としてこの町に来た。どうにもエーラムの文献ではオストリア小大陸の歴史、特に神々の記述に食い違いがあるらしい。
セルディ
22:52:36
「都市一つが木の上ですか……これは、想像以上ですね」
#アリエンヌ
22:53:28
うむ、木を見上げると、所々枝葉が突き出ている。あの上に小さな街の区画があったりもするそうだ。
セルディ
22:53:32
「はい、では行きましょう」
#アリエンヌ
22:54:58
「やー、でも」坂のような螺旋状の樹木は、エーラムで整備された馬車専用の石畳のように広く平らで、馬で歩くことにも適しているようだ。
22:55:24
そんな道をぱからぱからと進めながら。「こんな町だとさー。……宿ってどこにあるんだろうね?」
22:56:47
「これ、見つからなかった街中で野宿コースかな。この木の上で火を焚いて炊事しても大丈夫なのかな、セルディ」
セルディ
22:56:57
「えぇ……どうにも、普通の街と勝手が違いすぎて見当が付かないですよねぇ。」
#アリエンヌ
22:57:23
さて、こういった様子で、上へ上へと登っていく。
22:57:35
@シルトは好きに出てくれてもいい! ちなみに
シルトリッド
22:57:56
OKOK
#アリエンヌ
22:58:05
@このままだと当ても無く上へ 本来宿が取り易い異種族街を通り過ぎてエルフ住居区画まで突き抜けていくな(ぁ
セルディ
22:58:46
「すぐ燃え広がるようなことは無いと思いますけど、なんか法律とかで逮捕されちゃうかもしれないですよ!?」
シルトリッド
23:00:04
ではそこへ、「――よっ、と!」エルフ少女をお嬢様抱っこで抱えた、少年だか少女だか分からない姿のが、上から降ってきて、近くに降り立ち。
セルディ
23:00:44
「わっ!?」
シルトリッド
23:01:16
「ようし、ここまで来れば大丈夫かな。 ――ミルフィ、それじゃあまた後で、いいかな?」ちゅ、と少女の頬にキスしては。優しく下ろして。
#アリエンヌ
23:01:31
「わー」アリエンヌも気が抜けたような声で驚いて。
#ミルフィ
23:01:59
「は、はい、ありがとうございます」頬を染めたエルフ少女が、お礼を言って。
セルディ
23:03:27
「なるほど、下りはそういう方法が……」落ちてきた方を見て
シルトリッド
23:03:28
今は2人に気付いてないとでも言わんばかりに、よしよし撫でて手を振って、その少女と別れると。「――」くるり、と視線を一周させてアリエンヌとセルディに向き直り。「こんにちは、旅の人かな?」
#ミルフィ
23:03:38
そのまま、ぱたぱたと街中へと入っていくな。
セルディ
23:04:20
「と、それよりも。 現地っぽい人ですよ。道聞いてみましょうか」>アリエンヌ
#アリエンヌ
23:04:28
「こんにちはー。うん、旅の者だよー」気が抜けたような声を上げながら。着込んだローブ姿の犬系獣人の少女だ。「今の、すごいねえ」
セルディ
23:04:42
「あ、こんにちは」
シルトリッド
23:04:52
ふふ、と柔らかい微笑みで。「それなら、ここから向こうは住宅街だから、宿はあんまりないよ?」先読みするように言って。
#アリエンヌ
23:06:07
「あれー?」首をかしげて。「参ったな、通り過ぎてたか。セルディ、戻ろうか」人に聞く、という発想が思いつかないのか、馬を方向転換させるように。
セルディ
23:06:12
「そうなんですか? じゃあどっちに行けばいいんでしょうか?」
シルトリッド
23:06:29
「たまに怒られちゃうけどね、危ないって」くすくす。「折角だし、案内しようか?」
セルディ
23:07:01
「ちょっと待ってくださいよ。またうろつくことになるじゃないですか」>アリエンヌ
シルトリッド
23:07:23
「ここから見える、ちょっと猥雑とした感じのところが異種族街なんだよ」ほら、と指し示して、迷路然とした町並みを。
セルディ
23:07:34
「え、いいんですか。 そうしていただけるのなら助かります」
23:08:00
「異種族街……」
シルトリッド
23:08:20
「この辺りは宿もあるし、市場もあるし、遊べる所も多いよ」ふふっと。「よし、それじゃあ行こう!」ぎゅ、とアリエンヌとセルディの手を取って。
#アリエンヌ
23:09:00
「わ」ぎゅ、と手を引かれて。
セルディ
23:09:10
「わっ、あ、はい。」驚きながらもそのまま引かれていく
#アリエンヌ
23:09:51
「エルフ以外が住んでる場所かな? あ、そういやこの木の上って、火とか使っていいの?」などと見当違いなことを道中シルトに聞きながら。
23:10:13
引く手は、袖から少し獣の毛が見えるな。
シルトリッド
23:11:14
「そうだね。ああ、野火は駄目だよ」ふふっと。金髪の髪から中途半端に尖った耳を覗かせつつ。
#アリエンヌ
23:12:32
「へー? やっぱり燃えちゃったりするの?」などと。ちなみにこの大樹は水精を多く含むため、基本的に燃え上がることは無い。街中で焚き火してはいけないのは単純にマナー違反だな(ぁ
シルトリッド
23:12:44
「こっちが大通り」様々な人種が行き交う、活気もあり、猥雑さもある通りを、2人をしっかり抱き寄せるように捕まえながら。
23:13:34
「あはは、燃えはしないけど、火が嫌いって人も多いしね」
#アリエンヌ
23:14:54
「わわっ」そのまま抱き寄せられて。基本的に無抵抗だな。
23:15:40
さて、異種族街はかなり猥雑としている。セルディのような有翼人は見ないが、それ以外のエルフじゃない種族が数多い。
セルディ
23:15:41
「かなり人が多いですね……しかもいろんな人が」 近いなーと思いつつも人混みだからまあしかたないかと
シルトリッド
23:16:05
「このあたりでも十分色々手に入るけど、やっぱり見てて面白いのは向こうのバザールかな。朝から晩まで色々な露店が出てるよ。でも夜は怪しいお店もあるから気をつけてね?」
#アリエンヌ
23:17:09
「夜のお店かー。アヤシイ響きだねえ」にへら、と笑いながら。旅装束の中で尻尾をぱたぱたと。「ちなみにおススメの宿はあるかい?」
シルトリッド
23:17:20
「こっちのほうが宿場通り。普通の宿はここだけど、種族別の宿とかあったりするからよく見てね。二人はそういうの気にする人?」じ、と翼と犬耳を見て。
セルディ
23:17:49
「これだけ多様性があるところだと、面白い物がありそうですね。楽しみです」
シルトリッド
23:18:02
「そうだね、いくつか紹介できるけど、僕の家に来てくれてもいいよ」ふふー、と楽しげに笑みを。
セルディ
23:19:37
「気にしないですけど。というより種族別、というのが馴染みが無いので……」
23:19:41
#アリエンヌ
23:19:41
「うんにゃ、私は気にしないよー。でも、エルフの家には興味があるなあ、木の中に住んでるとか?」などと言いながら。
23:20:04
@ちなみに一応まあ樹精の力で建築した家も多い。
シルトリッド
23:20:50
「そういう家もあるよ。精霊の力を借りて、虚のある木を作るって感じかな。そこに住まわせて貰うんだよ」
#アリエンヌ
23:21:44
「なるほどねー」ふんふん、と頷いて。「セルディ、この人の家に泊まる? なんか面白い話も聞けそうだよ?」
シルトリッド
23:22:19
「興味あるなら案内するよ? 種族別は本当に色々だね。勿論、他の種族と一緒の屋根の下ってのが単純にイヤって人もいるし、種族ごとの事情でまとまるのが好きとか」
23:23:19
「例えば向こうの酒蔵亭のドワーフの親父さんは、最低でも樽からお酒を飲める人じゃないと泊めないとか言うしさ」くすくすと笑い
セルディ
23:23:20
「確かに、最初にその国の人から話が聞けると助かりますね……。」
#アリエンヌ
23:24:42
「樽かー、セルディ、挑戦するのって護衛の仕事の範疇かな?」くす、と笑いつつ。「んー、セルディがいいなら、この人のおうちに泊まってみよっか?」
セルディ
23:25:40
「えぇ……少なくとも私は無理ですよ。 種族によってはそれが普通なんですかねぇ。」
#アリエンヌ
23:25:42
「あ、お金いる?」
セルディ
23:26:16
「ええ、賛成です」>アリエンヌ
シルトリッド
23:26:56
「でも飲めなかったら飲めるようになるまで付き合ってくれたりさ。向こうの火炎舌の踊り宿のドラゴニュートの親父さんは、翼のある女性しか泊めないんだよ。ハーピィとかね。 ――あ、お金はいらないよ」くすくすと。「こんなに可愛い2人と仲良くできるなんて、お金に替えられないからね!」
#アリエンヌ
23:29:14
「えへへ、ありがとねー」にへら、と。「じゃあ、お言葉に甘えようか。あ、となると家ってもっと上にあるのかな?」
セルディ
23:29:21
「ありがとうございます。 すみませんが、御厄介になります。」
シルトリッド
23:31:44
「うん、ちょっと上の方にあるかな。どうする? 先に荷物置いておく?」
セルディ
23:33:26
「あ、そうさせてもらえると楽かもしれないですね。」
#アリエンヌ
23:33:32
「そうだねー、じゃあ、お願いしようかな」頷いて。
シルトリッド
23:34:02
「ようし、じゃあ2名様ご案内ー」
23:34:35
あはは、とそのままエルフ住宅街を通り過ぎて王城区画の方へ(
#アリエンヌ
23:35:25
うむ。大樹そのものの虚とも繋がった、巨大な木造の屋敷に(
23:35:38
というところで、ひとまずはシーンエンドでいこうか。
シルトリッド
23:35:45
OKOK
セルディ
23:35:56
@はーい
23:36:34
@警戒心足りないなとは思ったけどテンポ重視(
23:36:51
@そのままポンポンと絡めとられて……
シルトリッド
23:37:38
(いつの間にかベッドの上に
#アリエンヌ
23:37:56
一応警戒してくれてもいいんやで!(
23:38:02
では
ぽろろGM
23:38:06
 
23:39:03
さて、シンと、もしよければセーラもいてくれると。
セーラ
23:39:21
@はいさはいさ
シン
23:39:38
あいよー
ぽろろGM
23:39:50
さて、シンはすごく忙しいです。
シン
23:40:05
あくせくあくせく
セーラ
23:40:39
(大変そうねって見てる
ぽろろGM
23:41:02
@さて ちょっと思いなおして 今の時期にシルト父の死亡が伝えられたことにしておくか
シン
23:41:16
なんと…
ぽろろGM
23:41:22
というわけで忙しいのは、筆頭魔法師が今、大陸の戦争に借り出されてるからだ。
セーラ
23:41:24
Oh
ぽろろGM
23:41:34
@今の時期というか 今(
23:41:39
@今からだな
シルトリッド
23:42:11
@(そんなプロット変更で)大丈夫か?
ぽろろGM
23:42:32
@もう死んでるの伝えてていい?(
23:42:46
@というのをシルトに聞くの忘れてたな と
23:43:45
シルトがいいなら、つまり伝えられた後だけどとりあえず街中にいて(逃げてて)よかったならそっちでお願いしようか。
シルトリッド
23:43:57
それは問題ないよ
ぽろろGM
23:44:00
まあ数週間は経ってるけどね。
23:44:01
おけおけ。
23:44:09
では忙しい理由変更。
23:44:19
国王が死んで、かつ筆頭魔法師も死んでるからだ(ぁ
セーラ
23:44:57
@それってもしかして大騒動じゃない?(
ぽろろGM
23:45:22
魔法師自体の補充は魔法師協会の補填待ちだが、実務としてはまあ忙しいことになっている。
23:46:08
元々引き継ぎなんかはしていたけどね。
23:46:30
とはいえ、ある程度は落ち着いたところだ。となると、別の問題の着手が必要になってくる。
23:47:03
国王不在はどうにかしないといけない、という問題。
シン
23:47:46
ふえぇ…
ぽろろGM
23:48:19
次期国王はシルトだけど、シルトリッドが国王に着くための最終議会を開かないといけない。
23:49:36
このための書面作りに忙しい感じだな。といっても、現状の筆頭魔法師代理はシンではなく、王女スフィーリアなのだが。「───シン、この書類をお願い」とさり、と件の王女スフィーリアが、シンに書類の束を渡してくる。
シン
23:50:05
「あ、あの…スフィーリア様ぁ!?」
#スフィーリア
23:50:18
ところで感性判定どうぞ。
シン
23:50:44
3D6 → 1 + 1 + 3 + 【5】 = 10
シルトリッド
23:51:06
@お疲れのようだ(手をわきわき
シン
23:52:06
突然の不意打ちと書類の量にくらくらと…
セーラ
23:52:38
@「たいへんそうねぇ」(ぁ
セルディ
23:52:38
@余裕をなくして気が回らないのか
シン
23:53:24
「ど、どうしよう……と、とにかく仕事を減らさなきゃ…」
#スフィーリア
23:53:25
「悪いとは思う。けれども、議会への参加者集めに声を掛ける必要がある」こくり、とシン並みに長いエルフ耳の少女が頷いて。「シンも本来なら必要、なのだけれど。貴女が声を掛けるべき人々には、メイア家の当主、貴女のお母さんが既に声を掛けていた」
23:54:10
「なので、貴女には書類を捌いて欲しい。元々、適任は貴女」こくり、と。やや無表情ながらに。
23:54:28
しかし、最近はそのスフィーリアだが、妙に張り詰めた表情をしているのが何となく分かるな。
シン
23:54:40
「あ…す、すみません。スフィーリア様やお母さまの苦労も知らずに…が、頑張りますね!」
23:54:58
「…スフィーリア様?…やはり、事態は…」おそるおそる
#スフィーリア
23:56:25
「……いえ、人は足りている。元々、長期を見越した引き継ぎも行なっていた。問題はないはず」こくり、と。「議会の召集の準備を進めてくる。……それと」
23:56:45
「その書類は一端置いといて構わない。息抜きついでに、シルトを探してきてほしい」
23:57:32
「ついでなのでその書類のチェックを手伝わせるといい」
シン
23:57:57
「シルト様を…?は、はあ」
セーラ
23:58:36
「手伝いましょうかしら?」
23:58:39
(ひょこ
シン
23:59:07
「あっセーラさん。助かります…猫の手も借りたくて…!」
#スフィーリア
23:59:19
「あの子は意外と働いてくれているけれど、もう少し働いても精霊は見咎めないから」言ってから、書類部屋を出て行こうとして。「……セーラ、なら、貴女にも頼む」ぺこり、と頭を下げてから、やはりそのまま出て行くな。
セーラ
23:59:50
「ああ、私が言ってるのはシルト君探しの件で書類仕事はあなたに任せるわ」なんて言いつつ
2017/07/29
00:00:13
「はいはーい♪」手のひらひらひら見送りながら >スフィーリア
00:00:55
「じゃ、行きましょうか。 この時間なら“下”の異人街かバザールあたりじゃない?」なんて。
シン
00:00:56
「あぁ…そんなぁ…」肩を落としつつ
セーラ
00:01:48
「街で女の子引っ掛けてる可能性もあるわね…… 宿か食事処か」むむむ
00:02:10
「適材適所ってやつよーぅ」あっはっは >シン
#スフィーリア
00:02:32
さて、この頃にはシルトも今セルディたちを連れてのお城の前辺りだな。
シン
00:02:50
「とりあえず書類にまず手を付けますので…シルト様の居場所がわかったら、お願いしますね…うぅ」
セーラ
00:02:59
「とっ捕まえていい店で一杯奢らせましょ。 それがいいわ」
00:03:24
「いやいや、シルト君探しはあなたもいーくのーよーぅ?」
00:03:55
@って、お城から出るところで合流……なのかな?w
シルトリッド
00:04:15
@いい店(いかにもいやらしげな雰囲気の酒場。中央にポールのある舞台がある)で一杯か、いいね!
セーラ
00:04:45
@「裸踊りは好きよ」神様だからね(ぁ
シン
00:05:00
「そ、そんなぁ…書類がたまるぅ…」引きずられながら
セーラ
00:05:21
「大丈夫、夜は長いわ」ずーるずーる
00:05:50
「人間ですら三日寝なくても死なないんだから」
ぽろろGM
00:06:02
うむ、ではお屋敷というには余りにも大きなお城から出ようとして。
00:06:28
多分あんぐりと大樹の頂点にある城を眺めてるセルディとかと合流か(ぁ
シルトリッド
00:07:05
「2人共、こっちだよー」って自分の部屋(ハーレム部屋とか)がある離れの方に案内しようと(
セーラ
00:07:20
(服とは名ばかりの布を引っつかんで羽織ると、するすると布が勝手に巻き付いて法衣のようになる
セルディ
00:07:28
「な、なんでこんなところに入ってきてるんですか……?」おちつかなさげにあたりを見ながら
セーラ
00:07:55
「あっいたわシンちゃん」若干残念そうな声色で。
00:08:39
「今日のお持ち帰りは二人みたいね」やるじゃない!とでも言うような雰囲気で >シン
シン
00:08:55
「シルト様…まだお昼ですよ?眠るには早いかと…」
#アリエンヌ
00:09:23
「わー、え、ここどこ? 一番上?」きょろきょろ、とアリエンヌが物珍しそうに。
セルディ
00:09:29
「豪邸ってレベルじゃないですよ!? これじゃあまるで宮殿じゃないですか!」
#アリエンヌ
00:10:09
「あれー? 宮殿というかもう、一番上って、王城じゃなかったっけ?」首をかしげて。
シルトリッド
00:10:20
「気にしない気にしない――あ」シンとセーラ見て。「2人も来る?」
セーラ
00:10:21
「♪」見るからにお客さんな雰囲気の二人を見ると悪戯心が
シルトリッド
00:10:28
しれっと笑顔で。
セーラ
00:11:37
「こんなところにいらしたのですね?」落ち着いて上品な声色
シン
00:11:49
どさっと手持ちできる書類の束を見せる。
セーラ
00:11:56
「お迎えに上がりましたわ、シルトリッド王子」大げさに前でひざまづいて見せたり(
シン
00:12:45
「これの後数倍はあるので…眠るなんて…!眠れるなんて出来ません…!」ぷるぷr
セルディ
00:12:47
「え、 えええええええ!?」
#アリエンヌ
00:12:49
「え、王子? マジで?」流石に声が少し強張ったものとなり。
セーラ
00:14:11
「そうしたいのは山々にございますが、生憎今は別の用を仰せつかっておりまして」 >来る?
シルトリッド
00:14:33
「あはは、うん、そうだよ」くすくす。2人はしっかり捕まえたまま。「アールウッド王子、シルトリッド。改めてよろしくね?」
セーラ
00:15:33
「姉上様が及びでございますわ、王子……」言いつつ、客人二人の反応を見てシンとは別の意味でぷるぷるしてる(
セルディ
00:15:41
「うぅ、そういえば自己紹介もまだでした……。 私はセルディ=ベルコーネ エーラムの冒険者で今はこっちのアリエンヌの護衛です…。」
シルトリッド
00:15:42
「シンもそんなの1人で真面目にやらなくっても。 ――後で手伝ってあげるから、ほら、一緒に休も?」やさしーく手を伸ばして
セーラ
00:15:45
お呼び
シルトリッド
00:16:32
「姉上かー」うーん、と。「2人を案内した後じゃ駄目?」
#アリエンヌ
00:16:44
「アリエンヌだよ、よろしくねー」ふりふりと。
シン
00:17:04
「駄目でーすー…!スフィーリア様だって会議で忙しいんですよぉ…!」
シルトリッド
00:17:09
「うん、よろしくね。セルディ、アリエンヌ」ふふー、とご機嫌そうに笑っては
#アリエンヌ
00:17:28
「エーラムの魔法師やってるんだ。歴史を学びに来たんだよ」笑って。「あー、なんか、忙しそうだね」
セーラ
00:17:28
「はー面白かった」笑い涙をぬぐいつつ、いつもの口調に戻り 「セーラでいいわ。 よろしく
シン
00:17:40
「うぅ、あぅ。よろしくお願いします。自己紹介が遅れて。シン・メイアです…」
セーラ
00:18:01
「二人相手でそんな早く済む?」(ぁ >案内した後
シルトリッド
00:18:21
「うーん…… じゃあ皆で行こう!」ほらほら、と4人をぐいぐい連れて行く(
00:18:48
もちろん自分の部屋の方へ!
シン
00:19:40
「だからダメですってばぁ~!!」ばぁ~…!ばぁ~!!(木霊)
#アリエンヌ
00:19:53
おけ!
00:19:57
というところかな。
セーラ
00:20:04
「ンモー。 またお姉ちゃんに怒られるわよ」 @止めない(
ぽろろGM
00:20:17
多分親睦を深めました!
シルトリッド
00:20:23
うむ、なおちゃんと案内した後に姉さんのところにも行こう。皆で。
ぽろろGM
00:21:08
おけおけ。ひとまずそういうところで!
00:21:31
さて、そういや何時までやるとか決めてなかったけど皆どんな感じ?
シルトリッド
00:21:48
私はまあ4時ぐらいまではいけるぞ(ぁ
セーラ
00:22:03
@遅くても構いませんぞ
シン
00:22:16
お好きにー
セルディ
00:23:57
@私も眠くなるまではいける(
ぽろろGM
00:24:26
おけ。じゃあもう少し行こうか。
00:24:43
さて、まあシルト・セーラ・シンの生活は変わらないだろう。
00:25:27
アリエンヌはよく本を読める場所を探し回っているな。王城の図書を開放するかはシルトに任せる。
シルトリッド
00:26:55
可愛いから開放しよう(こくり
#アリエンヌ
00:27:11
「ありがとねー」はぐはぐと。割かし軽い調子で。
シルトリッド
00:27:51
「アリエンヌみたいに可愛い子に読んでもらえたら本も喜ぶよ」はぐはぐ
#アリエンヌ
00:28:29
さて、道中の護衛が依頼だったので、期間は続くとしてもひとまずセルディは暇になるな。
00:28:53
「セルディは好きにしてていいよ。それとも一緒に本読む?」分厚いのを部屋で読みながら。
シルトリッド
00:29:32
セルディを好きにしていいよと刮目した
セーラ
00:30:04
@本のお礼に友達を差し出すのk(
00:30:39
(背景で優雅に寝そべりながら果物食べてる
#アリエンヌ
00:30:44
ああ、セルディに伝えてるのよ(ぁ
00:30:52
セルディはそう言われるな。
セルディ
00:32:23
「王城で滅多なことは無いと思いますけど、周りの状況もまだ分かりませんし近くにいますよ」といって適当に本を見繕って読み始める
00:32:45
(理解できるとは言っていない
#アリエンヌ
00:33:44
「おっけー」では一緒に本を読みふけったり。「しばらく調べたら現地も回ろうか。でも、どうにも忙しそうだよね、このお城」
セルディ
00:35:48
「王城の仕事がどういうものかは知らないですけど、切迫感みたいなものも感じますねぇ。」
00:36:33
@国際情勢はどこまで把握できてるのか
#アリエンヌ
00:37:35
そうだな、まずは聖印知識判定をどうぞ。
00:37:56
あと熱心に調べたかどうかで+4までボーナス上げよう(ぁ
セルディ
00:39:14
@出発前の調査なら入念にしただろうけど
00:39:35
@現時点での調査ならいろいろなことのうちの一つだな
シルトリッド
00:39:48
@流石に戦争中の国に飛び込んでいくのはいないだろうしね
セルディ
00:40:09
とりあえず素振り
2D6 → 2 + 1 + 【4】 = 7
セーラ
00:40:52
@Oh
セルディ
00:41:00
@知力判定だから仕方ないね(
#アリエンヌ
00:41:11
ちなみにアリエンヌは割かし行動の人で、事前準備なんかはおなざりになる傾向がある。
00:41:25
「ま、いいや」本読み読み。
00:41:38
ではセルディはあんまり分からん!
シルトリッド
00:41:47
@つまり凸凹コンビだな!
#アリエンヌ
00:41:50
もし知りたければ人に聞くしかねえな(ぁ
セルディ
00:43:10
@おけ。誰に聞くか。
00:43:21
@暇そうなのはやっぱりシルトリッドか(
00:43:45
@あ、背景にも暇そうなひとがいた
#アリエンヌ
00:43:57
@暇云々で言うならセーラが一番ではあるが(ぁ そもそも教えてくれない可能性大
セーラ
00:43:58
「なによぉ」
00:44:12
@そもそも知ってるかどうかも(
#アリエンヌ
00:44:30
セーラさん把握してはるかどうか、聖印知識と情報収集それぞれ1回ずつどうぞ。
00:44:36
なおシルトは大体把握してる模様。
セーラ
00:44:51
では聖印知識
3D6 → 6 + 5 + 1 + 【7】 = 19
00:45:13
情報収集もふろう
2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11
#アリエンヌ
00:45:27
ある程度把握してた模様。まあ少なくとも先代の死とシンちゃんが忙しすぎる理由は知ってるな!(ぁ
セルディ
00:45:52
「いえ、なにか皆忙しそうにしてるみたいですけどいつもこんなものなんですか?」
シン
00:46:23
@いつもこのレベルなら実家に戻ります…!(
セーラ
00:46:32
「ああ、今はちょっと立て込んでる時期かも」もごもご
00:47:11
「冒険者って言ってたわよね?」セルディ見る 「じゃあ、しばらく居れば退屈しないと思うわよ」
00:48:16
「退屈しないっていうか、ご飯食べるのに困らないっていうか」ぼそ 「気になるならシルト君にも聞くといいわ」
ぽろろGM
00:48:42
@ともあれ セーラが知ってる情報 つまりまあ今負けてる最中とかは十分把握しました(ぁ
00:48:58
@政治的にヘタ撃てば戦争になりそうだな!(ぁ
セルディ
00:49:36
「う、割と重要なことっぽいですね。」
セーラ
00:50:00
@アールウッドの機密に触れない程度に情報は出しました!(
00:50:33
「そうそう。 これから猫の手も借りたくなるくらい忙しくなる」
00:50:46
「……って、私のカンが言ってるわ」(
ぽろろGM
00:51:39
うむ、まあそういうことがありつつだ。
セルディ
00:51:40
「うわぁ……。まあダメ元でシルトリッド様にも聞いてみます。」
セーラ
00:52:08
「それが確実ね」なんて見送り
ぽろろGM
00:52:15
@ちなみにセルディは知ってるが
00:52:28
@アリエンヌは学者としては優秀だが 割かし脳筋(ぁ
00:53:08
まあそんなこんなで交流しながらかな。
セルディ
00:53:13
@目的の事にしか思考を割かないタイプか
ぽろろGM
00:53:21
次のシーンに進もう。@うむす
セーラ
00:53:33
「うまくやれば王宮付きの冒険者よー」あっはっは
シルトリッド
00:53:37
(話を聞こうとすると流れでベッドに誘おうとする
ぽろろGM
00:53:48
というところで、すまないが今日は切り上げてもらっていいかな。
セーラ
00:53:55
「さきに後宮つきになるわあれ」
シルトリッド
00:54:02
ういうい、お疲れ様ー
セルディ
00:54:04
@ういうい
セーラ
00:54:05
はーい
ぽろろGM
00:55:50
@お疲れお疲れ 来週より本格的に状況が動きます
00:56:07
ではでは、お疲れ様でした!
SYSTEM
00:56:12
ぽろろGMさん、お疲れ様でした。
シルトリッド
00:56:21
来週が楽しみだ
セルディ
00:56:22
@お疲れ様でしたー
SYSTEM
00:56:24
シルトリッドさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:56:29
セルディさん、お疲れ様でした。
シン
00:56:35
おつかれさまですー
セーラ
00:56:35
お疲れさまでしたー
SYSTEM
00:56:38
セーラさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:56:38
シンさん、お疲れ様でした。
2017/08/04
SYSTEM
22:00:39
ようこそ、ぽろろGMさん。
SYSTEM
22:02:03
ようこそ、シンさん。
SYSTEM
22:02:43
ようこそ、セルディさん。
SYSTEM
22:03:14
ようこそ、セーラさん。
ぽろろGM
22:03:23
よーろよーろ
セーラ
22:03:48
こんばんはこんばんは
セルディ
22:04:13
よろー
SYSTEM
22:04:21
ようこそ、シルトリッドさん。
シルトリッド
22:04:28
こんばんはこんばんは
セーラ
22:04:56
よろしくお願いいたします
シン
22:05:13
よろしくお願いします
ぽろろGM
22:06:21
さてさて
シン
22:07:16
並んだ色が柑橘類っぽい(
ぽろろGM
22:07:29
(一人ブドウ
22:07:51
セルディはライムだけどシルトはメロンだな
セーラ
22:07:53
きれいなグラデーション
ぽろろGM
22:08:22
まずシンは書類仕事が多い。
シン
22:08:35
もくもく。
ぽろろGM
22:08:42
シルトもその辺は頼まれたりする。
シルトリッド
22:09:01
じゃあシンとおしゃべりしつつ。
セーラ
22:09:22
(セクシーピンナップのような優雅な寝姿
シン
22:09:26
「…あ、シルト様。この手続きは私だとちょっと名分が…お願いできますか?」
ぽろろGM
22:09:46
アリエンヌは基本的に本読んだりシルトのところに遊びにきたり、セーラやシンと(無理やり)雑談しにきたり。
シルトリッド
22:10:03
「いいよー」
ぽろろGM
22:10:03
セルディは現状フリー。セーラ? 奴を縛るものは無い。
22:10:13
セルディは何かしてるかな?
22:10:29
エルフ宮廷はエルフ宮廷で剣術があるが。
シルトリッド
22:10:39
(緊縛プレイ用のロープ準備
セルディ
22:12:17
まあいずれは剣の練習もしつつとなるだろうけど
ぽろろGM
22:13:03
技能の関係上 シルトも剣術は使えなくはない
セルディ
22:13:32
まずは生活に慣れるというか活動の基盤作りじゃないかな
セーラ
22:13:39
ふむふむ
シン
22:13:57
まだ件の死亡の情報は来てないのですよね。
セルディ
22:14:13
スーパーに行ってみたりとか(
ぽろろGM
22:14:19
ああ いや 前回の開始時には全て来てるよー
22:14:27
お父様も死んでる
シルトリッド
22:14:36
隙あればセルディを案内もといデートしよう。
シン
22:15:22
そっか…じゃあ憂鬱に佇んだり忘れるように仕事に没頭したり
セルディ
22:15:23
そのあたりの情報も仕入れようとするだろうけど、進行上問題ないならカットでも
ぽろろGM
22:15:25
前回のマスターシーン(?)での概要の情報と シルト父である前王と筆頭魔法師の死亡は確定
22:15:40
おけおけ セルディは街廻りだな
22:16:08
ふむ そうだな 皆それぞれ情報がどれだけ持ってるかの判定を振ってもらうか
22:16:32
何かやり方にこだわりが無い場合は情報収集技能での判定をどうぞ
セーラ
22:16:46
判定はどのステータス?
ぽろろGM
22:16:50
どうやるかの方法を添えてくれたら別技能も考える
セーラ
22:17:34
宮廷内での噂話を小耳に挟むくらい、なら情報収集かな
セルディ
22:17:39
まあ情報収集で。
2D6 → 1 + 3 + 【5】 = 9
22:17:51
隠密とか使い出したら不穏すぎる(
セーラ
22:18:19
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
22:18:26
あ、情報収集
セルディ
22:18:27
(前回に引き続き情弱やな
シルトリッド
22:18:44
情報収集か
シン
22:19:11
情報収集でー
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12
ぽろろGM
22:20:14
さっくり出たら後で渡す情報を考えよう と言いつつ
22:21:03
さて、次のシーンだな。
シルトリッド
22:21:23
君子使って
4D6 → 3 + 1 + 4 + 1 + 【6】 = 15
22:21:33
クッソ微妙
ぽろろGM
22:21:34
さて、シルトが参加したりしなかったりしたかはともかく、何度か小規模な会議は宮廷で行なわれていた。
22:21:54
@おけおけ、この結果は後日発送します(ぁ
22:22:50
この忙しさの中で優先されるべき項目の1つは、やはり次王をどうするか、という話題だ。
シルトリッド
22:22:57
天運使っていい?
ぽろろGM
22:23:07
天運は無しでお願いしよう。
22:23:23
@とりあえず今のは ふわっと何か集まるかだけなので
シルトリッド
22:23:31
あいよ
ぽろろGM
22:24:21
さて、現状、継承権というのは実のところ厳密に決まっていた訳ではない。が、次の王はシルトリッドだというのは、ある程度共通認識となっている。
セーラ
22:25:21
(全王死去の報せには目を細めたりしつつも、そのほかは特に変わりなく。
22:25:36
@前王だよ
22:27:08
「いい男だったんだけどねぇ」ため息混じりにへたくそなリュート弾いてる
ぽろろGM
22:27:59
シルトは15歳だ。いくつかの(混沌災害の討伐の)戦場は経験している。対してその妹である王女フランセットは13歳、聖印も発現しているし初陣こそ経験しているが、というような状況だな。
22:29:27
あと、派閥争いみたいなのが少ないのもある。どっちかというと慣例に乗っ取って、といった形式を重んじる種族だ。
22:30:02
そういう中で、大規模な会議が開かれることになる。その議題の一つには、次王について、というものが含まれている。
シン
22:30:07
(フラン様はまだ幼いですし第三子ですから反応としては尤もらしいですね。このまま穏便に行って欲しいなあ…)書類と格闘しつつ
ぽろろGM
22:30:55
@ちなみに姉である王女スフィーリアは魔法師であって聖印は所持出来ない為 継承権は持っていない
22:31:37
ともあれ、そういう会議を行なう。というのが通達されるな。
22:32:07
ちなみにシルトは首輪付けてでも連れて来いという御触れが出回ってる為、逃げられない(ぁ
22:32:50
@さて セルディはひとまずシーン外だな 形式としてはセーラも出席を誘われる シンは勿論だ
22:33:06
ちなみに会議の発案者はスフィーリア。シルトのお姉ちゃんだな。
セーラ
22:33:33
「はいなはいな、お呼びとあらば」ホイホイついていっちゃうんだぜ
ぽろろGM
22:33:51
一応シルトがやるつもりなら、護衛という形で一時的にセルディを雇って会議に誘うことも可(ぁ
シン
22:35:00
基本的には書記的立ち位置ですかね。話題振られたら述べるくらいの
ぽろろGM
22:35:16
シンは結構普通に意見まで求められる立場だよ(ぁ
シルトリッド
22:35:30
(引っ張ってこられる セルディも道連れにする
シン
22:35:44
わぁ…(
セーラ
22:35:52
「ってわけでどうするのかしらシルトくん」出る前に裏でヒソヒソしよう
シルトリッド
22:35:56
「折角だしセルディも一緒に行かない? この国のことが少しはわかると思うよ」ずーりずーり
セーラ
22:36:05
「箔とか要る?」
ぽろろGM
22:36:11
現状の筆頭魔法師代理はスフィーリアだけど、次期筆頭魔法師はシンだ。
セーラ
22:36:31
「要るならいい服着てすまし顔で後ろに居るけど」(ぁ >シルト
シルトリッド
22:36:54
「箔とかはどうでもいいけど、セーラは来て欲しい」こくり頷いて
セーラ
22:37:20
「じゃ、おめかしして行くわ」ウィンクして @そういうことになった
シン
22:37:26
「…そうですね、今回の件は多種族間の問題に絡むので…セルディさんが居てくれるとありがたいです」
ぽろろGM
22:37:40
(三人くらいの女性エルフ騎士(ミスリル装備)がシルトを引っ張ってる
セルディ
22:38:08
「状況聞きたいって言ったのはこっちですけど、そんな重要な会議によそ者が居ていいんですか……。」といいつつもそのままずりずり
ぽろろGM
22:38:16
@ミスリルにするのも好きじゃないのでミスリルチェイン相当だな
22:38:40
「いってらっしゃーい」アリエンヌは客室で本を読んだまま。
シルトリッド
22:39:08
「大丈夫大丈夫。セルディはよそ者なんかじゃないよ、僕の友達。ほら、大事な人」ずーりずーり
ぽろろGM
22:39:24
さて、大きなホールのような、虚を更にくりぬいたような丸い部屋だ。
22:39:43
(女エルフ騎士が諦めてくださいみたいな目でセルディ見てる
22:41:09
遠方の領土の貴族までも含めて集まってるものだ。実質、様々な事柄が決まる会議でもある。
セルディ
22:41:22
「えぇ…。 まあまずいことを外に言うつもりはないですけど」
セーラ
22:41:48
「まあせっかくだしね♪」
シン
22:41:57
(うぅ…緊張してきたなぁ)
シルトリッド
22:43:57
(引っ張られる傍らでエルフ騎士たちにも当然のように、会議が終わったら皆でご飯でもどう? と声かけつつ
セーラ
22:44:23
(公式の場に出る用の服を着てシルトのおそばに控えている
ぽろろGM
22:44:55
(非番の日でよろしければ、とおすまし顔
シン
22:45:17
「…ええと。シルト様、今回の会議の流れの確認ですが…大丈夫ですか?」
シルトリッド
22:48:07
「ん? 大丈夫大丈夫」ふふ、と笑顔で。
ぽろろGM
22:48:37
さて、そのホールの真ん中が壇上となる。
シルトリッド
22:48:43
(絶対だよ、と女騎士たちにいい笑顔
ぽろろGM
22:48:58
様々な人物が既に集まっている中、いくつか見知った顔もいるな。
シルトリッド
22:49:22
(椅子に腰掛けて、んー、と座り心地確認し、セーラにちょいちょいと。自分の椅子の真後ろに立つように
#スフィーリア
22:49:51
「───」ホールの真ん中にはスフィーリアだ。筆頭魔法師代理として議会の進行役も兼ねる。
22:50:10
ところで感性判定どうぞ。
シン
22:50:14
@パノプティコンって感じの作りですねー
セーラ
22:50:28
「はいはい♪」言われるままにシルトの後ろにかけて
シン
22:50:39
感性判定
3D6 → 2 + 2 + 2 + 【5】 = 11
セーラ
22:50:48
感性とな
2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16
セルディ
22:50:49
感性
2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12
シルトリッド
22:50:49
感性には疎い
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
22:51:20
(セーラにむにゅんと頭をあずけて、うん、とご機嫌
セーラ
22:51:22
@かけちゃだめだ、立つ(
#スフィーリア
22:51:29
@多少合ってる <パノプティコン
セーラ
22:51:58
(ンモー、ってしつつ安全バーめいて頭を抱えてあげる(
#スフィーリア
22:52:31
おけ、セーラと、実はシルトも成功。後で話す。
ぽろろGM
22:53:16
さて、ホールは地面も丸くなっていて、席が半球上に設置されている。シルトは最も高い場所に席が用意されているな。
セルディ
22:53:53
こころもち身をちぢこめて後方に侍る
#ラウリーン
22:53:56
「───」で、その正面には前王妃ラウリーン。シルトの母となる人物だ。
セーラ
22:54:35
「ママが見てるわよー」ひそひそ声が届くいい位置だ(ぁ
シルトリッド
22:56:03
「大丈夫大丈夫」くす、と
#ラウリーン
22:56:07
すらりとした長身の女性だ。純エルフであり、かつてエルフ界から直接投影された、エルフ国の王女であり、この国では本来禁忌となる王との結婚を行なった、おっとりとした見た目からは分からない、壮絶な経歴の人物でもある。
22:56:36
「───」流石に遠くて会話は出来ないが、シルトにはラウリーンが笑って手を振っているのが見えるな。
シン
22:57:32
(変わらず素敵な人だなあ…)と思いながら眺めつつ
#ラウリーン
22:57:37
笑みを浮べて、という表現が正しいか。ローブ状の衣服を纏い、ゆったりと手を振って。
22:57:49
ちなみにこの国で一番耳が長い人物でもある。
#フランセット
22:59:00
「───」さて、席の場所はやや低い位置に、王女フランセットが護衛や友人と共に座っている。
シルトリッド
22:59:25
「――」手は振りはしないが、笑顔を返して。
22:59:57
「おはようフランセット、今日も可愛いね」くす、と笑顔で
#フランセット
23:00:27
「お、おはよう、お兄ちゃん……」どこからどう見ても緊張しているな、カチコチ、といった様子なのを、周りの彼女の友人が様々な表情で見ていて。
シルトリッド
23:00:34
「勿論、姉さんも」ふふっ、と真ん中のスフィーリアに
#フランセット
23:01:06
「───シルト、静かに」スフィーリアがおすまし顔で、唇だけを動かして。
#スフィーリア
23:01:13
セーラ
23:01:15
「(はーフランちゃんかわいい)」にこにこ
#アル・メイア
23:02:50
「───」少し離れた場所には、シルトと同じほどに耳が長い女性が。シンは良く知っている、シンの母であり高位の貴族であるアル・メイアだ。凛とした佇まいで座って、エルフ特有の高い背丈が尚高く見えて。
シン
23:03:27
(あ…お母様)おもわず顔がほころびつつ
ぽろろGM
23:03:32
さて、一瞬戻ってもう一回感性判定どうぞ。
セルディ
23:03:41
「(あっちが妹さん、そっちがお姉さん・・・)」 会話から知らない人の情報を頭に入れていく
シルトリッド
23:03:46
2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12
シン
23:03:50
3D6 → 2 + 3 + 4 + 【5】 = 14
セルディ
23:03:53
感性
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
セーラ
23:04:04
感性!
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15
シン
23:04:10
@平均値を取っていくスタイル
セルディ
23:04:18
@見事に1刻み
シルトリッド
23:04:21
(くすくす笑ってスフィーリアのお小言に返して
ぽろろGM
23:04:30
さて、セーラとシルト。
23:04:37
(さっきの判定のほう
23:04:53
スフィーリアだが、どこか表情がおかしく見えるな。
セーラ
23:05:52
ふみふみ
ぽろろGM
23:06:02
おすまし顔なんだけど、時折、悲壮な表情を浮べたのを一瞬見つける。
セーラ
23:07:41
「(ふぅん?)」と内心思いつつ見てます。
#フランセット
23:09:30
フランセットも少しおかしい。「───」緊張しているのはその通りだけど、どこかハラハラしている印象を受ける。
シン
23:13:02
「…?シルト様、どうされました…?」
#???
23:13:25
「───」あとセーラは、そのフランセットの取り巻きで、シルトのことをちらちら見ている少女を見つけるな。
セーラ
23:13:56
むむ? 彼女に関しては何か記憶があります?
#???
23:13:57
ローブ状の、手の込んだ刺繍が入った衣服を纏っている。恐らく貴族の出の少女だろう。
セーラ
23:14:13
聖印知識とかしたら分かるかしら?
#???
23:14:16
そうだね、聖印知識判定をどうぞ。
23:14:26
@つってもシルトが知ってるんだけど(ぁ
セーラ
23:14:43
じゃあ聖印
3D6 → 2 + 5 + 4 + 【7】 = 18
セルディ
23:16:09
@すでに手を出した後だな! >シルトが知ってる
#???
23:16:17
おけ、マノンという名前の、貴族の少女なのを覚えている。フランと同じ年齢のお嬢様で彼女の学友だ、シルトとも交友があったはずだね。
#マノン
23:16:48
怪しいところまでは行ってたような(ぁ
シルトリッド
23:17:16
「いや、なんでもないよ。 ……もしかしたら楽しくなるかなって」
23:17:28
シンに笑顔で返して。
23:17:59
(マノンにもにこやかに微笑み
セーラ
23:18:12
「そうねぇ……」ふぅん、と笑みつつ
シン
23:18:15
「…はあ」いつもと同じ飄々とした笑顔。けれど今回はすこしぞくりとし
#スフィーリア
23:18:27
さて、そんなこんなをしている間に。「───では、会議を始める」ホールは埋め尽くされて、スフィが淡々と響く声を上げる。
#マノン
23:19:14
「───」物を臆面もなく言う性格で、シルトへの小言も多い少女だが、今日は少しそういった様子ではないな。
#スフィーリア
23:20:58
そのまま、会議が始まるな。いくつかの議題は予定調和に進んでいく。というよりシンが忙しかったのはこの会議がある程度早く終わるようにするためだ。
23:21:58
基本的には戦争で空いた穴をどうするのかという箇所だ。シンが身を粉にして働いていたこともあり、様々な場所から補填を受けて、ようやく建て直しが出来たという感じだな。
シン
23:22:36
書類でこなした部分が事もなしで終わっていくのを見て、ほっと胸をなでおろしつつ
#スフィーリア
23:23:42
ただ、少し不自然なところがあるな。
23:24:04
「───」本来最も重要な議題が、まだ一言も話題に上がっていない。
23:24:18
つまり、次の王をどうするのか、という部分だ。
セルディ
23:24:27
「(まさかこんな深刻な状況だなんて)」驚愕の事実に冷や汗タラー
#スフィーリア
23:25:01
最も重要だから最も最後に、という意図も考えられるが、普通は別の手順を取るものだ。
シン
23:25:47
(…?何故、でしょうか…引継ぎという問題です。既に答えが決まっているならば、安心させるためには真っ先にあげるべきなのでしょうが…)
シルトリッド
23:26:29
(終始にこやかで
セーラ
23:26:33
ふむふむ
ぽろろGM
23:27:02
王の話は出ずに、他の重要ながらも既に結論が出ている議題のみが、淡々と消費されていき。
#スフィーリア
23:27:23
「───次の議題に移る」
セーラ
23:28:41
「(つまり……)」
#スフィーリア
23:28:57
スフィーリアが淡々と。「───次期王の話について」
23:29:28
ホールにもよどめき、というより、ようやくか、といった雰囲気が満ちる。
セーラ
23:29:45
「(シルト君好みの流れになりそうだわ)」胸の下の後ろ頭をちらっと眺めては、また視線を戻し。
シルトリッド
23:30:00
「そうだね、どうする? 姉さん」ふふ、と気軽な声を。
#スフィーリア
23:30:28
「アールウッドの次期王について───」いっそ不気味なほどに、抑揚の無い声で。
23:31:19
「───私、王女であり筆頭魔法師代理であるスフィーリアは、王女フランセットを推薦する」
シン
23:31:56
「……!」
セーラ
23:32:26
「(なーるほど)」
セルディ
23:33:07
「(フランセット……さっきの妹さんの方?)」ちらっと目線をやる
#フランセット
23:33:58
「───」フランのほうも、空いた口を押さえているが。どちらかというと、驚愕よりは、ついに、と言った表情を浮べているな。
#貴族
23:34:28
「な───」貴族の一人が立ち上がるな。「慣例とは違います。次の王は長男であるシルトリッド様だ!」「そうだそうだ!」といった声も周りから上がり。
シルトリッド
23:34:48
「はいはい静かに」こちらから声を上げて。
23:35:47
表情は終始、楽しそうな笑顔のまま。「推薦には理由がいるよね、姉さん?」
#スフィーリア
23:37:34
「───」諌めるシルトリッドを横目に、淡々と。「皆も知っている通り、私の弟であるシルトリッドは、普段の言動を省みれば王族としての責務を完全に真っ当しているとは言いがたい」
シルトリッド
23:38:14
「全くそのとおりだね」こくり頷いて。セーラむにむに。
セーラ
23:38:42
「あらあら」たぷんたぷん
23:38:55
「一理ある」ぼそっ
シン
23:39:21
(尤もらしい言質です…しかし、それで幼いフラン様を推挙するにはあまりにも御無体…)
#スフィーリア
23:40:37
「よって、幼いながらも真面目に王族としての責務に取り組むことが出来る、王女フランセットを王として推薦する」周りを見渡して。「平時とは違う。オストリア小大陸の首都は陥落したと聞いた。この騒乱を乗り切るには、堅実な人物が王として相応しい」
23:41:12
「……私が言うだけでは意味が無い」こくり、と頷いて。
シルトリッド
23:42:28
「なるほどね」こくり頷いて。「あーとーはー、推薦には本人の同意と立候補をもって成立する、ってところだけど、どう? フラン」ふふ、と笑顔を向けて。
#スフィーリア
23:42:39
「皆の中で、もし私と同じ意見を持つ者がいるなら、起立してほしい。……シルトリッドとフランセット以外」周りに呼びかけるように。最後のみシルトへと。
#フランセット
23:42:54
「わ、私は、うん」こくり、とフランも頷いて。
23:43:11
さて、スフィーリアの言葉で、一瞬ホールが静まり返る、が。
シルトリッド
23:43:13
「えー、僕立っちゃ駄目なの?」
23:43:53
最もだと思うんだけどなあ、と気軽に。
シン
23:44:19
「…ッ」悩む胸中。しかし、戦時の混乱中に幼いフランを推挙するのを賛同することなど出来ず。ただ黙してしまう
ぽろろGM
23:44:34
「「「──────」」」だだだっ、と一斉に、迷い無く立つ人物でホールの半数が埋め尽くされる。
シルトリッド
23:45:18
面々の顔と簡単な人物像はわかる? あ、テキトーでいいよ。
#貴族
23:45:35
「な───」「お前、慣例はどうした!」起立しなかった者達は驚いて、声を荒げる。
ぽろろGM
23:46:01
まずホールは物凄く人が多いです。村の管理者としての騎士も含めてになるので。
セーラ
23:46:03
「うーん、日頃の行いってやつねぇ」のんきに言いつつぽよんぽよん
シン
23:46:33
「なっ…!落ち着いてください!議会の場です!」
ぽろろGM
23:47:38
で、面子は本当に様々だ、貴族から何やら。ただフランの学友は全員立っているな。そしてスフィと個人的な交友をしている人物も半数は立っている。
シルトリッド
23:47:52
「あはは、そうだねえ」どうしようかなーと。
シン
23:48:13
(慣例は大事なだけに…権力の異動があるまたとない機会…、何故ですスフィーリア様)歯噛みしながら。
#アル・メイア
23:48:47
「───」で、メイア家に連なる人物たちも全員が立っている。ただし、シンの母であるアル・メイアのみは立っておらず、かといって驚きもしていない。
セルディ
23:49:07
(王族らしくないのはやっぱり国の人もそう思ってたのね……なぜか本人も肯定してるし)
シルトリッド
23:49:19
「取り敢えず―― おーい、静かにしてよ、聞いてるー?」
23:49:36
なるだけ大きい声で、声を荒げる側に。
#マノン
23:50:16
「───」マノンも立っているが、視線はシルトの方向へと向いているな。シルトが声を上げると、ちょいちょい、と他の学友の裾を弾いて、シルトのほうを指差して。
#スフィーリア
23:50:51
それと声が広がって、全員がそのままにシルトのほうを向くな。「───」スフィもフランも向いている。
#ラウリーン
23:53:46
「───」シルトの母であるラウリーン王妃も声を上げようとしていたが、シルトが声を上げたのをみてシルトに注目し。
シルトリッド
23:54:18
「立候補のことはよくわかったよ、大いに結構」ふふ、と笑いつつ。
23:54:57
「僕もそれには反対しないし、理由もとても納得できるものだった」
#アル・メイア
23:55:29
「───」女傑といった風貌が正しいアル・メイアも、シルトを鋭い視線で座ったまま見ているな。
シルトリッド
23:56:13
「推薦には妥当性があると思うよ。その上で、うーん、どうしようかなあ」
23:57:18
「僕はフランセットが王様でもいいと思うんだけど。 ――折角だし、楽しそうだから、僕も王様に立候補したままにしようかな」
セーラ
23:58:03
「ここはひとつ、双方が納得するように公平に候補者として立つってことでいいのかしら?」
23:58:20
(シルト見つつ
シルトリッド
23:58:37
「そうだね。それにほら――僕、王様になったらハーレムってのを作りたかったんだよね!」大きな声で。
セルディ
23:58:39
(そんな理由でっ!?)心中でツッコミ
セーラ
23:59:18
「知ってた」 @(ぁ
シルトリッド
23:59:29
「大陸の方では王様が必ずやることの上位三位に入るっていうしさ」僕もやりたーい、と。
シン
23:59:31
(~~~~!!)この状況下で!と胸中激しく乱されながらも
#貴族
23:59:47
「え、ええ。慣例上はそうあるべきです」「そ、そうですな」声を荒げていたフランセット派以外の人物も、ウンウンと頷いて。「ハーレムとやらは分かりませんが……」「いえ、結果的にはともかく、前王を思えば多いほうが……」などと関係のない話題にまで発展するのが聞こえたりしながら。
2017/08/05
シルトリッド
00:00:27
「――だから僕も王様に立候補したままにするよ」こくりと改めて宣言して。「でも、こういう時って決める方法あったっけ?」
00:00:39
スフィーリアに視線を向けて。
セーラ
00:00:43
「お世継ぎを作るのも王様の仕事の内だし多少はね?」ウンウン
シン
00:01:17
「…過半数、フランセット様の推挙に立たれましたが。次の王佐のお役目を任された私は立ちません。スフィーリア様。」精一杯気丈に、そういう。
シルトリッド
00:01:27
「僕としては決闘とかでもいいよ。なんならベッドの上で」フランセットとスフィーリアにいい笑顔を。
#スフィーリア
00:01:34
「───」その流れを見て、スフィーリアが強く睨んで。「多ければいい、この場で多数決という方法が───」とスフィーリアが声を上げようとすると。
#ラウリーン
00:02:35
「───まあまあ、お待ちくださいな」ふわり、と包み込むような声が、王女ラウリーンから発せられるな。
#スフィーリア
00:04:26
「───お母さ、……ま?」スフィーリアが少し、驚いた声を上げて。
シン
00:05:18
「―ぁ……」ラウリーンの柔らかい声を聞き、震えていた膝が止まる
#ラウリーン
00:06:35
「スフィの考えも、シルトの考えも良く分かりましたわ」ふふ、と柔らかい笑みを浮べながら。「しかし、国の明暗を分ける手段として多数決と言うのであれば、この場にいる者で決めるのは、余りにも民が少ないではありませんか」ゆっくりと、さとすような口調で。
シルトリッド
00:07:26
「それもそうだね」こくり頷いて。
#ラウリーン
00:07:49
「姉弟喧嘩であれば、決闘という形も良いでしょうが、ここはひとつ、ここにいる皆様も含めた、全ての民の意見を聞くというのはどうでしょう?」
セーラ
00:08:22
「公平な条件ってわけですわね」
#ラウリーン
00:08:42
「幸い、前王が『こせき』というものを制度に導入したことですし」
00:09:43
「異種族街ではまだまだ浸透しておりませんが、このような際に使えるのではないでしょうか。どう? スフィ」「え、ええ、たしか、に」ラウリーンの言葉に、スフィもたじたじに。
00:10:05
「シルトも、それでいいかしら?」ふふ、と笑って。
シルトリッド
00:11:55
「うん、異論ないよ」こくり頷いて。
#ラウリーン
00:12:42
「ふふ、よかった。じゃあ、それでいきましょう。魔法師の皆さんには、少し負担を強いてしまいますが……」申し訳無さそうに、目じりを下げて。
セーラ
00:12:58
「いわゆる住民投票というものですわね」ウフフ
#ラウリーン
00:13:50
長耳をぴこぴこと動かしながら。
シン
00:14:02
「そ、そんな…誠心誠意、頑張らせていただきます…!」思わず一礼をしてしまう
セーラ
00:14:09
「……たぶんめっちゃ大変だけど頑張ってね」シンを横目に(
00:14:40
「(戸籍作っただけでも領民何人いたっけ……)」
シン
00:14:58
「ラウリーン様に言われたら頑張るしかないじゃないですかぁ…!」(小声でセーラに)
セーラ
00:15:28
「うんうん、私も応援してるから」頷きつつ >シン
シルトリッド
00:15:36
「よろしくね、シン」ふふ、と微笑みかけて。
00:15:53
「折角だし、セルディにも手伝ってもらおうかな」
00:16:09
むに、とセルディにも視線を向けて。「いい経験になるでしょ?」
シン
00:16:40
@視線の擬音じゃない…!(
#ラウリーン
00:18:34
「さ、スフィ、他の議題はあるのかしら?」スフィへと柔らかな視線が向いて。
#スフィーリア
00:18:58
「い、え。これが最後でした」少し落ち着きを取り戻し、おすまし顔を浮べて。
#ラウリーン
00:19:53
「ふふ、ではこれで会議を終わりましょうか。皆さん、忙しいと思いますが、どうか我々の国の為にも、ご協力をお願いします」ぺこり、と流石に王族なのか、頭を下げる姿にも気品があり。
セルディ
00:20:45
「投票のですか? 調査の方に支障が無いぐらいでしたら構いませんけど…。」>シルト
シルトリッド
00:22:12
「可愛い女の子がいると、注目が集まると思わない?」いい笑顔>セルディ
ぽろろGM
00:23:26
@さて そんなところかな?
セーラ
00:24:04
@はーい
セルディ
00:24:13
「……かわいいかはともかく、まあ宣伝するのにも人手は必要ですね」
00:24:18
@はーい
シン
00:24:25
最後にちら、とおそるおそるアルの方を見ますね。
シルトリッド
00:25:19
おk
#アル・メイア
00:25:44
「───」アルの周りにいる者は皆立っている。実質、メイア家はスフィ側についたように見えるが。
00:26:15
アル自身は立ち上がっていない。「───」ちら、と一瞬だけ鋭い眼光がシンへと向いた気がしたな。
シン
00:27:18
「―――」(お母様…)
#マノン
00:27:36
「───」立ち上がってるマノンも、シルトを見ながら。
ぽろろGM
00:27:52
ではシーンエンド。
シン
00:28:03
@はーい
ぽろろGM
00:28:19
@プレッジについては悩んでる箇所があるので流してください
00:28:37
@いっそ3つともデフォルトであって全部共有してるとかでもいいレベル
シルトリッド
00:28:50
ういうい
シン
00:28:58
ういー
セーラ
00:29:04
はーい
セルディ
00:29:14
@はーい
ぽろろGM
00:29:17
@誓いという制度そのものはあっていいんだけどね
00:29:56
さて、君たちはシルトの自室辺りに戻ってかな?
00:30:12
@ところでまだいける?(
シン
00:30:19
うん
セルディ
00:30:28
@いけるよ
ぽろろGM
00:30:49
@じゃあもうちょっとお願いしよう
セーラ
00:31:02
はいなはいな
#アリエンヌ
00:31:41
「なんだか騒がしかったねー、セルディ、どうだった?」アリエンヌも現れては。
セルディ
00:32:47
「ええ……何か、ものすごく大変な状況でした」
シルトリッド
00:33:07
こちらも問題なし
00:33:17
「あはは、楽しくなりそうだねえ」くすくすと。
#アリエンヌ
00:33:27
「何かあったの?」首をかしげて。
シルトリッド
00:33:38
かくかくしかじかでいいのかな。
セルディ
00:33:52
「まさか戦争に負けてる真っ最中なうえに王位継承で国が割れてるなんて…」
#アリエンヌ
00:34:06
よければ問題ない。
00:34:14
どこまで伝えるとかだな。
00:34:49
何もかも伝えるなら全く問題ない。
セーラ
00:35:58
ふむふむ
シルトリッド
00:36:20
何もかも!
00:36:44
「――というわけだから、アリエンヌも手伝ってほしいな!」
#アリエンヌ
00:37:03
「へー、そんなことがあったんだ」ではアリエッタが。「……っていうか、え、戸籍?」普段はのんびりとした口調だが、驚いたように。
00:37:57
「なんだか物凄くニッチな制度をしてるんだねこの国」
セーラ
00:38:45
「領地の民を家族単位で登録、管理するためのシステムなんだけどね」かくかくじかじか
シン
00:38:48
「実際あると、とても便利ですが…」
#アリエンヌ
00:39:19
「ああ、うん、知ってるよ、知ってるんだけど……。他の法律ってどうなってるの?」
00:39:43
「シンちゃん、ちょっと教えてもらっていいかな?」
シン
00:40:14
「え、ええ。主にどういった部分の法を…?」
シルトリッド
00:41:22
「僕もそのあたりは詳しくないけど…… 一般の人達の意見を聞いて王様を決めるのはあまり例がないんじゃないかな」
#アリエンヌ
00:41:47
「えっとね」いくつかの方を聞きながら。「誰もしてないと思うよ?」シルトへと返事をしつつ。
シルトリッド
00:42:02
「だよね!」面白そうに。
#???
00:42:13
「───失礼しますわ!」とんとん、と扉がノックされるな。
セーラ
00:42:14
「(他の領地で民主主義のとこってあったっけ……)」
シルトリッド
00:42:34
「はーい」気軽に扉を開けて出迎える
セーラ
00:42:35
「まあ、珍しいわよねえ」
#マノン
00:44:55
では、背が低く、平均的な長耳の、豪華な刺繍入りのローブを纏った少女が。「ごきげんよう、シルトリッド様」マノンがちょこんと、扉の前に立ってるな。
シルトリッド
00:45:22
「いらっしゃいマノン、今日も可愛いね」ふふっと。軽くハグをしようとして。
セーラ
00:45:22
「あら、さっきの」
#マノン
00:45:56
ローブ風のスカートの裾を摘んで。うむ、ハグは(現在は)受け入れるな。
00:46:02
@※昔は違った(ぁ
00:46:57
かつてシルトは彼女のお願いなんかも聞いたことがあって、そこそこ仲が良い人物の一人だな。
セルディ
00:47:43
「(フランセット様の側にいた人だ)」
シン
00:48:30
@知り合いでいいのかな
シルトリッド
00:48:45
「ふふ、さっきはフランのために立ってくれて、ありがとうね」軽く抱き上げつつ。
00:49:00
「それで、どうしたの?」
#マノン
00:49:05
シルトは知り合いだね。シンはそうだな。1d6振って1なら知り合いで(ぁ
シン
00:49:18
1D6 → 6 = 6
00:49:53
@お知らない
00:50:51
「えっと…どちら様でしょうか?」
#マノン
00:52:37
「フランセットは友人ですもの、当然ですわ」頷いて。「初めまして、マノン・フォルティスと申します、フォルティス家の三女ですわ」そこそこの貴族だな。
00:53:43
「あら、シルトリッド様にしては珍しい、用件が無ければ会いに来てはいけませんか?」まあ、と大げさに驚いたフリをしつつ。
シルトリッド
00:54:25
「勿論そんなことはないよ」優しく手の甲にキスしつつ。
シン
00:54:52
「フラン様の…そしてフォルティス家の御息女様とは…すいません、これは失礼を…」
シルトリッド
00:55:43
「ただ、さっきの後だから、真面目な要件があるなら先に聞いておこうかなと思って」言いつつベッドの方に(
#マノン
00:56:20
「い、いえ、メイア家の長女にそこまで言われますと、我が家も立場が無いと申しますか……」マノンのほうも少しびくっと。@メイア家より小さいよ!
00:56:29
@というかメイア家より大きいとこ無いぞ(何
シン
00:57:24
でも覚えてないのはやっぱり失礼だし…と謙遜合戦もそこそこしつつ
#マノン
00:57:32
「もう、お昼寝でも無い限りはベッドに用はありませんわよ」ぴしゃり、と手を叩いて。
00:57:55
「まあ、用が無くても会いにいく、ということを続けることが用件と申しますか」
00:59:43
「そちらのシン様がシルトリッド様の陣営となる以上、シルトリッド様がお一人になることはございませんからね。我々が勝とうと負けようと、関係は続けていかねばなりません」
シルトリッド
01:00:47
「しっかりしてるね」かわいいかわいいとばかりになでなで
01:01:47
「ところで、そっちはどうするの?」皆から意見を聞く、ってことだけど、と。
#マノン
01:01:49
「あら、もっと褒めてくださってもよろしいですわよ?」ふふん、と得意顔に。「さて、私の用件はそんなところですわ。敵に塩を贈るつもりはございませんが、話せる箇所は話しますわよ?」
01:02:20
「我々は元々、あの会議の場での過半数を締める予定でした」こくり、と頷いて。
シルトリッド
01:02:22
スフィーリアから方法について何か聞いてる? とばかりに
シン
01:02:27
「ええ…こちらこそ。フラン様をどうかお支えください。…しかし、今回の件。やはり…既に根回しが?」
セーラ
01:02:39
「そんな不倶戴天の敵になるわけじゃああるまいし、ねーぇ?」
#マノン
01:03:34
「ええ、まあ結果的に事前に根回しが出来たのは半数でしたわ。しかしそれで本来なら十分で、後はこちら側へと流れる者がほんの1割でもいれば過半数になったのですから。……シルトリッド様が余計なことを言わなければ」じ、とシルトを見ては。
セーラ
01:03:55
(流れでシルトに視線を
シルトリッド
01:05:11
「僕変なこと言ったっけ?」あれー? とばかりに。
#マノン
01:05:45
「まあ、投票まではどうしても期間が必要ですわ。1週間では済まないでしょうね」はあ、と息を吐いて。「時間が増えましたので、同じように根回しをしていく予定ですわ。シルトリッド様が動かなければ、このまま我々の勝利でしょうね」
シルトリッド
01:06:21
「投票にするの? 告知期間は? 投票権は?」
01:06:50
ちせ、とシンの方を見つつ。
シン
01:07:05
「外交面でも、それほど猶予はないのですが…その間に問題が起きた時も対処しなければなりませんね…」
シルトリッド
01:07:14
:ちら
シン
01:08:17
「ラウリーン様が、「戸籍」と言った以上は…投票権自体は戸籍を持つ者は殆ど可になるかもしれません」
#マノン
01:08:39
「現状ではスフィーリア様は、期間を2ヶ月、投票権は法律上国民となっている者、と考えてらっしゃるようですわ」頷いて。「ええ、戸籍を持つ者ですわね」
01:09:13
「最も、言うだけなら簡単ですので、シン様にも手伝っていただきたいとは仰っておりましたが」
シルトリッド
01:09:32
「ふぅん」こくり頷いて。
シン
01:09:44
「ええ…急なものですから…どうしても細かい部分は詰めないと決まらないかと」ずーんとしょげながら
#マノン
01:09:50
「他国の状況については、私ではもはや理解の範疇外ですわ。どうせなのですから、シルトリッド様がどうにかしてくださいまし」
セーラ
01:10:05
「ですって」
#マノン
01:11:23
とてとてと歩いて、ぽふん、とベッドにわざわざ座り。「さて、そのような状況ですわ。シルトリッド様はどうなさるのですか?」
01:11:49
長耳というよりも尖り耳をぴこぴこと。
シルトリッド
01:12:32
「知りたい?」くすくすとマノンの隣に座り。
#マノン
01:12:55
@ちなみに純エルフが一番耳が長い ほぼハーフなシルトくらいでようやく長耳
01:13:21
@ライトエルフと呼ばれるアトラタンの人種としては 殆どが尖り耳だな
シルトリッド
01:13:27
(やさしーくベッドに押し倒しつつ
シン
01:13:38
「そうですね…シルト様。念の為にお伝えしますが、現在シルト様のアドバンテージは慣例や現時点での地位の固定…そういった部分となります」
#マノン
01:13:43
「もう、お昼寝をしに来た訳ではございません
シン
01:14:00
「後、お客人なのですからもう少しお戯れは……」
#マノン
01:14:03
」ぺし、と。「でもそうですわね、教えていただけたらお昼寝くらいでしたら」
シルトリッド
01:14:39
「そうだねえ」呑気に言いつつ。「そうは言っても、投票なんて僕も初めてだし」
シン
01:15:25
「なので…何かシルト様が状況を動かさなければ、やはり負けて、フラン様が重責をおう事になってしまうかと」
シルトリッド
01:16:13
「何からすればいいかなあ、と思ってたけど。 ――まあ、僕は色々な意味で有名だし、それに習慣って結構根強いものだから、案外、今のままでも負けないんじゃないかなあ、と思ってるけど?」くすくすと。
セーラ
01:16:31
「シルトくんが初めてっていうかこの国でも史上初だった気がするわ」
シルトリッド
01:16:58
「――もし、マノンが僕のハーレム(予定)に入ってくれるなら、もうちょっと頑張ろうかな」
#アリエンヌ
01:17:47
「この国どころかこの世界で史上初だと思うよー?」うんうん唸りながら、たれ犬耳をぱたぱた動かして考えてたアリエンヌが。
シン
01:17:50
「もう…真面目に考えてください。…こほん、スフィーリア様のように根回ししようにも、私の…メイア家内で評が割れてしまったのでそれは難しいです」と、思い出ししょげつつ
シルトリッド
01:18:32
「僕はいつでも真面目だよ」あはは、と笑って
#マノン
01:18:35
「そうですわね、シルトリッド様が王様になられるのでしたら、候補にしてくださいまし」くす、と笑って。
シルトリッド
01:18:48
「あはは、期待してて」言いつつ。
01:19:39
「ああそうだ、折角だし、スフィーリアからその辺のルール作りはどうしようと思ってるのか、詳しいところを聞いてきてくれる?」
01:20:00
ちゅ、と尖り耳にキスして。
01:20:38
そう言って、やんわり追い出そうか。
#マノン
01:21:17
「構いませんわ。どの道シン様とお話しなければならないことでしょうから」頷いて。「それでは皆様、ごきげんよう」扉から出て行くな。気配も感じなくなる。
シルトリッド
01:21:42
「……」わざとらしく耳の横で手を広げて。「行ったかな?」
セーラ
01:21:47
「まーたねー」
シルトリッド
01:22:21
「よし。 ――結論から行くと、根回しじゃ勝てないよ」
01:22:53
シンを見て、それからセルディやアリエンヌを見て。
シン
01:23:15
こくり、と
#アリエンヌ
01:23:21
「ふーん、なんで?」アリエンヌが尻尾ぱたぱたと。
シルトリッド
01:24:06
「根回しって言うけどさ、具体的にどうやって?」
01:24:40
「どう考えても貴族ベースじゃ向こうのほうが有利で、更にこれから根回しを進めるって言ってるんだ」
#アリエンヌ
01:25:00
「んー? シルトさんをおねがいしまーす、って?」首をかしげて。「なるほどねえ、じゃあ、どうするの?」
セーラ
01:25:27
「街に出て街頭宣伝でもする?」ベッドに腰掛けて足ぱたぱたさせながら
シルトリッド
01:25:40
「根回しで手が届く範囲じゃ、たかが知れてるよ」こくり頷いて。「まずはそれかな」
シン
01:25:58
「先ほど言ったように、私は…家の協力は難しいですし。各方面にも同じように、楔を打たれてると考えていいかもしれません。」
シルトリッド
01:26:13
「セルディもアリエンヌも、僕の顔とか名前、知ってた? フランセットの顔とか名前は?」
#アリエンヌ
01:26:49
「あー、うん、知らなかったなあ」あはは、と。
セルディ
01:26:52
「いえ、全く。」
シルトリッド
01:26:58
「知らなかったよね。 ――たぶん、異民族街でも似たようなものだよ」
01:27:29
「そうじゃないなら、僕は異民族街に行ったらもっと女の子から囲まれてもいいはずだし」きりっ。
セーラ
01:28:06
「まーず、戸籍持ってるような上流の国民はマジメーで安定性ある感じの候補者が好みでしょうね」
01:28:33
「しかーし、それは国民全部がフランちゃんとシルトくんの性根を知っていれば、ということ
シルトリッド
01:28:47
「その辺の知名度を良くも悪くも上げるのが先かな。父上の戸籍制度がどのぐらい浸透してるのか知らないけど――」
01:29:12
「普通、貴族より、一般国民のほうがずっと数が多いはずだよ」
セーラ
01:29:20
「どっちの顔も知らないような国民全部に選挙権があるとすればー」
シルトリッド
01:29:41
「それは言い換えれば、僕やフランセットの顔も名前もそもそも知らないような人が、圧倒的多数だってこと」
セーラ
01:29:42
「シルトくんの継承権一位って肩書きは大きいと思うわよ」
01:30:02
「だーわね」
シルトリッド
01:30:56
「そもそも、投票なんて制度がどのぐらい有効なのか。 ――セルディ、アリエンヌ、仮に今投票権を貰ったとして、行く?」
01:31:52
「いついつの何時から何時までに所定のところへ国中の国民が集まるような行列に長時間並んで、自分の一票が左右するかどうかもわからない」
セルディ
01:32:56
「うーん……どちらも良く知らない、となれば行かないかもしれませんねぇ。」
シルトリッド
01:33:03
「僕だったら行かないね。その時間を可愛い子と一緒にお話してたほうが有意義だし――国民の皆だってそんなに暇じゃないんだ」
セーラ
01:33:13
「(問題があるとすれば)」うーん 「(異民街の住人に選挙権があるかってことと、シルトくんのスキャンダル要素がどれだけ国民に悪評として知れ渡っているかだけども)」
#アリエンヌ
01:33:13
「んー、確かにそうだよねえ、そんなことより遺跡行きたいなあ遺跡」
セルディ
01:33:19
「もしくはお世話になってる偉い人の勧める方を選ぶか。」
シン
01:33:32
「投票所…ではなく訪問制にすれば…とも思いますが。それに…ならその票を集めるのは難しいのでは?」
セーラ
01:33:52
「(まーそもそも異民街の人間もそういう結論に至りそうよねー)」 >選挙行かない
シルトリッド
01:34:23
「そうだよね。 ――じゃあ、その被投票者が、直接頼みに来たら?」
セルディ
01:35:25
「そこで好感が持てれば、その人を選んじゃうかもしれません」
セーラ
01:35:40
「そうねぇ、じゃあシルトくんがんばってー!って、私ならなるけど」くすくす
シルトリッド
01:36:45
「ま、そんな感じだよね。 ――だから、根回しはする、するけど、それは人を集める力を持ってる人だけでいい」
01:37:16
「それ以外は、直接僕が街を歩いて、片っ端から声をかけて頼み込んだほうがたぶん効果的だよ」
#アリエンヌ
01:37:35
「なるほどねー」ほー、と。
シルトリッド
01:38:20
「顔も名前もわからない、あるいは名前をチラと聞いたことあるだけで、投票みたいな面倒くさいところには行かないよ」
シン
01:38:48
「…うん、効果のほどはわからないですけど。…浮遊票に興味を持たせて最大数をあげるのは有効だと、思います」
シルトリッド
01:38:51
「――と、まあそんな感じで動くつもり」こくり頷いて。
01:39:40
「そういうわけだから、シンはスフィーリアを手伝う傍らで、もしよければ向こうがどの辺りに声をかけてるのか」
01:40:20
「調べてくれないかな、」
シン
01:40:57
「ええ。それに…一つだけ問題点が。フラン様も…恐らく似たような行動はしてると思うんです。無自覚だと思うんですけど…フラン様は活動的ですから」
シルトリッド
01:41:07
「セルディとセーラと、よかったらアリエンヌは、宣伝に協力してくれない?」
#アリエンヌ
01:41:23
「なるほどなるほど」こくり、と頷いて。「宣伝か、いいよー」
セーラ
01:41:36
「ええ、力になれることならするわよー」
シルトリッド
01:41:42
「お願い」皆に頭を下げて。
セルディ
01:41:51
「はい。了解です」
シルトリッド
01:42:26
「フランについては、多分だけど、するにしてもすごく限定的な範囲だと思う」学校とかね、と。
01:43:16
それ以外は多分、人づてにやるんじゃないかな。上の方に住んでる人を中心にね。
01:43:26
「」つけわすれ。
セーラ
01:43:34
「私にちょこっとでも信徒みたいなのが付いてればねー」
#アリエンヌ
01:43:56
後はそうだな、フランに関してはもう1件ある。
ぽろろGM
01:44:21
彼女は時折誰にも隠れて、冒険者をやりに異種族街へと向かってる。
01:44:32
シルトは知ってるけどね。
01:45:19
この件からフラン自身がどうするかは不明だけどね
シルトリッド
01:45:40
「セーラはこれを機会に頑張ってみるといいんじゃない?」くすくす笑い。
ぽろろGM
01:46:14
まあ、向かうとしても冒険者の酒場だろう、とは言いつつ。
01:46:25
@基本的には異種族街で活動する感じかな?
セーラ
01:46:27
「ぇー」なんて言いつつ 「ま、あるものと知恵で勝負するしかないわね」
シルトリッド
01:46:32
「――さて、スフィーリアが、正義ってものを過信してくれてると、楽なんだけどなあ」笑みを消しつつ。
ぽろろGM
01:47:54
@さて そんな感じで一回切り上げをおねがいしようか
シルトリッド
01:48:12
@OKOK。おつかれさまー。
セルディ
01:48:28
@はーい
シン
01:48:33
@おつかれさまですー
ぽろろGM
01:48:37
お疲れ様でしたー
SYSTEM
01:48:44
ぽろろGMさん、お疲れ様でした。
セーラ
01:48:51
お疲れさまでしたー
SYSTEM
01:48:55
シンさん、お疲れ様でした。
セルディ
01:49:05
@お疲れ様でした
SYSTEM
01:49:06
セーラさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
01:49:10
セルディさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
01:52:24
シルトリッドさん、お疲れ様でした。
2017/08/11
SYSTEM
02:06:13
ようこそ、ぽろろGMさん。
ぽろろGM
02:08:57
忘れないうちに
02:09:17
シルトに知覚判定を頼もう
02:09:20
)))
SYSTEM
02:09:22
ぽろろGMさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
22:06:46
ようこそ、ぽろろGMさん。
SYSTEM
22:06:55
ようこそ、シルトリッドさん。
SYSTEM
22:06:56
ようこそ、シンさん。
SYSTEM
22:06:58
ようこそ、セーラさん。
セーラ
22:07:15
「私よ」ドドン
22:07:33
)))
SYSTEM
22:07:34
ようこそ、セルディさん。
ぽろろGM
22:09:03
こんばんこんばん
シン
22:10:09
よろしくおねがいしますー
セーラ
22:10:26
よろしくお願いいたします
シルトリッド
22:10:31
改めましてこんばんは、今夜も宜しく。
セルディ
22:10:46
よろしくおねがいします
ぽろろGM
22:10:56
改めて、よろしくよろしく。
セーラ
22:11:43
今日もきれいなグラデーション
ぽろろGM
22:12:36
さて ところでシルトは知覚判定をどうぞ こちらも天運は無しで
22:14:12
真今の話ではなく 今まで生きてきた中で とある出来事に対する知覚判定だ
シルトリッド
22:14:25
ういうい
22:15:17
2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19
22:15:22
まずまず
ぽろろGM
22:15:43
おけおけ、成功だ。内容そのものは後で話す。
22:16:15
さて、下町を回って、まずはシルト側に選挙の協力をしてくれる人物を探す、かな?
シルトリッド
22:17:58
そうだね。主に有力者のところを周る予定。
ぽろろGM
22:18:58
おけおけ、まずはエリア的には次の場所を回れるだろう。
・商会
・冒険者ギルド
・自警団
・娼館
・スラム
・シーフギルド
セーラ
22:19:03
街頭演説はそのあとって感じかしらねー
シン
22:19:27
全員回るのかな?
ぽろろGM
22:19:27
違うな、思いつくというだけ。現状、シーフギルドがどこにあるかは不明だな。
22:19:48
回る分には日数も掛からないので、基本的に全部回れるよー。
シルトリッド
22:20:42
一応全部回っていくよ。
ぽろろGM
22:21:05
裏を返せばシーフギルド以外にシルトはコネ持ってるということだけど。
シン
22:21:08
はーい。なら上から順にかな
ぽろろGM
22:21:12
ああ、神殿もあるな。
22:21:36

・商会
・冒険者ギルド
・他国の神の神殿
・自警団
・娼館
・スラム
・シーフギルド
セーラ
22:22:55
れっつごー
ぽろろGM
22:23:11
おけおけ、上から順でいいかな?
・商会
・冒険者ギルド
・他国の神の神殿
・自警団
・娼館
・スラム
・シーフギルド
シルトリッド
22:24:00
うん、OK
シン
22:24:16
だねえ、まずは常道の商会と冒険者ギルドからという感じになるか。この二つは割と皆何かしらの繋がりはありそうだし
セーラ
22:24:29
はーい
シルトリッド
22:24:38
ある程度はダイジェストでいいなら、勿論、利権の保護は約束するよ。
22:24:54
その上で宜しく、という感じかな。
ぽろろGM
22:25:10
そうだね、順番には話していこうか。その旨は伝えつつ、かな。
22:25:18
<その旨=利権の保護
22:26:17
ではでは、まずは商会に。
22:26:34
まずシルトは、知り合いにタリーズ商会という
22:27:03
そこそこの規模の商会を経営している、タリーズというダークエルフの女性と知り合いだ。
シン
22:27:15
@珈琲売ってそう(小並)
ぽろろGM
22:27:49
@元ネタは軌跡シリーズ(ぁ
22:27:55
@キャラの元はいないが
22:28:08
で、このタリーズだが、さっきの知覚判定。
シルトリッド
22:28:39
ふむ
ぽろろGM
22:29:18
かつて、何度か王宮で見かけたことがある。どうも変装していたようだが、その後でタリーズだったのではないかと気付いているな。
シルトリッド
22:29:40
うん?
ぽろろGM
22:30:18
王宮で見かけた瞬間はタリーズだと気付かなかったんだけど、その後でもしかしてタリーズだったのではないか、ということに気付いたという話。今じゃないよ。
シルトリッド
22:30:39
王宮に忍び込んでいたのを知っている上で付き合いをしているということかな。
22:30:48
そこじゃなくて。それはわかる。
ぽろろGM
22:32:35
何か泥棒をしていたとかではなく、変装はしていたけど堂々とはしていたよ。もし当時にタリーズを問い詰めていたら、守秘義務云々ではぐらかされていた記憶がある。
22:33:32
元々は、そういうのは関係なしに見た目は美少女だったからだな(ぁ
22:34:07
そういう経緯で付き合い、その中で下記の出来事があった、という話。
22:34:50
@というところだけど大丈夫かな?
シルトリッド
22:34:58
ういうい。
セルディ
22:35:57
@どんな立場に変装してたかも判らない?
22:36:55
@堂々と王宮に入れるということは、居てもおかしくない立場になってたと思うんだけど。
ぽろろGM
22:36:58
姿を変えてただけで、単純にタリーズ商会として接していたようだね。王宮に入るところを隠していた、という感じだ。
シルトリッド
22:37:29
兵士とかではないのか。うーん?
22:37:49
何の目的で変装してたのかわかんねえな
シン
22:37:52
@王宮側からの頼まれごとのようで…
ぽろろGM
22:38:09
まさしくそんな印象>シン
22:38:30
秘密裏に何かを、エルフ王宮側と話をしていた、という感じだ。
セーラ
22:38:40
フムン
ぽろろGM
22:39:03
では、利権はある程度保証するという旨を伝えると、まずはそのターリエが他の商会との話し合いのセッティングをしてくれる。
シルトリッド
22:39:05
商会として接していたことは公のことなのよね?
シン
22:39:10
@秘密裏に物資の取り付けを頼まれていた…あたりかな。で、それが漏れたら不味いから王宮で話をつけたかったあたり…?
シルトリッド
22:39:18
名前変わってんz
シン
22:39:22
@まあ、話せばわかるかな
ぽろろGM
22:39:25
タリーズだ。
22:39:34
@すまない 別キャラと混合してしまった(
22:39:40
タリーズが正しい。
22:39:59
公のことのようだね。書類上は。
22:40:23
とはいえシルトも担当者という訳ではなかったので、これ以上詳しいことは不明だ。
22:40:33
@というところでいいかな?
セーラ
22:41:05
@「趣味なんじゃない?」@(ぁ
シルトリッド
22:41:16
本人が来ていることを隠したかったぐらいの目的しか思い浮かばないな
22:41:22
まあいいか。いいよ。
22:41:30
変装が趣味なのかもしれん(
セーラ
22:41:39
@「そうそう」(
ぽろろGM
22:42:36
おけ、では戻って、話し合いのセッティングをしてくれる。
22:42:47
というところからシーンスタート。
22:43:50
@ちなみに隠していたというのは シルトや他の人物 何かしらの用件で関わった人物以外の全員に隠していたということね
22:44:04
@シルトや他の人物にも隠して
22:44:11
さて、戻って。
#タリーズ
22:46:35
「さ、シルトリッド王子」君たちは、異種族街で大きめの商館の一つの会議室にいる。
シン
22:47:17
「…本日はこうして場を設けてくださり、感謝いたします。タリーズさん。」
#タリーズ
22:47:30
そこには、商工会などでそれなりの立場にいる、様々な種族の人物が集まっているな。
シルトリッド
22:47:50
「こんにちは、タリーズ。今日も綺麗で可愛いね」くすっと。
#タリーズ
22:48:17
さて、ダークエルフの女性は、ライトエルフのように尖り耳で高身長で、しかしライトエルフと違って魅惑的な肢体を持っている。
22:49:14
が、タリーズは別で、見た目は10代中頃の、その歳にしては中々発育の良い、といった女性だな。しかし実年齢は君たちの数倍は違うだろう。
22:49:39
@あ、千年生きてる人は別な。
セーラ
22:50:07
@><
シン
22:52:19
(さて…本題としては選挙への応援をして欲しいに…なりますが)ちら、と商工会の面子を見渡し
#タリーズ
22:53:34
「あはは、ありがとありがと、シルトリッド王子も相変わらずカッコいいよ」笑って、シルト達を見て。服装はスカートで、中々上質な設えのものだが、彼女が着ると子供が背伸びをしているように見えるな。「選挙のことも改めて。シルトリッド王子が王様になるなら、利権を守ってくれるって話でいいのかい?」
22:54:49
どちらかといえば、身体つきを除けば凛々しさのある中性的な顔立ちを向けながら。
セーラ
22:55:02
「(利権を守る、だけで大丈夫かしら。 その程度の口約束は向こうもしてきそうなものだけれど)」
シン
22:55:26
(それに…現状では決して確約できない利権です、空手形と思われたら不味いですね)
シルトリッド
22:55:52
「勿論。とはいっても、僕が王様になれたらの話だけど」あはは、と。
22:56:18
「加えて君たちが協力してくれたらね」
22:56:32
ところで選挙の布告はなされてるのかな?
セーラ
22:57:00
「(となると、何か協力する価値のあるカードを用意しないとってところね)」
#タリーズ
22:57:01
うむ、まだ完全に浸透はしてないが、布告は王宮のほうで手配が進んでいるな、シンも頑張った(ぁ
22:58:11
「たとえばあっちなんか」と指を指して。商人たちは殆ど皆、設えの良い服装だが、中には大粒の宝石などを纏った者まで。「中々稼がせてもらってるよ。王宮への税金なんかは払ってるが、それでも結構な金額が私たちの懐に入ってくるんだ。そういうのもそのままでいいのかい?」くす、と笑って。
シルトリッド
22:59:49
「僕は別に稼ぐ能力がある人がそうするのを無理に横並びにするつもりはないよ」笑顔で。
23:01:51
「これからきっと大変な時期になるしね」
セーラ
23:03:32
「(………)」うん?という表情をして
シルトリッド
23:04:02
「僕は可愛い女の子以外を無意味に贔屓するつもりも、無意味に邪険にする気もないよ」
セーラ
23:04:07
「(………)」うん?という表情をして
23:04:49
@ごば
SYSTEM
23:05:48
セーラさん、お疲れ様でした。
#タリーズ
23:06:15
「ふうん、確かに、そういうことなら協力は吝かじゃないんだ、シルトリッド王子。でも、商人としてはもう一つ上を目指してみたいところなんだけど、どうだろう?」くす、と笑って。「そうだね、王宮にはお得意様になってもらいたいな。こういった物を買ってもらったり、なんてね」こと、と一つの物体を出してくるな。
SYSTEM
23:06:43
ようこそ、セーラさん。
セーラ
23:07:00
@入りなおし失礼
#タリーズ
23:07:31
大粒のルビーを主軸に、他にも複数の宝石が埋め込まれた指輪のようだ。しかもちょっと年代物だな。
シルトリッド
23:08:23
「へえ、なかなか綺麗だね」ふうん、とそれを見て。
シン
23:09:37
(あくまで値の張る買い物…という事ですかね)指輪をじっと見、
シルトリッド
23:10:00
「どこの品かな? 見事だけど、ドワーフの品にしては少し華美すぎる気もするし」
セーラ
23:10:03
「これは?」ふつーに聞こうとする
シン
23:12:31
@年代物だし…古物の類の売り買いならそこまで…アーティファクトの類だろうか
セーラ
23:13:08
@ふつーの指輪じゃなさそうだなって気はする
シルトリッド
23:13:10
見覚えあったりする?
#タリーズ
23:13:54
「こいつの歴史は古い。500年前にアルクイラキャニオンで取れた大粒のルビーを主軸に、傷の無い宝石とプラチナで作った物だ。作ったのは当時の名高い、オストリア国のお抱えのドワーフの職人さ、人間の王族が好むようなものを作る、ね」アルクイアキャニオンは、有翼人の国であるアルクイア国に広がる荒野のことだな。
23:14:02
@唐突に作る王国名
23:14:08
アルクイア地方。
シルトリッド
23:14:17
「へー」
#タリーズ
23:14:27
さて、聖印知識判定どうぞ。
セーラ
23:14:56
聖印知識
3D6 → 5 + 2 + 3 + 【7】 = 17
シルトリッド
23:15:03
自慢じゃないが低い
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12
セルディ
23:15:24
ほい
2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9
シン
23:15:28
同じく
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12
#タリーズ
23:15:47
まあ各種族の長も、王と呼ばれるので、アールウッド地方をアールウッド国と呼ぶような人も多いが。
23:15:52
15以上なら分かるが。
シン
23:16:14
@なぜなにセーラちゃんのお時間です
シルトリッド
23:16:40
おしえてー
セーラ
23:16:42
@デデーン
#タリーズ
23:16:53
そこまで由緒ある物なら、普通は王族や名高い貴族の家系として伝わるに相応しいものだろうね。
23:16:59
で、民間には出回らない。
23:17:39
さて、こいつは見た限りでも聞いた限りでも古くて由緒ある代物だろう。
シン
23:17:53
つまりそれがこの場にあるという事は…
#タリーズ
23:17:54
本来なら誰が持っていたのだろうね?
セーラ
23:17:55
「んん? 王族の好むような?」
23:18:38
「見たところ古くて由緒あるものだけど、なんでそんなものがここに?」って説明しつつ。
シルトリッド
23:18:50
でも見覚えはない?
#タリーズ
23:18:59
見覚えは無いね。
23:19:18
ああ、でも17か。
23:19:33
そうだな、うろ覚えである。
シルトリッド
23:19:38
特別な力があるわけじゃないんだよね?
#タリーズ
23:20:00
うむ、力があるわけではない。ただセーラは、
23:22:20
そういえばオストリア国直属の、今でも現存する古く由緒ある貴族の家系に、長い歴史の中で功績により家宝がいくつか王宮から渡されてるといった話を思い出すな。
シルトリッド
23:22:44
「ふーん、よし、買おうか」笑顔で頷いて。
#タリーズ
23:23:32
その中の一つに、大粒のルビー主軸の指輪で、500年前の宝石で、当時の王宮お抱え職人が直々に作ったもの、みたいな話を思い出すな。
セーラ
23:23:35
「……って話だったはずよ」カクジカー
#タリーズ
23:23:51
みたいなのもある、という話。
シルトリッド
23:23:56
値段も聞かずにひょいと取っては、そのまま隣のシンの手を取って「はいプレゼント」丁重に嵌めて。
シン
23:26:23
「えっ…いやいやシルト様、お話聞いてたでしょう…?こんなの受け取れません」
#タリーズ
23:26:24
おけ、指輪は調整せずとも、シンにぴったりで。元の持ち主はシンのように細くて美しい指の持ち主だったのだろうか。
シン
23:26:43
「あっ…でもぴったりです。」
シルトリッド
23:26:59
「あはは、事務の邪魔かな? でもシンによく似合うよ、綺麗」くすっと。
#タリーズ
23:27:03
「おや、男前」笑って。「後日、シルトリッド王子宛てに請求書を送ろうか。それとも王様宛てにしとくかい?」
セーラ
23:27:49
「あー、いいなー?」くすくす
シルトリッド
23:28:08
「僕宛にしておいて」すっぱり言っては。「そうだね、王様になったらハーレムを作る予定もあるし」
23:28:39
「こういうものを提供できるなら、ぜひ協力してもらおうかな」
シン
23:29:28
「…ううん、後でその、一応文献を調べてみますね。」
#タリーズ
23:30:06
「毎度あり」に、と可愛さと凛々しさをない交ぜにした笑顔を向けて。「でも、指輪と素体の割には服が負けてるね。うちは専門外だけど、ついでだから採寸含めて服装の一式を買うのもお勧めするよ」
シルトリッド
23:30:38
「あはは、シンはこれはこれで可愛いと思うけど、お願いしようかな」
#タリーズ
23:31:59
「ボクとしては、そうだな、彼と彼とに頼むといい」「ああ、是非とも内に」「布は最近、良いものを手に入れました」などと商人たちで盛り上がっては。「じゃ、うちは持ちつ持たれつということで、ボク達に関係のある人には声をかけて、宣伝のほうも任せてもらおうか」
23:32:16
「それでいいかい? シルトリッド王子」
シルトリッド
23:33:27
「お願いしようかな。これからも王宮をよろしくね、タリーズ」くすくすと。「いつでも遊びに来ていいよ」
#タリーズ
23:33:52
「ああ、そうさせてもらおうか、ぜひともご贔屓に」に、と笑って。
ぽろろGM
23:34:10
@という感じかな?
シルトリッド
23:34:31
ういうい。
セーラ
23:34:59
はいさ
シン
23:35:14
はーい
セルディ
23:35:25
はーい
ぽろろGM
23:35:42
@さて セルディはすまないね(ぁ
23:36:31
@と言う訳で 商人たちは協力してくれるようになりました
23:37:03
@さて ちょっと時間の関係で冒険者ギルドも長くなるので
23:37:20
@飛ばして先に神殿のほうを回るシーンをお願いしていいかな
シルトリッド
23:37:39
OK
セーラ
23:37:49
ほいさ
セルディ
23:37:58
うい
ぽろろGM
23:38:37
ありがとありがと。ではでは。
23:39:24
さて、今度は異種族街にある神殿通りだ。とはいえ大きな神殿ではなくて、小さい物が5つ並んでいるといった様子だな。
シルトリッド
23:40:08
何の神殿があるんだろうか。精霊系?
シン
23:40:21
異種族だから、精霊以外かな
セーラ
23:40:23
そこよね
ぽろろGM
23:41:49
いや、他国の神の神殿だ。つまり、白痴の竜神、創作を司るゴーレム、太陽の獣、全知全能の天の神、凍土の魔神。それぞれドラゴニュート、ドワーフ、獣人、有翼人、ダークエルフで信仰される神々だ。
23:42:14
異種族街に済む者たちにとっての神だな。
23:42:20
住む者
シン
23:42:57
色んな神様の御廟を集める、文化交流も促されるし合理的だね
シルトリッド
23:43:02
なるほど。まあなんだってかまいやしない、女の子がいれば遊びに行く
ぽろろGM
23:43:28
勿論女の子がシスターやってる神殿は多い!(ぁ
23:44:18
こういう他国だと信仰は強制ではないので、その上で信仰に生きる素朴な女の子が多いな。
23:44:58
さて、こちらにもシルトの知り合いに話して、利権は保証することを話して協力してもらう、かな。
シルトリッド
23:45:25
もちろん。
23:46:00
弾圧とかはしないぞ
ぽろろGM
23:47:11
おけおけ。ではそうだな、太陽の獣の神殿に集まり。ちなみに獣人のシスターは、上着が白、広いスカート状の部分は赤の、巫女とよばれるシスターがいるな!
シルトリッド
23:47:24
わぁい
シン
23:47:33
巫女さん八剣伝
ぽろろGM
23:47:41
太陽の獣の神。まあこの服装は本題じゃなくて、他にも色々いる!
23:48:29
「分かりました、そういうことでしたら。お祈りに来る人は多いので、そちらに勧めておきます」こくり、と犬耳の巫女の少女が頷いて。
セルディ
23:49:05
@アリエンヌが調べてるのは全部の神についてだっけ
シルトリッド
23:49:38
「ありがとう。それにしても今日も可愛いね、食べていい?」ふふー、と笑顔で
ぽろろGM
23:49:40
そう、全部の神を洗いざらい。切欠は1つだけどね。
23:50:07
「もう、お仕事じゃないんですか? シルト様」恥ずかしげにしつつも、尻尾はぱたぱた。
23:50:13
で、
シルトリッド
23:50:37
「文化交流も立派な仕事だよ」くすっと。
セーラ
23:51:36
「へー、神殿ってこうなってるんだー」(ぁ
シルトリッド
23:53:12
「セーラも神殿作ろうか、立派なやつ」
#有翼人のシスター
23:54:09
「───一つ、条件がございます」ひっそりと前に出てきたのは、黒を基調とした聖服をまとう、有翼人のシスターだ。青い髪に相応しい青い立派な翼が背中から生えており。
シルトリッド
23:55:11
「なあに?」くすっと。
#フェリシー
23:55:50
フェリシーという少女だ。信仰以外には興味が薄く、まだシルトがデートしてない相手だな(ぁ
セーラ
23:55:56
「いーわよぉ、めんどくさそうだしー」なんてやりとりしつつシスターに視線を。
セルディ
23:56:18
「(あ、翼。 ほんとに居るんだ・・・)」若干翼が縮こまる
シン
23:56:23
「条件、ですか…」
#フェリシー
23:57:15
勿論、全知全能の天の神を信仰している。「……そちらの」ゆっくりと指を示して、その先にはセルディがいる。
セルディ
23:57:59
「え?」
2017/08/12
#フェリシー
00:00:30
「彼女に、私の神殿のお手伝いに来て頂きたいのです」ぼんやりとした瞳で、じ、とセルディを見ているな。
00:00:53
ちなみに有翼人の神殿は、管理を彼女一人で行なっている。
シルトリッド
00:00:56
「へえ? セルディ、どうする?」
#フェリシー
00:01:14
元々信者が少ないので、大きさとしてもかなり小さくなっているな。
セルディ
00:03:31
「まあシルトリッド様のお手伝いをするのが、ここのお手伝いをするのに変わるだけですし……構いませんよ」
シルトリッド
00:04:00
「あ、言っておくけどセルディをいじめちゃ駄目だからね。それとフェリシーも今度デートしよう、デート」
#フェリシー
00:04:44
「ああ、そう、多くなくていいのです。そうですね、1週間に1度、この時間に来ていただければ。国での用がある際は構いません」こくり、と頷いて。
00:06:51
「いえ、私はまだ、未熟者ですので」シルトには首を振り。「そうです、ね。あの神殿は少し、老朽化が進んでおりますので、応急処置が大変なのです。他の神殿もある程度はそうだと思いますが」
00:07:18
「そういった心配が無くなれば、私にも余暇が出来ると、思いますが」
シン
00:07:56
「んと…今回に関しては、援助をかなり確約できると思います。」
#フェリシー
00:08:38
「あるいは、私は彼女に、セルディさんにお手伝いを頼みましたが、払うべきものがありません」じ、とまたセルディを見て。「セルディさんが何の心配もなく着ていただけるように配慮していただけるなら、ええ、その、デートを」少し頬を赤くして。
セーラ
00:08:39
「ふぅん?」
シルトリッド
00:09:32
「そういうことなら勿論」こくり頷いて。
#フェリシー
00:09:32
ところで感性どうぞ。
シン
00:09:40
「皆さんの援助で選挙に勝てば、国は貴方たちを決して軽視はできませんから…その根幹にある信仰を疎かにする真似は、しないと思います。」
シルトリッド
00:09:53
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10
シン
00:09:58
感性ー
3D6 → 1 + 4 + 5 + 【5】 = 15
セーラ
00:10:21
感性!
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15
#フェリシー
00:10:35
@感性もなんだけどこう 特定の判定値を上げるワークスは作るつもりなので
セルディ
00:10:36
感性
2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9
#フェリシー
00:10:40
@遠慮なく言ってね(ぁ
00:10:58
@礼儀作法みたいなワークス
00:11:26
ではシンとセーラは気付くが。
00:11:53
フェリシーはずっと、セルディに対して「しか」感心を抱いてないな。
セルディ
00:12:18
@それを本人は気づかない(
セーラ
00:12:25
「(あら、これは脈ナシっぽいわよぉ?)」くすくす
#フェリシー
00:13:02
シルトの言葉に照れたりしたのはそのままなんだけど、この場では「感心を抱く」という心の動きをしてるのは 始終セルディに対してのみのようだ
シン
00:13:36
(翼人の方は特に信仰や自種族への誇りが強いと聞きますけど…)
#フェリシー
00:14:20
という感じだな。
00:14:32
「では、よろしくお願いします」ぺこり、と再度頭を下げて。
シルトリッド
00:14:54
レズかな?(違
#犬耳巫女
00:15:31
「シルト様、うちの神殿も支援してくれるんですか?」獣人少女が上目遣いに聞いてきたりしながら。「ちょっと雨戸の立て付けが悪くて……」
セルディ
00:15:43
「はい、こちらこそよろしくお願いします」ぺこり
ぽろろGM
00:16:13
シルトがフェリシーに対して知ってるのは、種族の誇りなんかはあんまり無いということだな。
シルトリッド
00:16:17
「うん、勿論。色々な種族の女の子が来てくれるためには神殿の整備は大事だからね」
シン
00:16:44
「えっと…セルディさん、気を付けてくださいね。」こそっと
ぽろろGM
00:16:45
あくまで神への信仰が大事な少女、求められれば説法するが、他人に強要とかもしない。
セーラ
00:16:58
ふむふむ
#犬耳巫女
00:17:03
「もう、動機が不順ですよ」赤い顔で。
セルディ
00:17:27
「え? 何にですか?」>シン
#犬耳巫女
00:18:46
@という感じでいいかな?
シン
00:19:04
「…彼女の動機が…掴めなくて…」
シルトリッド
00:19:10
いいよー。
シン
00:19:16
@いいよー
セーラ
00:19:41
@はーい
セルディ
00:21:16
「確かに名指しをされたのは驚きましたけど。 まあ気を付けておきます。」>シン
00:21:21
@はーい
ぽろろGM
00:21:35
おけおけ。
00:21:50
ではそういうところで、すまないが今日は切り上げでお願いしようか。
セルディ
00:22:08
@はーい
シルトリッド
00:22:14
ういうい、おつかれおつかれ。
セーラ
00:22:18
@はーい
ぽろろGM
00:22:22
お疲れ様でしたー!
00:22:28
一応そうだな。
SYSTEM
00:22:30
シルトリッドさん、お疲れ様でした。
ぽろろGM
00:22:44
スラムに対してはどうするか考えて貰えると、まあ向こうでも言おう。
SYSTEM
00:22:47
ぽろろGMさん、お疲れ様でした。
セルディ
00:22:50
@お疲れ様でしたー
SYSTEM
00:22:54
セルディさん、お疲れ様でした。
シン
00:23:11
おつかれさまー
SYSTEM
00:23:14
シンさん、お疲れ様でした。
セーラ
00:23:14
お疲れさまでしたー
SYSTEM
00:23:17
セーラさん、お疲れ様でした。
2017/08/18
SYSTEM
22:10:48
ようこそ、セルディさん。
SYSTEM
22:11:04
ようこそ、ぽろろGMさん。
SYSTEM
22:11:08
ようこそ、シンさん。
SYSTEM
22:11:17
ようこそ、シルトリッドさん。
SYSTEM
22:11:25
ようこそ、セーラさん。
セーラ
22:12:10
@てすてす
シルトリッド
22:12:30
改めてこんばんこんばん
セーラ
22:12:40
こんばんわー
ぽろろGM
22:12:41
こんばんはー、よろしくおねがいしまーす。
シン
22:12:41
よろしくおねがいします
セーラ
22:12:49
今夜もよろしくお願いいたします
セルディ
22:12:53
@よろしくお願いします
シルトリッド
22:13:40
よろしくよろしく。
シン
22:16:43
冒険者ギルドに向かうんだっけ?
ぽろろGM
22:16:58
そうだね、そうしてもらおうか。
シルトリッド
22:17:05
OK
セーラ
22:17:11
はーい
シルトリッド
22:17:30
確か前回は長くなるからという理由で後回しになったんだったか
ぽろろGM
22:17:54
そうだね、あの時点からだと、という程度だけど。
22:21:55
さて、えーt。
22:23:21
冒険者ギルド、と一概に書くと、冒険者ギルドそのものは複数ある。
22:24:51
ただ、異種族街で最も大きな冒険者ギルドとなると、「蒼き炎の竜亭」と呼ばれる冒険者の酒場となる。
シルトリッド
22:25:29
ギルドが複数あるって、本家と元祖と伝統でもあんのか
シン
22:26:13
民族とか仕事の内容とか、まあ色々理由はあるんじゃない?
シルトリッド
22:26:13
めんどくさそう
ぽろろGM
22:26:27
ギルドじゃねえな、酒場だ。
セーラ
22:26:32
ふむふむ
シルトリッド
22:27:39
ギルドがあるのかないのか、行くのは酒場なのかギルド本部なのかどっちだ!w
ぽろろGM
22:28:03
あるのは冒険者の酒場だ。
22:29:19
冒険者の酒場は複数あり、全てをひっくるめて「冒険者ギルド」と呼ぶことはあるが、こいつら同士が全て、強固な繋がりを持つ訳ではない。
シルトリッド
22:30:20
つまりギルドと呼ぶような総体はないんだな
22:30:36
ギルド的活動はなされてないと?
シン
22:31:47
集合体の〇が複数あると考えればいいのかな
ぽろろGM
22:32:04
うむ、していない。ただ、最も大きな冒険者の酒場である「蒼き炎の竜亭」は、異種族街に存在する大多数の酒場と繋がりも持っている為、ギルドの本部的な扱いをされている。
シン
22:32:53
全てが統括された公倍数のような〇は現状、この酒場以上のものはないって感じ?
ぽろろGM
22:33:08
そうなる。>この酒場以外では
シルトリッド
22:33:17
本人らがそう名乗ってはいないし、別に国と公的に関係しているわけでもない
ぽろろGM
22:33:18
>以上のものは
シルトリッド
22:33:27
という解釈でいいのかな
セーラ
22:34:10
それぞれシマを持った仲良しグループが複数
ぽろろGM
22:34:14
そう、国が何か支援している訳ではない。商売の一つとして認可されて、税を酒場から国へ上げてる。
シルトリッド
22:34:54
おk
ぽろろGM
22:35:47
さて、君たちが冒険者ギルドを訪れると。
#アルバート
22:37:24
「───」酒場の店主、邪紋使いのドラゴニュートである、蒼い鱗の男が、カウンターの外で誰かと話しているのが見える。シルトはこのアルバートと知り合いだね。
シルトリッド
22:38:13
「やあ、アルバート」気軽に声をかけて。
#アルバート
22:40:35
「───ん? ああ、シルトか」君に向き直ると、王族に対する態度とは思えない鷹揚な口調だ。昔から、王子であることも知ったときからでもこんな口調だな。「今日は随分と客が来るな」
シルトリッド
22:42:20
「忙しかった? ごめんね」ちら、と客を見て。
シン
22:42:24
(酒場はあまり向かう機会がないけど…賑やかだなぁ…)
#???
22:43:19
近づくと、小柄な影が2人だ。「───」片方は、アルバートともう一人が会話していたのを見ていたようだ。旅装束でボロのフードを纏っている、フードの隙間からは、女の子の顔が覗きこんでいるな、それと腰に剣を差している。
シルトリッド
22:44:09
「今日は僕も2つほど要件があってね」
セーラ
22:44:14
「(活気があっていいわねー)」のほほん
#???
22:44:34
そしてもう一人が、アルバートと話している最中に寄ってきた君たちを見て。「……お兄、ちゃん?」酒場の喧騒にかき消されそうな声を出すな。
セーラ
22:45:49
@もしや
シン
22:47:24
@フラン様?
シルトリッド
22:48:11
@偽名とかは使ってんのかな
#???
22:49:08
うむ、金髪に蒼い瞳が覗き込んだフランセットだ。アルバートは正体を知ってるが、フランという偽名で活動しているのをシルトも知っている。
シルトリッド
22:50:03
@偽名の定義が壊れそう
セルディ
22:50:06
@隠す気あるのか疑わしい偽名(
セーラ
22:50:12
@わろた
シルトリッド
22:50:33
「あ、こんにちはフラン。今日も可愛いね」早速抱き込んで頬にキスして。
セーラ
22:50:39
@「公然の秘密ってやつねわかるわ」
シン
22:51:16
@ス、スペルが違うかもしれない
#フランセット
22:51:22
「ん……」すりすり、と甘えるように抱きついて。
シルトリッド
22:53:28
(さわさわ
22:54:29
「それで、ええと。話はもういいのかな?」
#アルバート
22:55:05
「いや、まだだ。ああ、でもそうか、お前らも同じ目的か?」首を傾げて。「選挙って奴。秘密の話だっていうなら、どこか部屋を取るが」
シン
22:55:20
「フラン様…その、大丈夫、ですか…?こんな事になってしまって…ご気分とか…」
セーラ
22:56:20
「(まー、これくらいは向こうも考えることよねー)」
#旅の少女
22:57:43
「センキョ……?」旅の少女が首をかしげて。
シルトリッド
22:59:14
「それもあるけど、本題はちょっと別。まず最初はこっち!」フラン抱いたまま、セルディを抱き込むようにして前に立たせて。
23:00:01
「彼女、セルディっていうんだ。もし彼女がこっちに来るようなことがあったらよろしくしてあげてよ」
#旅の少女
23:01:40
「有翼人か」頷いて。「……剣の腕は?」
#アルバート
23:01:46
セルディ
23:02:23
「え、あ、 セルディ=ベルコーネです。冒険者やってるので、もしかしたらこちらへ何かお邪魔することもあるかもしれません。」
23:03:15
「人並みには、なんとか。」>少女
#アルバート
23:03:25
アルバートね(
セルディ
23:03:25
@アルバートだったw
#フランセット
23:03:50
「わ」ぎゅう、と抱きつきながら。
シルトリッド
23:04:20
「フランも。セルディとよろしくしてあげてね?」ふふっと笑いつつ。
23:04:50
「えーっとまずそれがひとつ。もう一つは選挙のこともあるけど、どっちかというとビジネスに近い話かなあ」
#フランセット
23:05:01
「う、うん、よろしく、セルディさん」じ、とセルディの剣を見て。「もしかして、大陸の外から来たの?」などと話しかけてきたり。
#アルバート
23:06:30
「ビジネスか、なんだ? ああ、あと何か頼め」とメニューを手渡したり。
セルディ
23:06:31
「はい、エーラムから。 何代か前はこっちの大陸だったらしいんですけど」
シン
23:07:56
「(セーラさん、おススメとかあります?)」
シルトリッド
23:08:03
「ああ、そうだね。じゃあここにいる全員分の好きな飲み物でいい?」
セーラ
23:08:23
「何か食べるー? 私はフルーツの盛り合わせの一番いいやつもらうけど」なんて後ろで話しています(
シルトリッド
23:08:25
(ホールの方も見つつ。
#アルバート
23:09:07
@シルトはある程度実名出しながら活動してるでいいのよね?
シルトリッド
23:09:24
偽名を使う理由がないな!
セルディ
23:10:03
「この国らしいメニューはどれでしょう?」 メニューを見つつ
#アルバート
23:10:08
おけおけ、ホールも広くてそこそこ混んでるな。たむろ場所でもあるしね。
23:11:11
「いいぞ、太っ腹だな」笑って。「ついでに宣伝してやろう。───おい、お前ら! ここにいるシルトリッド王子が奢ってくれるらしいぞ、好きな飲み物を頼め!」「「「おおお!」」」アルバートの声が通れば、即座に反応が返ってくる。
23:11:33
@でいいのよね?(ぁ
シルトリッド
23:11:41
@うむ。
セーラ
23:11:50
「じゃあ白のワイン持ってきて一番いいやつ」いぇーい
23:12:04
「この国らしい、って何かあったっけ……」(ぁ
#アルバート
23:12:09
まあ元から派手好きの王子(ぁ
シン
23:12:25
「わ、わ、わ……」喧騒に驚きつつ
セルディ
23:12:38
「中に居るとあんまり気にしないものかもしれませんね」
#アルバート
23:12:54
「木の実酒でいいか? お嬢さん。果実と違って少し癖があるが」セルディにもお酒が出されて。
セーラ
23:13:03
「この騒がしさがいいのよ」フフ
シルトリッド
23:13:03
「いやあ、こういう注文の仕方って楽しいよね」笑いつつ。「セルディはこれとかどう? 琥珀酒。琥珀っていうけど甘い樹液を使ってるだけだけどね」
#アルバート
23:13:26
@2方向から来る酒の嵐
シルトリッド
23:13:40
「シンもこういうところは初めて?」抱き寄せつつ
セルディ
23:14:04
「ええっと、うーん どうしましょう……」
#フランセット
23:14:15
「わあ……」フランのほうも湧き上がりを目の当たりにしては、ぱあ、と顔を明るくして。
#アルバート
23:15:11
「そっちのお嬢ちゃんが酒飲んだら話を聞いてやろう。飲めない訳じゃないんだろう?」に、とセルディに向かって笑い。
セルディ
23:15:47
「全く飲めないわけじゃないですけど」
23:15:53
「そうですねえ、琥珀酒にします。 名前がおしゃれですし」
シン
23:16:44
「シ、シルト様…フラン様を抱えたままだと危ないですよ…。えっと…じゃあ私はベリー酒で…」
シルトリッド
23:17:12
「これとかどう? 森の魂、通称もりたま。まー魂って言っても別に怪しいアレじゃなくて、ハーブ入りのお酒なんだけど、味も匂いも見た目もいいから人気で、よし、じゃあベリーね」おねがーい、とウェイトレスさんに
セーラ
23:17:39
「とりあえず乾杯でもしつつお話をねー」
#アルバート
23:17:46
「よし来た」トロリとしたお酒がセルディのグラスに注がれて。皆にも一通り飲み物が出されると。「さ、難しいことは考えるな。シルトリッド王子に乾杯!」「「「乾杯!」」」大きくコップを掲げる光景が。
シルトリッド
23:18:22
「ほらフランも」把握してる好みから適当に頼みつつ
セルディ
23:18:59
「乾杯!」合わせて
#フランセット
23:19:06
「あ、ありがと……」フランは濃い味を好むな。甘いのも辛いのも、キツめのお酒も飲む分にはいける!
セーラ
23:19:25
「かんぱーい♥」
#旅の少女
23:19:53
「い、いいんですか、私も……」ちゃっかり少女も注文したり。
シルトリッド
23:20:23
「可愛い君も勿論どうぞ」少女にも笑顔で。
シン
23:20:54
「か、かんぱーい…フフ」
#旅の少女
23:21:09
「あ、ありがとうございます」ぺこり、と。青みががかった髪の色で、中々整った要望だな、それに肌にシミや日焼けが見当たらない。
シルトリッド
23:21:15
「――ぷは、あーおいし」一息でハーブ入りのお酒を飲みきって、口にハーブ咥えつつ。
#旅の少女
23:21:21
容貌
シルトリッド
23:21:44
「それでアルバート、さっきの話なんだけど。ギルド創設に興味ある?
#フランセット
23:21:58
「ん……」こくこく、と琥珀色の、しかしセルディのものとは違うブランデーをちびちび飲んで。
セルディ
23:22:18
「ああほんと、いい甘さですね」少しずつ舌に行き渡らせるように飲んで
セーラ
23:22:20
「ふー♪ おーいしー」きゅっとワイングラス開けておかわりを求めつつ
23:22:42
「(……ここらじゃ見ない顔ねぇ)」少女は横目に
#アルバート
23:23:04
「無くは無い。自警団の奴らとも偶に話してたが、治安に少し問題もあってな」2m以上の竜人が、こくりと頷いて。
シルトリッド
23:24:17
「今度ので僕が勝ったら、いい加減進めるのも悪くないかなと思って」
23:24:39
「依頼のブッキングとかも困るでしょ? どっちが責任取るとかもあるしさ」
セルディ
23:24:58
「この国の冒険者って、どんな仕事してるんです?」 とかフランに雑談かけてよう
23:25:35
@進行邪魔なら裏で適当に話してたで
#アルバート
23:26:27
「まさしくな。国営かはともかく、統一されたほうが良い奴らもいるだろう」頷いて。「しかし、聞くところだと」とフランを見て。「お前の姉のほうが、その辺りはきっちりしそうだな。この話はフランともしててな、どっちが先だからという訳じゃないが、どうなんだ?」
シルトリッド
23:27:04
「――ああ、勿論、新規に何か取ろうってわけじゃないよ。いや? 別に僕じゃなくてもやるならやるで、形になるならそれでいいんじゃないかなあ」
#フランセット
23:27:10
「えっとね……」とフランも仲良く。
シルトリッド
23:27:50
「きっちり、なんて言葉が冒険者に似合うのかどうかは、ともかくね」くすくすくすくす、と笑い。
#アルバート
23:29:57
「そのほうがいい奴らもいるな。ただ、そうなると、一部の酒場は困るだろうな」肘をついて。
セルディ
23:30:25
@フランと話してる中で旅の少女の方にも話を振ってみよう。「あなたも冒険者ですか?」的な感じから
#フランセット
23:30:26
「……アルバートさんとも、話したけど。その、お姉ちゃんが嫌がりそうな酒場も、あるから」頷いて。
セーラ
23:30:29
「あら、そーなの?」カウンターにほおづえつきながら
#旅の少女
23:31:03
「ええ、冒険者、ですね」少女が頷いて。「そうだ、あとで皆さんに聞きたいことが……」などと話しつつ。
シルトリッド
23:32:03
「半分娼館な酒場もあるもんねえ」笑顔でうなずきつつ。
23:32:56
「まあ、僕はそのへんは締め付けるつもりはないよ。せっかくの組合なんだし、そのへんは加盟してる人たちが上手くいくように調整してくれればいいしね」
セーラ
23:32:57
「シルトくんの行きつけじゃないの?」くすくす
#アルバート
23:33:06
「とはいえ、そのほうが喜びそうな奴らもいるだろうな。俺としちゃ娼館が潰されるのはよくないが」頷いて。「さて、こうなると、どっち、とは決められない訳だが」
シルトリッド
23:33:16
「あそことか潰れるのは困るなー」
#アルバート
23:34:30
「……聞く限りだと、推薦を半分にしたところで意味は無さそうだな。話で決着がつかないなら、やることは限られてくるが」に、と君たちを見て笑い。
シルトリッド
23:34:44
「まあ、だからビジネスの話って感じ」こくり頷いて。
23:35:27
「それとも――」真顔になって。「お前らいい加減にしろよ、のほうがいいかな?」
#フランセット
23:37:26
「───」びくっ、とフランが震えて。
シン
23:38:30
「シルト様……?」
セルディ
23:38:31
「?」何を言い出すかとシルトリッドの方に視線をやる
セーラ
23:38:49
「………」ワインちびちびやってる
シルトリッド
23:39:00
「アルバートは知ってるかもしれないけど、今は割とシャレにならない時期なんだよね。冒険者っていう一般人以上に戦える人材をくだらないトラブルに巻き込ませてるヒマがないぐらいにはさ」
23:41:56
「能力者を効率的に運用できるならそのほうがずっといい――首輪付けて働かせるってのも、もしかしたら楽しいかもしれないけど」
23:42:25
「まあでも、冒険者も楽しいしね?」くすっ、と笑い。
#アルバート
23:43:08
「為政者としての意見なのは分かるぜ。情報を掴んでりゃキナ臭いのは誰でも分かる」アルバートには流石に動揺は無いな。「シルト、お前は治安維持は無視して、まずは外敵を排除する。これも一つの方法だと見てる訳だ。多分、姉のほうの王女もな」
シルトリッド
23:43:14
(フランなでなで、さわさわ
#フランセット
23:44:03
「───」ばくばくと心臓の音を伝えながら、ぎゅうう、と抱きついて。
シルトリッド
23:44:05
「いやあ、そこまでは思ってないよ。でも普通の人は変なトラブルに巻き込まれるのは面白くないだろうしね?」
23:45:03
「細かい問題にいちいち軍隊を出すなんてできないし、軍隊に探偵の真似はできないよ」
23:47:06
「国がある程度関われば、まあそういう冒険者自身が原因じゃない問題を少しは解決してあげられるかなって。セルディもそういう経験、ない?」
23:47:22
(唐突に振る
セルディ
23:50:07
「ええ、まあ。 私の場合は元々国に準ずる組織の求めに応じて、が主でしたけど。」
23:50:38
「サポートは充実してましたし、大きな組織じゃないとできないことも多いですしね」
シルトリッド
23:52:01
「そうだよね。国からも依頼を正式な形で出してあげられるしさ」
23:53:21
「シンも、誰に頼めばいいんだろうこれ、みたいな細々とした苦情や陳情に頭を悩ませなくても良くなるよ」
#アルバート
23:53:28
「そうだな、この辺りは基本的には放任主義だ。少なくともお前の姉が、ん? 違うな、その時はフランが王様か、ともかくフランが女王になった際には改革されるだろう、より規則的にな」
セーラ
23:53:40
「と、まあできることなら仲良しー♪って感じのお互いにイイ関係になりたいわけねぇ」
23:53:43
「ふむん」
#旅の少女
23:54:58
「というより、シルトリッド王子とフランセット第二王女だったんですね」こそっと。
23:56:15
「名前だけは聞いていましたが」驚きの表情で。
シン
23:56:29
「あ、あはは…」
シルトリッド
23:56:47
「運営側で問題が起きないようにしてほしいだけだよ、僕は。 ――うん、そうだよ」少女に向けて笑顔を
#アルバート
23:59:28
「さて、話を戻すぞ」頷いて。「細かい主義主張はあるが、俺の趣味で決めるものじゃないし、話し合ってちゃ時間が掛かる」
2017/08/19
00:00:51
「半分ずつ呼びかけても意味ないしな、となるとこういうときはさっくり決める方法を取ろうか」
シン
00:01:37
「方法…といいますと……?」
#アルバート
00:03:09
「んなもん、模擬戦でいいじゃねえか。宣伝にもなるしな」じ、と見て。「フランは戦士としちゃ一流だ。王様としちゃ分かり易い要素だよ」
シルトリッド
00:04:04
「うーん」
セーラ
00:04:09
「ほほーう!」目きらきら
00:04:27
「どーするシルトくん面白そうだけど」
セルディ
00:04:30
「えっ?」意外、と言った目でフランを見る
#フランセット
00:05:11
「う……」少し赤い顔で。
シルトリッド
00:06:17
「別に僕は一致賛成が欲しいわけじゃないんだけどなあ」
#アルバート
00:06:26
「そっちはシルトでも、他の奴でもいいだろう、1人出せばいい。それとも他に良い方法はあるか? 両方宣伝するでもいいかもしれないが」
シン
00:07:33
「それで、票が流れるなら…いいお話ではありますけど…」
#アルバート
00:07:37
「俺に言うだけならそりゃいくらでも"好み"は言うぜ? それを伝えまわるのは、まあ演説としちゃ正しいだろうけどな」
00:08:08
「全部すりゃいいじゃねえか。宣伝も模擬戦も」
シルトリッド
00:09:23
「そうだねえ……」ちら、とアルバートを見て。
#アルバート
00:09:23
「王族が強い必要は無いが、囲ってる兵士が強いっていうのは一つの安心があると思うぞ」
シルトリッド
00:10:28
「僕達のどちらかが勝つことで、アルバートが烏合の衆を完膚なきまでに纏められるって言うなら、そっちには興味があるかなあ」
#アルバート
00:12:03
「お前そこまで俺にさせるつもりか」じと、と睨み。「まあ、手伝う分には手伝うがね。元々フランは顔は知られてないし、ちょうどいいと思ったんだが」
00:12:13
顔も腕も
シルトリッド
00:12:52
@認識にずれがある気がするな
00:13:04
模擬戦に勝利することで何がどうなるの?
#アルバート
00:14:51
王様である必要は必ずしもないけど、強いPC・NPC個人がいる陣営というのは、それだけで強い軍隊になる。(システム的な話も含む
00:15:35
どっちが優れた王様かという部分では重要な部分。
シルトリッド
00:16:03
それはわかる。
#アルバート
00:16:19
戦争を視野に入れるなら尚更という話だぬ。
00:16:47
ああ、別にしなくても。
00:17:19
フランからも宣伝の要望があるし、シルトからも宣伝の要望があるということで、両方ともを宣伝していく形だけを取ることも可能だよ。
シルトリッド
00:17:44
じゃあそっちでいいんじゃないかなあ
#アルバート
00:18:30
ただ、フラン側の要望、というかスフィーリアの要望としては。「10%こっちについてくれ」ではある。
00:18:36
足りねえ、100%
シルトリッド
00:18:59
そんな要望絶対通らねえから問題ないでしょ(
#アルバート
00:19:02
勿論、押し通す材料は無いけどね。
00:19:31
うむ、で、主張的にはどちらが優れてる、というものではないので。
00:19:45
この点に関しては、結果が不明確になるな。
シルトリッド
00:19:48
さっきの烏合の衆がどうの、だって、土台無理だから言ったわけだし。
00:20:08
選挙にもともと明瞭な結果などない!
00:20:24
フランが冒険者やってる時点で、ここにはそこまで期待してないしね
シン
00:20:38
現状、フラン側が有利な世評ではあるから…両方に便宜計るにしてもあちら側に大分それっぽくは見せたいとか?
シルトリッド
00:20:41
だからビジネスの話といったわけだ
#アルバート
00:21:10
おけおけ、まあ模擬戦なんか労力の無駄、シルト視点ではやるだけむしろ損という話なら、する必要はない。
00:22:07
「ま、しないなら両方の宣伝だけをしとくぜ」頷いて。
シルトリッド
00:22:15
ちなみに模擬戦のやり方は?
#アルバート
00:23:18
@1対1専用のアレを使う 無人島でやった奴といえば伝わるかな
00:23:28
<シルトにだけ
シルトリッド
00:23:50
どれだ……?(ぁ
00:23:56
まあそういうことなら。
00:24:16
「んー、じゃあやってもいいよ。 ――セルディ、よろしく!」ぽんっと肩を叩き
#アルバート
00:24:27
@よし予測当たった!(ぁ
セーラ
00:24:29
@んん?
#アルバート
00:24:33
@<セルディに任せる
セーラ
00:24:48
「よろしくぅー」
#アルバート
00:25:20
@実データを使わない 別のシステムを作ってるんだといえば伝わるか 1対1とかがデータに関わると明確に有利不利があるから……(ぁ
セルディ
00:26:13
「え、えぇっ!?」
セーラ
00:26:19
@まあ、シルトくんに伝わってるみたいならいいやw
セルディ
00:27:01
「さっきも言いましたけど、人並み、ですよ!? 店主に一流って言われる人の相手にはなりませんよ!」
#アルバート
00:28:01
「少しくらいは聖印は使っていいぞ。じゃないとフランもそう強くないしな」
00:28:23
@戦士として一流=聖印含む だからぬ(ぁ
00:28:37
@じゃないと腕力高い奴にはどうしても勝てん
シルトリッド
00:28:45
「大丈夫大丈夫。それに僕、セルディの格好いいところも見たいな!」
00:28:55
「可愛いところでも勿論いいんだけど」
セーラ
00:29:52
「ほらシルトくんもこう言ってるし」
#フランセット
00:30:32
「私は、いいよ」こくり、と頷いて。
ぽろろGM
00:31:05
ちなみにシルトが戦うとしても、フランとは互角になるね。
00:31:17
技量上の話はだけど。
00:32:45
直接セルディが戦うところは見たことは無いが、勝負は互角くらいになるだろうとは感じるな。
セルディ
00:33:37
「うぅ……仕方ないですね。支持集めに役に立たない以上、こういうところでは手伝わないと…」
ぽろろGM
00:33:40
@まあロール上は回復! 回復! しながらになるが
セルディ
00:34:50
「負けても文句言わないでくださいね」
#アルバート
00:35:41
「決まりだな、人集めるから待っとけ」頷いて。
00:35:50
@というところで 切り上げでお願いしようか
00:36:08
@ルールは後で話そう
セルディ
00:36:58
@はーい
セーラ
00:37:17
「あら、冒険者って最初から失敗するつもりでお仕事するのかしら?」フフーフ
00:37:21
@はーい
00:37:35
「ま、頑張ってらっしゃいな。 応援してるわ」ウィンク
#アルバート
00:37:45
次回にちょっとシルトに何度か知覚を振ってもらおう。
00:37:57
ではこちらは解散で。お疲れ様でした!
セーラ
00:38:47
お疲れさまでした!
00:38:52
撤収!
SYSTEM
00:38:55
セーラさん、お疲れ様でした。
セルディ
00:38:58
@お疲れ様でしたー
SYSTEM
00:39:11
セルディさん、お疲れ様でした。
シン
00:39:48
おつかれさまー
SYSTEM
00:39:51
シンさん、お疲れ様でした。
シルトリッド
00:40:16
おつおつー
SYSTEM
00:40:27
シルトリッドさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:40:35
ぽろろGMさん、お疲れ様でした。
2017/08/25
SYSTEM
22:00:55
ようこそ、セーラさん。
SYSTEM
22:01:32
ようこそ、シンさん。
セーラ
22:01:47
こんばんはこんばんは
シン
22:03:03
柑橘類コンビの登場だ
セーラ
22:03:38
ばばーん
22:03:43
ちょっとおてあらい!
SYSTEM
22:03:58
ようこそ、セルディさん。
セルディ
22:05:12
柑橘類(未熟者)
SYSTEM
22:05:34
ようこそ、ぽろろGMさん。
SYSTEM
22:05:35
ようこそ、シルトリッドさん。
シルトリッド
22:05:41
こんばんー
22:05:49
ちと遅れた、申し訳ねえ
セルディ
22:06:11
こんばんはー
ぽろろGM
22:06:29
こんばんこんばん よろしくよー
セーラ
22:07:02
こんばわー
シン
22:07:13
よろしくお願いします
セーラ
22:07:25
今夜もよろしくお願いいたします
シルトリッド
22:07:49
よろしくよろしく
ぽろろGM
22:09:15
さて、フランと決闘です。
#アルバート
22:10:23
「よし、そうと決まれば」言いつつ、アルバートがあれよこれよと準備をして、人を集めていき。
#フランセット
22:11:50
「う……」フランも流されるように準備をしては。
セルディ
22:12:25
「ちょっと人多すぎじゃないですか……?」とうろたえて
#旅の少女
22:13:24
「何でしょうね……」酒場内にいた冒険者も一斉に、裏手の広場兼訓練場に集められては。
シルトリッド
22:13:38
シルトもチケットもぎりやるか(ぉ
セーラ
22:14:26
「ほいかけたかけたー」(ぁ
シルトリッド
22:15:29
「B席はドリンク1杯、A席はドリンクと料理を頼んでねー」S席は関係者のみ。
#メイド
22:15:40
「エールと串焼きいりませんかー」数時間後には売り子や賭け事(身内)も。
セーラ
22:15:50
「フランちゃんとセルディちゃん、どっちが勝つかよー」
シン
22:15:53
簡易書類を矢継ぎ早に用意していくアルバートの手腕を眺めつつ。
ぽろろGM
22:16:02
@王族!(ぁ
22:16:19
セルディにも木剣が渡されたりしつつ。
セーラ
22:16:53
「あ、私は全額セルディちゃんに賭けてるから」
ぽろろGM
22:16:56
さて、準備の最中だが。
22:17:27
シルトは知覚判定を4回することで、フランの戦法を予測することが可能。
セルディ
22:17:53
「これだけの観衆の前で、年下の子に為すすべもなく負けるのは考えたくないですね……」 柔軟とかして準備しつつ
ぽろろGM
22:17:56
決闘ルール

 ステータス:HP、通常攻撃回数、聖印攻撃回数、混沌攻撃回数(混沌攻撃データ)
 1ラウンドに1回。お互いにコマンドを選択する。この際、通常攻撃回数を1消費する。
 選択肢したコマンドの有利・不利を確認。有利なコマンドを選択した場合、対象にダメージを1点与える。有利・不利の相性が存在しない場合は、お互いに1点を与える。
 攻撃攻撃回数が0となった場合、次のラウンドは無防備状態となり、攻撃が不可能となる。その次のラウンドからは攻撃回数が復活する。
 聖印攻撃・混沌攻撃それぞれの回数は、同時に通常攻撃回数も消費する。これらの回数は通常攻撃回数の復活に伴い、元の値まで回復。



コマンドの種類
・攻撃
 通常コマンド。防御に有利、反撃に不利。
・防御
 通常コマンド。反撃に有利、攻撃に不利。
・反撃
 通常コマンド。攻撃に有利、防御に不利。
・混沌攻撃
 回数制限あり。攻撃・防御・反撃に有利、聖印攻撃に不利。
 キャラによって特殊効果あり。
・聖印攻撃
 回数制限あり。混沌攻撃に有利。不利なコマンドは無し。
 ダメージ+1。
セーラ
22:18:19
「期待してるから、頑張ってね」ふふ
ぽろろGM
22:18:20
まとめてないけど、NPCはカードの種類、および聖印・混沌攻撃のタイミングが固定。
22:18:38
判定は2回にするか。
22:19:41
シルトの知覚一回目は15/20/25、それぞれカードが合計6枚ある内の2枚ずつが判明。
セルディ
22:19:56
「……ちょっと一発狙すぎじゃないですか?」>セーラ
ぽろろGM
22:20:16
二回目は17。聖印攻撃のタイミングが判明。まあセルディには意味が無いけど。
シルトリッド
22:20:52
全部通して共通のパターンが判明?
ぽろろGM
22:21:46
そう、セルディとフランはそれぞれHP7で攻撃回数が7回、そしてHPも7。
シルトリッド
22:22:04
2d+9の目標値としてはなかなか高いな
ぽろろGM
22:22:29
2ずつ減らすか(
シルトリッド
22:22:30
天運使ってもいい系?
ぽろろGM
22:22:55
うむ、13/18/23にしよう。二回目はそのまま17。天運は後出しOK。
セルディ
22:23:05
攻撃回数同じなら実質無防備状態は関係なくなるかな?
ぽろろGM
22:23:16
そう、今回は無防備状態は関係ない。
セーラ
22:23:23
ふむ
シルトリッド
22:24:39
じゃあOK、取り敢えず1回目
22:24:45
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
22:25:01
天運1追加
1D6 → 4 = 4
22:25:23
続いて2回目
2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12
ぽろろGM
22:25:24
天運は前も言ったけど、6つ全部持ってて3つ全部共有してくれてていい。
シルトリッド
22:25:37
うーんこの
セーラ
22:26:05
しるとくん
ぽろろGM
22:26:14
おけおけ、シルトは以前フランと一緒に冒険に出てた際の戦法と、シルト自身がフランに指示した結果の戦法までを覚えてる。
セーラ
22:26:20
セーラの特殊能力使う?
ぽろろGM
22:26:25
@別に振りなおし技能あるなら使ってくれてもいい(ぁ
セーラ
22:26:39
天運使うと判定値に+5ってやつ
シルトリッド
22:27:10
せっかくだしセーラのちからを借りるか(もみもみもみ
セーラ
22:27:41
ではセーラの天運を1つかって結果に+5できる!
22:27:47
(あひんあひん
22:29:05
これで最初のが26になるかしら?
ぽろろGM
22:29:36
最初のは26だぬ。
22:29:58
シルトから手が離れた後のフランの戦法も知ってることになる(ぁ
シルトリッド
22:30:33
まあこれぐらいはね?
ぽろろGM
22:30:50
聖印攻撃のタイミングは不明というところだ。
22:31:08
あと、セルディは。聖印攻撃をダメージアップの変わりに回復1点でどうぞ(
セーラ
22:31:45
「え? 大丈夫よだって私がいるもん」 <一発狙い >セルディ
セルディ
22:31:53
合計で相手にダメージ1 自分に回復1 になるということかな。
#フランセット
22:32:17
そうそう。フランは普通の聖印攻撃、相手にダメージ2。
22:32:31
「───」さて、フランセットだが、身の丈を超えそうな大きな木剣を抱えて呼吸を落ち着けている。
セーラ
22:32:37
(ふふん、とどう見ても無根拠だが自信に満ち溢れている
シルトリッド
22:32:56
「セルディもフランも頑張ってー」
#フランセット
22:33:15
カードはこう。 攻撃、攻撃、攻撃、攻撃、防御、反撃
セルディ
22:33:24
「ええ……どういう理屈ですか…」
#フランセット
22:33:43
シルトはまあセルディにこれを教えることが出来るな!( 攻撃、攻撃、攻撃、攻撃、防御、反撃
セーラ
22:34:52
「たまには“本業”もしようかなってところ」
セルディ
22:35:27
「本業、ですか?」
セーラ
22:36:01
「人の願いを叶える仕事よ」 「ま、シルトくんがどこまで本気か知らないけど」
シルトリッド
22:36:03
「あ、セルディ、ちょっとちょっと」ちょいちょい。
ぽろろGM
22:36:20
さて、そうこう準備をしているとだ。
セーラ
22:36:34
(スンスンスーンって鼻歌歌いつつ離れていった
セルディ
22:36:45
「……? あ、はい。」シルトの方に呼ばれて
#旅の男
22:37:22
「───失礼」セーラとシンに話しかける人物がいる。「ここでは何が行なわれているのかな?」薄汚れた旅装束を着込んだ長身のエルフだ。
シルトリッド
22:38:34
「フランは攻撃的なスタイルが好みだから、攻撃偏重で来ると思うよ。様子見したら反撃って感じ」
#旅の男
22:38:51
@ああ カードは順番バラバラだよ
22:39:01
@先に防御くる可能性もある
シン
22:39:21
ぴくっとし、「…ちょっとした、催し…でしょうか。あなたは…?」
セーラ
22:39:25
「ええ、今から冒険者同士の試合だってんで盛り上がっていますのよ。 どうです、あなたも一口」どう見ても遊び人のお姉さんの風情で
シルトリッド
22:39:37
一方的に言ってしまい。「まあ流石に対人はちょっと変えてくると思うけど。それじゃ、頑張ってね。勝ったらご褒美で一緒に寝よう。負けたらお仕置きで一緒に寝よう」くすくす。
セーラ
22:39:47
男の顔とか背格好に見覚えはあります?
シルトリッド
22:40:09
ちゅ、と気軽に頬にキスして。「いってらっしゃい」
#旅の男
22:40:31
「失礼、旅をしている。こっちに酒場があると聞いてきたんだが、中が空だったようでね」いや、ただ二人共分かるが、身体が全て混沌核となっている。耳も長い、純粋なエルフだ。
セルディ
22:41:04
「え、えええ!? どっちも一緒じゃないですか!」
セーラ
22:41:17
「(……つまり投影体?)」ふぅん?
#旅の男
22:41:19
髪の色はくすんだ灰色だな。無造作に後ろでまとめている。
シルトリッド
22:41:44
あはははは、ととぼけるような笑顔で手をふりふり
#旅の男
22:42:09
「冒険者か、その割には盛り上がってるようだが」きょろ、と周りを見渡して。
セルディ
22:42:54
「というか、だめですよそんなの」といいつつ準備を続ける
シン
22:43:31
(ここまで純然たるエルフの血…旅する目的は同胞探しでしょうか?)
#アルバート
22:43:51
さて、そういう話をしているうちに。「よし、お前ら」アルバートが場所を整えて、フランとセルディに手招きするな。
セーラ
22:44:43
「なにぶん近頃は皆娯楽に飢えているようでして」くすくす
セルディ
22:45:26
「はい。」と答えてアルバートの方へ
#旅の男
22:45:34
「なるほどな」頷いて。
#フランセット
22:46:02
「う、うん」ててて、と木製の大剣を抱えて走って。
シン
22:46:30
「旅の方にとっても、物珍しいですか?何分…あまり旅の経験はないものでして…」
セーラ
22:46:48
「ときに、この国に来られたのは最近なのですか?」
#旅の男
22:47:15
「いや、昔に来たことがある。ともあれ、始まるようだ」男は前を見て。
#旅の少女
22:47:42
「───」少女のほうも、ややセルディ側で見学をしており。
セーラ
22:48:21
(世話焼きなお姉さん風にアールウッドのあたりさわりない解説をしている
#アルバート
22:49:12
「選挙があるのは知ってるな?」周りを見渡して。「まあそれにかこつけた祭りだ。方や王子シルトリッド縁の騎士、王女フランセット縁の騎士だ、強いほうが勝つ」おおお! と周りも盛り上がって。
セーラ
22:49:21
「あら、それはそれは。 ゆっくりとしていってくださいまし」くすくす
#旅の男
22:49:55
「選挙?」首を傾げつつ。
22:50:40
「何かは分からんが、試練のようだな。当の本人は出て来ていないようだが」などと言いながら。
シン
22:50:55
「ええ…今この国含め一帯周辺の事情については…ご存知でしょうか」
#アルバート
22:51:09
「───両者、構えろ!」アルバートが手を上げて。
セーラ
22:51:38
(詳しい説明は国政に関わっているシンちゃんに任せつつ
シン
22:51:39
「あ、あはは…」当の本人は出てこない
#フランセット
22:51:46
「───」む、と唇を噛むようにしながら、フランセットが大剣を構え。
セーラ
22:52:11
「キャー! がんばってー!」観衆と化す(ぁ
シン
22:52:25
(…あれ?)
セルディ
22:52:25
「……………………」しっかり相手を見据えて構える 開始前は一通りうろたえたが、こうして向かい合ってしまえば条件反射的に集中が高まる
#アルバート
22:53:04
[ (HP:7/7 MP: 防: )
セルディ
22:53:10
「(年齢的には私が剣を始めたのと同じぐらいかな?)」
#アルバート
22:53:23
「───始め!」アルバートが手を下ろして。 (HP:7/7 MP: 防: )
セルディ
22:53:34
「(もしかしたら時間的には向こうの方が長いかもしれないけど)」 (HP:7/7 MP: 防: )
#フランセット
22:53:48
さて、開始だ。 (HP:7/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
22:54:03
まずはセルディ、コマンドの選択をどうぞ。
セルディ
22:54:10
「(私だって人並み以上に真剣にやってきた。 まったく相手にならないなんてことはないはず…………)」 (HP:7/7 MP: 防: )
#フランセット
22:54:17
こっちは聖印攻撃の手番以外はダイスで決める (HP:7/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
セルディ
22:54:30
コマンドは反撃で (HP:7/7 MP: 防: )
#フランセット
22:54:36
おけ。 (HP:7/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
22:54:51
(攻撃 , 攻撃 , 攻撃 , 攻撃 , 防御 , 反撃) → [攻撃]
セーラ
22:54:58
「(昔って、私がいた頃かしら? それとも、それより前? 憶えてないわねこの顔)」
#フランセット
22:55:54
「───」フランがまず、大きく大剣を振り回す。剣に振り回される、という様子が相応しい攻撃だが、威力は強く、速度も早い。 (HP:7/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
セルディ
22:56:45
「はっ!」 左足を引いて半身になりかわしつつ剣を斬り上げる (HP:7/7 MP: 防: )
シルトリッド
22:57:15
「がんばれー」わいわい
#フランセット
22:57:54
「っ!」聖印の展開された腕を打たれる。初手はセルディが後の先を決めたな。 (HP:6/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
22:58:05
では2ラウンド目、行動をどうぞ。 (HP:6/7 MP: 防: ラウンド:2/7)
セルディ
22:58:19
反撃で (HP:7/7 MP: 防: )
#フランセット
22:59:08
ではフランセットだが、そのまま振り回された勢いにあわせ、身体を軸に一回転して。 (HP:6/7 MP: 防: ラウンド:2/7)
23:00:13
「───っ!」聖印が光ると、宙に見えない鞘が固定されてるかのように、大剣を振りぬいた神速の一撃を放つ。聖印攻撃でセルディに2点ダメージだな。
23:00:29
@フランも受ける (HP:5/7 MP: 防: ラウンド:2/7)
23:00:49
反撃を省みない痛恨の一撃が飛んでくる。
23:01:16
@この後は 攻撃回数が0になるまで聖印攻撃は飛んでこないわけだ
セルディ
23:01:40
「!?」 ライナー性の打球で派手にふっ飛ばされる (HP:5/7 MP: 防: )
セーラ
23:02:19
「出し惜しみしない子よねーあの子」
#フランセット
23:02:24
同時に入り、見た目は相打ち、しかし吹っ飛ぶのはセルディのほうだな。 (HP:5/7 MP: 防: ラウンド:2/7)
シン
23:02:42
「真っすぐなお方ですからね…」
#フランセット
23:02:44
では3ラウンド。「や───」徐々に声が出てきて。 (HP:5/7 MP: 防: ラウンド:3/7)
23:02:53
コマンドどうぞ。
シルトリッド
23:03:05
「お、さすがフラン、ゴリ押し」
セルディ
23:03:07
「っあ……ハっ………… やっぱり、君主相手では厳しいですね…………」痛む体を鼓舞しながら立ち上がり (HP:5/7 MP: 防: )
23:03:21
コマンドは聖印攻撃
セーラ
23:03:38
「そういうトコ、私は可愛くて好きだけど」
#フランセット
23:03:50
フランはやはり剣を横に構え、斧で大樹を切り倒すが如く攻撃を。 (HP:5/7 MP: 防: ラウンド:3/7)
23:03:55
(攻撃 , 攻撃 , 攻撃 , 防御 , 反撃) → [攻撃]
23:04:22
うむ、では攻撃を行い。セルディも同じく攻撃を行なうが。
セルディ
23:04:44
拳付近に聖印が浮かび上がり体の痛みを和らげていく (HP:5/7 MP: 防: )
セーラ
23:04:53
「(王様やるには、ちょっと向かないかなァ)」ふぅん、と
セルディ
23:05:57
@こっちは差し引き0でそのままだな (HP:5/7 MP: 防: )
#フランセット
23:06:02
おけおけ、今度はセルディが傷つかず。「っ」フランも少し動揺しつつも。 (HP:4/7 MP: 防: ラウンド:3/7)
#野次馬
23:06:20
野次馬たちも、おおお! と声を上げて。 (HP:4/7 MP: 防: ラウンド:3/7)
#フランセット
23:06:33
4ラウンド、行動どうぞ。 (HP:4/7 MP: 防: ラウンド:4/7)
セルディ
23:07:32
だいぶ確率の偏りもなくなってきたが。 反撃で (HP:5/7 MP: 防: )
#フランセット
23:08:08
(HP:4/7 MP: 防: ラウンド:4/7)
(攻撃 , 攻撃 , 攻撃 , 防御 , 反撃) → [攻撃]
23:08:32
ちょっと多かった。
23:08:34
(攻撃 , 攻撃 , 防御 , 反撃) → [反撃]
23:09:26
「───」フランの攻撃が切り替わるな。セルディの隙を探るように小さくすばやく打ち込んでいく。
セルディ
23:10:54
こちらも隙を狙うが互いになかなかなく、といったところか (HP:4/7こt MP: 防: )
#フランセット
23:11:12
うむ、お互いに減って5ラウンド。 (HP:3/7 MP: 防: ラウンド:5/7)
セーラ
23:11:39
「さ、双方だいぶ疲れが出てくる頃だけど」
セルディ
23:11:43
反撃 (HP:4/7 MP: 防: )
#フランセット
23:12:17
(HP:3/7 MP: 防: ラウンド:5/7)
(攻撃 , 攻撃 , 防御) → [防御]
23:13:01
「───ここっ!」大剣を盾にするように、隙を無くしながら武器の重量差で押してくるな。
23:13:18
@フランがそのままでセルディのみHP減少だ
シルトリッド
23:13:49
「いい勝負だね、興奮してきた」わー、と
シン
23:13:51
「流石…」
#フランセット
23:14:40
では残りは攻撃が2回だ。6・7ラウンド共に。 (HP:3/7 MP: 防: ラウンド:5/7)
セルディ
23:15:16
反撃 (HP:3/7 MP: 防: )
セーラ
23:15:25
「エンターテイナーの才能あるわーあの子」
シルトリッド
23:15:53
これは調整すればダブルKOいけるな(ぉ
#フランセット
23:15:58
「ここ───」フランが隙だというように猛攻を繰り返すが。セルディによって大降りの隙を撃たれるな。 (HP:3/7 MP: 防: ラウンド:5/7)
セーラ
23:16:13
「でも、堅実に耐え抜いて機会を伺ったセルディちゃんに対しては、どうかしら?」
#フランセット
23:16:18
@調整する?(ぁ (HP:3/7 MP: 防: ラウンド:5/7)
セルディ
23:17:22
@まあ勝っとけばいいんじゃないかなw (HP:3/7 MP: 防: )
#フランセット
23:17:23
しないなら一方的にダメージを受けて、残り1点で仕切りなおしだな。 (HP:3/7 MP: 防: ラウンド:5/7)
シルトリッド
23:17:24
まあセルディに任せるぞ!
#フランセット
23:17:48
「ぐっ」大きく打たれて、一度距離を取り一呼吸。 (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:5/7)
23:18:06
@こうなる (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
23:18:38
これでコマンドはお互いに全回復。また、聖印攻撃に関しては、フランは2ラウンド目に使用することが判明。
セルディ
23:18:57
「(シルトリッド様の見立ては正確ですね これなら勝てるかも……)」 (HP:3/7 MP: 防: )
#フランセット
23:19:12
さて、再度1ラウンド目だ。コマンドをどうぞ。 (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
セルディ
23:20:17
「………………」 (HP:3/7 MP: 防: )
23:20:42
[1D攻撃、防御、反撃]
セーラ
23:20:52
「さ、ここからが面白いところよー!!」
セルディ
23:20:54
@あれ、違うか( (HP:3/7 MP: 防: )
シルトリッド
23:21:36
なんか唐突に運任せが入りだしたz
セーラ
23:22:01
「ここから逆転したら、向き不向きはともかく天運は持ってるってことよフランちゃん」
セルディ
23:22:13
@ぶっつけ本番じゃだめね (HP:3/7 MP: 防: )
1D3 → 3 = 3
#フランセット
23:22:19
@私はダイス枠の中に直接突っ込んでる(ぁ (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
23:22:30
反撃か
23:22:33
(攻撃 , 攻撃 , 攻撃 , 攻撃 , 防御 , 反撃) → [ 攻撃 ]
セルディ
23:22:37
反撃で (HP:3/7 MP: 防: )
シルトリッド
23:22:52
運命やな!
セーラ
23:23:01
「一方で、手負いの敵をどう仕留めるかってセルディちゃんの腕前も明らかになるわね!」
セルディ
23:23:03
読みを捨てて、反射のままに動く (HP:3/7 MP: 防: )
#フランセット
23:23:04
「───!」そのまま、最初の通りにフランが振り回すように攻撃をするが。 (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
セルディ
23:24:19
「っ……はァ!」攻撃動作に入ったところに飛び込んで、突く (HP:3/7 MP: 防: )
#フランセット
23:25:11
「───っ」篭手に入れられて、木製の大剣が吹き飛ぶように手放されて。からん、と地面へと落ちるな。 (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
#アルバート
23:26:56
「───勝負あり!」アルバートが声を上げて。「勝者、王子シルトリッド陣営、セルディ!」 (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
セーラ
23:27:32
(ワァァァァァァ
#野次馬
23:27:32
「うおおおおおお!」アルバートの声に続いて、観客からも大歓声が沸き起こり。 (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
セーラ
23:28:10
「やったわー! でかしたわよセルディちゃーん!!」わーわー
セルディ
23:28:29
「…………はぁ……はぁ……」剣を支えにしながら膝をついて (HP:3/7 MP: 防: )
シルトリッド
23:28:37
「よっと」すぐにセルディのところに駆け寄って。
#フランセット
23:29:06
「……負けた、ふう」ぺたり、と地面に座り込んで。 (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
23:29:15
「お姉ちゃん、強い、ね」
シルトリッド
23:29:15
「セルディ、お疲れ様。格好良くて綺麗だったよ」肩を貸しつつまた頬にちゅっとして。
23:29:51
「ほら、フランもそんなところで座ってないで」もう片方の肩でフランセットをぐいっと抱き上げて。
23:30:17
「フランも惜しかったけど、格好いいし可愛かったよ」ふふ、とこっちも頬にキスして。
23:30:34
(有無を言わさず行動していくスタイル
#フランセット
23:30:36
「ん、ありがとう、お兄ちゃん」ぎゅう、と抱きつきながら。 (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
セルディ
23:30:37
「いえ…………機会があれば、またお願いします。 とりあえずは手当てを」 聖印ペカー (HP:3/7 MP: 防: )
23:30:42
>フラン
#フランセット
23:30:57
「あ、ありがと……」疲れた表情ながら、微笑んでは。 (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
シルトリッド
23:31:20
「ほらほら、応援してくれた皆に手振って」ありがとーと
#フランセット
23:31:41
「う、うん……」手を伸ばして振って。野次馬も盛り上がり。 (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
セルディ
23:31:56
「あ、ありがとうございます……。」観衆の目を気にしつつも疲れたのでそのままシルトに肩を貸される (HP:3/7 MP: 防: )
#旅の男
23:32:09
「あちらは兄弟か」旅の男が呟いて。 (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
#旅の少女
23:32:26
「おめでとうございます、お二人とも」少女はパチパチと素直に手を叩いて。 (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
セルディ
23:32:40
観衆の方へはぎこちなく手を振って (HP:3/7 MP: 防: )
セーラ
23:32:45
(オラーッ拾え拾えー!と勝って巻き上げた金をわしづかみにして観衆にバラ撒いてる
23:33:27
(今夜は私のオゴリよー!! ウォォォォォォ という背景の音声
23:35:14
「ええ、そのようですわね」ふー楽しかったーって一仕事した顔で >兄弟
23:35:27
何か説明があるならシンちゃんに任せつつ(
シルトリッド
23:35:47
「皆、選挙もよろしくねー!」声を上げて
ぽろろGM
23:35:49
@ふう やりたいシステムが終わった(ぁ (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
シルトリッド
23:36:10
というわけで2人を部屋にお持ち帰りするか。
シン
23:36:13
「…そうなりますね。最初の演説通り、あの二人がこの国の王子と王女になります。」
#野次馬
23:36:14
「はいよー!」「絶対入れに行くぜー!」「俺やっぱセルディちゃんに入れる!」といった声が上がって。 (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
#旅の男
23:36:46
「ほう? あれが今の王の子か」なるほど、と頷きながら。 (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
セルディ
23:37:07
「(あの一突き、 私の腕でも通用したということなのかな……)」 どなどな (HP:3/7 MP: 防: )
シルトリッド
23:37:16
(どーなーどーなー
#旅の少女
23:37:32
「───」そういった歓声の中で、少女が一人、遠くを見つめるように。 (HP:1/7 MP: 防: ラウンド:1/7)
23:37:42
@という感じでこの場は終わりかな
セーラ
23:37:52
「大衆に与えるはパンとサーカス。 その片方にはなったかしらね」フフ
シルトリッド
23:38:07
セルディは勝ったのでご褒美で一晩。フランは負けたのでお仕置きで一晩。何も問題ないな。
セーラ
23:38:40
なにもいわかんはないな(
#フランセット
23:40:19
「え、ちょっと、お兄ちゃん……」よし、ではドナドナが流れつつシーンエンドで。
ぽろろGM
23:41:12
@さて 自警団はこれと一括でOKだったということで
シルトリッド
23:41:19
OKOK
ぽろろGM
23:41:26
アルバートが話してくれる。
セルディ
23:41:41
@お泊りになりそうになったら逃げだします( (HP:3/7 MP: 防: )
シルトリッド
23:42:00
@大丈夫、川の字。健全。
セーラ
23:42:04
@でばがめ
ぽろろGM
23:43:33
えー、では。
23:43:47
お待ちかねの娼館かな。
シルトリッド
23:44:53
おう!
23:45:06
まあ問題がなければダイジェストで構わぬが「
23:45:17
健全な卓だしな、ここは。
ぽろろGM
23:45:29
おけおけ( まあシーンは健全よ。
23:45:58
さて、途中で、昨日の旅の男と旅の少女に会う。
シルトリッド
23:46:34
ほう
ぽろろGM
23:47:26
「あ、昨日の……」「王子の一行か」並んでいた訳ではない、偶々であったようだ。
シルトリッド
23:48:09
「やあ、こんにちは」
#旅の少女
23:48:33
「こんにちは」ぺこり、と。腰には剣を一本差しており。
23:48:43
ところで知覚判定どうぞ。
シルトリッド
23:49:06
気楽に笑顔で言いつつ「どころで2人共、名前を聞いてもいいかな?」
23:49:09
2d+9
23:49:13
2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12
シン
23:49:26
3D6 → 6 + 5 + 1 + 【10】 = 22
セーラ
23:49:52
知覚と
2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16
セルディ
23:50:19
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7
シン
23:51:50
「あ、そ、その…どうも…」向かう場が場なので大分気恥ずかしいが、それ以上に不思議な組み合わせの二人が気になる。
#リア
23:52:18
「あ……、申し送れました。リアといいます」ぺこりと。
シルトリッド
23:52:50
「リアさんね。よかったらあとでデートでもどうかな!」
#へラオス
23:53:01
「ヘラオスだ、よろしく頼もう」頷いて。
シルトリッド
23:53:23
「ヘラ雄さんもよろしく。ゆっくりしていってね」
セーラ
23:53:38
「先日はどうも」うふふ、って会釈しつつ
23:53:44
#リア
23:53:44
「え、いえ、その、旅がありますので……」ぶんぶん、と首を振って。
シン
23:54:22
「ああ、そのシルト様の癖のようなもので…その、すみません」ぺこぺこと頭を下げ
#へラオス
23:54:43
「そうだ」とヘラオスが。「このリア嬢が聞きたい事があるそうだ、知っているかは分からんが」首を振って。
シルトリッド
23:55:14
「おっと残念」くすくす。
23:55:21
「なんだい?」
#リア
23:56:22
「ええ。ヘラオスさんと偶々出会ったのでお聞きしてたのですが、見たことはないそうでして」頷いて。「私は、とある怪物を探しているんです」
23:56:29
ところで、知覚だけど。
23:56:59
リアが腰に差してる剣。なんか、妙にしっかりした作りに見えるな。それと、何か妙な力を感じる。
23:57:09
シンは分かる。
シルトリッド
23:57:19
ほうほう
シン
23:58:19
「怪物……、ですか?その…不躾ですけど、その剣と何か関係が…?」
2017/08/26
#リア
00:00:10
「ええ、関係は、なくはないのですが」す、と剣を隠すように。「妙な怪物、なのです。他にもいるかもしれないのですが……」と、容貌を話し始める。
シン
00:00:59
違和感、というより異物感を感じるその剣の事を思わず指摘してしまった事をやや気にしつつ
セーラ
00:01:39
ふむふむ
#リア
00:01:39
しかし、聞けば聞くほど想像がつかないな。泥のような液体のような、そんなものがのっぺりと山のように積みあがり動いているらしい。
シルトリッド
00:01:56
「へえ」
00:02:07
@すまぬがちょい離席
セーラ
00:02:44
ちょっと混沌知識してみたり
3D6 → 3 + 3 + 4 + 【7】 = 17
シン
00:03:23
ゴーレムの類やスライムの類を思い浮かべるも…これだ、と言う情報が掴めない。
#リア
00:03:44
人間のような手が生えていて、一切の攻撃が通らない。何かを吐き出して攻撃をしたり、巨体で押し潰したり。
00:04:04
大きいとはいうが、竜ほどではないようだが……。
シン
00:05:50
「旅をしているそうですけれど…見た回数は、どれくらいなのですか?」
セルディ
00:06:20
「混沌からは何が出てきてもおかしくないとはいえ、奇妙なものですねぇ……」
#リア
00:06:39
そうだな、セーラ。
00:06:49
全く知らない、知らないが。
00:07:11
何かその話を聞いていると、肌があわ立つような感覚に襲われるな。
00:07:43
「一度だけ、他にもいましたが、見た目はあまり分からず……」
セーラ
00:08:04
「人間のような手をもった、泥みたいなもの、ねえ……」
00:08:31
「やだやだ、想像するだに気持ち悪いわ」おおやだやだ、って
#リア
00:08:36
「別の地方の話ですが、開拓村が壊滅しました。その地域の領主にお伝えしたのですが、戦争の処理で忙しい、と」
シン
00:09:18
(戦争処理で慌ただしい国で起きた…ですか)
シルトリッド
00:09:58
@戻り戻り。
シン
00:10:14
こっちも振るだけ混沌知識振ってみようかしら
3D6 → 2 + 1 + 3 + 【5】 = 11
セーラ
00:10:19
「なんだってさ」 @おかえりー
シルトリッド
00:10:41
「へー。もしよく分かったら僕にも教えてよ」
00:10:50
「一回見てみたいな」
#リア
00:10:50
シンは知らないな。普通に。
セルディ
00:10:52
「え、えぇ……!? 狂暴ですねえ」
#リア
00:10:54
pおかおか
00:11:16
「え、ええ。その、出会えるかは分かりませんが」頷いて。
#へラオス
00:12:04
「私も、元々は別の場所にいたのでな」ヘラオスも頷いて。「ところで、君たちは王子で、忙しいと聞いているが。何をしているんだ?」
セーラ
00:13:42
「何って」シルトとシン見る
シルトリッド
00:13:59
「今から娼館に!」
00:14:15
(セーラとシンとセルディをはぐりつつ
シン
00:14:28
「ええっと、この間の選挙…試練の活動の一環で…国内の人の協力を仰いでるんでs…わっ」
#リア
00:14:31
「娼館、ですか」少し顔を赤くして。
セーラ
00:14:39
「ってことなの♥」やーん
#へラオス
00:15:07
「国内の、か。随分とこう、妙な場所に行くな」首をかしげて。
セルディ
00:15:21
「間違っちゃいませんがなんでこのタイミングでそういうことするんですかっ!?」
シン
00:15:58
「やっ…は、はい…お恥ずかしながら…」恥じらいつつ抜ける
シルトリッド
00:16:13
「性産業は大事だからね!」
00:16:20
(捕まえる
セーラ
00:16:29
「生産業よね」
00:16:41
「まあ意味合い的には間違ってないけど」
#へラオス
00:16:51
「どういった話をしにいくのか興味があるな。趣味でいくのでないなら、ついていって構わないかな?」
シルトリッド
00:17:02
もしかしたら商館で生産業かもしれん
00:17:12
聞き手の漢字変換の問題
セーラ
00:17:39
すごくまじめなはなしあいにみえる >商館で生産業の打ち合わせ
シルトリッド
00:17:54
「いいよ」
00:18:01
二つ返事。
00:18:31
「リアさんも行く?」
00:18:38
(笑顔
セーラ
00:18:52
「いきましょ行きましょ、勉強になるわよー」
シン
00:20:35
「……その……何というか…すみません……」
#リア
00:20:37
「い、いえ、私は聞き込みを続けますので」ぶんぶんと首を振って。
シルトリッド
00:21:37
「おや残念。それじゃあ皆、そろそろ行こう!」抱きつつ押していく
#リア
00:22:33
「頑張ってくださいね、ありがとうございました」ぺこり、と頭を下げて。そのまま去っていくな。
00:22:38
@あとは残ったメンバーで
00:22:50
@向かっていく
シン
00:22:56
(先ほどの剣…何だったんでしょう)
#リア
00:22:57
@というところで切り上げでお願い使用可
シルトリッド
00:23:08
ういうい
00:23:12
おつかれおつかれ
シン
00:23:21
おつかれさまー
セルディ
00:23:23
@はーい
セーラ
00:23:36
お疲れ様でしたー!
ぽろろGM
00:24:48
お疲れ様でー!
00:24:52
では解散で。
SYSTEM
00:24:52
シルトリッドさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:24:55
ぽろろGMさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:24:56
シンさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:24:59
セルディさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:25:15
セーラさん、お疲れ様でした。
2017/09/08
SYSTEM
22:06:21
ようこそ、ぽろろGMさん。
SYSTEM
22:06:36
ようこそ、シルトリッドさん。
シルトリッド
22:06:45
あらためてこんばんこんばん
SYSTEM
22:06:55
ようこそ、セルディさん。
SYSTEM
22:07:02
ようこそ、シンさん。
セルディ
22:07:09
こんばんはー
ぽろろGM
22:07:16
こんばんはー
SYSTEM
22:08:13
ようこそ、セーラさん。
セーラ
22:08:37
こんばんはー
ぽろろGM
22:09:25
こんばーこんばー
シン
22:09:36
よろしくお願いしますー
セーラ
22:10:10
今夜もよろしくお願いいたします。
ぽろろGM
22:10:14
でははじめよう、よろしくお願いしますー。
シルトリッド
22:10:14
よろしくよろしく
セルディ
22:11:18
よろしくお願いしまーす
ぽろろGM
22:11:43
さて、娼館か。
22:11:49
(めも探す
22:13:39
さて、娼館通り、文字通り娼館が並ぶ場所に来るな。
22:13:54
詳しい描写は省くが、怪しい雰囲気が漂っている。
22:14:43
さて、まあシルトは行きつけのお店は数多い訳だけど。
セーラ
22:15:16
「シルト君の庭みたいなもんじゃない?」@(ぁ
ぽろろGM
22:15:21
その内の一つに向かう。知っている中では、人脈が広い人物が経営している。
22:15:53
木の地面の上に、様々な様式の建物が並ぶ雑多な中を進んで、そこの人物に会うな。
シルトリッド
22:15:55
「まあそうだね。別に僕が管理してるわけでもないけど、行ったことのないお店はないなあ」
22:16:14
ういうい、どういう人物?
ぽろろGM
22:16:18
@というところまではキンクリ
22:16:32
うむ、おっとりした雰囲気のダークエルフだ。
22:17:36
人間としては普通くらいになるが、エルフの中では背が低いほうの、見た目は歳若い少女だな。
22:18:22
おっとりした雰囲気が本当なのかブラフなのかは分からないが、少なくとも娼館内での人脈は中々広い。
シルトリッド
22:19:08
あいよ。まあサクサク行こう。
ぽろろGM
22:19:46
では、そのまま会いに行き、部屋の一室に通されるな。娼館であるせいか、中々怪しい雰囲気だ。
シルトリッド
22:20:29
名前を知らない?
22:20:36
>相手の
#マーシィ
22:20:42
「シルト君、こんにちは」ふわりとしたドレスのような衣装を着込んだ人物だ。マーシィという。
シルトリッド
22:21:01
「こんにちはー
セーラ
22:22:28
(ふーん、ほーん、と興味深そうに調度品見てる
#マーシィ
22:24:38
「他の皆さんも。初めて見る人もいるね?」ダークエルフには薄い髪の色を持つ者が多い。マーシィも淡い桃色の、細い髪質かつウェーブの掛かったロングだな。
シン
22:25:28
「は、はい…。お初に目にかかります…」道行の光景で既に精神的に消耗している
シルトリッド
22:26:30
「今日はちょっと別件でね。できたらマーシィとも遊びたかったんだけど」くすっと笑いつつ。「選挙の件は聞いてる?」
セーラ
22:26:30
「どうもどうも」きっと相手の顔と名前の見覚えくらいは
セルディ
22:26:33
「あ、はい。初めまして」
#マーシィ
22:27:51
「ああ、デートじゃないんだ。こっちにいっぱい女の子を連れてくるのは、私は見るのは初めてだったから」ふにゃ、とした柔らかい笑みを向けて。「何をするか、は聞いているよ?」
シルトリッド
22:28:48
「勿論、街紹介も兼ねてるけどね。セーラはともかく、セルディやシンはこの辺りには来たことないだろうし」
22:29:14
「あ、僕が知らないだけで来たことあったら別だけど」くすくす。どう? と言わんばかりに。
#マーシィ
22:29:17
「ふふ、はじめまして、マーシィだよ」二人にも手を差し出しては。
22:30:17
「そっちの人も初めてだよね?」「ああ」とヘラオスとも挨拶をしては。
シン
22:30:42
「よ、よろしくお願いします…」(柔らかい感じの人だなぁ…)
#マーシィ
22:31:04
マーシィは服装もふわりとしているな。道中ではシルトに気軽に声を掛けてくる娼婦も多かったが、大抵は露出の多い、扇情的な服装だった。
シルトリッド
22:32:00
「2人はこういうところって利用した経験とかは?」なんて話題も振りつつ。「そうそう、それで、お互いのために協力できたらなって。どう?」
シン
22:33:28
マーシィの雰囲気に当てられ、すこし落ち着きを取り戻しつつ
#マーシィ
22:34:18
「うん、いいよ?」ふふ、と微笑んで。「もう一人の子の話は聞いたけど、シルト君のお姉さんが色々していくんだよね? 多分、貧しい人は減るかも知れないけど、私たちは困っちゃうなあ」
セルディ
22:34:25
「え、ええ…? ありませんよ。 男の人が来る場所じゃないんですか?」
#マーシィ
22:35:18
「働きたいって女の子、結構いるんだよ? お給料も多いしね」笑顔で頷いて。「でも、ライトエルフの子と、有翼人の子は来ないなあ」
シルトリッド
22:36:36
「それに男性ばっかりが客ってわけでもないみたいだよ」面白そうに笑いつつ。「僕も姉さんがこのあたりをどうしたいのかは全く想像つかないなあ」
セーラ
22:36:40
「二人とも引く手あまたってことね!」
シルトリッド
22:37:12
「最悪全面取り潰しとかあったりして。流石にそこまではしないかな?」
22:38:03
首かしげつつ、暗に脅しかけて。「――まあ、そんなわけで。ああ、勿論、何かしてほしいことがあったら聞き入れるよ」
シン
22:38:28
「必要なものを取りつぶしは、しないと思いますよ。賢い人ですもの」
#マーシィ
22:38:35
「ふふ、いいよ。シルト君に協力しよう」笑って。「でも、シルト君はどうしていくつもりなのかな? そうだねえ、困ったこと、って訳じゃ無いんだけど」
セルディ
22:39:29
「やりませんよ」>セーラ
シルトリッド
22:39:38
「必要なものだって認識してたらね。 ――そういうところって、良くも悪くもほら、雰囲気悪くなる、って言う人もいるからさ」
#マーシィ
22:40:05
「さっきも言ったけど、ライトエルフの子は来ないんだ、同じ都市に住んでるのにね?」ふふ、と。「それに、お客さんもライトエルフの人が来ないかな」
22:41:21
「それで困った、って訳じゃ無いんだけど、この国はライトエルフの国だからね、シルト君が遊びに来てくれてるのは勿論嬉しいんだけど、もう少し、ライトエルフの人たちと仲良くなれたらなあ、って」
シン
22:42:56
「そうですね…。ライトエルフは…純血を尊ぶ方向性にあるからでしょうか。実際に、耳の長さで評価される事実はあります。」
シルトリッド
22:43:01
「僕個人としては頑張ってるつもりなんだけどね」あっはっは、と。「まあ、異人種街に近いのもあるかもね」
セーラ
22:43:26
「なるほどねぇ」
シルトリッド
22:43:53
「ここはきっちり区画分けされてるから、こっちの方は見もしないって人は少なくないしね」
#マーシィ
22:44:22
「ふふ、出来たらでいいんだけど、仲良くなれると嬉しいなあ」くす、と笑って。「そんなところ、かな?」
シルトリッド
22:44:59
「まあ、そこまで具体的には言えないけど、そのへんの垣根を解消していけたらなあ、とは思ってるよ」
#マーシィ
22:46:22
「うん、今はそれで十分だと思う」頷いて。「まだどうなるかは分からないしね、今まで以上にシルト君とも仲良く出来たら嬉しいな」
シルトリッド
22:46:55
「いろんな女の子と仲良くなれないのは大変なことだしね」セルディもシンもセーラも抱き寄せつつ(腕3本
セルディ
22:47:31
@せまい(
#マーシィ
22:47:40
@www
22:48:39
@という感じだな
セーラ
22:48:42
(ぎゅうぎゅう(
シルトリッド
22:48:51
ういうい。
シン
22:49:09
はーい。
#マーシィ
22:51:28
というわけで、娼館の経営者マーシィの約束を取り付けました。
22:51:50
まあこの辺はシルトシンパが多いからさっくりだな
22:52:06
シルトの知り合い(意味深)も多いし
シルトリッド
22:52:30
OK
ぽろろGM
22:53:00
さてさて。
22:53:22
その帰り道だ。
22:53:53
あるいはついでに遊びに行く通り道かもしれないが。君たちは先日に向かった冒険者の宿の近くを通る。
シルトリッド
22:54:15
ふむ。
ぽろろGM
22:54:37
フランとセルディが決闘をした近くでもあるが。
#???
22:56:07
「───だから、卑劣な手で風評被害を広めるのはやめていただきたい!」やや剣呑な雰囲気、人だかりから、男の叫び声が聞こえるな。
#ヘラオス
22:58:21
「何か、もめているな。あれは店主の竜人か」長耳を動かしながら、ヘラオスが指差し。
セルディ
22:59:56
「何があったんでしょうか?」成り行きを見守る体勢
#アルバート
23:00:16
その先には、人だかりから頭一つ飛び出た蒼い竜の顔がある。「シルトのところのセルディと、王女のところの戦士が戦って、セルディが買った。風評被害も何も、それ以上の話はしちゃいないが」じ、と相手の男の顔を見ては。
セーラ
23:00:29
「なにかしらなにかしら」
シルトリッド
23:00:39
「?」
23:00:54
人だかりの方へ覗き込みに行こう。
セーラ
23:01:31
ついていこう
セルディ
23:02:20
「うわ ものすごく関係ある話じゃないですか」 人混みを盾にしてこそっと
#ダスティン
23:03:28
さて、相手の男は、背後に複数のライトエルフを従えている。どれもがアールウッドの上位の戦士に支給される、特殊な軽い金属鎧を着込んだ者だ。それを従える、文官のような正装を着込んだ尖り耳のライトエルフの男との口論だ。
セーラ
23:04:41
「なーんか、どこかで見たような」ひそ
シン
23:05:18
「ともあれ、私たちが蒔いた種のようです。事情を話しませんと…」
#ダスティン
23:06:00
「だから、その騎士とやらに心当たりは一切ありません。王女の陣営をこれ以上妨害するというのであれば、冒険者の酒場などというゴロツキ共の店を、それこそ侮辱罪などを取り扱い、全て潰してしまっても構わないのですよ! ええ、我々はね!」さて、こう怒鳴っている男だが。
23:06:10
シン、君には完璧に見覚えがある。
シン
23:06:59
メイア家に関わる…人たちですか。
#ダスティン
23:07:51
うむ、名前はダスティン・メイア。現当主アル・メイアの弟に当たる人物だ。
23:08:07
つまりシンの叔父に当たる。
シン
23:09:43
「…!叔父様!何をしているんですか!」流石に割って入るために思わず声をあげよう。
#ダスティン
23:09:48
メイア家の財政を担当している文官でもある。口ぶりからしてフランセット・スフィーリア陣営でもあるようだな。シンは彼が会議の場で王女が王座を継承することを賛成してたのは覚えている。
23:10:44
「……っ、シン!?」シンにとってはそこまで親しい人ではないが、流石に身内とあっては驚いた表情で。
23:11:09
「っ、ふー……。何、と言われても、仕事をしているだけですが」
23:12:42
「彼らは王女フランセットの、謂れも無き風評被害を撒き散らしているようでしたのでね。穏便に事を済ませようとしていたのです」言いつつも。後ろのエルフ騎士は明らかに物々しいな。
シン
23:13:01
「仕事…ですか。では…この事は王女様は知っているのですか?」
セーラ
23:13:01
「ふぅん?」へーって顔
シルトリッド
23:13:27
「へえ」にゅるっと割って入ってシンの後ろから。「こんなところで一般市民を相手に脅しをかけるのが上位戦士の仕事なんだ? 僕は初耳だけど」
セルディ
23:15:17
(冒険者フランさんと、王女フランセット様の関係を知らない相手からしてみれば当然の主張ではありますけど……)
#ダスティン
23:15:24
「な───」シルトの顔を見ては、流石に目を瞠って。「───いえ、私は貴方には屈しませんよ。この風評被害の大元も貴方でしょう」
シルトリッド
23:16:09
「あっはっは、風評被害だなんてそんな」否定はせずに。「それで、仕事なんだ?」
#ダスティン
23:16:11
「ええ、勿論知っておりますとも。仕事もせずにぶらぶらと遊んでいるだけの貴方がたと一緒にしないで頂きたい!」
シルトリッド
23:16:24
シンを見て、答えてあげてよ、と。
シン
23:16:43
「こちらはシルト様が直接現場管理し、動いていますので。審査を通さずに、兵士を動かせるための権利。――なぜ叔父様にあるのですか」
#ダスティン
23:18:12
「勿論、この選挙は公平に行なわねばなりません! 根も葉もない悪しき噂を流布する輩には相応の対処をする、当然ではありませんか」話しているうちに自信を取り戻したのか、堂々と。
23:18:49
「選挙を考案した者として、不正は見過ごす訳には参りません」
シン
23:19:55
「ならば事に及びません、叔父様。事実の証明があればよろしいのですね。私が証明者になりましょう」
シルトリッド
23:20:22
「それで、仕事なんだよね?」
23:21:14
「立派な上位戦士らしく、はいかいいえで答えてほしいな」
シン
23:21:44
「それに…考案者ならば、議会においてのラウリーン様の言葉を、覆せるとおっしゃるつもりですか。」
#ダスティン
23:23:14
「ですから、そう言っております!」シルトに向かって頷いて。「事実も何も、騎士フランなどという人物は、我等の貴下にはおりません、それこそが事実です。それとも、選挙の為であれば真実を捻じ曲げよいというのでしたら、我等には不正者を捕縛する準備がある!」
セルディ
23:23:45
(フランセット様が証言してくれれば話は早いんですが……否認されたら収拾つかなくなりそうですね……)
シン
23:23:50
「この選挙はアークウッドの全国民によるものです。全国民が選挙の元に平等です。――貴方が捕縛していい理由にはなりません!」
#ダスティン
23:24:38
「……ふー、失礼、どうも熱くなりました」汗をぬぐうように。「ともあれ、根も葉もない噂の流布をやめていただきたい。とめないというのであれば、今度は我等も穏便にはすませません」
23:25:21
「その辺りをよく考えていただきたい。シルトリッド王子、貴方もです!」きっ、とシルトを睨んでは。
シルトリッド
23:25:27
「――そうか、分かった」すぅ、と笑みを消して。
23:27:03
「ひとつ言っておくよ。僕は鼻からそんなことは問題にしていない。原因がなんであれ、多数の兵を引き連れて一般市民を恫喝するのが、アールウッドの上級戦士の仕事か」
23:28:01
「よくわかった、そのことには礼を言っておくよ、ダスティン・メイア」
#ダスティン
23:28:19
「恫喝? 何の話でしょう」はっ、と鼻で笑って。「何故か汚い手段を講じる者もいるようですので、ええ、物騒なので護衛は多く引き連れておりますが」
23:29:12
「どうも冒険者の酒場というものには、ゴロツキが多くおるようですからね」ぎろ、と周りを睨んでは。同じくダスティンを睨んでいる酒場の冒険者を見回して。
23:30:49
「ああ、シルトリッド王子も、ご友人は選んだほうがよろしいと思いますよ? 僭越ながら進言しておきましょう」
シルトリッド
23:31:42
「――」何も言わずに、また笑顔に戻っては。
#ダスティン
23:33:21
「さて、他にも仕事がありますので、ここで失礼させていただきましょう」手を上げると、そのまま騎士たちを引き連れていこうとして。
シン
23:34:17
「ならば…叔父様は…お母様すら秤にかけるのですか…!」去り際の背に向けて
#ダスティン
23:34:57
「───ああ、そうだ」くる、と君たちのほうを向いては。「商人たちは我々の陣営につくことになりました。貴方がたが先に話を通そうとしたようですが無駄ですよ。彼らは私がいなければ商売もままならないのですから」にやり、と笑っては、そのまま去っていくな。
シルトリッド
23:35:47
OKOK。さっさと行かせよう。
セーラ
23:36:23
「なーるほどねぇ」手をひらひらお見送り
シルトリッド
23:36:31
これでこっちの勝利はほぼ確定で、おまけにカモがネギ背負ってきたような感じになったな
#アルバート
23:37:57
「───で、どうするんだ? シルト」ダスティン・メイアが去ってから、一人特に表情の変化が無かったアルバートが話しかけてくるな。「お前のほうが向こうより立場上なんだからな。当の王女フランセットからも追加の話は来てねえし」
シルトリッド
23:38:15
では去ったところで。「――悪かったね、アルバート。店の前で騒がせて」
23:38:57
「どうするも、こうするも―― もし選挙で向こうが勝ったら、アレが認められるということだよ」
シン
23:39:00
「……すいません。…お店に、ご迷惑を……」
シルトリッド
23:39:27
ちら、と去っていった方を見つつ。
#アルバート
23:39:34
「あんなもん、客の殴り合いよりは静かだよ」「そんなこと言ったらアルバートの旦那が一番煩いんじゃ……」「黙ってろ!」お客とのやり取りをしながらも。「まあそうだろうな」
セーラ
23:40:02
「彼、国民投票の意味理解してるのかしら……」後ろで首をひねってる
シルトリッド
23:40:55
「ともあれ、王家の人間として改めて詫びさせて欲しい。 ――僕が王になった暁には、アレがここに来ることはもうないだろう」
#アルバート
23:41:33
「おう、まあ、そいつは期待しとくわ、あいつら飲みもしねえで帰りやがった」
シルトリッド
23:42:11
「まったく、商売ってものを欠片も理解してないな。 ――そう言えば面白いこと言ってたね」
23:43:01
「期待していいよ、アルバート。もうすぐエールも料理も安くなる」
#ヘラオス
23:43:25
「……しかし」じっと見てたへラオスが首をかしげて。「この街の全員が王子に入れるのかね?」首をかしげて。「それに、ライトエルフの民は他にも大勢いると思うが。まあ、私には分からんがな」
シルトリッド
23:44:01
「そこまでは期待してないし、それは逆に気味が悪いよ」あはは、とヘラオスに言いつつ。
23:44:45
「ただあれは仕事といった。 ――向こうがどう動くか、見ものだよ」
#ヘラオス
23:44:58
「なるほどな」ふむ、と。
セーラ
23:45:44
「向こうは向こうなりに動いてるってことねぇ」
シルトリッド
23:46:02
「動いてなかったらあまりにも拍子抜けだよ」
23:47:18
「汚い手がどういうものか、教えてやるか」
ぽろろGM
23:47:19
@と言う感じだな
シルトリッド
23:47:25
OKOK。
ぽろろGM
23:47:26
@さて 次はどうするかな?
シルトリッド
23:48:01
まず、シンとセーラに、そのさっき言ってた商売関係の裏を取ってもらおうかなって
セーラ
23:48:07
「このままでも勝手に自滅してくれそうだけど」あは
シルトリッド
23:48:07
頼んでいいかな?
ぽろろGM
23:48:12
なるなる。
セーラ
23:48:15
はーい
シン
23:48:19
はーい。
ぽろろGM
23:48:24
一番簡単なのは、タリーズに会いに行くことだな。
23:48:47
次点で隠密ないし情報収集で遠巻きに探る。
シルトリッド
23:49:41
直接会いに行くのはそうなんだけど、その前に、ってことな
ぽろろGM
23:50:19
おけおけ、では少し時間をかけて探るだな。では2人でいいなら、隠密か情報収集のいずれか片方を判定どうぞ。
シン
23:50:32
アルとシンがシルト側についているので、自然とダスティンに権力が移っている。となれば…端からの方がいいのかな
シルトリッド
23:50:41
で、こっちはセルディがなんか特にやりたいことがなければ、一緒にねーさんのところに殴り込みに行くか。
セーラ
23:50:47
ふむむ
シン
23:51:02
まあ人に会う直接的な交渉は、シルトの方が向いてるし。情報収集をするよ。
セルディ
23:51:06
@ういうい
セーラ
23:51:21
ひとまずこちらは情報収集ふるよてい
23:51:43
情報収集ー
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
シルトリッド
23:51:48
アレ仕事って言ってたけどマジ? 命令書どこ? って聞く予定。
シン
23:51:55
2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17
セーラ
23:52:02
ひょえ
シン
23:52:06
やりました。
セルディ
23:52:08
@二人とも出目すごい
シルトリッド
23:52:12
(なでなで
ぽろろGM
23:52:12
シンちゃんの本気。
セーラ
23:52:26
すーぱーもーど
シルトリッド
23:52:29
(セーラにはわさわさもみもみ
セーラ
23:52:44
(はにゃーん
シルトリッド
23:53:16
もし正当化するならそのまま新聞社にGO
23:53:22
の予定
シン
23:53:32
お母さんやフラン様の為にもおこ気味。自分の責任もあるしね
シルトリッド
23:53:37
新聞社あるかどうか知らんけど!
セルディ
23:53:41
@もしくは取り締まりの権限のある役職か だけど、財政担当って言ってたからその可能性は低いか
ぽろろGM
23:53:50
まあ似たようなことは出来るよ(ぁ
23:53:52
では商人だが。
セルディ
23:54:46
@国のじゃなくてメイア家のか。 国政としての役職はあるかないかまた別かな?
ぽろろGM
23:55:16
シルトが依頼をした当初は、本人たちの投票の約束もだけど、お店でのシルトの宣伝、他にもシルトを持ち上げるような宣伝を多く行なってた訳だが。
23:55:33
───今もその活動は一切合切変わってないな。
23:55:50
相変わらずシルトの宣伝をそのまま行なっているようだ。
23:56:45
数日かけてもその辺は全く変わってないな。
セーラ
23:57:49
「そりゃそうよねぇ」様子見たら帰る(
ぽろろGM
23:57:58
遠巻きに分かるのはそんなところだ。ダスティンの話とは何だったのか、というレベル。
シン
23:58:00
直接的な脅迫は行ってないみたい?マネーパワーの締め上げでいやがおうにも…が算段かな
ぽろろGM
23:58:05
ただ、ダスティンだが。
23:58:17
彼が財政を担当したのは血筋ではない。
セーラ
23:59:25
ほうほう
2017/09/09
セルディ
00:00:06
@金の入れ方使い方は有能か
ぽろろGM
00:00:16
これはシンが魔法師ギルドに留学してからの話になるが。
00:01:23
彼は流通も取りまとめている。というのも、当時、相次ぐ山賊や水賊被害によって、島全土の流通が乱れる事態があったんだ。
00:02:22
ここで彼は、現在では"交易の魔法師"と呼ばれるほどの采配を持って、山賊被害や水賊被害を避けて通る流通路を操ったそうだ。
00:03:07
このおかげで、アールウッドは流通に関しては比較的被害が少ない。現在、山賊被害もかなり静かになっているが、その恩恵は今でも受け続けている。
00:03:32
異種族街の商人が彼に協力しないということは、この恩恵を手放すことに等しいな。
セーラ
00:03:34
「机上で働かせると有能なタイプかしらね」なるほどなー
ぽろろGM
00:03:45
というのを、シンは間違いなく知っている。
シン
00:04:49
書類の山に埋もれながら、改めて舌を巻く。仕事への穴が全くないのだ。
ぽろろGM
00:05:12
うむ、流石に全く無傷とはいかないようだけどね。
シルトリッド
00:05:40
あの様子だと相当私腹肥やしてそうだけど
ぽろろGM
00:05:43
とはいえ、現状では異種族街の商人は、相変わらずシルトを支持しているようだ。
シルトリッド
00:05:54
そっちの方はどうかな
セルディ
00:06:19
@悪玉と疑えば山賊水賊を操ってるんじゃないかという可能性が頭をよぎる設定だが
ぽろろGM
00:06:39
相応の給料を貰っているのと、商人たちからの心づけという名前の賄賂をたんまり貰ってたようだね。この辺りはほぼ公認でもあるようだ。
セルディ
00:06:43
@今のところはそこまでは考えすぎだな
シルトリッド
00:06:47
うむ、金の流れが気になる
ぽろろGM
00:07:18
まあでも、夜の私生活はシルトより慎ましいようだね(ぁ
シン
00:07:21
お金の使用明細に関してはつつけばこちらも突かれるか
シルトリッド
00:07:31
はっはっはっ
ぽろろGM
00:07:45
そうだな、シンは感性判定どうぞ。
セーラ
00:07:46
・w・
シン
00:08:04
感性
3D6 → 6 + 6 + 4 + 【5】 = 21
00:08:15
やりました。
シルトリッド
00:08:24
これはひどい(なでなでなでなでなで
セーラ
00:08:33
しゅごい(
ぽろろGM
00:08:57
おけ、ではシンだが。
00:09:28
まず、ダスティンの生活は慎ましい。一般人よりは間違いなく贅沢をしているんだが。
00:10:10
シンの母であるアル・メイアは、シンが魔法師協会より帰宅した当初は好意的に受け取っていたのを覚えてるが。
00:10:39
シンはどっちかというと、彼には金の使い道が分からない、という印象を受けたな。
00:11:09
それとは別に、お金は結構溜め込んではいるようなんだが、それ以上に貰ってる印象だ。
00:11:30
シンは今現在は部署が違うので具体的には分からないところだが。
シン
00:11:40
ふむふむ。
ぽろろGM
00:13:41
という感じで、彼個人の収支にはやや不自然な箇所があるな。
00:14:08
@そんなところだ
シン
00:14:15
これと併せて、選挙案を考案した、が絡むかな…
ぽろろGM
00:15:21
@さて 次はお姉ちゃんかな?
セルディ
00:18:09
@うい
00:19:00
@王城に変装して入っていたタリーズとのつながりでなんかあるかも (あやしいものをくっ付けただけ)
シルトリッド
00:19:25
うむ
00:19:44
殴り込みに行こう。できればプライベートな時間に(
ぽろろGM
00:20:38
おけおけ。では、シルトとセルディは、深夜にスフィーリアのお部屋に。シャワー浴びて髪とかして寝る時間帯だな(ぁ
00:21:15
部屋の前の護衛に色んな意味で誰何されたりしては(ぁ
シルトリッド
00:21:36
わーい(ドアを蹴破る
#護衛のエルフ女騎士
00:22:28
「やめてください貴方いつだって突拍子が無いときはあやしいんですから!」護衛が全力で止めつつも間に合わずに。
シルトリッド
00:23:02
「今日はやましいことはないよ!」ついでに女騎士もはぐる。
セルディ
00:24:41
「こういうことしてるから王様になるの反対されるんじゃないですか……?」
#スフィーリア
00:25:48
「───シルト?」バスタオル一枚で、長い銀の髪を清潔な布で拭き取りながら。「ノックはすること、それと、お姉ちゃんは着替えるから」少し赤い顔で、長耳をぴこぴこと。
00:26:11
@ちなみに描写してなかったけどヘラオスは商人探るほうに着いていきました
00:26:49
エメラルドが如き緑色の瞳が、じとりとした目でシルトを見ては。
シルトリッド
00:26:58
「それはそれこれはこれ! やあお姉ちゃん、遊びに来たよ!」
セーラ
00:26:59
@今日は。
#スフィーリア
00:28:07
「そう、歓迎する。でも出て行くか後ろを向くこと」
シルトリッド
00:28:45
「はーい」では後ろを向いていよう。
#スフィーリア
00:29:15
うむ、しゅるしゅると寝巻きに着替えていくな。(セルディはまずは部屋の外で押しとどめつつ
00:29:52
というわけで、薄着の湯上りスフィーリアが。「……正直、訪ねてくるとは思わなかった。遊びに来たの? それとも真面目な話?」
シルトリッド
00:30:01
「ところでさ。 ――ダスティン・メイアに兵士を率いらせて、一般市民を恫喝させた。間違いない?」
#スフィーリア
00:30:05
「シルトならどっちもしそうだから、お姉ちゃんはわからない」
シルトリッド
00:30:12
後ろを向いたまま。
#スフィーリア
00:32:12
「何の話?」首をかしげて。「もう、こっちを向いていいよ」着替え終わったスフィーリアが声を掛けて。「長い話になりそう、そこに座る? 私も聞きたい」
00:32:36
自分のベッドを指差しては、スフィもベッドに腰掛けて。
シルトリッド
00:32:59
「そうだね、それじゃあ。セルディもどうぞ」勝手に呼びかけつつ。
#スフィーリア
00:33:40
「セルディさんもどうぞ」スフィも手招きをしては。「護衛は続けておいてね」護衛のエルフ騎士にも声をかけつつ。
セルディ
00:34:14
「では失礼します」といって入っていく
シルトリッド
00:34:26
笑顔で。「いやあ、こういうことがあったんだけどさ」と簡潔に説明して。
00:35:30
ダスティン・メイアが多数の上級戦士を引き連れて、選挙に関する根も葉もない噂を流していると冒険者の酒場のひとつに乗り込み、営業の存続に関して脅しをかけたと。
00:36:10
「彼は、勿論仕事だ、って言うんだよね。 ――そうなの?」笑顔で。
00:36:28
「セルディも見たよね」
00:36:38
ねー、と。
#スフィーリア
00:36:49
「……そういうことがあったのね」少し考え込んで。「セルディさん、貴方の視点からはどうだった?」
00:37:55
「情報は概ね間違ってないと思うけれど、貴女の口からも詳細を聞きたい」
セルディ
00:40:05
「ええ、確かに威圧的に恫喝はしてるように感じましたけど……この国の法や統治については詳しくないのでなんとも」
00:41:54
「ただ噂に関しては、私からは根も葉もないものではありませんと言っておきます」
#スフィーリア
00:42:27
「……全容の話になるので、シルトが聞きたいところは引き伸ばすけど」と前置きをして。「根も葉もない噂を止める案件については、彼の判断で行い、私が事後承諾をしている。……噂の詳細も聞きたいけど、それはまずおいておくとして」
00:43:18
「その上で、恫喝のような形となってしまったのであればこちらの落ち度、明日にでも謝罪に向かう」
シルトリッド
00:44:13
「具体的には?」
00:44:54
「お姉ちゃんのことだもの。 ……まさかごめんなさいで済むと思ってるわけでもないよね」
00:45:03
ふふー、と笑顔で。
#スフィーリア
00:45:54
「それについては何ともいえない」首を振って。「少なくともそれだけで済ませれば、選挙にはフランの不利な形で影響が出る」
00:47:03
「……ところで、噂については? 内容は知っているのだけど、詳細を知らない、シルト達は何か知っているの?」
シルトリッド
00:48:38
「まあ、僕はその場にいたしね」こくり頷いて。
00:49:45
「もうこうなっちゃった以上は隠しておいても仕方がないから、フランには悪いけど」と事のあらましを。
#スフィーリア
00:51:19
「……そう」少し目を細めて。「フランにも聞く必要がありそう。ともあれ、全容は分かった」こくり、と頷いて。「シルト、ありがとう」
シルトリッド
00:53:09
「それで。彼にそういう権限を与えていることは、認めるんだね?」
#スフィーリア
00:53:12
「当然だけどダスティンには注意を促す」頷いて。「あるいはそれ以上も、これについてはアルと相談」
00:53:36
「そう」こくり、と頷いて。「体制は見直すとしても、恫喝まではこちらの落ち度」
シルトリッド
00:55:28
「分かった。僕は明日、この話を相応のところに持っていくことだけは言っておくよ」
#スフィーリア
00:55:37
「これらについては、明日にでも謝罪に向かう」
00:55:53
「……ん、仕方ない」少し悲しそうにしては。
シルトリッド
00:57:54
「彼にも伝えておいて。――“この程度で済むと思うな”ってね」一瞬だけ笑みを止めて、くすっと。
#スフィーリア
00:58:51
「それは、上司の役割じゃないけれど」困ったように目じりを下げては。「話は、それだけ?」
シルトリッド
00:59:44
「それと――久々にお姉ちゃんと一緒に寝たいなーって。駄目?」上目遣い。
#スフィーリア
01:00:26
「ごめんなさい、今の話で、明日までに決めておかないといけないことがあるから」くす、と。「また今度、ね?」
シルトリッド
01:01:00
「残念」くすっと。「行こう、セルディ。おやすみなさい、可愛いお姉ちゃん」
#スフィーリア
01:01:11
「おやすみなさい、シルト」
01:01:21
@という感じだな
01:01:40
@まだ時間いけるならタリーズとか行く?
セルディ
01:01:45
「はい。 それではこれで失礼します」
01:02:20
@私は大丈夫
シルトリッド
01:03:44
うむ、行こうかな。他の人次第だけど。
#スフィーリア
01:03:58
@シンとセーラはどーう?
シン
01:04:32
なんとか。
ぽろろGM
01:04:54
ふむ、なんとかくらいなら、来週に回そうか。
01:05:32
まあ急がないでおこう(ぁ
01:05:52
@そういいつつもう1ヶ月以上ではあるが
セーラ
01:06:05
@おまかせ!
ぽろろGM
01:06:17
というわけで、今日は切り上げでお願いしよう。
01:06:21
お疲れ様でした!
セルディ
01:06:54
お疲れ様でしたー
シン
01:07:02
お疲れ様でした。悪いね。
シルトリッド
01:07:04
ういうい、おつおつー
セーラ
01:07:09
お疲れ様でしたー
SYSTEM
01:07:13
シルトリッドさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
01:07:18
シンさん、お疲れ様でした。
セーラ
01:07:21
では撤収!
ぽろろGM
01:07:21
いえいえ また来週よろしくですよー
SYSTEM
01:07:24
セーラさん、お疲れ様でした。
ぽろろGM
01:07:25
ではでは
SYSTEM
01:07:27
ぽろろGMさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
01:07:30
セルディさん、お疲れ様でした。
2017/09/15
SYSTEM
22:02:59
ようこそ、シルトリッドさん。
SYSTEM
22:03:01
ようこそ、ぽろろGMさん。
SYSTEM
22:03:15
ようこそ、セーラさん。
ぽろろGM
22:03:22
@よーろよろ
セーラ
22:03:30
シャランラー
シルトリッド
22:03:34
今夜も宜しく宜しく。
SYSTEM
22:03:49
ようこそ、セルディさん。
セーラ
22:03:54
今夜もよろしくお願いいたします
セルディ
22:04:12
よろしくお願いします
SYSTEM
22:04:19
ようこそ、シンさん。
ぽろろGM
22:05:16
@よーろよろ
シン
22:05:57
よろしくお願いします。
ぽろろGM
22:06:23
さて、すぐ終わりそうではあるが、タリーズから行こうか。
シルトリッド
22:06:30
あいよ
ぽろろGM
22:08:09
では、特にタリーズ達商人が、ダスティン・メイアの言葉のように王女側についた痕跡は一切なく。
22:08:29
直接問いただしにいくことに、かな?
22:10:11
@それ以外のアプローチがあるか あるいはそこまではしない とかはあるかな?
シルトリッド
22:10:49
いや、せっかくだし直接話を聞くよ。
22:11:20
今後内政には殆ど触れないかもしれないとは言え、まあ商売を握ってるなら重要人物だしね
ぽろろGM
22:11:43
おけおけ、では多少ダイジェストでスタート。
シン
22:13:09
ういうい。
セーラ
22:13:49
ふむふむ
#タリーズ
22:14:30
応接室に招かれて、君たちが問いただすとあっさり答えてくれる。「彼は何か勘違いをしたようだけど、こちらがシルトリッド王子に着くことは変わってないよ」くす、と意味深に微笑んで。
シルトリッド
22:15:01
「へー」笑いつつ。「じゃあ勘違いした原因は?」
#タリーズ
22:15:43
「彼は一方的に我々に通達をしただけで去っていったよ、断られるとは思ってなかったのかもしれないね。……とはいえ、彼の気持ちは分からなくは無いけれど」
シルトリッド
22:16:22
「ふうん? 詳しく教えてほしいな」
#タリーズ
22:19:12
「ボク達の交易路に対して、安全な道筋を組み立ててくれている、という話は知っているのなか?」首をかしげて。「今でこそ襲撃の話も多くは聞かないけれど、全く無い訳じゃない、彼が組み立てる交易路以外はね。……あるいはここまでは知っているのかもしれないが」
シルトリッド
22:19:51
「そのあたりは知ってるね。彼が妙に自信ありげに言い切ったことも」
シン
22:20:41
「ええ、それは。山賊を回避するための交易ルート、それを失うのは、タリーズさん達にとっては…」
#タリーズ
22:25:09
「話してみると、意外と知恵が深いのさ、彼は。……知恵を絞っている間は、のようだが」頷いて。「さて、次はボクの事情を話そうか。……お得意様は好きに選びたいじゃないか」笑みをもって、シルトを眺めながら。
シルトリッド
22:26:22
「ふぅん?」
#タリーズ
22:26:56
「他の国には彼がいないんだ、それでも何とか交易を続けている。ボクもそれくらいはする自信がある、というだけだよ。勿論、博打でもある分、見返りは大きく求めたいところだけど、その辺りは期待させて貰うよ、シルトリッド王子?」
シルトリッド
22:28:52
「……まあ、そういうところにしておこっか」
#タリーズ
22:30:23
「ひどいな、これが全てだよ、彼との問題はね」くす、と笑って。「ここに二心は無いよ、誓ってもいいさ」
22:32:57
@という感じだ
シルトリッド
22:34:23
OKOK。
シン
22:34:24
「出来れば今後も交易路に対しての相談は、行っていきたいと思うのですが…如何でしょう。叔父様程、とはいかないかもしれませんが」
シルトリッド
22:35:10
「まあ、そこはしないわけにはいかないからね。タリーズ、もしよかったら今度はもう少し話そうか」くすっと。「できたらもっとムードのあるところで」
#タリーズ
22:37:20
「ああ、相談はさせてほしいな」衣装を揺らして、少しだけ長い褐色の耳をぴこぴこと。「そうだね、ムードか、出来れば玉座で向かい合って話をしたいところだ。……それともお尻を向けたほうがいいのかな?」からかうように覗き込んで。
22:40:52
@というような会話もありつつ。
22:42:32
@この辺りでシーンエンド でいいかな?
22:42:42
@この辺りでシーンエンド でいいかな?
シン
22:42:43
はーい
シルトリッド
22:42:43
うむ、いいよ。
セーラ
22:42:54
はーい
#タリーズ
22:42:57
@なぜ二回 おけおけ
22:43:12
さて、次か。
22:44:15
さて、ダスティン・メイアの娘に会いに行く、という話か。裏では聞いてたが、シンから聞き出すというシーンをしてもらっていいかな?
シルトリッド
22:44:28
そこ省略できない?
22:44:38
シンがYESかNOかでOKだよ
#タリーズ
22:45:25
@ゲームチャットではその話を一切してないのが気になるところではあるが まあいいか
シン
22:46:26
省くなら…うーん、まあ皆同行するなら
セーラ
22:46:40
ついていくかー
#タリーズ
22:47:17
さて、見てる人というか、私が経緯を忘れるのでこっちに書くが。
セルディ
22:47:22
同行か。おkよ
#タリーズ
22:47:37
@さるPLの要望で女の子が生えたとかは置いといて(ぁ
シルトリッド
22:48:03
というより
#タリーズ
22:48:13
別の家の婿養子であるダスティン・メイアには娘がいることをシンは知っている、そこそこ仲がいい存在だ。
シルトリッド
22:48:25
描写するほどのことじゃないと思うんだけど、GM的にどうしても必要?
22:48:40
娘さんと仲良くなるところまで含めて。
#タリーズ
22:49:33
真今役に立つかというとそうではない可能性があるが。出すからには意味はあるよ。じゃなきゃいませんで済ませる。
22:50:19
とはいえあまり乗り気でないなら、今は王都にはいない、としよう。
シルトリッド
22:50:30
うーん
22:50:35
わかった、やろう
22:50:49
流石にいませんにされるのはアレだし。
#タリーズ
22:51:23
@多分PL的には女の子増えるとハッピー くらいの想定ではあったんだろうけど(ぁ
22:52:39
@一応いるからにはシナリオに組み込むつもりで出してるので シーンなどいらないと言われるとそれこそGM的には名前さえ出す意味が無くなる
ぽろろGM
22:53:37
@というところだが 大丈夫かい?
セーラ
22:54:07
@ほいさ
シン
22:54:39
ういうい
シルトリッド
22:54:46
ちがう!
22:54:55
単なる交渉の材料だ
22:55:11
そこまでメジャーな活躍は求めてない
ぽろろGM
22:55:51
@おけ 分かった
22:56:04
シーンは飛ばそう、娘はいるがモブにしとこう。
22:56:15
仲良くなったかどうか、判定だけしてもらおうか。
シルトリッド
22:56:25
判定の内容は?
ぽろろGM
22:56:35
どう仲良くなる?
22:56:49
どうアプローチを考えてるかな?
シルトリッド
22:57:41
普通にお話して仲良くなるよ。
ぽろろGM
22:57:52
おけ、なら話術判定をどうぞ。
シルトリッド
22:57:58
そう変わったことはしないし、脅すわけでもない
ぽろろGM
22:58:13
10/13/16くらいでいこうか。
シルトリッド
23:00:46
こういうときに限ってルルブがどっかいっておる
23:00:53
ともあれ君子。
ぽろろGM
23:01:02
好意寄りの知己/友人/慕情くらいでいこう。
シルトリッド
23:01:09
4D6 → 6 + 5 + 2 + 2 + 【4】 = 19
ぽろろGM
23:01:51
おけおけ。シルトのガールズ(意味深)になりました。
セルディ
23:02:40
見事な手管
ぽろろGM
23:02:54
シンの前でやってるはずなのでかなり鮮やか(ぁ
23:03:03
勿論回数は別けてるだろうが。
セーラ
23:03:18
いいでめ
ぽろろGM
23:04:22
@という感じだな こういう結果になったことを踏まえて何かはするかい?
シルトリッド
23:04:45
OKOK
23:05:10
いや、特には何かしないよ。彼女しか知らないようなことをあれこれ聞いてみるぐらい。
23:05:24
要は親密な仲になったと分かるようなことならいい
ぽろろGM
23:05:27
その辺りは特にないね。
シルトリッド
23:06:00
ない?
ぽろろGM
23:06:34
いや、そうだな。分かることか。
シルトリッド
23:06:59
最近の悩みとかそんなのでいいんだぜ
23:07:07
誕生日とか。
ぽろろGM
23:07:21
@ああ 彼女の情報か(ぁ
23:07:54
その辺りは誕生日から好物から欲しいものから好きなデート方法から大体分かるな!(
23:08:16
好きなというか憧れのデート方法。
23:08:46
あと父親=ダスティン・メイアと趣味があわないとかの。
シルトリッド
23:10:25
OK
ぽろろGM
23:10:58
@とかでいいかな?
23:11:13
@つまり彼女とイチャラブすることを見せ付けられるような情報ということよね?
シルトリッド
23:11:49
うむ、そうだよ
ぽろろGM
23:12:18
おけおけ、まあ父親とは趣味が合わないとかが一番いいんでないかな、ご機嫌取りで貰ったものが何かずれてる的な。
23:12:34
勿論シルトはいいプレゼントを知ってる(ぁ
23:12:55
@という感じだ
23:13:21
さて、次かな? 後は情報を振り撒くという感じか。
23:14:30
@ダスティン・メイアの振る舞いを
シルトリッド
23:15:30
うむ、それも正直タリーズのツテで流してもらおうかな。
23:15:47
新聞社があるわけでもないということだったし。
ぽろろGM
23:16:55
新聞そのものを生業にしてるところはないという感じだぬ、定期的にではないが大事件が起こったら掲示板にニュース貼り付けたりとかはあるようだが。その辺はうむ、タリーズが手伝ってくれるな。
23:17:09
「ああ、ボクに任せておいてくれ、いい踏み絵にもなるだろうしね」
#タリーズ
23:17:27
↓ とはタリーズの弁だ。
シルトリッド
23:17:39
うむ。
#タリーズ
23:18:43
「この辺りは実は得意なんだよ。どうせなら他の街にも流して見せようか?」くす、と。
ぽろろGM
23:20:35
@という感じになるな
シルトリッド
23:21:47
「いやあ、そこまでしなくていいよ」
ぽろろGM
23:23:27
「王子は中々、勝つ気力が無さそうだね」笑って。「向こうは結構、貴族なんかを抱きこんでるみたいだけど、あ、比喩表現だよ?」
23:27:00
@さて そんなところかな?
23:30:01
@他にやることはあるかい?
シルトリッド
23:30:34
「まあ、大勝ちしても仕方ないしね」
23:30:42
いや、こっちは特にないかな?
ぽろろGM
23:31:22
@他の人も何も無ければ 選挙にうつるけど
シン
23:31:50
いいかな。
セルディ
23:32:07
@ないよー
シン
23:32:20
盗賊ギルドとか、気になる事はあるけれど。とりあえずは
ぽろろGM
23:34:14
@おけおけ セーラはどうかな?
セーラ
23:34:16
はーい
ぽろろGM
23:35:14
おけおけ。さて、そこから十数日後になる。
23:36:33
シンも働きまくった結果、何とかアールウッド全土に大体の投票権の管理と人相画、簡単なプロフィールの手配を行なうことが出来る。
シン
23:37:39
(満身創痍)
ぽろろGM
23:38:14
まあ公約とか、功績とかも乗せつつだな。
シルトリッド
23:38:19
(よしよしなでなで
ぽろろGM
23:40:09
さて、何とか役人の手配もあって、選挙は1日かけて行なわれることになる。
23:40:14
シルトは当日はどうするかな?
セーラ
23:40:46
「あたしもできることは手伝うから!」どやぁ
ぽろろGM
23:42:06
選挙の手伝いor街をぶらぶらor部屋で引き篭もる(ぁ
シン
23:42:14
「人相画がこのままじゃ追い付かないのでノルマ~~……枚、お願いします…」膨大な量
シルトリッド
23:42:26
まあ手伝いだな(
セーラ
23:42:56
「・・・・・・」
23:43:16
「OK,カタモミ係とかリラクゼーション係とかするから」
#スフィーリア
23:43:58
おけおけ。「シルトはどうせなので異種族街の手伝いをお願い」とか言われたりして。
23:44:24
ちなみにお姉ちゃんは謝りにいったようだ。アルバートのほうも受け入れたようだね。
シルトリッド
23:44:47
「はーい」
セルディ
23:46:32
@手伝ってと言われたら手伝うが、そうでなければフェリシーの方へ手伝いに行ってるか、神話についての情報集めだな
23:47:09
@まあこんな人手のいる時に駆り出されない訳ないと思うけど(
シン
23:47:17
3手に分かれる感じかな?
#スフィーリア
23:47:36
シンとセーラもシルトリッドの手伝いだぞ(ぁ
セーラ
23:47:49
うむす(
#スフィーリア
23:48:13
そしてフェリシーというか神殿もシルトリッドの手伝いだな(ぁ
シン
23:48:42
ん。
#アリエンヌ
23:49:20
「あれ、私手伝ったほうがいいの?」ごろごろと城の客室のベッドで寝転がって蔵書読んでるアリエンヌが。
23:51:28
まあある程度まばらではあるが、地域的には一緒になる。
シルトリッド
23:52:01
「お願いしたいなー」ぎゅーと背中から「いいかな?」
#アリエンヌ
23:52:21
「ん、仕方ないなー」尻尾ぱたぱた。
#フェリシー
23:52:48
「……セルディさん、今日は、よろしくお願いします」現地ではフェリシーがぺこりと。
シルトリッド
23:53:23
「わぁい、ありがとう、アリエンヌ」
#フェリシー
23:53:30
翼をふぁさふぁさと。
シルトリッド
23:53:51
勿論セルディにも手伝ってーって頼むけど
23:54:06
フェリシーの方に行くならそっちをお願いと頼むかな。
23:54:19
「せっかくの友達だしね」
セルディ
23:54:26
「はい、よろしくお願いします」
#アリエンヌ
23:54:33
「ふふ、いいんだよー、王子」垂れ耳も揺れて。
23:54:44
@おけおけ さて
23:54:51
@ちょっと早いけど切り上げでお願いしようか
セルディ
23:55:05
@というか、神殿も選挙協力に駆り出されてると読んだが( >神殿もシルトリッドの手伝い
ぽろろGM
23:55:17
@借り出されるよー
23:55:37
@さて 次回はクライマックスっぽい流れになる
シン
23:55:44
はーい
セルディ
23:56:02
@はーい
セーラ
23:56:03
うおー
23:56:11
アールウッド編ラストか
ぽろろGM
23:56:23
@うむす
シルトリッド
23:57:48
ういうい
セーラ
23:57:54
はーい
ぽろろGM
23:58:27
@では解散でお願いします
23:58:31
@お疲れ様でしたー
セルディ
23:58:43
@お疲れ様でしたー
シン
23:58:51
@お疲れ様でしたー
シルトリッド
23:58:55
おつかれさまー
SYSTEM
23:58:58
シルトリッドさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
23:59:00
シンさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
23:59:13
セルディさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
23:59:19
ぽろろGMさん、お疲れ様でした。
セーラ
23:59:22
おつおつ!撤収!
SYSTEM
23:59:25
セーラさん、お疲れ様でした。
2017/09/29
SYSTEM
22:08:40
ようこそ、ぽろろGMさん。
SYSTEM
22:09:01
ようこそ、シルトリッドさん。
シルトリッド
22:09:08
よいせ、よろしくー
ぽろろGM
22:09:18
@よろしくよろしくー
SYSTEM
22:10:14
ようこそ、セルディさん。
SYSTEM
22:10:20
ようこそ、シンさん。
SYSTEM
22:10:47
ようこそ、ぽろろGM:さん。
ぽろろGM:
22:10:52
落としてしまった。
22:11:07
戦闘だけど、超簡易戦闘というシステムを使わせていただく。
SYSTEM
22:11:14
ようこそ、セーラさん。
セーラ
22:11:57
@よろしくお願いいたします
シン
22:13:17
@
22:13:27
@よろしくおねがいしますね
セルディ
22:13:34
@よろしくお願いします
ぽろろGM:
22:14:00
よろしくよろしくー。
シルトリッド
22:14:56
よろしくよろしく
ぽろろGM:
22:15:21
シルトPLさん。超簡易戦闘のサイト貼らせてもらっていいかな?
シルトリッド
22:16:09
いーよー
ぽろろGM:
22:16:53
ありがとありがと。
セルディ
22:17:00
GMの名前にコピペの跡が
ぽろろGM:
22:17:08
http://seesaawiki.jp/zinsgcdata/d/%c4%b6%b4%ca%b0%d7%c0%ef%c6%ae%a5%eb%a1%bc%a5%eb
22:17:13
@本当だ(ぁ
SYSTEM
22:17:17
ぽろろGM:さん、お疲れ様でした。
SYSTEM
22:17:27
ようこそ、ぽろろGMさん。
ぽろろGM
22:17:34
汚点は消えた。
セーラ
22:17:57
コロンがコロンとな
ぽろろGM
22:17:59
@このアドレスのルールで、今日は戦闘をする。
22:18:47
@次回以降はとふのマップ使わせてもらったりするけども うむ
22:18:57
 
22:19:39
さて。
22:20:40
選挙です。
シルトリッド
22:21:33
ういうい。
ぽろろGM
22:22:35
選挙当日だ。シルトたちは手伝いに。セルディは少し離れた場所で選挙の手伝いしてるフェリシーの手伝いかな?
22:22:43
ほぼシルトと同じ管轄にはなるな。
セルディ
22:23:09
@うい
ぽろろGM
22:23:26
シルトたちの管轄は異種族街となる。他の街や都市、ないしソルリエースの上層部は別の人が担当をしていたり。
セーラ
22:25:30
@ふむふむ
シルトリッド
22:25:52
管轄か。選挙管理委員会も人がいなくて何故か選挙当事者がやってる状況だもんな
シン
22:26:35
発端が突発的だからね。こっちが異種族街ね。 (HP:37/37 MP:46/46 防: )
セーラ
22:26:37
「初めての選挙で勝手がわからないんでしょうねぇ」
#フランセット
22:26:40
さて、何もかも初めての体験だ。「お兄ちゃん、今日はよろしくね?」フランも異種族街の担当となるようだ。まあ当日に顔見せで少しでも票数アップさせる為に、というのもあるだろう。
シルトリッド
22:27:21
「よろしくね、フラン。いやあ、フランがいなかったら票を解釈するところだったよ」
#マノン
22:29:09
「解釈……?」フランは首を傾げつつ。「……シルトリッド様、不正は許しません、勿論屁理屈もですわ」護衛の一人として、後ろからマノンも現れて。
シルトリッド
22:29:38
「しないよ、勿論」マノンを撫で撫で
#マノン
22:30:04
「全くもう」とため息をつきながらも、なでられれば嬉しそうに。
#フェリシー
22:31:13
「セルディさん、今日は、よろしくおねがいします」ぺこり、とフェリシーが頭を下げて。
シルトリッド
22:32:10
「よっし。セーラ、シン、セルディ、今日はよろしくね」
#フェリシー
22:32:47
「皆さんも、特にシルトリッド様、ご健闘をお祈りしております」他の人たちにも頭を下げるな。
シン
22:32:52
「ええ、此方こそ。」
シルトリッド
22:33:09
「フェリシーやアリエンヌも、勿論。 ―ーフランやマノンもね」
セルディ
22:33:47
「はい、よろしくお願いします。 住人全員が出てくると思うと忙しくなりそうですねぇ」
#アリエンヌ
22:34:14
「ふふ、ま、お手伝いさせてもらうよ」
22:34:29
尻尾をぶんぶんと振りながら。
セーラ
22:34:30
「ま、いっちょやってみますかぁ」
#リア
22:38:35
選挙の重要性を分かっていない人物にとっては王様を決めるお祭り程度の気分だろう。何故か屋台なども多く出ており。「私たちはこの国の者ではないので、お祭りを楽しみましょう。今日は依頼なども無いでしょうし」リアが果物に樹液を付けて固めた串菓子をかじりながら。
#へラオス
22:39:13
「そうだな、我々は外から眺めておくとしよう」へラオスも頷きながら。
ぽろろGM
22:40:35
タリーズやマーシィも、忙しなく手伝ってくれているな。アルベルトも警備の手配を行なったりしつつ。
#フランセット
22:42:03
「じゃあ、頑張ろう」フランが君たちや、マノンを含めた自分の友人兼護衛たちにも向かって。
ぽろろGM
22:42:18
という訳で選挙が始まるな。
22:43:35
さて、そうだな。とりあえず選挙であっぴるしてもらおうか。全員で判定をしてもらおう。
22:44:32
基本は話術あるいは情報収集による演説や噂の流布等。他にアピール方法があればそれに即した判定でもいい。
22:44:41
@ちなみに皆天運余り気味だと思う
22:45:04
@余った分は次回以降に何か考えるので 無理に使う必要は無い
シルトリッド
22:45:33
あいよー、つーか投票当日に投票所の前でかましていいの?
ぽろろGM
22:46:03
いいよ。というより厳密なルールが無い。
セーラ
22:46:12
ふむふむ
シルトリッド
22:46:25
ガバい
セーラ
22:46:36
はじめてのせんきょ
ぽろろGM
22:46:50
そもそもの選挙活動からして、まあ言ってしまえば現実世界と違うからね。
シン
22:47:36
うーん…祭りごとの雰囲気に合わせて曲撃ち…って柄ではないし、普通に情報収集しますかね。
ぽろろGM
22:48:06
しないのも自由だよ(ぁ
22:48:23
というわけで、何か判定に代案がある人はいるかな?
シルトリッド
22:49:06
じゃあ情報収集で取り敢えず振るか。そうだな、なんか変なのが紛れ込んでないかも気にしつつ。
シン
22:49:15
アピールはしておこうかな。ある程度、演説をしたという事実は欲しいし。
ぽろろGM
22:49:15
話術ないし情報収集でいい人は手を上げてもらおう。
シルトリッド
22:49:22
シン
22:49:26
セーラ
22:49:44
セルディ
22:49:49
ぽろろGM
22:50:09
おけおけ、では判定をどうぞ。
シン
22:50:32
情報収集ー
2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14
セルディ
22:50:53
話術
2D6 → 5 + 6 + 【5】 = 16
シルトリッド
22:51:05
しゅーしゅー
5D6 → 2 + 3 + 2 + 5 + 1 + 【4】 = 17
ぽろろGM
22:51:05
参考までに、フランセット陣営は。
シルトリッド
22:51:29
うーん、期待値以下!
ぽろろGM
22:51:51
10D6 → 6 + 2 + 6 + 4 + 1 + 6 + 3 + 3 + 5 + 3 + 【20】 = 59
セーラ
22:51:53
しゅーしゅー!
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
ぽろろGM
22:52:03
合計は59だな。
セルディ
22:52:27
ギリ勝ってる感じかな
シルトリッド
22:53:43
「こんにちはー! みんな元気かなー? 特に女の子だち! 今日は選挙の投票日! みんな慣れてはいないと思うけど、せっかくだから気軽に、僕、シルトリッドと、僕のかわいいかわいい妹のフランセット、どっちが王様になって欲しいか、是非選びに来てね!」とか言いつつ。
ぽろろGM
22:53:52
おけおけ。シルト達が異種族街で頑張ってた補正があるので元々シルト達が目に見えて有利だ。かつ、当日のにぎやかしや話題度合いも中々だな。
#女の子
22:55:28
「シルトリッド様だ!」「応援してます!」などと女の子も多い。
セーラ
22:56:06
「はぁーい、どうもどうも、国王にはシルトリッド君によろしくぅー」にぎやかししつつ、男性たちへもアピールしてようね
シルトリッド
22:56:51
「ありがとー! さあさあよってらっしゃい見てらっしゃい、そんなに難しく考えなくていいからねー。ちなみに僕はみんな仲良くできる国を作るよー」
#野郎共
22:56:59
「シルトリッド様、応援してます!」「お、あれが筆頭騎士のセルディちゃんか。セルディちゃんが立候補してたら入れるんだけどな」などと言いながら男達もシルトに入れていくな。
#フランセット
22:58:11
「あ、あの、フランセットをよろしくお願いします」フランも負けじと前に出て。
#マノン
22:59:54
「フランセット様が当選すれば、より秩序のある都市づくりをさせていただきますわ。流通については今まで通りかつ、国でも整備を───」フランの演説の拙さは、マノン等の友人たちが補足を入れて。
#野郎共
23:00:49
決してフランたちに入れる票も少なくはない。「色々と足りないものは確かにあるしなあ、シルトリッド様もしてくれるんだろうけど、俺はフランセット様だな」と票を入れたり。
ぽろろGM
23:01:12
とはいえ、全体としてはシルトリッド優勢で進んでいくことになる。
23:01:29
さて、そんなこんなで。
23:01:51
皆、知覚判定をどうぞ。宣言していたシルトは+4。
シルトリッド
23:02:19
知覚か。危機感知も入れよう。
セルディ
23:02:54
知覚
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
シルトリッド
23:02:54
3D6 → 3 + 2 + 4 + 【7+4】 = 20
シン
23:03:39
3D6 → 3 + 5 + 3 + 【10】 = 21
セーラ
23:05:14
知覚
2D6 → 1 + 3 + 【5】 = 9
ぽろろGM
23:05:19
まあシンとシルト。
セーラ
23:05:30
この差(
ぽろろGM
23:05:34
@仲良いね(ぁ <セーラ・セルディ
セルディ
23:05:48
ぼんやり組としっかり組
シルトリッド
23:05:51
負けたか(もみもみもみ
#ダスティン
23:07:06
かなり遠くの場所で。「───」ダスティン・メイアが君たちの方向をじっと見ているのが見えるな。
シン
23:07:57
「わっ…!シ、シル――。…シルト様、気づきますか?」
シルトリッド
23:08:24
「―ーああ、見えてるよ」こくり頷いて。にこやかな視線を返し。
#ダスティン
23:09:30
「───」書類らしきものを持ってるな。少なくともソルリエース内での連携は行なうと、事前にスフィーリアが言っていたので、あるいは雑用に選ばれてしまったのかもしれない。
23:10:10
シルトが微笑めば。「───っ!」かなり遠くからでも分かる、忌々しそうな表情を浮べて。しかしその場を去って、離れていくな。
23:11:21
という感じだ。流石に声をかけれる距離ではない。
23:11:33
会いに行こうと思えば持ち場を離れることになろう。
シン
23:11:59
「…流石に叔父様も気まずいようですね」
セーラ
23:12:22
「なんかいた?」
シルトリッド
23:13:01
「うん、いた。シン、行ってくる?」
シン
23:14:52
「…出来れば。気になる事もあるので」
シルトリッド
23:16:26
「一人で大丈夫? 迷子にならない? 一緒に寝ていい?」
#ダスティン
23:16:32
ではシンが向かうかな?
シン
23:17:27
「そうですね…叔父様は一人でお仕事…というのが少し。最後は、その、ごめんなさい」
シルトリッド
23:18:20
「残念」くすくす。「いってらっしゃい。ダスティンにはよろしく言っておいて。娘さんかわいいですね、って」
シン
23:19:29
とりあえず私は向かいますね。
#ダスティン
23:19:55
おけおけ。
セーラ
23:20:19
「……こっそりついていこうかしら?」シルトにひそひそ
#ダスティン
23:20:31
ではダスティンのほうはたどたどしい足取りで、護衛も付けずに裏路地に向かってるようだな。
シルトリッド
23:21:57
「うん、お願い」セーラも撫で撫で
シン
23:22:15
(誰も付けずに…どこに行くのでしょう?)
セーラ
23:22:47
「そうするわ」シルトにはほっぺにキスを返してウィンクしつつシンちゃんのうしろをこそこそいこうね
シン
23:24:09
目的地に着く前に声をかけた方がいいかな…?「…叔父様?」
#ダスティン
23:24:23
おけおけ。では裏路地。「忌々しい!」地面を蹴っているな。
シン
23:24:46
ピクッとして止まる。
#ダスティン
23:25:08
「っ」びく、と身体を震わせて、シンの方向を見るな。「……シン、か?」
シン
23:25:28
「…はい、お姿が見えたので。」
#ダスティン
23:26:50
「全く、忌々しいですね。貴方も私の邪魔をしたのですか?」
23:27:51
「王女も貴女方も、あのような者共を庇って」ふう、と息を吐いて。「いえ、まあ貴女方は何故か手なずけたようですが、餌代は掛かりませんか?」
シン
23:28:04
「そんな事は…それに邪魔とは。スフィーリア様に話は通すべきでしょう。」
23:28:25
「餌代…?」流石に怪訝な顔をする
#ダスティン
23:29:33
「あのような者共を飼うのは財布に痛いでしょうに、全く」ふう、と。「自治と聞こえはいいですが、税収も少ないですからね、あのエリアは。それを餌に票を水増しでしょうか? 票の為に浅ましい真似をする」
シン
23:30:57
「……一点の数字を見れば否定はできないかもしれません。ですが流通に詳しい叔父様なら必要なのはおわかりでしょう。」
23:31:15
「何より、あの人たちは飼われてる訳ではありませんよ。」
#ダスティン
23:32:35
「いいえ、流通にも必要はありません。商人共はなりあがる為に利用したに過ぎない。まあ、そこはいいでしょう」首を振って。「シン、あの王子が何を口約束をしたのかは分かりませんが、忠告をしておきます。まだ万が一の可能性でしょうが、もし貴女方が選挙に買ったとしても、あの者達をこの国にのさばらせてはいけませんよ。ライトエルフの国はライトエルフが統治をするべきだ、奴らにはもっと利用価値がある」
23:34:07
「シン、もっと広い視野を持ちなさい。アールウッドだけではない、この大陸は今、どうなっているのか」
シン
23:34:08
「どうしてそこまで…!もう他の種族の方を見下した生き方をずっと続けられるとは…私は思いません。」
#ダスティン
23:36:54
「この国の王であった人間は、圧倒的な戦力を手に入れたようだ、経緯は分かりませんがね」首を振って。「それが、蓋をあければ我が国の王まで道連れにしての敗戦だ。人間種族に統治を任せるべきではないと思いませんか?」
23:38:48
「……話が大きくなりましたね」ふう、と少し落ち着いたように。「まあ、今こそアールウッドはきっちりと統治の行き届いた国になるべきだと思うのです。それが出来るのは王女スフィーリア様だ、貴女が慕うシルトリッド様ではないと思いますが」
23:39:27
「そして、その後に」じ、とシンを見ては。「アールウッド、ライトエルフこそが、この大陸を統治する存在となるべきだ」
シン
23:39:59
「……けれど、選挙に出ているのはフランセット様です。スフィーリア様はシルト様が王になろうと、補佐してくれます。」
#ダスティン
23:41:05
「しかしシルトリッド様は、スフィーリア様の言うことをお聞きくださいますかねえ?」首をかしげて。「税収を上げてしっかりと統治。少なくとも娼館のような生産性のない商売を潰すなどと言えば大きく反対すると思いますが」
23:41:46
「ああいった商売よりも、森の一部でも切り開いたほうがよほど為になると、そう思いませんか?」
23:42:14
「冒険者なども、国の兵として参入させたほうがいい」
シン
23:43:23
「……森を、エルフの国が切り開くのですか。……叔父様、貴方は…野心に囚われ過ぎてます。」
#ダスティン
23:45:10
「ま、森でなくとも構いませんがね。シン、こちらが突いたとはいえ、侵略者がこの大陸にまで勢力を広げ、既に首都が陥落している。この状態で、お前の指示するシルトリッドの不真面目さで勝てると思いますか?」
23:45:21
支持する
23:46:12
「貴女の支持する者は、国の利益の為に娼婦共の働き先を潰せますかねえ?」
23:48:08
「シンは、どう思いますか?」
シン
23:49:14
「…思えませんよ。利益の為に潰せなくても、いいじゃないですか。」
23:49:45
「何を言われようとも、私は今はシルト様を支持しますよ。私はフラン様を国の為に推せません。それに選挙は、その国が決めた事ですから。」
#ダスティン
23:50:59
「……ふー」首を振って。「貴女は魔法師協会に留学したそうなので、スフィーリア様と同じく賢いものだと思っておりましたが、どうやら無駄な話だったようだ」
23:51:28
「なら、もう話すことはありませんね、失礼します」そのまま、背を向けて去ろうとするな。
シン
23:51:41
「不出来な姪で申し訳ありません、…では、仕事があるので。叔父様も今は選挙の為の仕事をしましょう」
#ダスティン
23:51:56
さて。
ぽろろGM
23:52:06
それと同時にだ。
#???
23:52:50
唐突に、とても唐突に。
23:53:08
君たちの横で、急激な混沌の急上昇を感じるな。
23:53:16
@混沌濃度の
シルトリッド
23:53:23
横。
セーラ
23:53:32
むむ
#???
23:53:50
裏路地の横、建物の中、のようだが。
シン
23:54:31
「ッ!なに…!?」
#???
23:54:33
@混沌レベルがいきなり 3から10とかになる感じ
シン
23:54:54
尋常じゃないなそれは…
#???
23:55:02
急激に上昇した混沌は、しかし唐突に立ち消えて。
23:55:58
ばきばきばきっ、と横の建物を突き破り。「───」巨大な、名状しがたい生物、投影体が君たちの真横に現れる。
シルトリッド
23:57:06
「―ー! 衛兵、冒険者、みんなの避難を!」
#???
23:57:21
うむ、結構でかい、シルトからも見えてる。
シルトリッド
23:57:29
声を上げよう。
#???
23:57:45
「───」それが、シンの目の前で。
シン
23:57:45
「こんなに巨大な投影体…!」
#ダスティン
23:58:12
「───」ダスティンがその存在に向かい、首を振り向いた直後。
シン
23:58:45
「ッッ叔父―」
#???
23:58:57
何か軟体の、色のついた巨大なナメクジのような投影体の、その前部分の形状が変わり。
#ダスティン
23:59:26
「───がっ!?」次の瞬間には、ダスティンのお腹を貫くな。
シン
23:59:39
「叔父様ッ!」
2017/09/30
00:00:31
ファーストエイドしか使えぬ…
#ダスティン
00:01:03
「───」どうも棘のような形に体表が変わるようだ。それに貫かれて、ダスティンが倒れると。今度は、恐らく正面であろう箇所が、シンに向かって。
ぽろろGM
00:01:31
ちなみにシンからは見えてないが、この大きな奴。
00:01:52
どうも、シンの場所を含めて3箇所くらいに散らばって現れたようだな。
シルトリッド
00:02:05
セージチェックセージチェック
セルディ
00:02:36
こっちからは3か所見えてていいのかな
セーラ
00:02:47
混沌知識でいいのかなこれ
00:03:16
ともあれ振っていこう、特にないならするーで!
3D6 → 1 + 6 + 5 + 【7】 = 19
シン
00:03:32
3D6 → 3 + 1 + 5 + 【5】 = 14
ぽろろGM
00:03:41
うむ、シン以外からは三箇所見えてる。ただ、シンのところ以外はちょっと遠いな。
00:03:52
おけ、セーラ。
00:04:42
@エネミーシートには張ったけど名前不明ね。 http://www.hymne-doll.com/gran_crest_enemies/view/1296/
00:05:16
どうも、魔法生物のようだ。ゴーレムとかよりももっと純粋な魔力で出来ている。この場合は混沌だね。
セーラ
00:05:25
「なんか…気持ち悪いやつ!」
ぽろろGM
00:05:41
それ以上の由来は分からないんだが。セーラのみ、なんかもっと、生理的嫌悪を感じる。
シン
00:06:02
「セーラさん!…これは…それに叔父様が」
ぽろろGM
00:06:04
こいつの存在を許してはいけない、と言った積極的な嫌悪だ。
セーラ
00:07:18
「叔父様のこともそうだけど、今は自分の身を案じたほうがよさそうね」
00:07:52
「……逃げましょう!」@(ぁ
ぽろろGM
00:08:33
まあ心配しなくても、ダスティンはお腹を抱えてうずくまっているのと、次の対象はシンに変わったのか、のっそのっそと結構なスピードで寄ってくるな。
#???
00:08:52
裏路地の狭い通路をぶちぶちと壊して巻き込みながら。
シルトリッド
00:09:26
こっちは合流して相対できるのかな
セーラ
00:09:33
「そっちは、どうする?」シンに伺う。 ダスティン引きずっていく?って
#???
00:09:54
うむ、シンに合流はすぐに可能。
シン
00:10:01
引きずると難しいかな。一緒に逃げるよ。
セーラ
00:11:31
合流しよう
#???
00:11:43
ではでは、シン達は逃げて、シルト達とも合流できる。
シルトリッド
00:11:52
OKOK
セルディ
00:11:55
他の2体はこっちに向ってきてるの? すぐには来ない距離?
#???
00:12:14
来ない距離だね。というかその場でどうも暴れているな。
シルトリッド
00:12:32
「シン、セーラ! ―ーセルディも!」呼びかけて合流し。
#???
00:12:46
「───」のっそのっそ、ぶちぶち、と道行く物を破壊しながら。
シン
00:13:03
「シルト様…!あんなものが急に現れて」
#野郎共
00:13:16
「怪物───!」さて、何人か冒険者ないし兵士が、その怪物へと向かって攻撃を仕掛けるが。
セルディ
00:13:25
「なんでこんな街中に! 人もたくさんいるのに」
00:13:37
「はい!」と答えて合流
シルトリッド
00:13:53
「それが混沌ってやつだよ。 ―ーさ、倒すよ!」
#野郎共
00:14:05
メイスや槍や剣を振り貸さし、ぶっ叩き、あるいは邪紋使いの一撃を怪物へと見舞うと。
シルトリッド
00:14:09
退治しよう。
セーラ
00:14:33
「ちょ、ちょっと待っててね着替えてくるから」なんて言いつつ行こう(
#野郎共
00:14:49
「───」全く意に解さないように、体表が攻撃を弾いては、ずざざざっ、と体表を棘に変化させて、前衛を貫いてく。
00:15:26
「───ぎゃっ!」その場で男達も貫かれ、棘を使って血糊を振るかのように吹き飛ばされて。
00:15:48
では、戦闘開始だ。先に言うと1ラウンド目はイベント戦闘。
#???
00:15:54
セーラ
00:15:58
「考えようによっては街頭演説よりもアピールできるチャンスじゃないかしら」
#???
00:16:21
行動順は固定、PC→敵の順番
00:17:21
では戦闘開始だ。 (HP:80/80 MP: 防: 混:4)
シルトリッド
00:17:29
あいよー。
シン
00:17:46
はーい (HP:37/37 MP:46/46 防: )
#???
00:18:12
皆好き勝手に攻撃どうぞ。閃光刃はおススメしない。 (HP:80/80 MP: 防: 混:4)
シルトリッド
00:18:52
前衛後衛は自由に選択してOK?
#???
00:19:03
前衛後衛は選択自由です。 (HP:80/80 MP: 防: 混:4)
セーラ
00:19:13
こうかな (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 )
#???
00:19:52
皆も前衛にいるか後衛にいるか、超簡易戦闘を読んで選択してね! (HP:80/80 MP: 防: 混:4)
セルディ
00:20:08
前衛で (HP:39/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 行動値8)
シルトリッド
00:20:43
OKOK (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
セーラ
00:20:46
ではこう (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
シン
00:21:06
後衛で (HP:37/37 MP:46/46 防: 後衛)
シルトリッド
00:21:16
なんか天運がいくつ残ってるんか流石にわかんねえな…… (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
#???
00:21:55
では、攻撃とかどうぞ。 (HP:80/80 MP: 防: 混:4)
シルトリッド
00:22:07
まあいい。ともあれ攻撃していこう。マイナーで毒矢使用。メジャーで光弾の印。 (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
#???
00:22:09
@ (HP:80/80 MP: 防: 混:4)
シン
00:22:13
はーい。 (HP:37/37 MP:46/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
セーラ
00:22:32
はーい、なお攻撃はできん!( (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
シルトリッド
00:22:45
(HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
3D6 → 2 + 5 + 3 + 【8】 = 18
シン
00:22:45
イニシアチブでシルトにヴォーバルウェポン。 (HP:37/37 MP:46/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
00:23:34
シルトのダメージロール前にアローエクステンションを使用します。
#???
00:23:42
簡易戦闘に書いてるが、支援とかはPC有利な順番に後で積んでいくよ。 (HP:80/80 MP: 防: 混:4)
シルトリッド
00:23:49
命中したと思うので<武器>ダメージ、毒6付き。 (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
2D6 → 5 + 4 + 【17】 = 26
シン
00:24:03
合計4Dと衝撃がシルトに付与 (HP:37/37 MP:46/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
#???
00:25:33
シルトは追加で4dどうぞ。 (HP:80/80 MP: 防: 混:4)
シルトリッド
00:25:42
では追加の4d (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
4D6 → 6 + 2 + 6 + 3 = 17
00:25:56
良いダメージになった
#???
00:26:00
43、かなり高いな。 (HP:80/80 MP: 防: 混:4)
00:26:09
ではシルトは、一撃を叩き込むな。
00:26:13
が。
00:27:23
「───」きっ、と体表を傷つけただけで終わる。 (HP:78/80 MP: 防: 混:4)
00:27:26
@
00:27:57
@???、およびラウンド毎の効果を使用
セーラ
00:28:18
「………」むむ (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
シルトリッド
00:28:42
原因はわかる? (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
#???
00:28:48
毒が魔法生物の内部へと滴り入っていくが、衰えた様子も無いな。 (HP:78/80 MP: 防: 混:4)
シルトリッド
00:28:51
毒も入ってないよね? (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
セーラ
00:29:06
混沌知識かな? (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
シン
00:29:42
もう一撃入れてみるか。こちらマイナーでミスティックエイム、メジャーで射撃、ダメージロール直前にアローエクステンション。 (HP:37/37 MP:27/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
#???
00:30:05
見た限りでは、体表が柔らかく硬い、といった表現が正しいだろう。体表がへこみつつ、弾かれて落ちた。弾力性のある繊維を攻撃したかのような様子だ。 (HP:78/80 MP: 防: 混:4)
シン
00:30:06
命中判定 (HP:37/37 MP:27/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
4D6 → 2 + 2 + 4 + 5 + 【5】 = 18
00:30:34
こちらも命中してるかな。ダメージロール
00:30:47
武器衝撃
4D6 → 3 + 5 + 4 + 1 + 【12】 = 25
#???
00:31:22
計算間違えた(ぁ (HP:78/80 MP: 防: 混:4)
シルトリッド
00:31:30
どうすればいい感じ? (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
#???
00:32:12
2点じゃない、5点だ。シルトの攻撃は。 (HP:78/80 MP: 防: 混:4)
00:33:02
で、シンの放った矢も同様だ。弾かれて落ちた。4点。 (HP:75/80 MP: 防: 混:4)
00:33:17
ほんの少し表面が切れた、程度だろう。 (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
セルディ
00:33:25
「あれでも堪えてないんですか? せめて足止めぐらいは!」 駆け寄って斬りー (HP:39/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 行動値8)
3D6 → 2 + 3 + 6 + 【4】 = 15
00:33:37
武器だめーじ
3D6 → 3 + 2 + 2 + 【3】 = 10
#???
00:33:44
現状ではさっぱり分からないな。ただここで足止めをしておかなければ、まだ逃げている民衆の群れに追いついて蹂躙が始まるだろうということだ。 (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
セーラ
00:33:56
「どうも、分が悪いわねぇ」 (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
シルトリッド
00:34:14
「効いてる感じがしないね。よし、適当にあしらおう」 (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
#???
00:34:37
ではセルディの攻撃は、べち、と刃にも関わらず間抜けな音で食い止められる。ダメージ無しだ。 (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
00:34:51
@全員かな?
セーラ
00:35:01
はーい (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
シン
00:35:07
「足を止めさせましょう。局所的被害に留めないと…!」 (HP:37/37 MP:27/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
00:35:10
はーい
#???
00:35:15
@ (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
00:35:23
@データ更新 (HP:71/80 MP: 防: 混:4) http://www.hymne-doll.com/gran_crest_enemies/view/1296/
00:36:15
つまり、防御力とか差っぴいた後のダメージを1/5したのがダメージとなる。端数切り捨てで。 (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
シルトリッド
00:36:45
けだるい相手だな…… (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
#???
00:37:14
シルトが43点なので、ラウンド毎の減少効果で-10、防御力が衝撃5。27点のダメージを1/5で5点だ。 (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
シルトリッド
00:37:18
特に回数制限はなしか、この切り捨て (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
#???
00:37:27
うむ、パッシブ。 (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
シルトリッド
00:37:37
あいよ (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
00:38:09
毒は無効化? それとも毒のダメージもこの能力の範囲内?
#???
00:38:29
@毒が範囲内になる、ああ6点だから1点ダメージうけるな。 (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
シルトリッド
00:38:45
貫通はしないのね。 (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
#???
00:39:14
では、こちらだ。「───」1ラウンド目。シンに魔力玉、前衛全員に棘。命中13を回避どうぞ。 (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
00:39:18
@しないね
セーラ
00:39:47
まず自前回避! (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
2D6 → 6 + 1 + 【4】 = 11
#???
00:40:01
シンに向かって、もはや魔法とも思えない純粋な魔力の塊が発射される。同時に体表から棘が延びて、前衛を突き刺さんとするな。 (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
セーラ
00:40:26
シンちゃんにはカバーリングだ! (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
シン
00:40:29
「こんな…!」回避 (HP:37/37 MP:27/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
2D6 → 5 + 4 + 【3】 = 12
00:41:23
カバーリングお願い。
#???
00:41:45
@まあさっきも言ったけど1ラウンド目はイベント戦闘だ(ぁ (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
セルディ
00:41:48
回避 (HP:39/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 行動値8)
2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10
セーラ
00:41:49
救いの守り神でカバーリング! (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
#???
00:41:57
@ダメージ受けた分は無駄じゃないけどね (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
00:42:14
天運は後出しでいいんだぞ(ぁ
セーラ
00:42:39
と、思ったらごめん、後衛にはカバーできんかった (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
シン
00:42:49
あら、なら天運使用して避けますね。 (HP:37/37 MP:27/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
シルトリッド
00:42:56
射程が足りないってやつ (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
#???
00:43:38
@とりあえず今の処理が終わったらイベントして今日は切り上げよう (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
セーラ
00:44:17
代わりにシルトかセルディをカバーしよう (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
シン
00:44:21
「うん、避けれた…!」 (HP:37/37 MP:27/46 防:2/1/2/0 天運5/6行動値12後衛)
00:44:42
シルトは後衛なので、セルディに
セルディ
00:44:44
武器15なら1点通るだけよ (HP:39/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 行動値8)
#???
00:45:03
@シルトは回避どうぞー (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
シルトリッド
00:45:28
ん、こっちも回避? (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
#???
00:45:36
@そうだシルト後ろだ( (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
00:45:55
では前衛に15点の武器ダメージ。
セーラ
00:45:59
硬かった( (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
00:46:07
鎧ではじくよー
#???
00:46:36
おけおけ。では決定打は無いままで戦闘が流れていくが。 (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
セルディ
00:46:41
武器ダメージならガードで9点上がるのだ (HP:38/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 行動値8)
セーラ
00:46:52
強かった・・・ (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
#リア
00:47:39
「───デストロイヤー!」シルトたちの横を、一人の人物が駆けていく。 (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
00:49:01
「やっ!」腰に差した剣を抜き放てば、黄金を思わせる眩い輝きが現れて、一閃。
シルトリッド
00:49:14
お、主人公登場か?(ぁ (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
#デストロイヤー
00:50:01
「───」デストロイヤーと呼ばれた怪物が、大きくのけぞり、更にはざっくりと体表も千切れているな。 (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
00:50:27
@すまんな まだ初回なんだ(ぁ
シン
00:50:37
「凄い…通った!」 (HP:37/37 MP:27/46 防:2/1/2/0 天運5/6行動値12後衛)
セルディ
00:51:04
「リアさん!? 今のどうやったんですか?!」 (HP:38/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 行動値8)
セーラ
00:51:19
「あの剣……」なんだなんだ (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
シルトリッド
00:51:51
「それよりも、今だ、あの傷口に!」 (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
#リア
00:52:31
「───皆さん、今なら攻撃が通ります!」現れた少女、リアが髪を揺らしながら叫んで。 (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
00:53:07
@というわけで2ラウンド目なんだが 切り上げでお願いしようか
シン
00:53:22
@はーい (HP:37/37 MP:27/46 防:2/1/2/0 天運5/6行動値12後衛)
セルディ
00:53:48
@はーい (HP:38/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 行動値8)
セーラ
00:53:51
@はいはーい (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
#リア
00:54:04
お疲れ様でしたー! (HP:71/80 MP: 防: 混:4)
シルトリッド
00:54:18
おつかれおつかれー (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
SYSTEM
00:54:22
シルトリッドさん、お疲れ様でした。
シン
00:54:40
お疲れさまー (HP:37/37 MP:27/46 防:2/1/2/0 天運5/6行動値12後衛)
SYSTEM
00:54:43
シンさん、お疲れ様でした。
セルディ
00:54:45
お疲れ様でしたー (HP:38/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 行動値8)
セーラ
00:54:45
ではおつおつ! (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前衛)
SYSTEM
00:54:47
セーラさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:54:51
セルディさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:55:45
ぽろろGMさん、お疲れ様でした。
2017/10/06
SYSTEM
22:04:33
ようこそ、ぽろろGMさん。
ぽろろGM
22:04:39
よろしくよろしく。
SYSTEM
22:05:11
ようこそ、セーラさん。
セーラ
22:05:21
かみです
22:05:26
よろしくおねがいします
#デストロイヤー
22:05:58
@GMこそが神だ!
SYSTEM
22:06:03
ようこそ、セルディさん。
セーラ
22:06:19
グワーッ
#デストロイヤー
22:06:20
@敵再び http://www.hymne-doll.com/gran_crest_enemies/view/1296/
SYSTEM
22:06:28
ようこそ、シルトリッドさん。
シルトリッド
22:06:50
こんばんよろしく
SYSTEM
22:07:54
ようこそ、シンさん。
セルディ
22:08:32
よろしくお願いします (HP:38/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 G9 行動値8)
#デストロイヤー
22:09:00
よろしゅーよろしゅー
22:09:16
さて、超簡易戦闘続きだ
セーラ
22:09:32
はーい (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前)
#デストロイヤー
22:09:56
「───」うぞうぞと蠢きながら、ぱっくりと傷を開いた状態で。 (HP:71/80 MP: 防:71/80 )
シルトリッド
22:09:58
ういー (HP:44/44 MP:43/43 防:3/1/2/0 後衛)
#デストロイヤー
22:10:20
@ (HP:71/80 MP: 防:混:4 )
22:10:33
PCのラウンドだ、どうぞ。
セーラ
22:11:11
「今なら攻撃が通るみたいね…」 (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前)
シルトリッド
22:11:21
じゃあぱぱっといくか (HP:44/44 MP:31/43 防:3/1/2/0 後衛)
22:11:55
MJで光弾
#デストロイヤー
22:12:21
@うむ 順番は気にせずどうぞ (HP:71/80 MP: 防:混:4 )
シルトリッド
22:12:37
あ、毒継続してついてる? (HP:44/44 MP:31/43 防:3/1/2/0 後衛)
#デストロイヤー
22:12:52
うむす、ついてるよ。(かきかき (HP:71/80 MP: 防:混:4 毒6)
シルトリッド
22:13:03
OK、ではそのまま。 (HP:44/44 MP:31/43 防:3/1/2/0 後衛)
22:13:18
3D6 → 5 + 1 + 1 + 【8】 = 15
シン
22:13:19
前回と同じようにアローエクステンションをシルトに
シルトリッド
22:13:26
クソ出目 (HP:44/44 MP:31/43 防:3/1/2/0 後衛)
#デストロイヤー
22:13:31
リアクションは10だ。 (HP:71/80 MP: 防:混:4 毒6)
シルトリッド
22:14:18
アローエクステとヴォーパル込み、武器衝撃 (HP:44/44 MP:31/43 防:3/1/2/0 後衛)
6D6 → 1 + 4 + 3 + 6 + 6 + 4 + 【18】 = 42
セーラ
22:14:38
かなしみ (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前)
シン
22:15:02
「精霊の領域…付与完了です、続けていきますよ!」 (HP:37/37 MP:23/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
#デストロイヤー
22:15:15
37点か。ここに魔法の体表を使おう。10点軽減だ。 (HP:71/80 MP: 防:混:4 毒6)
シン
22:15:50
こちらも攻撃だ。マイナーでミスティックエイム、メジャーで射撃、ダメージロール直前にアローエクステンション (HP:37/37 MP:23/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
#デストロイヤー
22:16:12
ラウンド毎の奴を使うのでHPこう。「───」混沌が体表に集まり、矢の一撃を阻害するな。 (HP:44/80 MP: 防:混:4 毒6)
セーラ
22:16:17
「ごーごー! やっておしまーい!」旗でも振ってるよきっと (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前)
シン
22:16:33
(HP:37/37 MP:23/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
4D6 → 3 + 2 + 5 + 6 + 【5】 = 21
22:17:10
命中は成功。ダメージ
4D6 → 5 + 6 + 6 + 3 + 【12】 = 32
#デストロイヤー
22:17:33
@武器かな? (HP:44/80 MP: 防:混:4 毒6)
シン
22:17:47
武器衝撃ですね (HP:37/37 MP:23/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
#デストロイヤー
22:18:10
おけおけ、27点受領だ。結果的にシルトとおそろいだな(ぁ (HP:44/80 MP: 防:混:4 毒6)
セルディ
22:18:13
ロングソードぐさー 命中 (HP:38/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 G9 天6)
3D6 → 3 + 4 + 4 + 【4】 = 15
22:18:23
<武器>
3D6 → 5 + 4 + 1 + 【3】 = 13
セーラ
22:18:53
セーラは攻撃手段なしです!( (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前)
#デストロイヤー
22:18:54
7点軽減の6点受領。残り11点だ。死にそう。 (HP:11/80 MP: 防:混:4 毒6)
22:19:13
@もうちょい持つかとも思ったが死にそうだったな
22:19:39
さて、では暴れるを宣言。
22:20:05
「───!」身体中から棘を生やして、前線で暴れる。@前にいる奴誰だ
22:20:13
@セーラもか
セルディ
22:20:16
(HP:38/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 G9 天6)
セーラ
22:20:36
(HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前)
#デストロイヤー
22:20:39
(HP:11/80 MP: 防:混:4 毒6)
(セルディ , せるでぃ , セーラ) → [せるでぃ]
22:21:23
セーラとセルディは命中17を回避どうぞ。当たればセルディにはダメージ<武器><炎熱><体内>15、セーラは<武器>15だ。
セーラ
22:21:34
まずかいひ (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前)
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11
セルディ
22:21:53
前転回避使って運動で回避 (HP:38/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 G9 天6)
3D6 → 6 + 2 + 2 + 【5】 = 15
セーラ
22:21:55
回避できないが武器15ははじくぞ! (HP:43/43 MP:51/51 防:21/11/14/0 行:9 前)
22:22:09
ではカバーに入る!
22:23:21
救いの守り神と遣わされし守護者ですべての防御力がこれだけ上昇!
2+3D6 → 6 + 4 + 1 + 6 + 4 + 【6】 = 27
22:23:38
というわけで体内15をはじくよー
#デストロイヤー
22:24:35
おけ。「───」ずががががっ、と棘と魔法がセルディを襲うが、セーラが弾くな。 (HP:11/80 MP: 防:混:4 毒6)
セーラ
22:24:38
「セルディちゃんあぶなーい!」って鳥とかばさささささって視界を覆えばなぜか無事って寸法よ (HP:43/43 MP:41/51 防:21/11/14/0 行:9 前)
セルディ
22:25:36
「きゃ!?  セーラさん!?」 (HP:38/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 G9 天6)
セーラ
22:26:23
「女の子に触手で襲い掛かるなんてシルトくんがよろこぶかもだけどそうはいかないわよ!」 (HP:43/43 MP:41/51 防:21/11/14/0 行:9 前)
#デストロイヤー
22:26:35
さて、そちらだ。 (HP:11/80 MP: 防:混:4 毒6)
22:26:54
@もうちょい火力あってもよかったなあとは思いつつ 次回は頑張ろう
22:27:07
さあ、トドメをどうぞ。こちらは50点軽減も持ってるぞ!
セルディ
22:27:13
「大丈夫ですか!?  って、無傷……ですか?」 (HP:38/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 G9 天6)
シルトリッド
22:27:24
じゃあ取り敢えず光弾 (HP:44/44 MP:31/43 防:3/1/2/0 後衛)
22:27:29
3D6 → 4 + 2 + 6 + 【8】 = 20
22:27:58
エクステありかなしかわからないけど取り敢えずあり前提で
22:28:05
6D6 → 2 + 3 + 1 + 1 + 6 + 6 + 【18】 = 37
シン
22:28:09
なら使用します (HP:37/37 MP:16/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
セーラ
22:28:20
「ええ、私は。 私のしもべはそーでもないかもだけど」ほのかの鳥の焼けるいい匂いとかしてそう (HP:43/43 MP:41/51 防:21/11/14/0 行:9 前)
#デストロイヤー
22:28:55
(そういや毒ダメージ (HP:11/80 MP: 防:混:4 毒6)
セルディ
22:29:13
「あー……すみません。助かりました」 (HP:38/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 G9 天6)
#デストロイヤー
22:29:55
残り5点。では魔法の体表の効果で、50点軽減バリアを張る。「───」大きく混沌が集まり、分厚い霧のようなものがシルトの矢を飲み込んでいくな。 (HP:5/80 MP: 防:混:4 毒6)
セーラ
22:30:20
「いいってことよー」 (HP:43/43 MP:41/51 防:21/11/14/0 行:9 前)
シン
22:30:22
では、先ほどと同じ行動。矢継ぎ早ってやつで2の矢を (HP:37/37 MP:12/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
22:30:32
命中
4D6 → 2 + 5 + 6 + 3 + 【5】 = 21
#デストロイヤー
22:30:38
0点まで軽減。 (HP:5/80 MP: 防:混:4 毒6)
シン
22:31:20
「――終わりですね。此処で止めます」武器衝撃 (HP:37/37 MP:12/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
4D6 → 2 + 6 + 5 + 6 + 【12】 = 31
#デストロイヤー
22:34:15
おけ、ではシンの一撃の前に混沌の障壁が張られるが、それも貫通しての一撃を受けて。「───」大きく体表に矢が刺さり、でろっと地面に伏していく。
22:34:21
戦闘終了だ。
セーラ
22:35:05
「おみごとっ」 (HP:43/43 MP:41/51 防:21/11/14/0 行:9 前)
シルトリッド
22:36:24
「ふう。 ――別の場所はどうなった?」 (HP:44/44 MP:31/43 防:3/1/2/0 後衛)
シン
22:37:08
「…急いで被害者の救助を…!それに残りは…」疲弊しながらも周りに目を向け始める (HP:37/37 MP:5/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
#リア
22:38:22
「───終わりましたか、早く別の場所の救援を……!?」戦闘が終わるや否や、リアもすぐに駆け出そうとして。
22:39:51
直後に、大きな地響きが鳴り響き。君たちがそちらの方角、つまり残りのデストロイヤーが現れた方角へと視線を向けると。
22:40:03
@と いうところでシーンエンドだ
ぽろろGM
22:41:31
いや、別にいいか。
セーラ
22:41:46
「騒がしい夜になりそうね」
ぽろろGM
22:41:54
まず、現れたのは合計3体、残り2体だが。
#???
22:45:20
片側。「───ダウ、トランザル、リ、ドム───」何か、地獄の底から聞こえてくるような、地響きを伴う声が響くのが同時に聞こえてくるな。
#デストロイヤー
22:45:52
「───」そして、建物の隙間から見えるデストロイヤーの姿だが、全く動いていない。何故かは分からないが。
22:47:28
で、もう片側だが。「───!」こちらは移動はしていないが、大きく暴れまわっている、というよりのたうち回っているように見えるな。
#???
22:48:55
「───」そしてこちらは数十ほどの人影が、建物の上を飛び回り、矢の雨をデストロイヤーに浴びせている。
22:49:12
@メタ的に言うとマスコンをやってる
セルディ
22:49:15
「なんなんでしょうあの奇妙な声? まさかあのナメクジがしゃべったり…」 (HP:38/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 G9 天6)
シルトリッド
22:49:41
攻撃効いてるん? (HP:44/44 MP:31/43 防:3/1/2/0 後衛)
シン
22:50:57
もう片方は鎮圧に向かっていない感じなのかな・・? (HP:37/37 MP:5/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
セーラ
22:51:08
ふーむむ
#???
22:51:20
ちまちまとは効いているようだね。剣の無いシルト達くらいには、人数の暴力補正で効いているようだ。それと、こちらもデストロイヤーが移動できていないことから、何らかの足止めを行なっているようだな。
22:51:32
@剣じゃない リアの一撃
22:52:19
ライトエルフの精鋭部隊ならそれくらいは出来るかもしれないな。とはいえそこまでの護衛は連れてきてないはずなので、誰がそういうことをしているかは不明だ。
22:52:48
ともあれ、双方共に、何らかの方法での足止めが成功しているようだね。
シルトリッド
22:52:53
じゃあ順番に見に行くか (HP:44/44 MP:31/43 防:3/1/2/0 後衛)
シン
22:53:05
呪文の類ならば何があるか…それに片側は何者かはわからないけれど、数で足止めはできている。ですね。 (HP:37/37 MP:5/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
セーラ
22:53:30
見に行く感じかしらね
#リア
22:54:06
「倒すのも、時間をかければ出来るのですね……」リアが呆然と眺めながら。「ともあれ、私も向かいます」フードを深めに被って。
セルディ
22:54:16
見に行こう (HP:38/39 MP:44/44 防:5/2/3/0 G9 天6)
#ヘラオス
22:58:07
おけおけ。では片方だが。「───ロス、クラム、ビリス、ランドルガ、ゴルド、カーズ、ハイレイン───」そこにいるのは、杖を掲げたヘラオスだ。ただひたすらデストロイヤーに対して呪文を唱えている。
22:59:25
呪文の一節ごとに地面が震え、衝撃を感じ、デストロイヤーもビリビリと震えるばかりで動けていない・
シルトリッド
23:00:11
ふむ、ではリアと一緒にボコっておわり、でいいのかな。 (HP:44/44 MP:31/43 防:3/1/2/0 後衛)
セーラ
23:00:31
「どうかしら、専門家の眼からしてあのやり方は」リアちゃんにはなしかけつつつつ
#ヘラオス
23:00:55
「撃て、撃て!」冒険者が遠くから矢をかけて、軽く削ってはいるようだね。うむ、リアとぼこって終わりだ。
#リア
23:01:38
「私は魔法の専門ではないので……」言いつつ、リアも駈けて、デストロイヤーを切り裂くな。そこにシルト達も矢や剣を浴びせて終わりとなる。
シルトリッド
23:05:10
「ありがとう、感謝するよ」改めてヘラオスとリアにお礼を言いつつ (HP:44/44 MP:31/43 防:3/1/2/0 後衛)
シン
23:05:39
「人数が居るならば足止めは有効です。それにしてもお1人でとは…」 (HP:37/37 MP:5/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
#ヘラオス
23:05:59
「いや、助かった」デストロイヤーが倒れると、ヘラオスも杖を降ろして。「余力を残す為に縛る程度に留めていたが。攻撃魔法も通ったか分からんな」首を振って。
#リア
23:07:24
「いえ、それよりあと1体が……」とリアが視線を向けた先には、デストロイヤーがでろっと倒れていくのが遠目に見え、飛び回っていた人影も見当たらなくなるな。「……終わった、ようですね」
シルトリッド
23:08:44
ではそっちにも向かおうか (HP:44/44 MP:31/43 防:3/1/2/0 後衛)
シン
23:08:55
「部隊が動いたのでしょうか…?それにしては早く動いてくれてましたが…シルト様は心当たりは?」 (HP:37/37 MP:5/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
セーラ
23:08:59
「あっちも済んだみたいね。 どーやったのか知らないけど」
#フランセット
23:11:22
おけおけ。ではそちらに向かうと。「はあ、はあ……」フランとマノン、他フランの友人数人が、地面に座り込んで肩で息をしている光景と。
#デストロイヤー
23:13:05
「───」デストロイヤーが倒れ、もはや動かない光景。だが、その足元にはおびただしい程の『霜』が降りているな、完全に足元が凍り付いている。恐らく移動が出来なかったのはそれが原因だと思われる。
シルトリッド
23:13:15
「多分――やっぱり。お疲れ様、フラン、マノン」ダブル抱きかかえ&頬にキス (HP:44/44 MP:31/43 防:3/1/2/0 後衛)
23:13:23
氷は誰だろ
#デストロイヤー
23:13:24
と、無数に刺さった矢だな。
#フランセット
23:13:59
「あ、お兄ちゃん……!」「シルト様……!」ぎゅう、と抱きついて。
シン
23:14:31
「フラン様…!ご無事ですか?」 (HP:37/37 MP:5/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
#フランセット
23:15:23
弓矢を持っているフラン友人はいるようだが、少なくとも彼女だけの仕業ではないだろうね。
セーラ
23:15:28
「触手に絡まれたりとかしてない? じゃあ大丈夫そうだけど・・・」
シルトリッド
23:16:03
「君たちもありがとう」フラン友人sに挨拶 (HP:44/44 MP:31/43 防:3/1/2/0 後衛)
ぽろろGM
23:17:35
「うん、大丈夫だよ」フランが頷いて。「黒い服の人たちが、助けてくれて。『何もしていないと思われては心外だ』って、ライトエルフの女の人が……」
#フランセット
23:17:41
↓。
23:17:54
フラン友人たちも無事そうだね。シルトに頭をさげては。
23:18:47
シルト達に。
ぽろろGM
23:18:55
@こちらも と言う感じだな
シルトリッド
23:19:42
ふむ、誰だろ
#アリエンヌ
23:21:36
「エルフが多かったよー」倒れたデストロイヤーの裏側か、ひょっこりとアリエンヌも現れるな。
シン
23:21:48
お母様…? (HP:37/37 MP:5/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
#アリエンヌ
23:21:50
@色これか
シルトリッド
23:22:36
ここでひょっこり出てくるアリエンヌが怪しい(ぁ
#アリエンヌ
23:23:45
「矢が命中したら、そこから凍っていったね。あれも魔法かな? ライトエルフの魔法に、凍らせるものはあるのかな?」ぱんぱん、と服を払って。いや、普通に戦闘に参加してたのだろうというのはセルディなら分かるな。薄いが、アリエンヌがつけたのであろう切り傷が死体についてるのが分かる。
セーラ
23:23:55
ほむむ?
シン
23:24:48
混沌知識ふっていいかな? (HP:37/37 MP:5/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
#アリエンヌ
23:24:50
ちなみにライトエルフの魔法には氷は無いね。
23:24:55
うむ、いいよ。
シン
23:24:57
ないか。 (HP:37/37 MP:5/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
シルトリッド
23:25:07
「いやあ、本格的な戦闘なんて久しぶりだし、僕も把握してはないなあ」
シン
23:25:21
うーんと (HP:37/37 MP:5/46 防:2/1/2/0 天運6/6行動値12後衛)
3D6 → 5 + 6 + 2 + 【5】 = 18
セーラ
23:25:22
こっちもふろう、こんちき
3D6 → 4 + 3 + 5 + 【7】 = 19
セルディ
23:25:22
「こっちにいたんですか。まあアリエンヌなら大丈夫だとは思いますけど。怪我は無いですか?」
シルトリッド
23:25:55
「父上が戦地でなくなって、知識面の継承が滅茶苦茶になっちゃってるからね。ある程度は仕方ないよ」
#アリエンヌ
23:26:14
「無事無事、混沌魔力の放出とかは頑張って抑えたしね」ぶい、と指を立てて。
ぽろろGM
23:27:21
さて、そうだな、氷の魔法というと得意な存在が一つ思いつく。ダークエルフだな・
セルディ
23:28:10
「さすがですねぇ。なら良かったです」
ぽろろGM
23:28:32
排他的で他の種族を寄せ付けないので、具体的な話までは伝わっていないが。弓とかも得意だったはずだね。
シン
23:28:45
「えと…ライトエルフの方、ですか…?」戦場をしげしげと眺め
#アリエンヌ
23:29:31
「そうだね、ライトエルフだったよ。数人、他の種族もいたかな?」首をかしげて。
シルトリッド
23:30:17
お、どこかの誰かを尋問タイムか?(わきわき
セーラ
23:30:20
「黒服で氷、ねえ」なんとも、ってつぶやきつつ、後でみんなには共有しようね・・・
シルトリッド
23:31:03
「ま、誰であれ助力してくれたならありがたいことだよ」フランとマノンをなーでなでしつつ
23:32:32
む、すまぬがちょいAFK
#アリエンヌ
23:32:39
おっと、いてら。
23:33:01
「うん、いなかったら、負けたかも」フランも頷いて。
23:33:08
ではそんなところで、最後のイベントを。
ぽろろGM
23:35:14
セーラ。
23:36:03
君は突然、胸に鋭い痛みを感じる。
セーラ
23:36:11
むっ
ぽろろGM
23:36:59
心臓を抉られるかのような痛みだ。たまらず咳き込んで、同時に血を吐き出してしまう。
シン
23:38:08
「セーラさん!?どうしたんですか、せ、セルディさん。回復を…!」
セーラ
23:39:03
「………!!」ごっほ、ごほっ、と激しくせき込んで膝をついてる感じか
セルディ
23:39:06
「ちょっ!どうしたんですか!? まさかさっきのに毒があったり……」さすりさすりしつつ聖印ペカー
シルトリッド
23:39:22
もどり。
23:39:54
「――セーラ、大丈夫?」血がかかるのは構わずに抱いて。
ぽろろGM
23:40:25
うむ、セルディが回復すると、痛み自体は無くなっていくな。
23:40:33
しかしセーラには2つの感情が芽生える。
23:40:52
1つは、大きな喪失感。何か大切なものを失ったようなそんな感覚だ。
セーラ
23:41:00
「ごめん、ええと……」気の利いたこと言おうとして余計にせき込むダメな感じのやつ
ぽろろGM
23:41:22
もう1つは、ある一定の方角に行きたい、行かないといけないという、焦燥感。
セーラ
23:41:44
「うん、もう大丈夫。 ありがとうセルディちゃん。 それにシルト君にシンちゃんも」
23:42:50
「いやー、ここのところ珍しく働いてたから過労死するかと思ったわ」笑ってみせつつ
23:43:11
一応、今のところは言わずにおこうかな
ぽろろGM
23:44:51
ふむふむ、おけおけ。
シン
23:45:02
「……何かあったら、言ってくださいね」尋常なものではないのは察しつつも、どうすればいいかわからず。
セーラ
23:45:09
記憶をたどってみるには混沌知識?
ぽろろGM
23:45:48
ふむ、そうだな、では唐突に思い出すのは。
23:46:12
その、行かないといけないといった方角には、メイア家が管理している『霊地』があったはずだね。
セルディ
23:46:41
「過労かはともかく、とりあえず休んでおいてください。立てますか?」と言って肩を貸して連行の構え
セーラ
23:47:53
「大丈夫だってば大げさねぇ」言いつつ肩を借りていくよー
23:48:06
ふむ、霊地になにかあったようだ
シルトリッド
23:48:08
(よしよしなでなで
セーラ
23:48:45
「たまには甘えちゃうのも悪くないか」冗談言いつつ弱ってそう。
ぽろろGM
23:49:23
おけおけ。ではセーラに喪失感と焦燥感を残しつつ、ひとまずは事態が収束する───。
シルトリッド
23:51:51
「いつも甘えてくれていいのに」ちゅ、とキスしつつ
セーラ
23:53:21
「独占したら他の子が妬いちゃうと悪いじゃなーい?」キス返していちゃつきつついくよ(
ぽろろGM
23:53:57
おけおけ。では今度こそシーンエンドだ。
23:55:30
@さて 順番にか
23:56:10
さて、ちなみにさっきの戦闘前にやられたダスティンは無事でした。
23:56:26
お腹を綺麗に突き刺されたようだが、逆に治療もしやすかったようだな。
シン
23:57:22
よかった
セーラ
23:57:32
おお
ぽろろGM
23:58:24
さて、また騒ぎも起きた為、選挙は一部延長になったようだ。
シルトリッド
23:58:47
ふむふむ
2017/10/07
#アル・メイア
00:01:09
そして。「霊地が襲撃されました」再選挙にいたる期間の間に、シルトリッド・スフィーリア・フランセットの三名に、アル・メイアからの報告が入る。
シン
00:01:44
「え…・・」
#アル・メイア
00:01:59
「異種族街の怪物と、襲撃時刻までほぼ同一です。……人に被害はありませんでしたが」
シルトリッド
00:02:32
「じゃあやっぱり、これは攻撃か」
#アル・メイア
00:02:43
「霊地の守り手、霊獣キマイラが、怪物とほぼ相打ちになりました。生きては、おりますが……」
#スフィーリア
00:07:14
「まずは、選挙を終わらせること」スフィーリアは頷いて。「しかし霊地は大切。霊獣が倒れたということは、守り手がいないということ。メイア家の兵力は、霊地の守護に回していい」
00:10:14
「攻撃の可能性はある、調査は手配しておく」
#アル・メイア
00:10:32
「分かりました、ありがとうございます」こういったやり取りがあったな。
シルトリッド
00:12:01
ういうい
ぽろろGM
00:14:05
さて、選挙だが。数日空いたことと、襲撃を受けたことにより、2つの噂が広まることになる。
00:15:01
一つは、ダスティン・メイアの横暴。もう一つは、王族で化け物に対応出来たのがシルトリッドだけだという噂だ。
00:15:56
異種族街が襲撃を受けたため、その異種族街に注目が集まったようだ。後者はそのものではないが、そう見えたということのようだね。
00:17:32
噂で聞く限りでは、フランセットは怪物退治への貢献が少なかった。直接手を合わせたことのあるシルトやセルディからすると、フランセットの剣技は万軍に対して効果を発揮するものではあるのだが。
00:18:36
ともあれ、このうわさが広まったことで、各町では一部、投票のやり直しが個人個人で起こることになる。
シルトリッド
00:19:37
やり直しとかあったのk
ぽろろGM
00:21:20
決めてない、が正しいな(
00:24:43
まあ、もっとも正しい投票となると、意思が変わったら反映されないといけない。特に投票期間中は。
00:24:50
@まあ現実だとありえないが(
セルディ
00:25:05
@記名式の投票だったのかな。これを見れば反対派が一目瞭然だね!
セーラ
00:25:13
初めての選挙だしね・・・
ぽろろGM
00:25:20
ともあれ、そういう広まりもあった為。
00:25:57
最終的な投票では、大きく差を付けたというほどでもないが。
00:26:02
シルトリッドが当選することになる。
00:26:14
@というところで 切り上げでお願いしようか
セーラ
00:27:25
はーい
セルディ
00:27:35
@はーい
ぽろろGM
00:28:11
お疲れ様でした!
セルディ
00:28:25
@お疲れ様でしたー
シン
00:28:27
おつかれー
シルトリッド
00:29:34
おつおつー
SYSTEM
00:31:19
セルディさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:31:42
シンさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:32:42
セーラさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:39:11
ぽろろGMさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:40:55
シルトリッドさん、お疲れ様でした。
2017/10/13
SYSTEM
22:02:47
ようこそ、シルトリッドさん。
SYSTEM
22:04:00
ようこそ、セルディさん。
SYSTEM
22:05:56
ようこそ、シンさん。
SYSTEM
22:06:01
ようこそ、ぽろろGMさん。
SYSTEM
22:06:24
ようこそ、セーラさん。
ぽろろGM
22:07:11
よろしくよろしく
シン
22:07:27
よろしくお願いします
シルトリッド
22:07:37
今夜もよろしくー
セルディ
22:07:40
よろしくお願いします
ぽろろGM
22:07:45
よろしくおねがいしまーす
セーラ
22:08:05
よろしくお願いいたしますー
ぽろろGM
22:09:19
さて、前回の通り。
セーラ
22:10:39
選挙したり吐血したり
ぽろろGM
22:11:10
大差ではないが、シルトが勝利することになる。これに対して大々的に布告され、概ね結果が受け入れられた形になるな。
シルトリッド
22:11:33
残念
シン
22:11:39
回りの反響はどうかな
ぽろろGM
22:13:13
うむ、民衆という意味では余り反対は無いな。特に今回は異種族街が他人事でない形での王の決定となったのが、今までと違う点の一つだろう。
22:15:45
反対派というよりもスフィ・フラン路線だった貴族は不明だな。とはいえ筆頭勢力でありながらアル・メイアは、元々はシルトに入れていたようだ。少なくともメイア家とそこに連なる貴族は、彼女が纏めるという話で落ち着いている。
セーラ
22:15:53
ふむふむ
ぽろろGM
22:16:26
筆頭勢力の当主でありながら中立の立場であったアル・メイア
シン
22:16:35
民衆には大抵は+方面。お母様は席を立たなかったからねあの時
22:18:48
賭けの保険が流された貴族には(も)効いてよかった。反動でまた保身に走られても困るし
ぽろろGM
22:19:31
さて、それはそれとして。
22:19:48
シルトが王になった以上は絶対的な権限を持つことになる。
セーラ
22:20:33
おー
ぽろろGM
22:20:44
本来は元から王位継承権の筆頭であった関係上、反対者だった人物は軒並み処刑になっても、まあ、暴君の評価こそ付くだろうが一定の理解はされるだろう。
シルトリッド
22:20:46
わーい
ぽろろGM
22:21:50
やるかはともかくね(
セーラ
22:22:36
「ひとまずはめでたしめでたしかしらね」
ぽろろGM
22:22:50
特筆するべきことがなければ、スフィ・フラン勢力についてた貴族は肩身の狭い思いこそ逃れられないだろうが、ある程度は元鞘に納まるだろう。
22:24:16
とはいえスフィ・フランについては別だ。彼女たちは本来付くべきだった地位からは消えることになるな・
22:24:52
スフィーリアに関しては、王室付きの精霊使いのみとなろう。これは言ってしまえば相談役だ。
22:25:03
名誉職みたいな形になる。
22:25:34
フランセットはまだ不明だな。
22:25:55
と、いうところが穏便という意味では妥当になる。
22:26:10
さて、処分の方向性という意味で、何かあるかな?
シルトリッド
22:26:18
はーれむ!(ぁ
ぽろろGM
22:26:25
おう(
セーラ
22:26:47
アッハイ(ぁ
ぽろろGM
22:26:52
スフィーリアとフランセットは、言ってしまえば王様に処理が一任。もっというと生殺与奪まで含めて一任されるのが基本だな!
シルトリッド
22:26:59
反対派の女の子たちをはーれむに入れるのだー(シンに手続き書提出
セルディ
22:27:37
処分という形でそれをするなら反対はするよ
シルトリッド
22:27:42
(こっそりシンとセルディの名前も入っている
セルディ
22:27:49
(発言権など皆無だが
シン
22:27:56
…内実はこの際置いといて、ある程度地位の維持をしつつ、下手なやっかみを抑えるには実用的かと
シルトリッド
22:28:12
「駄目?」(セルディに上目遣い
シン
22:28:13
(セルディさんの名前が書いた書類は突っ返しつつ)
セーラ
22:28:37
「王様の直轄(意味深)って扱いになるのかしらね」
ぽろろGM
22:28:50
@政治の話は聞いてくれてもいいが 自分で考えてくれたほうがいいので どしどし発言どうぞ(
シン
22:29:29
「…逆恨みで、フラン様の身に何かあっても困るので。シルト様が保護してくれる名分を作ってくれるのは助かります」
セルディ
22:29:39
「なんでそんな形で処分しないといけないんですか」
22:30:02
「スフィーリア様やフランセット様が悪くて、シルトリッド様が正しいからシルトリッド様を手伝ったんじゃありません!」
セーラ
22:30:09
「ま、今日からこの国の主はシルト君だし好きにすればいいと思うわよ」フフフ
22:30:21
「Oh]
シルトリッド
22:31:13
「よし、じゃあ止めよう」すっぱり。
セーラ
22:31:42
「へー?」
セルディ
22:32:27
「え?」
シルトリッド
22:32:35
「あ、別に僕がハーレム作りたいから言ったのであって、誰が悪いとか誰が正義とか欠片も思ってないから大丈夫だよ」くすくす笑いつつ。
セルディ
22:33:07
「も、もう。脅かさないでくださいよ。権力のある人の言葉は言われる側には冗談じゃ済まないんですからね?」
シルトリッド
22:33:15
「だってほら一回は作ってみたいじゃない」参考書籍、エロ本(
セーラ
22:33:29
「わかるわ」うなずく
ぽろろGM
22:33:42
(異種族街のエロ本は、様々な文化交流があってちょっと気合入ってる
22:33:53
ちなみに。
セーラ
22:34:07
「もしも権力者になったらって男の子なら一度は夢見るわよね」うんうん
シルトリッド
22:34:14
「それにしてもセルディもちゃんと真剣に参加してくれるんだね、僕はそっちのほうが嬉しいよ」うんうん
ぽろろGM
22:34:44
シンを通して、自分の娘を王様直属の配下にしてくれ、という嘆願書は色んな貴族から来てるな。
シルトリッド
22:34:52
「改めてこれからもよろしくね、セルディ」ふふー、と笑いつつ
シン
22:34:56
「セルディさんの言う通りですよ。政治的判断も踏まえて、フラン様を大事にするには…スフィーリア様に相談してみてはどうでしょう」
シルトリッド
22:35:09
「勿論、シンも、セーラも」ふふっと。
セーラ
22:35:22
「たまたま王位継承者だっただけでその辺の願望は男の子ならフツーよフツー」とは言いつつ
22:35:47
「ええ。 本当に大変なのはこれからでしょうしね」ふふ
シルトリッド
22:36:05
「そうだねえ、そのへんは」こくり頷きつつ。「ところでシン、先日の襲撃は、どこの差し金かわかりそう?」
セーラ
22:36:40
「シンちゃんもセルディちゃんも、改めてシルト君を支えてあげてくれると私もうれしいわ」
シン
22:36:48
「それが…突発的過ぎて」
シルトリッド
22:37:19
「僕ああいうことする人は大好きだから、是非お礼をしたいんだけどな」
セーラ
22:37:49
市街を襲った怪物と禁足地の襲撃の共通点みたいなものっておもいつくかなあ
シン
22:38:06
「目的は霊地…となると、市街は陽動かと」
22:38:31
「同一であればの話ですけど。調査待ちですね…」
シルトリッド
22:38:32
「セーラは心当たりないの?」むにーんむにーん
ぽろろGM
22:38:33
そうだね、シンは情報収集でもしてもらおうか。
22:38:47
まあ25くらいかな。
セーラ
22:39:00
「そーうねーぇー」むにーんられむにーんられ
ぽろろGM
22:39:04
@ちなみに達成値が高い場合
シン
22:39:09
ううん、ちょっと厳しいね
ぽろろGM
22:39:26
@単純に手に入るのが難しい情報ってだけだから 重要かというとそうでもない時があるんだが
セルディ
22:39:32
「お世話になってますし。できることであれば手伝いますよ」>シルト セーラ
セーラ
22:39:41
こちらも情報収集かしら? <思い当たること >GM
ぽろろGM
22:39:48
微妙だな、14くらいにしとこう。
22:39:56
@重要じゃないから減らしとこう(ぁ
シン
22:40:12
それでは降りますね
ぽろろGM
22:40:13
セーラは、神視点では知らないには知らない。確定。
シン
22:40:21
情報収集
2D6 → 3 + 1 + 【5】 = 9
ぽろろGM
22:40:25
おう(
22:40:43
ただ、描写したように。
22:40:52
見たときに、何となく天敵だと感じたね。
セーラ
22:40:53
「わかんないわー☆」てへ
シルトリッド
22:41:33
「仕方ないなあ」むにむに
セーラ
22:41:41
「ただ……」  「市街に現れた怪物は(私にとって)ロクでもないやつよ。 それだけは断言できる」
シルトリッド
22:42:34
「アリエンヌは何か言ってた?」
ぽろろGM
22:42:38
まあシンは集まらなかったな!
シン
22:42:51
そうだねー。さっぱり
ぽろろGM
22:43:00
アリエンヌは。
22:43:13
セルディに対して「セルディがいたら二人で勝てると思うなあ」
22:43:17
と言ってたな。
セルディ
22:44:26
「……ということらしいです。誰の仕業かはさすがに」
シルトリッド
22:44:33
「それは魅力的な話だなあ」
セルディ
22:45:04
@外皮を貫く打撃力はあるんだな
シルトリッド
22:45:18
もふもふだね、なんて言いつつ。「そっか、仕方ないね。えっとそれじゃあ」
22:46:12
んー、となんか指折りで確認しつつ。「取り敢えず、隣の国でも調べておこうか」
ぽろろGM
22:47:37
おけおけ。ちなみにこの辺は前回の情報収集(忘れたかもしれないが)でも集まるので。
22:47:42
そこは準備しておく。
セーラ
22:48:02
「新しい王様が決まったらご挨拶しないと、ってことね」あらあら
シルトリッド
22:48:28
よろしくよろしく。「うん、そうそう」にこやか。「ついでに軍隊の準備もしないとね」
セーラ
22:49:08
「そうねー」にこにこ
シルトリッド
22:49:35
「たぶん、上がなにか言ってくると思うから、その間に」
セーラ
22:50:02
「(これからどんな態度でお隣と付き合っていくか…… しっかりしないと怪物より厄介なものがこの国になだれ込むわね)」
シルトリッド
22:50:50
「というわけで、シン、お願いしておいていい?」情報収集と軍隊整備と。
22:51:09
「それで、セルディは何の仕事したいとか、ある?」
シン
22:51:16
「はい。」
セーラ
22:51:45
「(まあ、シルト君ならそつなくやっちゃうとは思うけど)」あまり心配はしてない顔 「(それにしたって、一人じゃあできない)」
シルトリッド
22:52:04
にこやーかに見つつ。「なんでもいいよ! なんなら僕の枕係とかでも」
ぽろろGM
22:52:12
後でするけど、有翼人の神の神殿から、ある程度でいいので派遣してくれとかの嘆願書があるな。まあ送ったのがフェリシーだが。
22:52:32
現在、セルディは。
セルディ
22:52:34
@あれ。今の状況って完全に暇人?(
ぽろろGM
22:52:45
シルトお付の騎士、という身分になってるな!
22:52:58
勿論やめることは可能だが……。
シルトリッド
22:53:08
近衛騎士(わきわき
セルディ
22:53:21
@いつの間にそんなことに
シン
22:54:00
@多分あの一騎打ちからなし崩しに…
ぽろろGM
22:54:01
ほら、シルトの護衛で会議出たり。
22:54:14
一騎打ちしたりで、書類は一時的に整えないとね!(
セーラ
22:54:23
ずっとおそばにいたしね・・・(
ぽろろGM
22:54:25
あ、お給金は出てるぞ(ぁ
セーラ
22:56:10
ブラックではなかった(ぁ
シルトリッド
22:56:26
そりゃあもちろん。
シン
22:56:45
『肩書として便利ですので…、それにないと、色んな所で書類手続きが必要になったりしちゃいますから…』(回想シーン感)
ぽろろGM
22:57:33
ちなみに、特にシルトが王様になるの確定してからは。
22:57:42
結構色んなところで羨望の眼差しを受けてるな。
セーラ
22:57:49
『だいじょーぶだいじょーぶ、アールウッドのフリーパスくらいに思っとけば』(回想
セルディ
22:58:17
@なるほど。 本人としてはとりあえず肩書としてだけという認識だな
セーラ
22:58:30
『なんならセルディちゃんのお友達にもあげとけばー?』(周りから懐柔
ぽろろGM
22:58:51
シルトは仲いい女の子や仲いい騎士の女の子は多いが。
22:59:03
お付の騎士、というのはまだ持ってないからね。
22:59:14
親衛隊の結成とかもシンの仕事だったりするな。
22:59:35
その辺を考えると、とりあえず第一の騎士な訳だ。
セルディ
22:59:58
@とはいえ給金が出てるならそれなりの事はしなければとなるな
ぽろろGM
23:00:59
おけおけ。まあそんな感じで、そこそこ羨望の的だぞ(ぁ
セルディ
23:01:05
「枕がかりはお断りしますが……近衛騎士って何をすればいいんでしょう?」
ぽろろGM
23:01:17
明確な仕事がある訳ではないが、地位としては結構高い。  本人が認識してるかはともかくな!
シルトリッド
23:01:34
「一番はやっぱり護衛だね」こくり頷いて。
23:01:50
「夜の護衛もしてくれると嬉しいな!」しれっと。
23:02:20
「あとは必要に応じて戦闘行為だね。これから戦争になるし」しれっと。
シン
23:02:23
「基本的には今まで通りシルト様の協力をしてくだされば。後は…他の兵士さんとの交流をお願いしたいところですけど…」
ぽろろGM
23:02:56
ちなみにセルディは。
23:03:15
一応エーラムで魔法師とかも目指した関係上、部隊長の訓練なんかも受けてるぞ。
23:03:43
@としとくぞ(ぁ
セーラ
23:03:51
「(そーなるかー)」って表情
シン
23:04:04
「火急の事態の時には、指揮もお願いする事になると思うので…先の戦争でどうしても人材が不足していますから」
セルディ
23:04:12
「護衛ですか…それは良いですけど。夜は……へ、部屋の外でなら…」
ぽろろGM
23:04:43
まあ最低限頼める、2d分は(ぁ
23:04:56
@これ絶対一般人はダイス無しとかよね(ぁ
23:05:07
@ともかく
セルディ
23:05:44
「そうですね。訓練で怪我をしてる人もいるかもしれませんし」>シン
23:06:27
「逆に治療があれば結構無茶な訓練も…」
ぽろろGM
23:07:21
@そんなんだな(ぁ
シン
23:07:47
「ふふ、シルト様だけじゃなくセルディさん宛ての要望書も多いんですよ」
シルトリッド
23:08:19
その嘆願書とやらはもう届いてんのかな>フェリシー
ぽろろGM
23:08:19
@女の子人気はシルトに 男人気はセルディに集まってる可能性
23:08:51
そうだね、どうするかな。一応直接嘆願に来ることも考えてたが、来るシーンを別途作るでいいかな?
23:08:59
@他の提案もある <フェシリー
23:09:05
ふぇりしー
セーラ
23:09:53
「あら、いいわねモテモテよセルディちゃん」
ぽろろGM
23:10:29
ぶっちゃけこの次のシーンにする予定だった。
23:10:39
@セルディを抜き取らないように(ぁ
23:10:47
@GMのほうがね
セルディ
23:10:54
「ええ? それは違うと思いますけど…」
シルトリッド
23:10:59
OKOK
セルディ
23:11:32
「まあ私も鈍らせるわけにもいかないですし、訓練に混ぜてもらえるならありがたいですね」
シルトリッド
23:11:50
「よし、じゃあ3日以内に決めて言いに来ること! それまでにちゃんとしっかり決めなかったら僕が勝手に書いちゃおう」
セルディ
23:14:26
@ふむ。フェリシーの方か訓練の方か片方に決めた方がいい?>GM
ぽろろGM
23:14:39
@いや そこは一応
23:14:44
@こちらで解決する予定
23:14:58
@あんまり立場には縛られなくていいよ
23:15:11
@はっきり言うが固定の業務がある訳ではない(ぁ
23:15:19
@それこそシルト次第でもある
セルディ
23:15:20
@まあずっと同じことしてるわけでもないしな
23:16:39
「それはものすごく不安になるんですけど… じゃあとりあえず兵士の方たちに混ざって訓練でいいですか?」
シルトリッド
23:17:09
「いいよ」ふふっと笑って。「僕が聞きたいのは、セルディがどうしたいか、だからね」
23:17:32
「別のことがやりたくなったら、いつでもどうぞ」
ぽろろGM
23:18:04
@そんな感じかな
セルディ
23:18:34
@うい
シルトリッド
23:19:04
うむ。
セーラ
23:19:25
はーい
ぽろろGM
23:20:15
おけおけ。
23:20:27
では順番に。出来るかは分からないがイベントは3つある。
シン
23:20:29
@うい。
ぽろろGM
23:20:46
後は戴冠式もあるが、これは次回にしようか。
23:21:55
後はそうだな、娘をハーレムに入れてくれ的なのも、保身に走ってる貴族から来るが。
23:22:29
ハーレムというより、ある程度シルトに近い役職につかせてくれ、だぬ。地位の高さ低さは置いといて。
23:22:45
ちなみにその一人はマノンの家だな(
23:23:37
人質の意味合いもあるが、この辺は王族に近いのは決してマイナスにはならないので、この機会にといったほうが正しいが。
シルトリッド
23:23:42
(駄目って言われたけど向こうからくる分にはいいよね? 的な視線
シン
23:23:44
(嘆願を態々受け入れなくても手は出してるかもしれないし、明らかに外聞が良くない人は落としますね)
シルトリッド
23:24:12
(じゃじゃ馬も乗りたい的な視線
シン
23:25:04
(…仕方ありません、一応話は通しましょう。ですけど爆発的には増やせませんからね?お金のこともあるので…)
セーラ
23:25:31
アイコンタクトが・・・
ぽろろGM
23:26:44
熟年夫婦だな!(ぁ
23:27:09
というのがありつつ。
23:27:26
ではそのように。これもまたイベントしよう。(少女で溢れる王宮
23:27:39
さて、まずはフェリシー。
セルディ
23:27:42
@こっちはハーレム自体については口出しすることじゃないと思ってるからスルー。 罰としてというのに文句つけただけで
セーラ
23:27:48
にぎやかになってきた(ぁ
ぽろろGM
23:28:11
とりあえずシルトとセルディの両方同時にアポを取って。嘆願があるということだ。
シルトリッド
23:28:52
うーい
セルディ
23:29:52
うい
ぽろろGM
23:30:29
場所はまあ応接室なり謁見の間だな。
23:30:37
別のところでもいいが。
シルトリッド
23:32:36
シルトのお部屋?(意味深
23:32:43
まあ応接室だな!
ぽろろGM
23:32:44
いいぞ別に!(ぁ
23:32:47
おけおけ。
セーラ
23:33:10
・w・
ぽろろGM
23:35:25
では、そこに。二人共に同席を頼むことになる。「王よ、気が早いかもしれませんが、ご即位、おめでとうございます」翼を広げながら、フェリシーがぺこりと。
#フェリシー
23:36:06
シルトリッド
23:36:23
「うん、ありがとう。これを記念にフェリシーもハーレムに入ってみない? 今なら7日間体験サービスとかもあるよ!」
23:36:28
にこやか。
#フェリシー
23:37:28
「……そのお話、なのですが」ちら、とセルディを見て。
セルディ
23:38:46
「え?その話なんですか?」
シルトリッド
23:39:13
「いや、もしかしたらセルディのハーレムに入りたいって話かも?」
#フェリシー
23:39:43
「……結果的には、そうなるかと」こくり、と。無表情に近い表情で。「以前、セルディさんには、神殿のお手伝いをしていただきたい、とお伝えしたと思いますが」
セルディ
23:40:30
「いや、さすがにそれは違うと思います」>シルト
#フェリシー
23:41:36
「シルトリッド様がご即位された暁には、セルディさんも、立場上、毎度街へと足を運んでいただくのも忍びないので」
23:41:50
やりなおし
23:42:15
「シルトリッド様がご即位された暁には、セルディさんも、立場上、忙しくなると思われます」二人を見ながら。「そうなれば、毎度、街へと足を運んでいただくのも忍びないので……」
23:42:53
「シルトリッド様、王宮、あるいは、王宮近くに、我等が全知全能の神の神殿を、建設していただけないでしょうか?」
シルトリッド
23:44:05
「僕はフェリシーのためならいつでも気軽に行くのに」くすくすと。
23:44:24
「そうだね、いいよ?」気軽に頷いて。
#フェリシー
23:45:47
「……よろしい、のでしょうか?」少し目を見開いて。「少し、無茶な要望だと、自覚をしていたのですが」
シルトリッド
23:46:45
「いやあ、せっかくだから、色々な神殿を一箇所に集めてしまおうかなーって」
23:46:58
「それでみんな仲良く、ね?」にこやか。
#フェリシー
23:47:42
「……なるほど」頷いて。「分かりました。勿論、ご協力させて、いただきます」ぺこり、と。
シルトリッド
23:48:33
「うん、ありがとう」ふふ、と。「セルディはどうする?」
セルディ
23:51:53
「私としては街に足を運ぶのはかまわないんですけどね。でも、近くになるならもっと行きやすくなりますね」
シルトリッド
23:54:19
「じゃあその方向で行こうか」ふふー、と。「フェリシー、せっかくだから、他の神殿の人からも意見を聞いてきてくれない?」
#フェリシー
23:55:15
「分かり、ました」頷いて。
23:55:33
では、その方向でいくなら、他の神殿の人も概ね好意的だ。
23:55:56
異種族街には本神殿(?)のほうを残す方向で、何人かの司祭を派遣するとのこと。
23:56:03
(巫女や聖女中心
シルトリッド
23:56:27
うむ、よきかな(わきわき
#フェリシー
23:56:27
ただ、フェリシーの神殿に関しては丸々移転ということになるな。管理しているのはフェリシーだけのようだ。
23:58:49
というイベントがあった。というのが一つ。
シルトリッド
23:58:54
ういうい。
ぽろろGM
23:59:21
さて、皆まだ大丈夫かな? とりあえずもう一つ、神殿関係があるが。
23:59:30
@あとそれ以外と
セルディ
23:59:36
@いけるよ
セーラ
23:59:37
@わたしはだいじょうぶよー
シルトリッド
23:59:44
大丈夫よ
シン
23:59:47
いいよー
#
23:59:53
ありがとありがと
2017/10/14
00:01:33
さて、それとは別に、アポを取る一団がいる。@まあ他にもいるが
00:01:42
名前を「聖印教会」としているな。
セーラ
00:01:52
@ふむふむ
#
00:01:59
会う?
シルトリッド
00:02:25
もちろん!
#ミシュリーヌ
00:03:26
おけ。
00:04:34
では、中々豪華な一団が来るな。使節団と言った方が正しい規模で、慎ましいながらも絢爛な一団だ。
ぽろろGM
00:05:06
@間違えた
シルトリッド
00:05:09
ほうほう。
ぽろろGM
00:05:16
@名前こっちじゃねえ
00:08:12
使節団の一団は、一人の聖印を宿した少女が率いている。「始めまして、イスメイアより参りました、聖印教会の司祭長を勤めるフィナといいます」長い銀色の髪を左右で括った、物腰が丁寧かつ明るめの少女だ。白を基調とした聖印教会の聖服に身を包んでいる。
シルトリッド
00:08:53
「こんにちは! 新しく王様になったシルトリッドだよ」ふふー、と。
ぽろろGM
00:09:00
「始めまして」「始めまして」他の者は教会騎士だろうか、同じく聖印を宿した者達だ。
#フィナ
00:09:38
「ご即位、おめでとうございます」笑顔で、どうも心から祝福をしているようだな。「今日は、許可をいただきたくて参りました」
00:09:48
@ちなみに全員いていいぞ(ぁ
00:10:13
@政治的な話はシンが 護衛的にはセルディがいないとおかしいしね セーラ? うん……
シルトリッド
00:10:20
「フィナさんって言うんだ、可愛いね!」自己紹介のあとで言い放ちつつ。
00:10:36
セーラはむにっと要員なのでいないと困る
セーラ
00:10:49
(にこにこしながらその場にいるよ(
#フィナ
00:10:53
「ありがとうございます」笑顔で。社交辞令とかではないようには感じるな。
シン
00:11:49
「本日は態々…中々大変な情勢なのに来てくださって」
セーラ
00:11:49
@「あの人は割とどこでもいるんだな」オーラを作っていく(ぁ
#フィナ
00:12:01
「おっと、ご即位の祝いに、少し早いですが」と、いくつかの物品も運ばれるな。
セルディ
00:12:47
@歴史的なものを参照するときに重宝されてるんでない? まあ周りエルフではあるが
#フィナ
00:12:54
反物や高価なアクセサリだな。こういったものが国庫というより宝物庫を潤す
00:13:06
@そうだよ エルフがいるんだよ(ぁ
シルトリッド
00:13:43
「ふふ、ありがとう。お返しもしないといけないね。フィナさん、もしよかったらこのあとデートでもどう?」
#フィナ
00:14:17
「ふふ、ありがとうございます」笑みを浮べながら。「しかし、まずは任務を行なわなければなりません」
セーラ
00:14:34
@まわりみんなご長寿(
#フィナ
00:14:48
@流石に千年生きてる奴には叶わんがな(ぁ
セーラ
00:16:01
にんむ。
#フィナ
00:16:28
「我々、聖印教会に布教活動の許可を頂きたいのです」頷いて。
シン
00:17:19
「このアールウッドで…ですか?」
シルトリッド
00:17:36
「うん、いいよー」にこやか。
#フィナ
00:18:21
「あ、聖印教会とはいっても。……よろしいですか、ありがとうございます!」にこり、と動じずに笑顔を向けて。
セーラ
00:18:49
「あらあっさり」
シルトリッド
00:19:50
「うん。ちょうどいいことに、今そういう区画を整備しててね」
シン
00:19:56
「許可に関しては勿論異論はありません。ですが…ご存知の通り色んな信仰が混在してます。其処への配慮は、どうかよろしくお願いします」
シルトリッド
00:20:09
「そこでみんな仲良くしてくれると嬉しいなあって」にこやか。「いいよね?」
#フィナ
00:21:59
「はい、分かりました、ありがとうございます!」ぺこり、と頭を下げて。
セーラ
00:23:35
「にぎやかになるわねー」いろんな意味で
#フィナ
00:24:23
「いくつか土地もお借りしたいのです。場所は分かれていても問題ないのですが」と、結構な土地を要求するな。勿論お金も相応に払うようだが。
00:24:38
全て、神殿になるようだ。かなり規模が大きい。
シルトリッド
00:25:11
土地収用自体は問題ないのかな。
00:25:35
「シン、どう?」
シン
00:25:57
(財源的には無碍にはできないのですよね、とはいえバランスへの配慮には…中々苦心しそうです。)
#フィナ
00:27:21
まあ、払うのは可能だ。
00:28:04
土地を渡すのも問題は無いだろうが、そもそも信仰が受け入れられるかという問題と、彼らの信用があるのかという問題がある。が。
シン
00:28:19
(先日の混沌の被害、合理だけなら場所の復興と合わせるのも…場所は分かれてもいいみたいですし)
#フィナ
00:28:32
「勿論、これだけではございません。……あ、我々が払うものは、という意味です」頷いて。
00:28:51
@ちなみに他の都市の土地も嘆願の中に入っているな
00:29:07
アールウッド内では全国規模で、という嘆願のようだ。
シルトリッド
00:29:14
ふむふむ。
00:29:42
「うーん、一気には難しいかもなあ」んー、と悩む素振りで。
#フィナ
00:29:59
元々、アールウッドには直近の神殿が存在しない。精霊信仰はあるが、これは隣人としてだ。
シルトリッド
00:30:21
「順次ってのはどう?」
#フィナ
00:30:23
そういう意味では、誰かにするべき配慮というのは。
00:30:32
隣に立ってる奴くらいになるな(セーラ見る
セーラ
00:30:50
・3・?
シン
00:31:41
「ええと…ここは信仰の専門家にお任せしても?」ちらりと
#フィナ
00:31:47
「勿論、地道にさせていただくことも考えておりますが」頷き。「こちらの嘆願を通していただければ、国政などについて、我々のほうでの技術提供を考えております」
セーラ
00:32:13
「いいんじゃない?」
シルトリッド
00:33:35
「ありがと、セーラ」軽く抱きよせて頬にキスしつつ。「それも魅力的だけど、個人的にはフィナさんとデートしたいな!」
#フィナ
00:34:04
「エーラムからは提供されることのない、様々な知識などをお譲りする準備がございます」じ、とシルトを見ては。「勿論、その、ええ、シルトリッド様との個人的なお付き合いも、させていただければと」少しだけ赤い顔で。
00:34:32
@具体的に言うと
シルトリッド
00:34:38
「あ、順次ってのは、最初は取り敢えずさっき言った区画の部分を供与するよ。あとは状況を見つつ、って感じ。駄目?」
セーラ
00:34:39
「ま、私のことは気にしなくてもいいわよー」あらあらまあまあ、とキスされたほっぺ赤らめつつ
#フィナ
00:35:27
@今 彼女が提示する土地を全て融通するなら
00:35:49
@国特徴に「聖印教会のバックアップ」を1つ選択できる
00:37:13
これは食料・技術・資金にそれぞれ+2ずつする国特徴となる。
セーラ
00:37:33
でかい
#フィナ
00:38:17
その代わり、国が聖印教会に「も」依存する性質となる為。
00:38:37
彼女等との決裂をすると、ペナルティが発生する。
00:38:55
選んだ後に決裂すると。
シルトリッド
00:39:00
なるほど。
#フィナ
00:39:27
「あ、一応、お伝えしておきますが」じ、と、どちらかというとシンを見て。
シルトリッド
00:39:27
それは今全部決定しないと駄目ってことよね。
#フィナ
00:39:54
真今である必要はないけど、タイミングは見る必要があるね。
00:40:06
とりあえず次回までに決めとくとかくらいなら構わない。
シン
00:40:46
「そうですね…改めてご厚意に感謝します。形式難くて申し訳ないのですが…布教活動の内容についてやっぱりお伺いしたいです」
00:40:59
デリケートな問題なので、と付け加えて
セルディ
00:41:01
@敵対中の神聖国家とのつながりもどうかわからんし、不安はあるわね
#フィナ
00:41:38
「聖印教会といっても、その、様々な派閥があります。我々は魔法師協会とは比較的敵対をするつもりはありませんし、現在オストリア国と執拗があるユレリア神聖皇国とは、同じ神を信じる者である以上の繋がりはありません」
00:42:41
「恐らくはありえませんが、彼らと敵対する場合であっても、協力する以上は我々はアールウッドと命運を共にします」
シルトリッド
00:42:54
ああ、いや、セッション的な今というより
#フィナ
00:43:12
@うむ 様子を見る場合は
シルトリッド
00:43:18
要求された土地を全部すぐ渡すことを決定しろ、という意味よね。
#フィナ
00:43:21
@そのタイミングによる(
00:43:35
@その時点ではちょっと土地を貰っても くらいの場合があるので
00:43:52
@現在 確定できるタイミングは今というだけ
00:44:07
@それ以上は戦争の状態によるかな
シルトリッド
00:44:30
で、ペナルティはいかなることがあっても撤回できない?
00:44:56
軽減でもいいか。判定とかなんかで。
#フィナ
00:45:33
彼女らの要求を飲んだ上で、決裂がある場合はそう。具体的に言うなら国特徴として選んだ場合だぬ。
00:45:49
システム的に言うなら国特徴として選んだ場合。
シルトリッド
00:46:28
それ以外のマイナス要素は?
#フィナ
00:46:32
資源+3分が無くなるが、いちいち部隊を作り変えてくれとは言えないので、別の形でペナルティを貸す。部隊のHP全員-10とかね。
00:47:32
@依存しない場合は別よ
シルトリッド
00:47:48
「なるほどね。んー、セルディはどう思う?」
#フィナ
00:48:03
国特徴としては選ばない=とりあえず国内に神殿を置いとくけど技術提供もうけない という形だぬ
00:48:23
それ以外の協力は要相談(ぁ
シルトリッド
00:48:46
私は要求を通してやってもいいと思うが。
00:49:14
どうせこの後滅茶苦茶戦争するしな!
#フィナ
00:49:21
おう!
00:49:35
@メタ的な話も含むなら
00:49:56
@戦争で領土広がったらその分の神殿をたてる許可も求めてくるだろうね
セルディ
00:50:10
@PLとしてはそれでもいいけど、PCとしては様子を見ての主張だな
セーラ
00:50:13
なるほd
#フィナ
00:50:15
@その分を手伝ってるのは まずは普通にするより資源+3 という形で表す
00:50:35
@勿論 フィナその他のほかの協力も得られるだろう
00:51:36
「はい、布教の方法ですが、こういった物を」と、シンに資料を渡す。内容が描かれているが、穏健なものが多いな。
00:51:42
それと、学校というものがある。
シン
00:52:15
へえ
#フィナ
00:52:33
全く無い訳ではないが、聖印教会のものはもっと本格的だな。
セルディ
00:53:51
「うーん、相手の事を良く知ってるわけではないのでなんとも。王都でしばらく付き合ってみて、どんな人たちで、この国に馴染めるか見てからの方がいいんじゃないですか?」
シルトリッド
00:53:55
私が考えてるのは、土地はくれてやる、だが施しは受けないというやつだな。
#フィナ
00:54:04
@ほうほう
シルトリッド
00:54:15
「フェリシーもそう言うと思う?」
#フィナ
00:54:22
@土地をくれるというなら少なくとも感謝するな
シン
00:54:25
「…そうですね、他の信仰に於いて大事な土地がある場合等は…どういう行動を?」
#フェリシー
00:55:45
フェリシーも呼んだか。「……構わないのでは、ないでしょうか?」首をかしげて。フェリシーの全知全能の神は、そもそもこの国じゃメジャーじゃないから……(ぁ
#フィナ
00:56:31
「はい、その場合は───」と質問には答えていくな。意外というべきか、他の信仰が
00:56:49
『他の信仰があること』を前提とした布教内容となっている。
セーラ
00:57:17
ふむふむ
シルトリッド
00:58:06
違うぞ、セルディに、フェリシーの意見も聞いたわけだ
#フィナ
00:58:11
これなら、他の神官が文句言わない限りは、問題は起こらないだろうね。
シルトリッド
00:58:13
まあいるならいいけど(
#フィナ
00:58:20
ああ、違うのか、すまない(
シン
00:58:30
@そういう国相手にもしっかり考えられてるんだねえ、なら大丈夫かな…後は実際問題が起きてからか
ぽろろGM
00:58:37
いないことにしてくれ(ぁ
00:58:52
セルディはまあフェリシーならそう言うだろうと思うな!
シルトリッド
00:59:23
「んー、仕方ないなあ。じゃあ、いいよ。土地の選定はこっちがする? そっちで候補探す?」
セルディ
01:01:06
「それは……言わない気はしますが。」
#フィナ
01:01:24
「ありがとうございます!」笑顔で。「えっと、実は候補が……」といくつかの場所を提示するな。
01:01:49
@とりあえず 土地は渡すが支援はいらないから勝手にしろ というスタンスかな
シルトリッド
01:02:13
うむ。ああ、勝手にはさせないけどね。
#フィナ
01:02:36
@おけおけ まあいくつかお伺いは立てていくことになるな どの道
シルトリッド
01:02:46
なんか問題ある場所がなければ。
#フィナ
01:03:05
うむ、現状は問題のある場所は無いね。
01:03:20
人の多い場所だが用地ではない。
01:03:24
要地
シルトリッド
01:03:30
「うん、それなら問題ないかな。職人はいるの? こっちで手配する?」
01:03:53
「それとさっきの技術とかの件だけど、別にいいや」にこやかに。
#フィナ
01:05:03
「え……」今度は目を丸くして。「ひ、必要ありませんか?」
シルトリッド
01:06:19
「うん、大丈夫大丈夫」
01:06:47
「その代わりと言っては何だけど、フィナさん、仲良くしてね?」ふふー、と笑みを深めつつ。
#フィナ
01:07:04
「わ、分かりました……」こくり、と頷いて。
01:07:11
@と 言う感じかな!
シルトリッド
01:08:23
うむー
ぽろろGM
01:09:12
ちょっと長くなってしまったな。切り上げでお願いしよう。
01:09:21
後はシーフギルドが来ます(ぁ
セーラ
01:09:21
はーい
01:09:27
ほうほう
セルディ
01:09:36
はーい
ぽろろGM
01:09:42
ある程度同じことを言ってくる訳だ。
シン
01:09:56
はーい
ぽろろGM
01:10:26
こちらも合計6つの資源を取得できるが関係破棄時にペナルティのある国特徴の提示となる。
01:10:39
ともあれ。今日は以上です。
01:10:43
お疲れ様でした!
シルトリッド
01:10:43
おつおつー
セーラ
01:10:55
お疲れ様でしたー!
セルディ
01:11:05
お疲れ様でしたー
シン
01:11:15
おつかれさまー
セーラ
01:11:31
ではこちらからは離脱!
SYSTEM
01:11:35
セーラさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
01:11:38
シンさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
01:12:11
セルディさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
01:13:10
シルトリッドさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
01:23:54
ぽろろGMさん、お疲れ様でした。
2017/10/20
SYSTEM
22:06:08
ようこそ、ぽろろGMさん。
SYSTEM
22:06:41
ようこそ、シルトリッドさん。
SYSTEM
22:06:47
ようこそ、セーラさん。
SYSTEM
22:06:52
ようこそ、セルディさん。
セーラ
22:06:55
デデドン
シルトリッド
22:07:21
よろしくよろしく
SYSTEM
22:07:21
ようこそ、シンさん。
ぽろろGM
22:09:06
よろしくー
セルディ
22:09:11
よろしくお願いします
シン
22:09:23
よろしくお願いします
ぽろろGM
22:09:24
今日の予定はシーフギルド来訪と、戴冠式になるか。
セーラ
22:09:45
今夜もよろしくお願いいたします
ぽろろGM
22:12:13
うむす、よろしくおねがいします。
22:12:16
ではでは。
22:13:35
また後日に、訪ねてくる人物がいる。
シルトリッド
22:15:40
ういうい
#
22:18:00
3人が同時に。うち2人は知っているな。
#タリーズ
22:19:33
片方はタリーズ、ダークエルフの商人の女性。もう片方はマーシィ、娼館を経営するダークエルフの女性だ。
シルトリッド
22:21:43
ふむふむ
ぽろろGM
22:22:25
2人でアポを取って、紹介したい人物がいる、と連れてくる。どうやらライトエルフの女性のようだな。
22:24:43
会うかな?
シン
22:25:29
そりゃあ…
シルトリッド
22:25:47
うむ。
セーラ
22:26:08
ですわね
#タリーズ
22:28:25
おけおけ。「やあ、こうして会うのは、シルトリッド王子は2回目かな」2人の身長の低いダークエルフの女性。それと、背の高いライトエルフだが、珍しくこう、ナイスバディといえる女性だ。
22:29:08
そして3人とも、フードを目深に被って変装をしている、というのがある。以前、シルトは王宮で同じように見かけたことがあるな。
22:29:21
2回目、というのはそのことを言っているのだろう。
シルトリッド
22:29:32
「やあ、タリーズ。今日も可愛いね。マーシィも、今日も素敵だよ」ふふ、と笑いつつ。「そっちの魅力的な人は?」
#マーシィ
22:32:59
「もうシルト君は王子じゃないわね、王様?」くす、とマーシィも微笑んで。「ええ、紹介をしにきたの、さあ」ライトエルフの女性に促すように。
#???
22:34:18
「───お初にお目にかかる、ライトエルフ王よ」女性が一歩、前に出るな。フードで隠しているが、かなりのナイスバディ、セーラにも並ぶかもしれない。
22:34:25
@セーラたしかそうだったよね?(ぁ
セーラ
22:34:34
@うん(ぁ
22:34:47
(ほほーん、って表情で見てる
シルトリッド
22:34:50
セーラが今更ナイスバディじゃないとかいったら
22:35:24
「はじめまして、シルトリッドだよ」ふふ、と笑顔で挨拶を。
#???
22:38:44
「シーフギルド『森の影』、ギルドマスター代理、ウィンだ。よろしく頼む」フードを取ると、綺麗な金髪を肩の辺りで切り揃えた、尖り耳のライトエルフだな。
セーラ
22:38:45
@暴動が(ぁ
#ウィン
22:39:07
@ナイスバディになるまで揉むだけだよ(ぁ
セーラ
22:39:30
@アーッ
シン
22:40:17
「よ、よろしくお願いします」
#ウィン
22:42:16
「先代以前より、異種族街の治安維持の契約を行なっている。先日はライトエルフ王と流れの魔法師に、その一端を担わせてしまったがな」
セーラ
22:42:24
「どうぞよしなにお願いするわね」うふふ
22:42:28
@なるほど
シン
22:43:41
「門外不出の密約…というわけですか?」
セルディ
22:45:25
「(アリエンヌ達の方に現れた黒い人たちはこの人ですか)」
#ウィン
22:45:47
「不干渉、というほどではない。黙認と引き換えに、情報の提供、あるいは他国から流れてくる盗品の売買による利益の一部の上納、諸々を行なわせてもらっていた」
#タリーズ
22:48:32
「その盗品の売買をしていたのが、ボクということだ」タリーズがひらひらと手を。
シン
22:50:30
「それは…いえ、成程…」
#マーシィ
22:50:31
「この大陸の盗賊ギルド同士は、繋がりがあるの」くす、とマーシィが笑って。「でも、こういう契約をしているのはアールウッドだけ。他国は殆ど、盗賊ギルドとは完全に不干渉を貫いているわ、存在に気付いていない代もあったんじゃないかしら」
セーラ
22:51:35
ほうほう
#ウィン
22:54:50
「さて、お会いしたのは契約の更新の為だ」じ、とシルトを見つめて。「ただ、現在はそれだけではない」
22:56:51
「盗賊ギルドも少し、全体として勢力を落としている。一つは交易路が限定されていることだ、謎の事故によってな」
22:58:59
「一つは、オストリアの首都の陥落。ここにあったギルドが壊滅し、生き残りがいるかも分からない状態だ。更に、『深遠の瞳』を名乗る盗賊ギルドが現れ、他国で勢力を伸ばしている」
22:59:31
謎の襲撃、だ。↓2
22:59:40
ダスティン・メイアの関係の奴だな。
セーラ
22:59:52
「謎の。」
#ウィン
23:02:24
「そこで、契約の内容を変更したい」
23:06:38
「これらの、我等にとっての外敵を打ち倒す為に力を貸して欲しい。変わりに、我等も現在の国難に対して、力を貸すことができよう」
23:07:25
@これもまた どこまで依存しあうかの奴になる
23:08:51
@依存しあうのであれば 資源が倍になる 資金面が増えるかな それとは別に
23:09:28
@ああ 国特徴「盗賊ギルド」が1つ選択できる 資金面が増える合計資金6個の奴だ
シルトリッド
23:09:37
ふむ「
#ウィン
23:10:19
@それとは別に 情報の売買は常に受け付けているが 国特徴として選んでいたりすると アールウッドが必要とする情報を集める優先度は勿論上がるな
シルトリッド
23:11:05
ふむー
#ウィン
23:11:51
@その代わり 彼らが困ってるときに優先しないと ペナがあったりはする
23:12:38
ただ、こっちはそれこそ、彼女等が壊滅でもし無い限りはいつでも選択できるな。「提案に来ただけだ、受けてくれるなら嬉しいが、今でなくていい」
シルトリッド
23:12:47
どのぐらいカネに困ってるのかわかんねえからなあ
#ウィン
23:12:52
@といいつつ すまないちょっと離席
23:13:36
@財政は
23:13:53
@今現状困ってる訳ではない ただ 交易に頼ってる面もあるので
23:14:21
@仮に他国との関係が途切れた場合 まあ建て直しは必要にはなってくるな
シルトリッド
23:14:39
ふむ
セーラ
23:14:57
はーいいてらしゃ
シルトリッド
23:15:04
いてらー
#ウィン
23:15:09
@オストリア小大陸は 地方単位では 完全な自給自足が出来ている場所は無い
シルトリッド
23:17:27
他のみなからは何かある?
23:17:43
まあ、なにかといっても判断材料が少なすぎるかもしれんが。
シン
23:17:54
割とぽっと出ての申し出なので、現状維持かなーと。
23:18:22
我等にとっての外敵という言葉にハマる含みは大きいし
セルディ
23:18:50
まあよくわからないというのが正直なとこだよねえ
シン
23:19:19
それに能力的に隠密行動苦手だし…(
シルトリッド
23:19:38
セーラ
23:20:35
そこはある(
23:21:03
ともあれ付き合っておいて損はない感じか
シン
23:21:28
ですね。
シルトリッド
23:21:38
まあそうだね。
シン
23:22:19
民衆への根回しとかも聖印教会よりしやすいんじゃないですかね。物資金銭以外でなら
セルディ
23:22:24
悪質な盗賊でなければとりあえずはいいんでないかな
シルトリッド
23:22:53
まあここにきて明確な罠選択肢ってのはないだろう
セーラ
23:24:10
「ってことらしいけど」
#ウィン
23:24:24
@もどー
シルトリッド
23:25:08
「そうだね。仲良くしてくれるなら異論はないよ」ふふー、と笑いつつ。
#ウィン
23:25:30
「そうでなくとも、今まで通りの関係であれば、相応の手助けもできよう」頷いて。
23:26:39
@まあさっき(先週)の聖印教会もだけど
23:26:59
@簡単に言えば 通常のセショ内容に「ちょっとこうして欲しい」みたいなのが出てくるようになる
23:27:23
@その代わり 普段から全面的な彼女等の助けを受けることが出来る という感じだぬ
シルトリッド
23:28:01
なら思ったより注文は細かいのね
シン
23:28:40
「何分、私たちは詳細を知りませんので……正直に申しますと即答するには躊躇う点は幾つかあります。」
#ウィン
23:28:41
@国単位じゃなくて 組織単位での注文になるからね 国軍を全面的に動かさないと出来ないような注文ではないぬ
23:29:25
@流石にそこまでの者を頼むと 組織としても借りを返せなくなる
23:30:05
@その辺りの注文を全部こなした後なら 何があっても裏切らない組織にはなるだろうけどね
23:31:53
「分かった、本来なら前王からの引き継ぎがあるはずだったんだがな」頷いて。「さて、それとは別に、今まで通りの契約は出来れば結んでもらいたいものだ。損はさせないつもりだ」と書面を渡すな。
23:32:37
タリーズからの上納金が増える旨と、ギルドとしての活動にはある程度不干渉である旨だな。
シルトリッド
23:32:43
「まあ、とはいえ勘違いしないでほしいのは」ふふ、と笑顔のまま。「無理なものは無理とはっきり言わせてもらうよ、残念だけど」
#ウィン
23:33:26
「分かった、それはこちらも同じだな」頷いて。
23:34:38
契約内容は、たとえば現行犯逮捕でなければギルドに責任を追及しないとかだ。
シルトリッド
23:34:47
『同じ、ね」ふふ、と笑いつつ。
#ウィン
23:35:02
勿論、国のほうが立場が強いのは当然だけどね。
23:35:59
国が全力を上げて犯罪を無くす=ギルドを解体する。ギルドは全力で抵抗して暗殺も辞さない。
シルトリッド
23:36:11
「じゃあ、こっちも改めて検討させてもらうよ」
#ウィン
23:36:11
そんな泥沼の抗争を防ぐ為の契約だ。
シルトリッド
23:36:37
従来の方も見つつ。「一応、変なのが入ってたら困っちゃうからね」
#ウィン
23:36:51
「ああ、よろしく頼む」
#マーシィ
23:37:13
「ふふ、シルト君といい関係が築けるといいけど」
#タリーズ
23:37:49
「個人的にお店に来てくれる分には、ボクは大歓迎だよ」タリーズも笑って。
ぽろろGM
23:37:58
@さて そんなところだな
シン
23:38:36
あいあい。書類はつつがなく。互いの交渉のデッドラインは誠実に守っていきますよ。
ぽろろGM
23:38:45
おけおけ。
シルトリッド
23:38:52
「僕は来るものは拒まないよ」くすっと。「僕の知らない可愛い女の子がいるのは困るしね」
セーラ
23:39:08
たのもしい
#ウィン
23:40:46
「さて、女のギルド員は多いが、どいつもライトエルフ王には出会ってないはずだな」くす、と。最後に少しだけ微笑んで。
23:40:52
@というところでシーン完了で
シルトリッド
23:41:12
ういうい。
セーラ
23:41:24
はーい
#ウィン
23:41:44
さて、戴冠式はちょっと時間が微妙だな。来週にお願いしよう。
23:41:46
そして伸びる。
23:41:51
ので別シーンを。
23:42:54
ではシルトのシーン。
23:43:55
そうだな、シルトが一人の時って、まあそれなりにはありそうだが。
23:44:08
バルコニーかお風呂か私室。どれがいい?(ぁ
セーラ
23:44:22
ふいた
シルトリッド
23:45:25
一人か。
23:45:34
バルコニーにしようかな。
#ウィン
23:46:16
おけおけ、ではシルトが、私室に繋がる場所とは別のバルコニーで一人で涼んでいると。
23:46:46
いい景色だな。アールウッドを一望できる。
23:47:05
判定値20を目処に、霊感をどうぞ。
シルトリッド
23:48:02
霊感か
23:48:38
2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18
23:48:50
流石に20は出ねえなあ
セーラ
23:49:24
おしい
#ウィン
23:49:57
おけおけ。
23:51:14
では、背後にいきなり気配を感じることになる。「───シン・メイアには詳細を知らない、と言われたからな」
23:52:17
「確かに営業努力は怠っていた、少し腕前を見せることにさせてもらったよ、ライトエルフ王よ」むに、と、シルトの背中に柔らかな感触が与えられる。
シルトリッド
23:53:26
「――おや?」バルコニーで夜空を見上げつつ。「誰かな。イケない兎さん?」ふふ、と笑いつつ。
#ウィン
23:55:18
「さて、声をあげなくすることも出来るが」くす、と後ろから。「これは"我ら"の腕前だからな」言うと共に、すす、とバルコニーに複数の気配が漂ってくる。
シルトリッド
23:56:31
「何にせよ、試すってのはいい度胸だね」
#ウィン
23:57:51
「さて、返り討ちに遭うかもしれないがな」後ろの気配は勿論ウィンだが。「───」周りを見渡せば、ギルド員と思われる女性や少女たちが、それぞれ黒いローブで気配なく立っていて。
23:58:35
「先王はたじたじだったが、ライトエルフ王は"腕前"を見せてくれるのかな?」ちゅ、とシルトの頬に柔らかい感触が触れるな。
シルトリッド
23:59:36
さして反応もせずに。「――一応、聞きたいんだけど」
2017/10/21
00:00:14
「君達が欲しいのは、何なのかな?」くす、と。「都合のいいビジネス相手?」
#ウィン
00:03:16
「少し違う。そうだな、仕える主人、というべきか。仕える必要は無いが」周りの盗賊も、す、とシルトによっては、ぎゅ、と抱きつき。ライトエルフが多いが、獣人などもいたりして、甘い匂いが漂ってくるな。
シルトリッド
00:04:29
「へえ、その割にこうして試すんだね」ふふー、と笑って。「僕はどうしようかな」
#ウィン
00:06:09
「さて、そうだな。───私たちを助けて欲しい、そう頼んでみようか」むに、と周りのギルド員たちが同時に、シルトへと身体を押し付けて。
シルトリッド
00:07:10
「それは本当にお願い?」くすくす笑いつつ。「よくやるよね、そう言って手玉に取るのは」
#ウィン
00:08:36
「ギルドはこれでも弱い立場なんだ。大きく影響を及ぼすほどまで発展をしなかった、たとえ機会があってもだ」
シルトリッド
00:09:36
「――」は、とひとつ息を吐いて。「どうやら僕一人の時間も終わったし、そうだね。取り敢えずお茶でも出すよ。挨拶の時間ぐらい、要るでしょ?」
#ウィン
00:12:04
「なら、お呼ばれしようか。しかし、全く動じないのは分かっていたが、そうつれないと自信をなくしそうだ。美人どころを連れてきたのにな」見れば、他のギルド員も中々の美人美少女が多いな。
00:12:34
す、と全員が離れて。
シルトリッド
00:13:11
「名前がわからなくてもベッドには呼べるけど、名前もわからない相手に愛を囁くほど僕は無節操じゃないよ」
#ウィン
00:14:39
「なるほど、なら挨拶の時間は頂こうか」頷いて。
00:14:52
@ぶっちゃけ夜這いに来ただけなので後は見切り発車(ぁ
シルトリッド
00:15:36
「それに――まあいいや」はふ、とまたひとつ息を吐いてから、けろっと笑顔になって。「じゃあ悪いけど、部屋で待っててもらおうかな、すぐに準備をするから」
#ウィン
00:16:14
「ああ、そうしようか」そのまま、す、とバルコニーの闇に溶けて、気配が消えていくな。恐らく去っていったのだろう。
00:17:22
@あとはどうするかな? 普通にお茶会?
シルトリッド
00:17:55
可能なら全員抱くけどなんか判定いる・w・?
#ウィン
00:18:24
おけ・w・
00:18:29
可能よ!(ぁ
00:18:39
判定はいらないに、しておこう。
シルトリッド
00:18:54
ういうい。
#ウィン
00:19:19
さて、今日は以上にしておこう。というかこれでセショ完了としておこうか。
シン
00:19:36
次の日のシーツ洗うの大変だ… お疲れさまー
セルディ
00:20:03
お疲れ様でしたー
シルトリッド
00:20:07
シーツどころの騒ぎじゃないかもね!(ぁ
00:20:12
おつかれおつかれー
#ウィン
00:20:14
お疲れ様でしたー! 遅いので自由解散でお願いしよう。
ぽろろGM
00:20:29
私も経験点とか纏めるのは後日にする
00:20:48
そして3ヶ月建ってる、やっぱ土曜日は視野にいれたいか。
00:21:59
では解散でお願いします。
セルディ
00:22:34
撤収ー
SYSTEM
00:22:37
セルディさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:23:48
シンさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:23:51
シルトリッドさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
00:24:00
ぽろろGMさん、お疲れ様でした。
セーラ
00:25:12
おつかれさまでございます
SYSTEM
00:25:15
セーラさん、お疲れ様でした。
2017/10/26
SYSTEM
23:32:00
ようこそ、ぽろろGMさん。
ぽろろGM
23:34:09

 ロール態度面:5
 敵     :1
 誓い    :6(固定)
 目的
  敵を倒した:18
23:34:20
これでちょうどレベル上がるかな?
23:35:57
ともあれ落とし
SYSTEM
23:35:59
ぽろろGMさん、お疲れ様でした。
SYSTEM
23:54:20
ようこそ、ぽろろGMさん。
ぽろろGM
23:55:06
経験点やっぱこっちでお願い
経験点
 ロール態度面:5
 敵     :1
 誓い    :6(固定)
 目的
  敵を倒した:58
23:55:18
これで2→4レベになるはず?
SYSTEM
23:55:20
ぽろろGMさん、お疲れ様でした。
シルトリッド
20回
32回
40回
51回
61回
71回
82回
92回
101回
110回
120回
10回平均6.800
シン
20回
30回
41回
50回
60回
72回
80回
92回
100回
110回
121回
6回平均8.000
セルディ
20回
32回
42回
53回
60回
71回
81回
90回
100回
111回
120回
10回平均5.500
セーラ
20回
30回
41回
50回
61回
73回
82回
92回
100回
112回
120回
11回平均7.909
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 31回
2.70%
1 + 3 = 42回
5.41%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 61回
2.70%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 33回
8.11%
2 + 2 = 41回
2.70%
2 + 3 = 51回
2.70%
2 + 4 = 61回
2.70%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 41回
2.70%
3 + 2 = 51回
2.70%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
2.70%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 52回
5.41%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 72回
5.41%
4 + 4 = 81回
2.70%
4 + 5 = 93回
8.11%
4 + 6 = 101回
2.70%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 73回
8.11%
5 + 3 = 81回
2.70%
5 + 4 = 92回
5.41%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
2.70%
6 + 1 = 72回
5.41%
6 + 2 = 82回
5.41%
6 + 3 = 91回
2.70%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 112回
5.41%
6 + 6 = 121回
2.70%
合計37回平均6.973
2d6合計分布
20回
0.00%
34回
10.81%
44回
10.81%
54回
10.81%
62回
5.41%
77回
18.92%
85回
13.51%
96回
16.22%
101回
2.70%
113回
8.11%
121回
2.70%
1/2d6分布
112回
32.43%
214回
37.84%
310回
27.03%
413回
35.14%
514回
37.84%
611回
29.73%
発言統計
その他(NPC)897回26.7%35491文字38.7%
シルトリッド742回22.1%17748文字19.3%
ぽろろGM585回17.4%14904文字16.2%
シン347回10.3%8441文字9.2%
セーラ477回14.2%8369文字9.1%
セルディ303回9.0%6695文字7.3%
ぽろろGM:7回0.2%93文字0.1%
合計3358回91741文字

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